ヴェスパタインの隣の席は鈴木君

チア部部長
『HEROES』のクレアに憧れて入部。部活とイケメンにしか興味なし。

■名前：ヴェスパタイン
■自己紹介：停学の理由は他校との喧嘩。それなりにお金持ちの家の息子だが四男の為に縛られるものもなく、好き勝手に生きてきた。見た目と歌声（デスボイス）に定評があるが停学後はメンバーとぎくしゃくしてしまい、今は休部中。
■縁故
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■その他メモ
隣の席は鈴木君

■名前：タバサ
■自己紹介：口は悪いが根は真面目。目立つのが好きなイケメン好き。貧しい家庭で育った為に実は貧乏性。『HEROES』のクレアに憧れてチア部に入部。現在部長。
■縁故
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■その他メモ
＊現在校長室の応接セットで仮眠中

■名前：ヴェスパタイン
■自己紹介：停学の理由は他校との喧嘩。それなりにお金持ちの家の息子だが四男の為に縛られるものもなく、好き勝手に生きてきた。見た目と歌声（デスボイス）に定評があるが停学後はメンバーとぎくしゃくしてしまい、今は休部中。
■縁故
【オナ中：サイラス】
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■その他メモ
隣の席は鈴木君

■名前：タバサ
■自己紹介：口は悪いが根は真面目。目立つのが好きなイケメン好き。貧しい家庭で育った為に実は貧乏性。『HEROES』のクレアに憧れてチア部に入部。現在部長。
■縁故
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■その他メモ
＊友人のマリーを紹介する条件で、鈴木君に席を替えてもらった。元々は一番前の真中の席だった。

■名前：ベネット
■自己紹介：自分の感情に素直に人と接する。幼い頃に両親が離婚し、腹違いの妹が居る。その為か、女性には優しく接するように意識しているようだ。
■縁故
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■その他メモ
図書室はマイルーム。サイラスとタバサは入ってもいいよ。

■名前：レティーシャ（レティ）
■自己紹介：格闘技やバイクが好きで家を空けることが多く、そのため不登校になりがちだった。たいした問題を起こしてはいないのだが素行不良と見られている。
暴走族ではないのだが「麗帝沙」と刺繍の入った特攻服を着ている。センスがどこかずれているらしい。
■縁故
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■その他メモ
鈴木君って誰よｗ

■名前：ロビン・ワトソン
■自己紹介：IQ180を超える天才児。IT機器の扱いに長けていて、データ収集、ハッキングに関しては並ぶ者はいない。プライドが高く、やや高飛車な態度を取ることがあるが、一度ペースを崩されると激しく動揺し、なんとも収拾のつかないことになるようだ。意外に精神攻撃に弱いとか弱くないとか。
■縁故
【ヴェスパタイン：困惑】何が気に入られたのか良く分からないがとにかく行動が読めなくて困惑中。嫌いだ、と言い切ったが本当に嫌いな相手は絶対に相手しないのでそこまで嫌いでもないのかもしれない。
【ベネット：複雑】特に理由があるわけではないが本能的な恐怖を抱いた模様。だが、普段はそれなりにいい奴だと思っているようで、普通に接する数少ない一人かもしれない。
【サイラス：敵意】煙草関連で敵意を抱いた。いつか何かしてぎゃふんと言わせてやろうと思っているが少し慎重になっている。
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■その他メモ
鈴木君の存在がよく理解できていない模様

■名前：サイエス・フィロソフィア
■自己紹介：愛煙家。停学理由はもちろん喫煙。
だが開き直っている為、何処でも喫煙をする。
科学部なのだが「同音だ」とわけのわからない理由で化学部の薬品を勝手に持ち出す。
頭はキレるが性格は完全に昼行燈。保健室とはお友達。
■縁故
【中学の同級生：ヴェス】
3年間同じクラスだった。
中学の頃は一緒に隠れてタバコを吸っていたのに、裏切られて(辞められて）しまった。
当時はヴェスの方が本数は多かった。ヴェスに対してはずけずけと物を言う。

【親友：ベネット】
図書室で吸わせてくれると言ってくれたので、勝手に親友に仕立てあげた親友ベネット。
既に心は完全に開いている。


■その他メモ
鈴木君を理解できていないが、いじりたくて仕方がない様子。

■名前：バーナバス・バーナー
■自己紹介：用務員という名の雑用をしている陽気なおっさん。ここの学校の理事長の知り合いで、ホームレス同然の状態を見かねた理事長が住み込みの用務員として雇う。しかしながら給料をほとんどパチンコやら競馬やらにつぎ込み、あげくの果てに理事長の財布からお金を盗んだため現在停職中。とはいえ、学校の用務員室に住んでいる。
■縁故
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■その他メモ：鈴木君には用務員の仕事をよく手伝ってもらってる。

■名前：ヴェスパタイン
■自己紹介：停学の理由は他校との喧嘩。それなりにお金持ちの家の息子だが四男の為に縛られるものもなく、好き勝手に生きてきた。見た目と歌声に定評があるが停学後はメンバーとぎくしゃくしてしまい、今は休部中。眠いときの記憶がない。
■縁故
【サイラス：友人】同じ中学で
【ロビン：ちみっことしてかわいかってる】
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■その他メモ
隣の席は鈴木君だったがタバサになった。鈴木君に一目置いている。

■名前：メアリー
■自己紹介：小さい頃から貧乏で、4人の弟と妹が居る。母親は父親に愛想を尽かして男と出ていった。父親は優しいだけの駄目男だと思っている。家で内職をして食い繋いでいる。
愛を信じずお金が全てだと思っており、玉の輿に乗るために内申を稼げるこの学校に入学した。優良児として大学の学校推薦を狙っている。

■縁故
【ヴェスパタイン：隣の席】お金持ちらしいのでチェックしている。
【タバサ：嫌い】胸が大きいお馬鹿さんだと思っている。
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■その他メモ
割と毒舌。

■名前：ヘクター
■自己紹介：蝶野に憧れて格闘技同好会を作ったものの思うように会員が集まらない。格闘技も好きだが「夜の格闘技」も大好き。寝技が得意。レティを追っかけて自主登校。
■縁故
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■その他メモ
鈴木君という人物にはまだ会ってない。

■名前：タバサ
■自己紹介：口は悪いが根は真面目。目立つのが好きなイケメン好き。貧しい家庭で育った為に実は貧乏性。『HEROES』のクレアに憧れてチア部に入部。現在部長。
■縁故
【イアン：チア部の女の子の争いの元凶だと思っている】
【レティーシャ：チア部に勧誘中】
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■その他メモ
友人のマリーを紹介する条件で、鈴木君に席を替えてもらった。元々は一番前の真中の席だった。
部員：マリー、メリ、イグ

■名前：ヴェスパタイン
■自己紹介：停学の理由は他校との喧嘩。それなりにお金持ちの家の息子だが四男の為に縛られるものもなく、好き勝手に生きてきた。見た目と歌声に定評があるが停学後はメンバーとぎくしゃくしてしまい、今は休部中。眠いときの記憶がない。煩いのは嫌い。
■縁故
【サイラス：友人】同じ中学でツルんでた仲間。それなりに信頼している。
【ロビン：親愛】ちみっこかわいい
【メアリー：隣の席】小さいと思ってる
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■その他メモ
隣の席は鈴木君だったがタバサになった。鈴木君に一目置いている。

■名前：イアン
■自己紹介：自称フェミニストな変態紳士。女の子大好きロリショタ大好きのペド野郎。
新聞部として一人で日々危ないスクープばかり追いかけている。
細かい事は気にしない主義。
■縁故
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■その他メモ
新聞部で鈴木君の特集を組んだことがあるが日の目を見ないままお蔵入りした。

■名前：ロビン・ワトソン
■自己紹介：IQ180を超える天才児。IT機器の扱いに長けていて、データ収集、ハッキングに関しては並ぶ者はいない。プライドが高く、やや高飛車な態度を取ることがあるが、一度ペースを崩されると激しく動揺し、なんとも収拾のつかないことになるようだ。意外に精神攻撃に弱いとか弱くないとか。
■縁故
【ヴェスパタイン：困惑】何が気に入られたのか良く分からないがとにかく行動が読めなくて困惑中。嫌いだ、と言い切ったが本当に嫌いな相手は絶対に相手しないのでそこまで嫌いでもないのかもしれない。
【ベネット：複雑】特に理由があるわけではないが本能的な恐怖を抱いた模様。だが、普段はそれなりにいい奴だと思っているようで、普通に接する数少ない一人かもしれない。
【サイラス：敵意】煙草関連で敵意を抱いた。いつか何かしてぎゃふんと言わせてやろうと思っているが少し慎重になっている。
【メアリー：敵意？】態度が気にくわないらしく喧嘩気味。
■その他メモ
鈴木君の存在がよく理解できていない模様
人間不信が行動原理