281 緋桜奇譚−忌−
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/* こいつの収入源がカツアゲ、賽銭漁りの他に真っ当なのが思いつかない。
使用済みのバッテリーを復活させる事が出来るよ!
こいつにガソリン近づけたらダメなやつ。 でも送電線はぶった切りしたい。
もうこいつ発電所の一部の機関に組み込む? いや、食った電気を放つんだから自分で発電効率悪いや。
(-17) 2020/10/01(Thu) 00時頃
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人間、というか日本人、何でも萌え化させるからな……
[いやはや同じ人間だが怖い怖い、と他人事のように呟き。>>69]
おっ……おお……?
[怪異というよりは七色の声を持つ声優さんと、映像マジックに遭遇したような気分。アオちゃんの声と映像の変化に感嘆の声をあげ。]
おおう。
[思わず拍手をするのであった。]
(72) 2020/10/01(Thu) 00時半頃
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『……なんつーか、妖怪の在り方も変わったよなァ』
[閲覧数?とか、今の奇妙な術とか、 四角い画面の中の存在とか。
それもまた時代の変化であろうが。 最近はその変化の速さが激しくて、少々置いていかれ気味の鬼である。]
都市伝説なんかも、流行り廃りってあるからねー。
いや大したことあるね、今のはスゴいぞ。
[人間の青年の方は素直に、謙遜する男を持ち上げた。>>71*]
(73) 2020/10/01(Thu) 00時半頃
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イタチ? なんだ… イタチか。 猫でも狐でも狸でも、千年生きれば天地の精を吸って人の形を取り、変化の術を使えるようになるという。 お前もその類か。
[そういう妖怪ならば、現代ゆえに見かける事は珍しくとも、在り方自体はそう珍しくはない…はずだ。 どちらにせよあまり害にはならないだろうと、面倒臭そうな表情を幾分解いた。 といっても、表情筋にはあまり動きは見られなかっただろうけれど]
(74) 2020/10/01(Thu) 00時半頃
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桜か。珍しい。 前に見たのは…150年くらい前だった。 といってもほとんど覚えてはいないが… そう、随分乱れ咲いた。 紅に染まり… 冥府の門を開けるために、随分人の血を吸ったそうだ。
私は… あの時何をしていたのだったか、ろくすっぽ思い出せない。 まあ、こうして十王に使役されるぐらいだ、随分悪事を働いたんだろう。
今となっては何もかも恨めしい。 願わくは桜が咲こうと何もなく、地獄の刑期を務めあげられんことを…
[そう言うと溜息一つ、ふらりと境内に入り、寺の灯篭を一つ一つ灯しては 符印を革製の鞄から取り出して燃やしはじめる]
(75) 2020/10/01(Thu) 00時半頃
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お前が眺めているくらいで果たせない行ではない。 そこで見ていたいなら、邪魔せずにそうすればいい。
[言うと灯された灯篭の中で印の描かれた符を取り出し、一つ一つ燃やしながら歩罡斗を踏み、礼拝する。見るからに仏教のやり方ではないが、そこは問題ではない。仏教も仙道も根は似たようなものなのだから。
獣の妖がその場に留まるならば、しばしそうして大陸の道術風の儀礼が寺の境内の中で執り行われるのを見る事ができただろう**]
(76) 2020/10/01(Thu) 00時半頃
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[ぽちぽちとスマホを弄る。 調べる事は動画配信のやり方とついでに最近のニュース。 今、ここ京都で話題のニュースは六道珍皇寺の紅い桜。 それから新オープンしたという古民家を改造した隠れ家的なカフェ。 そのカフェでは拘りの紅茶とスコーン、それからレモンドリズルケーキにアップルクランブルケーキなどなど。 イギリスの伝統的な焼き菓子をメインに出しているという。 京都と言えば和風で抹茶がイメージされる中では少し風変わりだ。 寡黙少女はその店をお気に入りに入れた。
それから次に出てきた情報は京都を走る電車の萌キャラ化。 こちらは和風の女の子が可愛らしく描かれている。 着物というのも可愛くて着てみたいと思った。 だからこれもお気に入りに入れた。]
(@15) 2020/10/01(Thu) 01時頃
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[最後に見たのはオカルトの話題が豊富な匿名掲示板。 そこで話題になっていたのはSHINOちゃんねる。 あれは触れてはいけないらしい。 実際に動いて喋って生きているらしいのに人間ではないような事を書かれている。 確かアオちゃんとコラボをしていたはずだ。 アオちゃんは壊れてしまったからもうコラボは出来ない。 同じ声が聞こえたから同じ顔の別の何かとコラボするかもしれないけど。
そこまで考えて思い立つ。 もしかしたらその別の何かが100話目を話してくれるかもしれない。 それはとても楽しみだ。 いつ配信されてもいいようにスマホは常にチェックしよう。 そう決めてゆるゆると歩き始めた**]
(@16) 2020/10/01(Thu) 01時頃
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これが…私のスマートフォン…!!
(77) 2020/10/01(Thu) 01時頃
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バイト頑張ってよかったーーーーー!!
[つるりとした外観の薄く冷たいそれに頬ずりをして喜ぶ女子学生。]
『それではこれにて契約完了ということで。』 『それにしても…学生ではなく、成人といえばバイトの時給も上がってもっと早くにお目当ての機種を手に入れただろうに』
…は!!そういえば学生バイトは正規バイトの100円引きだった…! そもそも、未成年の戸籍にされなければ基本給をもらえたんですけど!?
[戸籍も健康保険もない存在に、現代日本は昔と別の意味で厳しい。 スマホショップで保護者役をしてくれた仲介業者の妖の女性に言われて目を大きくした後反論する]
(78) 2020/10/01(Thu) 01時頃
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はい、ありがとう。
[上がる拍手>>73に。 『アオちゃん』ほど感情豊かにではないけれど、感謝を伝え、タブレットを鞄へと戻す。]
僕の場合は丁度具合がよかったというだけです。 ネット上で日々語られる怪談は。 百や二百ではきかないのだから。
そういう明星さんも。 結構、変化を満喫しているように見えますよ。
[どうして人間の中にいるのかは知らないが。 仲良く、共存できているように見える。]
(79) 2020/10/01(Thu) 01時頃
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ええ、流行り廃りがあるから。 消えないように、語らなければ。 人のあなたにスゴいと言って貰えるなら。 これからのことの、自信になるね。ありがとう。
うん。 それじゃあ、下見もあるからそろそろ。
[肩掛け鞄をヨイショと担ぎ直し。 立ち去ろうかと、歩き始め、足を止めた。]
(80) 2020/10/01(Thu) 01時頃
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あなた、人のあなた、名前は?
あの緋桜。 是非、最前列で見に来てください。
[鬼ではなく人の方の名前を聞いて。 答えてもらえようとも、貰えずとも、再び青行燈は歩き始める。]**
(81) 2020/10/01(Thu) 01時頃
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『まあまあ、その童顔と中身で成人は無茶だぜ?もちっと社会知って成長したらまた戸籍作ってやるよ。それに月々の契約料の支払いはそれを使い続ける限り続くよ。頑張り給え。 また困ったことが呼んでくれナツミ。』
もうー、今日は付き合ってくれてありがとうございました! 次に会うときはあまりの大人っぷりに驚かせてやりますからね!
[きっちりとお礼を言うのは、依頼料を払っているとはいえなんだかんだ頼ってしまうし、答えてくれる彼女への信頼ゆえ。そしてやけくそ気味に今後の展望を語る。なんせスマホがあるんですから人間社会の勉強もおしゃれもおもいのままだと意気込むナツミの頭をひと撫でして、唐傘を差した女性は雑踏に紛れて消えてしまった。]
(82) 2020/10/01(Thu) 01時半頃
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むーーー、手のひらの上…いや下…
[妖の女性を見送った一抹の寂しさのあと、苦節数か月の成果の戦利品をみてへらっと表情を崩すと、暗い画面だったスマホがポーンと音を立てたのに驚き、わたわた。ホーム画面には基本アプリのニュース速報が京都の話題を表示した。]
へー。六堂珍妙寺で桜かあ。時季外れだけど、あ、そうだ! スマホ、写真撮れるんだよね!せっかくだからきれいなものを撮りたいもんね。
[人間や妖怪の友が見せてくれた綺麗な花や食べ物の写真を思い出してくふふと笑う。 るんるんとポニーテールを揺らして京都の町を凱旋することにした*]
(83) 2020/10/01(Thu) 01時半頃
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/* お金とか戸籍とか現代で暮らす妖怪も世知がないね……。
(-18) 2020/10/01(Thu) 01時半頃
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/* やっと固まった…。入村までいろいろ資料さがしてあれでもないこれでもなないしてたけどもプロローグの雰囲気で一から練り直してしまった。そんなに現代っぷりが露骨だと、インターネット老人会のこさけさんはついていけないぞ…? ゆーちゅーばーなんて全然詳しくないんだからな…?と思いっきり露骨な機械音痴にした。 そしてNPCの好感度高杉問題。お前は0(KILL)or100(LOVE)でしか好感度作れないのか…。
(-19) 2020/10/01(Thu) 01時半頃
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[明星も、インターネットなる物は京助を通じて見たことはあるが、自由に見れてはいないので、そこまで怪談が集まってることは知らなかった。>>79]
『不自由な変化だがよォ……』 『こんな機会はまずねえから、堪能するしかねえだろ』
[どことなく不機嫌そうなのは、思い通りにならない身を歯がゆく感じているのだろうと青年は推測する。だからといって、己の身体を簡単に差し出す気はないが。
多数の退魔師たちに狙われ、あまりの数の多さに下手を打って退治されかけ、弱って消えかけていた為に通りがかった人間の小僧に取り憑いた……とは、言い辛い鬼である。
そんな噂が流れれば、馬鹿にしてくる奴に心当たりがありすぎた。]
(84) 2020/10/01(Thu) 01時半頃
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青行燈って百物語すると出てくる妖怪だっけ。 なんか大変だな。頑張れー。
[素直に褒めただけなのにこちらが礼を言われてしまい、何だかくすぐったいような感情を抱きつつ。>>80
妖怪も頑張ってんだなとか、人にしか見えないよなーとか考えていると、去りかけたアオちゃんが振り返った。]
俺? えっと、京助。丹生、京助だ。 赤い桜か、うん、見物しよう。
[こう見えて、怪談は割と好きなのだ。ただし自分が巻き込まれないものに限るが。不思議な桜の現象には興味があって、機会作って見に行こうと決めた。そうして青行燈を見送ってから。]
(85) 2020/10/01(Thu) 01時半頃
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……あ、中華まん食べそびれた。 最寄りのコンビニないか。
ないかー。
[さくさくと、雪の中をまた歩いていく。**]
(86) 2020/10/01(Thu) 01時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2020/10/01(Thu) 05時半頃
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[京都の町を歩いていれば。 顔なじみの彼女>>83
普段よりもるんるんな様子を見れば。 こちらもニコニコしながら声をかけていた。]
や、久しぶりー。 どうしたの?ご機嫌じゃない。
[彼女の顔を覗き込むようにしてそんなことを言っていた。 片手にあるスマホを見れば。
スマホ持ってたっけ……?なんて思いながら。 今までは自分のスマホで入っている画像や動画。 手前味噌ながらSHINOちゃんねるを見せたこともあったのだし。]
(87) 2020/10/01(Thu) 05時半頃
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[彼女と出会った時。
声をかけたのは、こちらからだったか。 思えばナンパ同然の声のかけ方だった気もする。
それ以来。 会えば声をかけたり。 時には一緒に動画に出ない?なんて誘いをかけたりもしていたのだった*]
(88) 2020/10/01(Thu) 05時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2020/10/01(Thu) 06時頃
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[高く高く積まれたフルーツにアイスにクリーム。 ガラスの容器に包まれキラキラ輝くそれはまさに宝石箱。 テレビで誰かが言っていた安易な言葉かもしれないが、本当にそう表現するしかない美しさだった。]
パフェ!
[観光客で賑わう祇園のカフェにて、思わず感嘆の声が漏れ出た少女が1人。 緑のワンピースに少し大きめのレインコートを羽織り、色素の薄い髪を揺らしながら目の前のパフェに食らいつく。]
人間の作る料理はなんでこんなに美味しいのかしら! 御山にいた時は食べ物なんて赤か黄の一色しかなかったのに! 特にこのパフェっていうのは本当に……
[喋りながらも器用に食べていくこの少女ーーチトフは 最近山から降りてきた狐である。 狐といえどあと数歩で空狐になれるはずの気狐である。 ……なれるはず。ただ食欲に弱いだけなのだ。]
(89) 2020/10/01(Thu) 07時頃
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御馳走様でした!
[ぴょんっと椅子から飛び降り店を出る。 宝石を詰め込んだお腹をさすりながら、更に甘い匂いを探す。 甘い甘い匂いがする。 花の匂いがする。]
あっちは例の桜、かな? じゃあ真っ赤に熟れて食べごろだね!
[150年前、同じ匂いのなか寝こけていた時。 六道珍皇寺の桜が狂い咲き「扉」が開いたとか開かなかったとか。
チトフは六道珍皇寺へと向かった。**]
(90) 2020/10/01(Thu) 07時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2020/10/01(Thu) 07時半頃
炉の番 チトフは、メモを貼った。
2020/10/01(Thu) 08時半頃
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[>>74面倒くさそうな表情が僅かながら変化したのを見て、己に関心を持ったのだと都合よく解釈する。]
そうさあ、俺は天下の雷獣様だあね。 雷雨の日には空を駆け、雲を渡り人間を雷の脅威に慄かせてたんだぜ。
[二本の長い尻尾が飛び出て機嫌良く揺れる。 実は1000年も生きていないが口上はさておき、]
ふうん、150年前っつったら丁度俺忙しかったんだよな。 十王に使役って、冥界系的な? 悪事ねえ。 なんつうか生真面目な奴め。
[どうせ人間基準の悪事なんだろう。 それに付き合って罰を受けるとは。甘んじて。 頭では理解できても心情で理解できない。 女は言うことを言うとため息をついて何かの作業を始める。]
(91) 2020/10/01(Thu) 12時半頃
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[見物を放置して作業、業務か、が進む。>>85 符を使ったり、どこか陰陽師の使う術と似ているが同じかと言われれば違う。]
ひゅぅ これ何の儀式い? おねえさんカッコいいー⤵
[語尾の下がる“カッコいい”だ。 まだ作業中だったとしてもヤジを飛ばす。 正直俺を幾度も調伏してきた陰陽師の類いは好きじゃない。 けれどもそいつらの扱う術がどんなものか興味あるし、この女は人間じゃないし、使う術はまた別物っぽくてまた面白い。]
(92) 2020/10/01(Thu) 12時半頃
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いいねえいいねえ。 いいもん見せて貰ったよ。 やるよ……───────取っとけ!
[終わったかな?といった頃合いに先程手にした100円玉数枚を女に向かって放り投げた。 見世物に対してのお捻りだ。 儀礼が終わったばかりの場所だとか、相手が雪の上から硬貨を拾わなきゃならなくなるかもしれないとか、 俺様はそんな事知った事じゃない**]
(93) 2020/10/01(Thu) 12時半頃
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