282 【突発R18】魔女達のハロウィン
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人
狼
墓
少
霊
全
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/* 反応が早い!!
(-0) 2020/10/15(Thu) 18時半頃
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/* 危ない被った。
(-1) 2020/10/16(Fri) 12時頃
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/* いや、あえて被せる
(-2) 2020/10/16(Fri) 12時頃
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/* ああ、あの人か。
(-3) 2020/10/16(Fri) 12時半頃
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/* 人増える様なら出ようか。 呼び水的になれたのなら本望。
(-4) 2020/10/16(Fri) 12時半頃
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まぁ、ミッシェルを満足させるだけなら簡単ですが… 私達似ていますもの
[歳を覆い隠している事ともう一つ私達には共通点がある。それは快楽に溺れる事に悦びを感じるという事。袖口から紙でできた式神を取り出して指でなぞる。ぽんっという効果音と共にそれは掌大の大きさの私を模った人形となる。]
お好きでしょう?
[小さな私は摘み上げられたスカートの間に滑り込み脚を伝って登ってその中心を目指し始める。悪戯を始めた私を口元を弧に歪めながらもお話を続けた。]
(-5) 2020/10/16(Fri) 19時頃
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あら、簡単かしら。 まあ、でもそうですね。似ているところはあるかもしれません。
[自分はと言えば、楽しめればどんな趣向でも構いはしないのだ。 沙羅の取り出した紙でできた使い魔…式神というそうだけれど…がスカートの中に潜り込み、足を伝い上ってくるのがくすぐだたくて脚をもじもじとさせた]
んっ…まあ、それはもう。 気持ちいいの、好きですもの。まして、変わった趣向でならもっと… 沙羅様もそうでしょう?
(-6) 2020/10/16(Fri) 19時半頃
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はい、大好きです 快感によがる子を目の前で愛でるとか… とても興が乗りますね
[細目をすっと開いてミッシェルを覗き込む。スカートの中の私はもじもじする太腿に挟まれて柔らかい肉感を愉しみながら付け根まで辿り着く。ショーツにぶら下がるように掴めば体重をかけてずり下げてしまう。]
さばとの前に気持ちよくなっているのがバレてしまってははしたない子だと思われてしまいますね
[屋敷の入り口、公衆の面前で行われるスカートの中の秘事。式神の私はずり下げたショーツの上にちょこんと座るとミッシェルの秘所に対面して、ふぅっとクリトリスに息を吐きかけた。]
(-7) 2020/10/16(Fri) 21時頃
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[ そうして、囁きをミッシェル様へ送ります。 短い念話。対面した相手くらいにしか届かないような。] ……楽しむ、とは。 どのように……なのでございますか?
[ お師匠様から伝え聞いた内容はそう具体的なものではありませんでした。各々の魔術の術を披露したり、交わらせてみたり。それがどのような行為になるのか想像はつきませんでしたが、心躍るなにかを感じとっていたのもまた事実で。]
それは、わたしでも。 出来るようなことなのでしょうか。
[ミッシェル様を見つめるうち、少しずつ胸の鼓動が高くなっていくこともまた、感じ取られていたのでした。] *
(-8) 2020/10/16(Fri) 22時頃
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お戯れを… 気持ちはわかりますけど…んんっ…
[覗きこまれるままに見つめてしまうのは沙羅の人柄ゆえか。スカートの中の沙羅の分身は股の付け根まで辿り着き、ぶら下がってショーツをずり下してしまう。 スカートに隠れているから傍目に分かりはしないだろうけれど、人が通りかかる中では些か頬が火照りもする。嫌だからではなく、見られる事には興奮が伴うから。 ショーツに腰掛けた沙羅の分身に息を吹きかけられ、肉芽がぴくりと震え、眼下の大きく裂けた肉色のクレバスの香が濃くなるのが分かるだろう]
んん…… ふぅ。沙羅様、お戯れを… いえ、構いませんけれど。 その、このぐらいなら良いですけれど、いえ…まあ。 お戯れが過ぎるようなら、私にも考えはありますからね?
[別にやめてほしいわけではない。ただ、僅かに頬を染め、股を擦り合わせながらそう呟いた*]
(-9) 2020/10/16(Fri) 23時頃
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[囁かれるのは、思ったよりもずっと基本的な事で、少し驚く。 ビアンカは彼女に今日の事を詳しく教えていなかったのだろうかと]
楽しむというのは…そうね。 今夜はハロウィンですもの。やると言えば、要はサバトよ。 皆で空を飛びまわったり、お酒を飲んだり、食事も。 魔獣の他にもいずこかの悪魔をゲストに呼んだりする事もあるし、 後は研究成果の披露とか、旧交を温めて乱痴気に交わり合ったりとか… 楽しければまあ、大体なんでもありね。
…もちろんできるわよ?ミタシュにも。 どんな事をやるか知りたいの?
[真剣にこちらを見つめるミタシュに、少々首を傾げながら口元に弧を描く笑みを浮かべ、そう尋ねた*]
(-10) 2020/10/16(Fri) 23時半頃
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/*時系列がどうにかなってしまった(?)
(-11) 2020/10/16(Fri) 23時半頃
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/* --- 人狼議事 Role Play Braid Crazy が移転します。 今動かしているサーバーが 10月一杯で利用できなくなるため、いったん停止し、新たに州を開設する計画です。 --- ところで、Crazy282 【突発R18】魔女達のハロウィン が72時間村を計画していて今プロローグなので、10月31日までの14日間で終わるかどうか心配だったりなどします。 当該村のどなたか、この告知を見ていてくれるといいな。 --- とのことです。
(-12) 2020/10/17(Sat) 01時頃
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ビアンカ、ものは相談なのだけど 私もミタシュに指導を行っても良いですか? 貴女の弟子だけあって素敵な子ですし なにより私好みでとても可愛らしいから…
[合間にこっそりとビアンカに耳打ちをして相談する。人様の弟子に無断で手を出すほど愚かではないつもり。なによりあのビアンカを怒らせたらきっとただじゃ済まないだろうし。]
(-13) 2020/10/17(Sat) 01時頃
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/* 連絡ありがとうございます。 1日目が10/17 21:00〜 2日目が10/21 7:00〜 エピが10/24 7:00〜10/27 7:00(延長なし)ですね。 最長まで延長すると10/31になりますが、延長は多分しても1〜2日なので大丈夫だろうとは思いますが…
然るべきところと調整の必要があれば行うつもりです。
(-14) 2020/10/17(Sat) 01時半頃
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あらあら、貴女にとっては『このぐらい』なんですね 常人であれば許しを請うか、羞恥でおかしくなっていますよ?
[人前で秘部を好きに暴かれても嫌がるどころか感じてしまっている。『やはり好きものですね』と同類に目線を投げかける。ちっちゃな私は熟した香りが漂う女性器を前に、据え膳食わねばなんとやら、と意気込んでいて。芽を覆う皮をめくりあげると剥き出しのそこへ大きく口を開けてしゃぶりつく。]
それはお誘いですか? このぐらいで済まなくして差し上げれば ミッシェルが私を同じ目に合わせて頂ける そういう事ですよね?
[脅しのような台詞は私の興奮を煽って分身の動きに熱が入って。お口いっぱい使いながらじゅぽじゅぽと口淫でご奉仕する。今から彼女に何をしてもらえるのか、想像しただけで下着が濡れてきてしまった。]
(-15) 2020/10/17(Sat) 01時半頃
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それは…このぐらいでおかしくはならないですけどっ… それなら、沙羅様だって……
[確かに普通はじっとしているどころではないだろう。好きモノなのは否定しない。皮が捲られ、剥き出しの肉芽がすっぽりと温かく包まれ、吸い上げられる。 この大きさで奉仕されるのでなければ味わえない刺激に、思わず及び腰になってしまった]
……ん、くう…… 音まで立てて、そんな……
[股を擦り合わせながら、頬を赤らめたまま堪える。 興奮は隠せないまま小さな口で吸い上げられれば音が立ち、沙羅の眼下の割れ目が蒸れた女の匂いを湛える蜜を滲ませ始めるのが分かるだろう。
それに身を委ねるのも…悪くはないのだけれど]
(-16) 2020/10/17(Sat) 06時頃
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ええ、もちろん。 やられるばかりでは性に合いませんもの。
もっとなさっていいです、けどその分は私なりにお返しさせていただきますわ。
ただ…これでもまだ続けられるようでしたら、ですが。
[自分も小さくなれば、彼女を責める事はできる。ただ、考えたのは少しだけ別の事。 黒いローブは使い魔に預けたけれど、緑のガウンは羽織っている。その内ポケットに入れておいた小瓶の蓋を開け、くいと呷る。
しばらくは何も変化がなく、小さな沙羅の小さな口で弄ばれるまま。ずり下げられたショーツの正面の肉芽は蒸れて、その下は蜜を滲ませ続けていた。
(-17) 2020/10/17(Sat) 06時頃
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その肉芽がやおら熱くなると、むくりと隆起する。徐々に沙羅の口では頬張れないほどの大きさに肥大し、そのまま顔の前でぐんぐんと前にせり出し、見る間ににょきにょきと伸び上がっていく。沙羅がその場に留まっていたら、押し出されてしまうかもしれない。
厚手のロングスカートを軽く持ち上げるほどに伸びて、伸びて… ようやく止まった頃には、沙羅が先ほどまでしゃぶりついていた肉芽は、小さな沙羅にとっては身長を遥かに超える長さと一抱えもある丸太のような太さ、クリトリスとはとても言えないような肉棒に変わり果てていた]
沙羅様、どうです?まだお続けになれますか?
[軽く盛り上がったスカートに視線を落とし、中の沙羅にそう語り掛けた*]
(-18) 2020/10/17(Sat) 06時頃
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/* 表に出さないと拾いづらいだろ!自分!
(-19) 2020/10/17(Sat) 15時頃
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/* 人いないし増えないな
(-20) 2020/10/17(Sat) 18時頃
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/*本当に久しぶりなのでロルが下手くそ(言い訳)
(-21) 2020/10/17(Sat) 18時半頃
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勿論、私もとても楽しんでいますよ どんどん卑猥になっていきますね
[私も好きものに違いない。バレずに事を終わらせようとは思っておらずただ好きのままにミッシェルを愛でる。当然、奉仕も熱が入ってスカートの奥で奏でられる淫らな音は大きさを増していき。]
くすっ、言質は得ましたので好きにさせていただきます とびきりにひどいお返しをしたくなるほど、たっぷりと…
[乱れさせればさせるほど、仕返しもきっと激しい。取り出した魔法薬の正体に胸をわくわくさせる。熱いほどに熟したミッシェルの秘部を小さな私はその時まで責め続けて。]
(-22) 2020/10/17(Sat) 18時半頃
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あら、あらあら… 大きくなっちゃいましたね
[そして、魔法薬の変化が訪れれば私は驚いてしまう。ちっちゃな私は驚くどころかお口を無理矢理拡げられてしまってけほけほと咳払いしながら肉芽から逃れる。逃れてもまだまだ膨らむそれにぶら下がるようにして落っこちてしまう難から逃れてショーツの上になんとか居座った。]
性器を差し出しながら煽られても可愛いだけです もっとシて差し上げたくなってしまいます
[挑発的な台詞が私を乗らせるためのものならば大成功。ここで辞めるなんてとんでもない。大きな私はスカートの上から盛り上がった先っぽを指先でつついて手遊びして、小さな私はそそり立つ肉棒を前に着物を脱いで夢散させ、シミ一つない裸体を晒す。]
(-23) 2020/10/17(Sat) 18時半頃
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こうされたかったのでしょう? ミッシェルは欲しがりさんです
[小さな私は芳香に誘われて秘唇に腕を肩まで差し込めば中から蜜を掻き出して、自らの身体に塗していく。そのてらついたぬるぬるの身体でミッシェルの肉棒によじ登って上に跨る。そのまま秘部を押し付けるようにすれば、腰を前後にグラインドさせ彼女の蜜を潤滑剤に秘部を肉棒に擦り付ける。]
(-24) 2020/10/17(Sat) 18時半頃
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/*来客様が入るタイミングにロルを挟むな!バカ魔獣!(殴打)
(-25) 2020/10/17(Sat) 19時頃
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[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
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墓
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