3 ディアボロスの門
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う……分かったよ……
[ヤニクの動きを目で追いながら自分の提案を聞いてくれた事に少しの安堵を覚えて観念したようにシャツに手をかけ脱ぎ捨てる、服を脱いでから胸の突起だけは隠す様に腕で胸を隠し片手でジーンズのジッパーを下げ脚の動きと片手でジーンズも脱ぎ捨て下着のみとなる]
心臓がバクバク言ってる…… っていうかヤニクってこういうシチュエーション好きなの?
[耳まで顔を赤らめながら最後の砦である下着に手をかけることに躊躇いつつ、批判的な視線でヤニクを見る]
(69) 2010/02/18(Thu) 23時半頃
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/* 時間的に夕暮れ時? 逆に明かり消した方がエロい時間帯かもしれないね!
(-14) 2010/02/18(Thu) 23時半頃
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[薄暗い中、衣擦れの音が聞こえる。 ニヤニヤは嫌みなものではなく、最早自然に浮かんでいる。]
手ずから脱がせるのも好きだけど、今日しかしないわけじゃないし。 まだ、邪魔な布がある。これじゃあピッパに触れられないな。
[ホントはすぐにでも組み敷いて欲望のままにめちゃくちゃにしたいが、我慢。]
(70) 2010/02/18(Thu) 23時半頃
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/* っていうか何気にこの村も後23分で終わりかぁ…… 残念だなぁ。
エロとか恋愛とかやりたいなー、って気分だったし丁度良かったんだけどなぁ。 実は恋人を生贄にされてしまった過去にするかで迷ってたり、キャラもピッパじゃなくてレイプされた過去を持つメアリーにしようかとかも悩んでたりしてたのでした。 レイプ後は花じゃなくて体を売る娼婦にやつしてるメアリーとか可哀想すぎる。 メアリー一番好きな子なのに苛めて楽しいドSです。
(-15) 2010/02/18(Thu) 23時半頃
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っ……! わ、分かったよ、脱げばいいんでしょ……
[流石に下着を脱ぐためには両手を使わなければ脱ぎづらくて胸に当てた腕を離して下着に手をかけ、深呼吸をしてから一気に脱ぎ捨てる、自然と己の女の部分がこれから起こる事に期待して下着に染みを作っていた事にとてつもない羞恥心を感じてがくがくと脚が震える]
(71) 2010/02/18(Thu) 23時半頃
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/* ピッパは思ったよりドMっぽいです。 多分強引に犯される方が好みなんだろうな〜 強気な顔してる分そういうシチュエーションの方が好きかも知れない。
(-16) 2010/02/19(Fri) 00時頃
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[一糸纏わぬ姿になったピッパをぎゅっと抱きしめた。]
ピッパのえっち。そんなに俺としたかったんだ?
[息を吹きかけながら耳元で囁く。 抱きしめる腕を解き、震える脚に手でふれ、太腿を撫でる。 もう片方の手で胸元に触れ、触診で心臓の鼓動を確かめた。]
ホントだ、ドキドキしてる。
[ピッパの痴態に興奮して硬くなった箇所をピッパの下腹に擦り付けた。まだ一枚も脱がないまま。]
(72) 2010/02/19(Fri) 00時頃
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ち、ちが……こ、こんなのただの生理現象でしょっ! ひぁっ!
[抱きしめられ投げかけられた言葉に反発しつつも、太腿を撫でられて蜜がトロトロと溢れてくる、淫靡な行為をしているのだと思い更に内情の興奮は増した]
ヤニクも……大きくなってる……アタシで興奮してくれたんだ……
[異性にさらけ出した事のない自分、そんな自分に欲情してくれているのだと感じて少しだけ嬉しい気持ちが湧き、同時に愛おしさからヤニクに抱きついて服を引っ張った]
ね、ヤニクも脱がないの?
(73) 2010/02/19(Fri) 00時頃
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/* おろ、終わってないぞ? 19/24って明日の0時かっ! イチャこらし放題ですねw っていうか喉持つかなぁ……
(-17) 2010/02/19(Fri) 00時頃
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/* 何気にピッパさんの方が発言数少ないのにポイントが低いなぁ。 ついついロール無駄に回しがちだからか、反省。 でもエロくするにはロールでしっかりエロ描写したいじゃない。 過去ログでエロ村読んでるけど凄いねこれは…… こういう村に参加したら初回吊りは間違いないぐらいのエロエロさ、未熟すぎるぜっ!
(-18) 2010/02/19(Fri) 00時頃
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[溢れた蜜を指で掬う。親指と人差し指で蜜に触れ、指を離せば透明な橋がかかる。]
これじゃなくて。したいから脱いだんだろ。えっち。
[笑みを含んだ声。 抱きついてきて服を引っ張るピッパ。]
面倒くさい、下を脱ぐだけでいいだろ。
[言いながらピッパのお尻に触る。]
すべすべで柔らかいな。
(74) 2010/02/19(Fri) 00時頃
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ち、がう……ヤニクが、脱げって……
[ふるふると弱く首を振る、言葉で詰られる度に溢れる蜜は量を増して己の気持ちはどちらなのかよくわからない]
んっ……アタシだけ、裸なんてズルいよ……
[甘い鳴き声を交えて求めるように脚を絡め、ヤニクの首筋に軽く唇をつける、切なそうな声をあげながら引っ張っている服をぎゅっと掴んだ]
(75) 2010/02/19(Fri) 00時半頃
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じゃ、要らないんだ?
[溢れる蜜の中心には触れず、じらすように内腿に溢れた蜜を塗りつけ、ズボンから出した肉棒を濡れた内腿に擦り付ける。]
は、気持ちいい。
[滑ったふりをしてそのまま入れてしまいたいくらいに。]
ズルいよ、俺は。
[くちづけられたお返しに、ピッパの首筋にくちづけた。]
(76) 2010/02/19(Fri) 00時半頃
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……欲しい……です……
[熱を帯びているヤニク自身が己の腿を擦りつける度に甘い嬌声を漏らしそうになる、ぐっと唇を噛みしめて声を抑えながら、しかし一つに混ざり合いたい気持ちが言葉となって漏れた]
ひぁ……ん……ヤニク……好き……
[行為から来る好意なのか、それとも初めて廊下で顔を合わせた時からその好意は抱いていたのか、興奮から思考が麻痺してもう何も考えられず自然腰が動いてヤニク自身を内腿で擦りあげ始めていた]
(77) 2010/02/19(Fri) 00時半頃
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/* まあ、人はいっぱいいた方が好きだけど。 多すぎると処理速度おっつかない自分としてはこうやって二人きりの方がやりやすいのかなぁとか思ったりもする。 RPは特に大勢絡んでやろうとすると目が回るし後々自己破たんを招くんだよねぇ。 設定無視しちゃうし、とりあえずヤニクとエロエロ出来れば満足なピッパでいいか!
しかしほんとマゾいなぁ、ピッパ。 言葉攻めで興奮しちゃってるし。
(-19) 2010/02/19(Fri) 00時半頃
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可愛い、ピッパ。
[ピッパの頬を撫でる。したい事はたくさんあるのに追い立てられるかのように高みへ向かう。]
そんなにしたら……、出る。
[内腿に擦られ、自身が弾け、ピッパの胸元や腹を白濁が汚した。]
悪い。
[無意識にシーツでピッパの体を拭く。一度吐き出したけど、溜まっていたし幸いもう一度くらいできそうだ。
ピッパをベッドへ押し倒し、脚を開かせ、誘うように溢れる蜜の出所に唇を寄せ、指と舌で泉を押し開いてかき回した。
水音と吐息の音が狭い室内を満たした。]
(78) 2010/02/19(Fri) 01時頃
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/* やっぱり時間かかるorz ホントはもっとあちこち触ってあちこちキスしたいのに、時間がかかるせいで時間がないorz
(-20) 2010/02/19(Fri) 01時頃
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か、可愛いとか……初めて言われた……
[頬を撫でられて嬉しそうに目を細める、興奮という熱に濁った頭の中で矢張りこの人の事が好きなのだと、己の中ではっきりと整理がついた]
え……? あっ……凄い……男の人って神秘。
[無意識に動かしていた腰に気付いた時には胸や腹部に熱い白濁液が降り注いでいて、その様子をまじまじと見て素直に感想を呟く]
あ、もー……それ誰が洗うと思ってるわけ……?
って、きゃん!
[シーツで己の体を拭われてちょっぴり現実に引き戻された、男の人は一度出したらおしまいだと思っていたためか急に視点がヤニクから天井に映って混乱した]
ふぇ……あ……ヤニ、クぅ……
[秘肉を指で押し広げられ、経験した事のない刺激と水音に混乱した頭が一気に沸騰した、恥ずかしくて両手で真っ赤になっている顔を多いながらも愛しい相手の名前を嬌声の合間に漏らす]
(79) 2010/02/19(Fri) 01時頃
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/* はい、ピッパさんフラグ立ちましたと。 きっとにぶちんな子でしょう。 好きでもない人とこんな事はそもそも出来ませんよ、ピッパさんでも!
きっとピッパは尽くす子、普段ツンケンしてるけど二人きりだといいなりな感じ、変則的ツンデレ。
(-21) 2010/02/19(Fri) 01時頃
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女だって普通に神秘だ。
[シーツへの抗議は聞き流し、舐め取っても溢れる蜜や、どう考えても狭そうなここから子供が産めるのは神秘以外の何物でもない。]
もう準備できてるよな。挿れるから。
[宣言して身を起こし、自身を泉にあてがって、体重をかけながらピッパに覆い被さった。]
(80) 2010/02/19(Fri) 01時頃
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じゅん、び……? いれる……?
[秘肉から溢れる蜜を舐め取られているだけで快感が何度か波となって頭と体を痺れさせた、不意にヤニクが自分に圧し掛かってきた状況も飲み込めぬまま、不意に膣内に異物が入り込んで来た事に目を見開く]
いたっ……待って、やだ……痛い……っ!
[肉を断ち割りながらヤニク自身が体内へと入って来る、ズキズキとした鈍痛を腹部に感じて涙を流しながらイヤイヤをするように頭を振った]
(81) 2010/02/19(Fri) 01時頃
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[中は思ったより狭く、侵入を拒む。 もっと奥へ、全部埋めたくて、イヤイヤと懇願するピッパを宥めにかかる。
頬を押さえてこちらを向かせて軽くキスする。]
いい子だから、力を抜いて。ピッパとひとつになりたいんだ。
(82) 2010/02/19(Fri) 01時半頃
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/*
私がピッパなら。ヤニクぶん殴ってるな。
痛いもんは痛いんじゃ(怒
(-22) 2010/02/19(Fri) 01時半頃
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だって……痛いよ…… ん……力、抜くって……どうしたらいいの?
[子供のように泣きじゃくり、ヤニクにキスをされれば少し落ち着いてこくりと頷き、痛みから荒くなっている呼吸を少し整えながら腕を回して必死にしがみつく]
(83) 2010/02/19(Fri) 01時半頃
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[泣きながらしがみついてくるピッパを抱きしめる。 ピッパが落ち着いたからか、抵抗が緩んだ。その隙に奥まで侵入を果たした。]
ピッパの中、あったかくて気持ちいい。良く頑張ったな。
[ピッパの髪を優しく撫で額にくちづけた。]
…どうする?このままやめてもいいけど。
[あまりよくはないけど、罪悪感が芽生えそうな気がしたからピッパに選ばせる事にした。]
(84) 2010/02/19(Fri) 01時半頃
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ーーッ!!
[不意にヤニク自身が体内の奥に入り込む感覚、ごつりと体の裏側を叩かれたような衝撃に声にならない悲鳴を上げた]
……っ、へ、ヘーキ、だよ……言った、でしょ…… ヤニクの、好きに、してって…… アタシの事、抱けるって思ったから、優しくしてくれたんでしょ……? だったら、いっぱい気持ちよく、なって?
[涙を溢しながらにっこりと笑顔を作る、ヤニクが入ってきたばかりの時に比べれば少しだけ痛みも和らいできて、何よりもひとつになりたいという言葉が嬉しくて、自分の体だけが目当てでも、己が惚れた男に尽くそうと思った]
(85) 2010/02/19(Fri) 02時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/19(Fri) 02時頃
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/* いい子だね、ピッパ。 将来悪い男に騙される顔をしてます……。 ってアモスさんに言われるような子だと思う。
背後的にはボロボロにされて捨てられてもそれはそれで美味しい気もしてますが! さて、ヤニクとピッパの逃避行はどうなるかな〜? 置いてかれたら追いかけるために街を出ていくEND、連れてってもらえるならデレデレENDの予定。 もう廃村後の展開しか考えてないやw
(-23) 2010/02/19(Fri) 02時頃
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[無理に笑顔を作るピッパの目尻にキスした。ちょっとしょっぱかった。]
無理そうだったら俺を叩いて合図して。
[ゆっくり、出し入れを始める。ピッパの中が自身に合わせて形を変えるのがわかる。 征服欲、支配欲が満たされる。 最初はピッパの様子を見ながら動いていたが、そのうち、気持ちがいいように動き始めた。
二度目の白濁は、ピッパが望む所に放出するつもりで、 今日は宿屋のシャワーを借りた後、ピッパの部屋で抱き合ったまま眠りにつく。汚したシーツや商売や街を出る事は起きてから考える**]
(86) 2010/02/19(Fri) 02時頃
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……うん。
[キスを受けてくすぐったそうに自然な笑みに変わる、ヤニクに途中で止めくれる合図も聞いたから本当に無理そうだったらそうすればいいかとヤニクの動きに任せた]
っく……ふ……ぁ……
[ゆっくりとしたヤニクの動きは少しだけ痛みを伴ったけれど、それ以上に一つになれたという嬉しさが胸をいっぱいにした、徐々に体はヤニクを受け入れる形に変化してゆき痛みも大分引いた頃には激しく奥を攻め立てられて頭の奥がチリチリと痺れてきた]
ヤ、ニク……激し……息、出来な……
[とろんとした目、だらしなく開いたままの口、痛みを忘れる程の衝撃に再び快楽の波が頭と体に迫ってきて獣のように荒く呼吸を繰り返し攻められるままに突き上げられ、完全に思考能力を失う程緩んだ頃にヤニクが達する事を告げてきたのでそのまま中へとヤニクの猛りを吐き出させた]
(87) 2010/02/19(Fri) 02時頃
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[ヤニク自身が体内でビクビクと跳ねているのを感じて、嬉しい気持ちで満たされながら少しの間意識を失う]
――ん……痛……
[シャワーから上がったヤニクに揺さぶられて意識を取り戻し、ぼーっとしたまま辺りを見回す、シーツの惨状が酷いものだった]
あああああ…… 血ってなかなか落ちないのに……
[シーツの汚れを見て急速に意識が覚醒する、絶望的な声をあげて項垂れてから今までの行為を思い返して頬が熱くなった]
あああ、アタシも、ちょ、ちょっと汗流してくる! 痛っ!
[ベッドから降りて歩こうとすると破瓜の鈍痛が再び腹部を襲い少しだけ苦しかった。 部屋に常備してあるガウンを羽織り宿の浴室までひょこひょこと足を引きずるように歩いて向かい、汗を流してからヤニクの部屋に戻ると少し眠そうなヤニクが居た]
今日は、こっちだと寝づらそうだから、アタシの部屋で寝る?
[眠たげなヤニクの顔に笑みを溢し、己の部屋へ、抱きしめられてベッドに飛び込むように二人で倒れて何度か唇を重ねてからゆっくりと眠りについた、幸せと安堵の中の眠りのお陰か悪夢にうなされる事はなかった**]
(88) 2010/02/19(Fri) 02時半頃
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