3 ディアボロスの門
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かっこいいけどなんか洗濯屋として成立しなさそうだね。 好きな男の帰る場所、ねぇ……
[じたばたともがいていると不意に抱き締められて思考が止まる、顔が紅潮して自然と抱き返すように腕を回してしばらくそうしていると不意に体が離された]
あ……うん、そうだね。 ヤニクのおごり?
(45) 2010/02/17(Wed) 22時頃
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一カ所に留まってたら、仕事はできるだろ。仕事したくないなら養ってくれる男に嫁げばいいけど。
[抱きしめた腕を解いた後、背中を向けたからピッパの顔色には気づかなかった。]
別に、奢るつもりがないなら誘わない。で、宿屋の一階でいいのか?
[先に歩き出しながら聞いた。酒場兼食堂に行くにも外に行くにも同じ方向だから。]
(46) 2010/02/17(Wed) 22時頃
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アタシみたいな女を貰ってくれる人がいればいいんだけどね。 なんだかんだ言って現状は留まってるんだけどさ。
[熱くなっている頬を両手で抑えながらヤニクの後ろについて歩き始める]
え……あ、うん。 食堂でいいよ、と言うかそこぐらいしかアタシも思いつかないし。
[ぺちぺちと自分の頬を叩いてヤニクの後について食堂に向かう]
(47) 2010/02/17(Wed) 22時半頃
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そう卑下する事もないんじゃないか、ピッパは美人だし、一緒に居て退屈しないし……それに
[言いかけて黙った。]
……じゃ、一番高いの以外な。
[食堂の椅子に座って、ここ数日で覚えたメニューを覗き込んだ。
一番高いのは、満漢全席だったりする。……誰が作って誰が食べるんだろう。]
(48) 2010/02/17(Wed) 22時半頃
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[手羽先の唐揚げを頼み、出てきた山盛りの手羽先とビールを消費する。]
ピッパも食うか?肉、旨いぞ。
[勧めてみる。]
ま、手に職ついてるのは強みだ。生きていけるさ、ここを出ても。 縛られるものがないなら、拘る必要はない。生まれ故郷なんて。
[ほろ酔いでちょっとしんみりしながら、遠い目をした。]
(49) 2010/02/17(Wed) 23時頃
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なんか、ただのいい人みたいだな、俺。
[食後、テーブルに頬杖をついて憮然とした顔。]
いい人ぶるのと、いい人と思われるのは嫌いなんだ。
[唇を尖らせ、視線を壁の張り紙へ。とりあえずピッパと目が合わなければ何でも良かった。]
ま、今日の所はお日様の匂いのシーツの魅力に負けておとなしく寝るとする。
[支払いを済ませ、引き留められなければ部屋へ。ベッドに潜り込めば、子供の頃に原っぱで眠った時の夢を見るだろうか**]
(50) 2010/02/17(Wed) 23時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/18(Thu) 11時頃
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―回想:食堂―
そうかな? アタシの事美人なんて言ってくれるのヤニクぐらいだけどね。 ヤニクも一緒に居て退屈しないよ、優しいし、たまに可愛いし? それに?
[話している内に気付けば食堂に着いていて話を遮られる形で席に促された]
一番高いのって、アタシそんな大食らいじゃないって。
[メニューからビールとグラタンを頼んだ]
(51) 2010/02/18(Thu) 12時半頃
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[ビールを煽りつつグラタンをつつく、熱すぎてまだ口には含めそうになくて無駄にかき回す形でグラタンの造形を崩している]
ん、じゃもらう。 まだグラタン食べれそうにないし、アタシ猫舌なんだよね。
[勧められるままに手羽先を頬張り指についた油などをナプキンで拭う]
そっかな…… むしろ、アタシはここ出たいんだ、パパもママも居ないし……もうこの街に振り回されるのもウンザリだからさ。
[話していて冷めてきたグラタンに視線を落としながらややろれつの怪しげな口調で漏らす]
(52) 2010/02/18(Thu) 13時頃
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ん? 今更じゃない、ヤニクは良い人だよ、昨日からずっと優しいもん。
[食後、眠たげな目でヤニクを見ながら呟きに明るく答え]
変なの、良い人って思われるのも嫌なの?
[何杯目かのビールを飲み干してヤニクの顔を見て微笑を浮かべる]
あはは、じゃあ明日になったら大人しく寝ないのかな? 悪い狼さんになっちゃう? あーん、もう待ってよ、酔った女の子放り出す気?
[酔ってふらつく足取りでヤニクに掴まりながら部屋へついて行き、こっそり隣で眠りにつく]
(53) 2010/02/18(Thu) 14時頃
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―現在:ヤニクの部屋―
[外で囀る小鳥たちの声に頭をかき回されるような不快感を覚えながら目を覚ます]
う……痛…… 飲み過ぎた……
[もぞもぞと毛布の中で蠢くと隣に眠っている人物に気がつきよく眠っている顔に自然と顔をほころばせる]
ヤニクってば寝顔も可愛いなー。
しっかしどうしよ、仕事しなくちゃいけないけど二日酔い酷すぎ……
[ヤニクの寝顔にキスをしてから起こさないようにベッドから抜け出し、頭を抑えながらソファでぐったりとしている**]
(54) 2010/02/18(Thu) 15時半頃
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―翌日―
[結局熟睡してしまい、目覚めると朝で横に二日酔いの女がいるのを見て憮然とした顔でため息。]
あんたさ、警戒心無さすぎ。
[ベッドに頬杖をついてゆっくりと足で水をかくようにパタパタ動かす。]
もし、いい人なんて生き物がいたとしても。この状況でなにもされない訳がない。
[と言っても、吐かれたら困るから今なにかするつもりはないが。]
(55) 2010/02/18(Thu) 21時頃
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昨日は濁したけど。 いい人って思われて得する事なんかないから、いい人って思われるのも嫌だ。
特に商人は、いい人だと破産する。絶対だ。
[苦々しく吐き捨て、バタ足を止めた。]
(56) 2010/02/18(Thu) 21時頃
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[頭を抑えたままうつむいていると不意にヤニクの声がしてゆるゆると顔を上げる]
あー、ヤニクおはよ…… 警戒心なさすぎってもほら、結局何もされてないし? っていうかアタシも酔ってて良く覚えてないし。
んじゃヤニクは良い人を超えた存在?
[しばらく休んでいたおかげか少し気分も良くなってゆるい笑みを浮かべる]
(57) 2010/02/18(Thu) 22時頃
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吐かれるのがヤだからなにもしてないだけだ。
[わざと大きな声で言った。ちょっと嫌がらせ。]
俺は余所者だから問題ないが、誰とでも寝る女だって噂になっても責任取らないからな。
(58) 2010/02/18(Thu) 22時頃
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そうかなぁ、アタシはヤニクの事いい人って思うし。 いい人って思えるヤニクだから信用してるし、好き……だと思う。 そういうのって得する事じゃない?
ま、商売してる人だったらいい人って思われたらカモになっちゃうのかも知れないけどさ。
[ヤニクの隣に座って笑顔を見せる]
あー、そういうの気にしてたのね。 まあ、もう気分は結構よくなってるけど、どうしますダンナ、襲ってみます?
[くすくすと笑いながら自分を指さしながら尋ねてみる]
ん、そうなったら酔い潰されたって言い訳するから大丈夫。 それに襲われたら普通に責任は取ってもらうつもりだし? ヤダっていってもついてく。
(59) 2010/02/18(Thu) 22時頃
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自分の利益の為なら、俺はなんだってする。ピッパとはやれそうだから甘い約束をしただけだ。
[座ってこちらを見るピッパ。仰向けに寝転がってピッパの腕を掴んで引き寄せた。]
どうせなら、利用してみろよ、俺を。その位でないとつまらないから捨てて行く。
[ニッと不敵な笑みを浮かべた。]
(60) 2010/02/18(Thu) 22時頃
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ふーん、そっか…… ってうわっ!?
[不意に引き寄せられて焦ったような声を出し]
利用、ね。 ある意味アタシの希望はヤニクを利用しようとしてるのかもしれないし、そのためなら自分の体くらいは投げ出してもいいって思ってる。 この街から離れたい、けどこんな世間知らずの女一人で街を出ても生活の糧なんてありはしない。 行き倒れるのが関の山。 だから旅慣れたヤニクを誘惑してるのかもよ?
[唇を重ねてヤニクの背に腕を回して抱きしめる]
(61) 2010/02/18(Thu) 22時半頃
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/* 実はエローグとかやった事ないんですががが どうしたらいいんだっ! ピッパはどうしよ処女でいっか、宿屋の女将さんに子供のころから育ててもらって特に男と接点なさげだし。 きっと女将さんは良い人なんだ、無防備なのもきっとそういう理由だよ。
(-9) 2010/02/18(Thu) 22時半頃
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誘惑はいいけど。まさか、初めてとか言わないよな。
[ピッパの髪を撫でながら寄せられた唇を貪る。自分とは違う、女の匂い。 シャツの裾をズボンから引き出して、服の中に手を入れて素肌に触れる。贅肉のついていない背を逆撫でした。]
(62) 2010/02/18(Thu) 22時半頃
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/* ぎく、非処女の方がいいですか!
(-10) 2010/02/18(Thu) 22時半頃
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んっ……そういうの、慣れてる方がヤニクの好み?
[とろんとした目で重なる唇から舌を絡ませようと伸ばし、背を撫でられると慣れない刺激に体を少し強張らせヤニクの服を強く掴む]
(63) 2010/02/18(Thu) 22時半頃
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/* てーかこんなイチャイチャ空間は普通見てても入りづらいっすよね。 今から入ってきたとしても女でも男でも相手いないし…… うーん、是非ゲームとして成立してRPを最後までやりたかったなぁ。 設定は面白いと思うんだよね。 宣伝手伝えば良かったかなぁ。
(-11) 2010/02/18(Thu) 23時頃
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慣れてないのに男を誘惑できるつもりなんだ?
[疑問系で聞いて。]
泣いても逃がしてやらないから。
[口の中、上顎を舌でなぞって、また舌を絡め、脚をピッパの脚に絡める。 緩やかに背をなぞる手はそのままに、空いた手を二人の合わさった胸に割り込ませ、服の上からやわやわとピッパの胸を揉んだ。]
(64) 2010/02/18(Thu) 23時頃
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/*
やっぱり、えろぐのが時間がかかります先生(誰
(-12) 2010/02/18(Thu) 23時頃
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出来て……なかった……?
[口内をヤニクの舌で舐め回され体が更に密着して思考が鈍ってゆく、ただ言われた事を聞き返すぐらいの言葉しか紡げない]
だい、じょうぶ……だから……ヤニクの好きに、していいよ……
[胸を揉みしごかれて自然と呼吸が荒くなってゆき、甘えるような声が出ている事だけは自分でも認識出来た、意図せず己の脚に絡まっているヤニクの脚に自分で腰を押しつけていた]
(65) 2010/02/18(Thu) 23時頃
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さあ、どうだろう。
[わざと意地悪を言う。]
好きに?そっか。
[ピッパを抱きしめて起き上がり、一緒にベッドに座った。 抱きしめた腕を解き、絡めた脚を解く時にピッパが押し当ててきていた部分にわざと膝を押し付けてから離れた。]
じゃ、自分で脱いで、服。
[ニヤニヤしながらピッパを眺めた。]
(66) 2010/02/18(Thu) 23時頃
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うぅ……意地悪……!
んっ! え……な、なんで……って……! じ、自分で脱ぐの!?
……うう……じゃあせめて明かり消して? は、恥ずかしいし……
[膝を押しつけられて声が漏れる、急に己の体に触れていた手や抱きしめてくれていた腕が離れて物惜しげな顔になるも、次の提案に驚きの声をあげ、もじもじと恥ずかしそうに俯き、ランプを指差す]
(67) 2010/02/18(Thu) 23時頃
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[漏れた声、もの惜しげな顔、恥ずかしそうな態度。ピッパの反応のひとつひとつに満足しながら、ランプを消した。 でもカーテン越しに差し込む日差しのせいで真っ暗にはならない。ぼんやりとお互いが見える。]
さ、ランプも消したし、脱いで。
[今は裸を見るより、恥じらう様子を感じる事に集中する。 慣れてしまって緊張感を欠いては空気と同じになるのは早いから。]
(68) 2010/02/18(Thu) 23時半頃
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/*
なんでこんなに時間がかかるんだヤニク……
(-13) 2010/02/18(Thu) 23時半頃
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