280 【身内村】皆をころころする村
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/* ヴッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ
心臓が 心臓が
(-6) 2020/09/20(Sun) 01時頃
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うわっ
[ やばい声に出てた。だって手振ってるし。 咥えフォーク。お行儀悪いよ、とか言えるはずもないんですが。 いや自意識過剰では?私を見たわけではないのでは? 後ろ振り向いたら壁と目があった。
おっかねーな美形。 ]
(18) 2020/09/20(Sun) 01時頃
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[こんにちは、不審者です。 いくら同じパーティの参加者だとしても、 突然咥えフォークで手を振るなんて男に対して、 驚いたり、後ろを向くのは当然の判断だろう。>>18
けれどね、申し訳ないが、 ちゃんと目が合った人にはご挨拶しなさい、と 鬼ばb……お婆様に躾けられたものですから。 フォークを皿に乗せ、声をかける距離まで近付いて。]
(19) 2020/09/20(Sun) 01時半頃
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─────…お誕生日、おめでとう。
(20) 2020/09/20(Sun) 01時半頃
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らしいですよ。 ここの、主催者様という方が。
誕生日でなく、お祝い事、なだけかも知れません。
[どちらでしょうねぇとしみじみ呟いて、 真正面からずっと見ては相手を緊張させそうだから 隣に立って、フォークで料理を掬って口の中へ。
アボカドの種をくり抜いて…タルタルソースを乗せ、 その上にチーズをかけてオーブンで焼いたのかな。 アボカドの甘みとチーズの塩みとソースの酸味が絶妙。]
(21) 2020/09/20(Sun) 01時半頃
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………はぁ、
[ めっちゃぐいぐい来るじゃん顔面偏差値お化け>>19 人違いですって逃げようにも後ろは壁なんだよなぁ。 ]
あ、らしいですね
[ 表面上にこやかに? できねーや、最近仕事場と家の往復しかしてないもん。 コンビニの店員にすら、いつも真顔ですねって 言われるくらいだしな、はは。 ]
王様ですか?来賓てわけじゃないですし ご挨拶……
(22) 2020/09/20(Sun) 02時頃
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………王族に?正気じゃいられないですね
[ ひっ、ものすごく自然に隣に来た美形こわい>>21 ばれないはずもないけどそれでもばれないように 一歩、いや半歩距離をあける。
いやマジで昨日じゃなくてよかったね。 人間が一日以上過ごしたにおいとかさせてたら 何をおいても逃げ惑ってただろうから。 ]
おいしそうですね
[ はー、絵にも掛けない美形がシャレオツな食い物 食べてる。映画の撮影でもしてんの? エキストラ料取るよ。* ]
(23) 2020/09/20(Sun) 02時頃
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[王様、と言われてでっぷり太った、>>22 いわゆるファンタジー世界の王様を想像して、 でもなんだか……NINJAの国の雰囲気もあるような。 だとしたら王様じゃなくてトノ様なんだろうか。 ふぅむと考えながらアボカドをフォークで切り、 庶民です、といった謙遜の姿勢に思わず吹き出した。]
ふ、あはは。 挨拶は要らないんじゃないですかね。
招待状はもらっていたみたいなんですが、 トレイル様へ、誰々より、なんて書いてあったかも 分からず仕舞いでしたし。
[匂いからして元居た場所とは大違いなようだから 招待主の名前に聞き覚えもなかったかも知れない。]
(24) 2020/09/20(Sun) 02時半頃
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こういうのに招待するのって、 呼んだ人に喜んでもらうためもありますが、 知らない人でも賑わせるためにだったり、 楽しむ姿を遠くから覗く趣味があったりしますから。
[そうやって口に再度運ぼうとしたら、 美味しそう、と言われたものだから。>>23]
……アーン?
[美味しいものは共有すべきの精神で、 そちらを見て、口を開きながらフォークを口元へ。 自分ではなく、眼鏡を掛けたあなたの方に、です。**]
(25) 2020/09/20(Sun) 02時半頃
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/* え?????????????????????
(-7) 2020/09/20(Sun) 02時半頃
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/* えっしぬ
(-8) 2020/09/20(Sun) 02時半頃
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/* どこのどなたか存じてるはずです(身内村)が 存じませんが、ありがとうございます致死します 致死してます致死ingです
(-9) 2020/09/20(Sun) 03時頃
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[ 私のしってる王様はあれだよ、 甲高い声で笑うあのキャラクター。 もしも彼がいたら?
グリーディングしてもらおう。思い切り。 ]
いいんですかね、勝手に上がりこんで…… あ、私招待状喋るカカシに渡しちゃった……
ちゃんとみておけばよかった
[ めっっっちゃ気軽に話しかけてくる、ヒッ せ、世間話とかするもんなの?? 招待客同士で??というか何故招待されたし私。
軽やかな笑い声>>24に返すものが よりにもよって引きつりわらいである。 かっこわらいに近いなにかである。 ゆるされたし、ゆるされよ。 ]
(26) 2020/09/20(Sun) 03時頃
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トレイル、それがお名前ですか
[ 名前まで似つかわしいですね。 名乗ったら名乗り返すのが礼儀なのは さすがに私だって知ってますよ。じゃあ名乗れって? いやいやタイミングとかあるでしょ、ね ]
は、はぁ……こういう場所って 映画とかでしか知らないもので、
(27) 2020/09/20(Sun) 03時頃
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えっ
[ まてまてまて、なんか近づいてきてないか? フォーク!!に乗せられた料理!!>>25 断るのも失礼なのか?いやしらねーよ、 正しい反応をだれか教えてぷりーず。 お父さんお母さん、いっそ隣のおばちゃんでもいいよ!
と助けを求めた所で居るはずもないのだ。 なにゆえ?私の夢のはずなのに?
と諸々考え込んでる時間はないのです、 だってチーズがとろけておちる! ]
……ど、どうも
[ なんとか落ちる前に口に入ったけど 味なんかわかんn
めっちゃおいしい!!!!!!!** ]
(28) 2020/09/20(Sun) 03時頃
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/* くそほどイキイキし夜なこのワカナ
(-10) 2020/09/20(Sun) 03時頃
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もー、待ってってばー 今行……っ
[ 振り返ると、突然強い風が吹いた。 思わず目を瞑り、次に開けた時に見えたのは、知らない場所。]
…………く?
[ ぱちくりと目を瞬かせる。 目の前にあるのはナントカ城とか言われそうな立派なお城。 ドリンクのカップと、それから通学カバンを持ったまま、そこに立ち尽くした。]
(29) 2020/09/20(Sun) 03時半頃
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[ とん、とん、と音がして、目を凝らして見る。 現れたのは、何かのアニメにも出てきそうな動くカカシだった。]
ええぇ…。何、アンタ… 招待状…?何ソレ、持ってないって
[ 明らかに不審物を見る目でカカシを見、一歩後退った。]
…ハァ?だから持ってないって てか何?ココ。アタシ帰りたいんだけど?
[ こちらの言う事を聞いていないのか、カカシは同じことを繰り返す。 少々苛立ってカカシを睨んだが、カカシはこちらに手(?)を伸ばしてきた。]
(30) 2020/09/20(Sun) 03時半頃
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あっ、ちょっ、ソレ、アタシの映画の券…!!
[ 触れる前に、ひとりでにカカシの方へ飛んでいったのは、今からトモダチと見ようとしていた映画の券。 今流行りのラブ・ストーリー、らしい。 友達が見たがってたから、みんなで連れ立って。 それが勝手に飛んでいった事にはもう驚かないが、 とられたことに、思わず紙カップを潰しそうになった。]
あっ、コラ、待ちなさいよ!
[ 会場だと指し示し、案内をするように場内へと移動するカカシを追いかけて、 自身も足を踏み入れた。*]
(31) 2020/09/20(Sun) 03時半頃
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祝うべきヒトって…誰、ソレ…
[ 道中、カカシに話しかけてみたが、カカシは自分の仕事にのみ忠実なのか、 この場で宴が開催されている事しか教えてくれなかった。 知らないヒトを祝うなんてよく分からないが、 どうやら“招待された”らしい。]
はあ…
[ この狂った展開を楽しむしかないようだ。 楽しんだところで、帰してくれるかは分からないが。 心配させてるかな、と思いながら、扉を開けた。]
ウワ……
[ しかし見目麗しい、まさにどこかの王子サマ、のような、 同じ顔したヒトを三人見れば、思わず声を漏らしただろう。 何ココ…お姫サマのお相手でも決めるパーティーなの…?**]
(32) 2020/09/20(Sun) 04時頃
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…………ん?
[何度目かの意識の覚醒する感覚。 気付けば慣れてしまった、それ。 ただ、これまでと違って 息が詰まりそうな大量の人も 足元の白線とコンクリートも 自分達に牙を剥くアイツらも ……頭の中に届く、聞き慣れた声も 自分の存在以外に、見慣れたものは何もない。]
(それは、不思議ではないけど…)
[それにしたって、ここはどこだ。 次に目を覚ませば、元の場所に戻れるはずなのに。 目の前にあるのは見た事のない屋敷らしき建物。 その城門前に自分はいるらしい…のだけど。 夢でも見せられているのだろうか。]
(33) 2020/09/20(Sun) 04時頃
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[……なんて考えていたら、案山子が来た。>>#0 今更案山子が動いて喋った程度では驚かないけど 招待状、とは何の話だろう?]
持ってない…と、思うけど
[自分が知らぬ間に参加させられている そんな可能性が頭を過ぎって、曖昧な返答になる。 実際にそんな経験をして来たから、そう思った。
困ったような表情のまま棒立ちしていたら 案山子がこちらの胸元を指して、紙を抜き取り 屋敷内へと向かうよう促してきた。>>#1]
あー……お邪魔します?
[幸い、物騒やら血生臭いやらはなさそうだ。 夢だとしたら早く覚めて戻りたい気もするが あの声を聞いて、安心したくもあるが 気晴らしくらいには、なるだろうか?]
(34) 2020/09/20(Sun) 04時頃
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[同じ顔だらけで唖然とする未来が来るなんて知らない。]**
(35) 2020/09/20(Sun) 04時頃
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/* 何を思ったか再演PC且つツナPCの中でも闇というか闇抱えてるというかそんな奴で参加しましたよろしくお願いします。 ♨トレイルと悩んでたので温度差で風邪引きそうです()
(-11) 2020/09/20(Sun) 04時頃
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/* とりあえずワカナがすごいはたけさんのテンションにしか見えなくてはたけさんかと思ってるけどどうなんでしょ???(((
(-12) 2020/09/20(Sun) 04時頃
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[からん、ころん。
コンビニ袋の鳴き声よりもう少し大きな音を伴って、 下駄に白衣のちんどんやが堤防をのんびり進む。
数日前より随分と涼しさを帯びた風が運ぶ潮の香り。 水平線に沈み行く燃ゆる茜の望める場所は 見飽きる程に見慣れた日常の景色ながら 後三度四度と月を跨ぐ頃には初日の出を拝むべく 毎年飽きる事も無く人々の集う隠れ名所]
……。
[刻一刻と涼から冷へと移ろい行く風に ふと、時には歩き酒も乙かと視線を落としたのは 仕事が一段落した解放感と、見渡す限り一人が故の緩み。 …宵を迎えながらの一杯も、たまにはいいだろう]
(36) 2020/09/20(Sun) 04時頃
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[徐に袋に手をかけようとした時だった。
意識するより早くに身が揺らぐ。 それほどまでに強い海風に、瞬間攫われていた。
堤防から足を踏み外す――等という失態犯す訳も無いが 身を固めやりすごすほんの一時。
だが、瞼の裏に感じる妙な違和と 唐突に凪いだ風の謎に早々と瞼を持ち上げて]
……………………。
[右、左、右、上、下、Back、Zenpou 死語となりつつあるコマンドを首で行使した]
(37) 2020/09/20(Sun) 04時頃
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