279 宇宙(そら)を往くサルバシオン
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/*コータ!!!!!!!!!!!! この軽い感じ欲しかった!!すき!!!! えっしかも……乗員じゃん!!!!!!ありがとう!!!!!
だがパイセンは二日目に死ぬ(非情
(-44) 2020/08/23(Sun) 22時頃
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/*学生時代からナユタの後輩>コータメモ どうしてそんな強縁故を2日目に死ぬナユタパイセンに…!? はっもしや後輩による敵討ちが見られる…!?最高じゃん
よし オーケー ちょっと色々準備しますね
(-45) 2020/08/23(Sun) 22時頃
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[ 焼けた金属のにおいがまとわりつく作業服を脱いで、天竺生地に肌を通す。黒字に黄色のアクセントが乗った、お気に入りの上下だ。
溶接小手が冷めて光らなくなると、ふー。と一息ついて治具を片付け、ロッカールームをあとにする。 狭い配管室での作業は足腰に負担があり、強張った膝頭がぴしりと鳴った。 ]
すこし、走るかな。コーヒー飲も。
(115) 2020/08/23(Sun) 22時頃
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コータは、ジャージに着替えて談話室に飛び込んだ。
2020/08/23(Sun) 22時頃
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[形状変化について説明を求められた。>>109 そう言われても、そうであるからとしか言いようがないのだが……と暫し考え込む。]
これか。これは……触角だ。 センサーのようなもの、と言ったら伝わるだろうか?
[扉が閉められ、赤色の光も収まった洗濯機に向かってそう説明した。わさわさ動いていた触角は、今は僅かに揺れるのみとなっている。 ……洗濯機の底面に車輪のようなものが見えたが、走るのだろうか。]
ヘリン女史。その……手刀?は、少々危険ではないだろうか。
[トルドヴィンは伝説の技を洗濯機に食らわせることによって再び警告音が鳴ることを危惧している。]
(116) 2020/08/23(Sun) 22時半頃
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ちーっす。コーヒーメーカー空いてる?仕事の後の一杯〜
[ 洗濯機に集まる人たちにひと声かけつつ談話室に駆け込むと、最後に数回垂直とびをして、コーヒーにむかう。 ]
(117) 2020/08/23(Sun) 22時半頃
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そのそいつ。なんだろねこの、洗濯機っぽいそいつ、船と配管してねえんすよ。
[ずずず。アツアツのコーヒーを少しずつ。]
だれかの持ち物かと思ってたけど…
[けれど、電光表示板には操作されたものでなさげに表示が躍る。無線かな?いやいや]
(118) 2020/08/23(Sun) 22時半頃
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そ…そうね(>>116)
[警告音にことのほか驚いたようで、少し毒気を抜かれたような表情でその構えを解いた。たどたどしいのは洗濯機がポンコツなのか、浮穴沫媛という種族がそういうものなのか、もうすこし調べてみたそうな表情をしているけれど、
反則じゃないかしら。(>>107)
みたいな表情で"man-ju"を平らげたモナリザを見てしまった。口があそこにあるなら、モナリザの本当の首はあの立派なくびれ…]
怖いわねぇ。ソラの首が御所望だそうよ?(>>105) ずるいわねぇ。自分の首はどこにあるか謎なのにね?
ソラの首はどこかしら。あたしにだけ教えて?
[ぺたぺたとソランジュのくびれを探している。]
(119) 2020/08/23(Sun) 22時半頃
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天才の吾輩をもってしても完成はかなり先だろうがな
船内では実験も出来ぬし。
[ 船内で何度か爆発騒ぎを起こして その度起こられているのは内緒にしておこう、そうしよう!
現時点で対処法が無い点では他の皆と何一つ変わりはない ]
ほぉ、それは優秀なものだ 何もしてないのに壊れる吾輩の実験室の機械にも ぜひ見習ってもらいたいものだ
[ 修復機能について聞き>>87感心したようにふむふむと頷いた
える知ってるか。何もしていない、は十中八九何かやらかしている ]
(120) 2020/08/23(Sun) 23時頃
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ふむマスターを探しておるのだな。 何かの縁だ、協力しよう。
[ 吾輩がなってやっても良いがな、なんてケラケラと笑った
自分が機械音t… …機械は専門外である自覚はあるため冗談の一環だ
微かな金属やグリースの匂い>>88を嗅ぎつつ ]
機械であっても頭部は弱点となり得るのだな。 中がどうなってるか興味はあるが止めておくとしよう。
[ 吾輩、直せないしね!
それにしても、色々な生命体がいるものだなあと今更のように辺りを見渡して、洗濯機(と未だに思い込んでいる)の方へ行くヒューマロイドを見送った**]
(121) 2020/08/23(Sun) 23時頃
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─ 談話室にて ─
[もきゅ。もっきゅ。 わたしは貰ったMan-juを齧りながら辺りを見ていた。
ぽふん。軽い衝撃と共に、頭の上に手が乗せられる。>>17 その感触に上目遣いで見上げながら、Man-juをくれた人の問いともつかない感想に、こくんとひとつ、頷き返した。]
そう。 おねえさん、と いっしょ…?
[この移民船に乗ってる客は大体が”おひとり様”みたいだったから。 彼女もそうかな、と、これはやや自信なさげな問いのような語尾になってしまった。おねえさん、と呼んでみたけど。 実際問題、彼女が年上か年下なのかも良く分からない。]
(122) 2020/08/23(Sun) 23時頃
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[警告音を鳴らしていた洗濯機は、現在は静穏モードのように静かだ。たぶん。と中から音がするので、小石群が動いているのは見て取れるが、張り付いてのぞきこまなければ、たまに顔らしきものが通り過ぎていくのが見える程度だ。] >>116
触覚=センサーのようなもの。単語登録。
センサー。単語登録あり。 周辺状況を探知する機関。
[底面は、現在は閉じている。が、先ほど車輪を見せた部分には、スライドしそうな筋が見えている。走りそうだ。]
感知情報内容の説明を窺う。望む。 可不可判断を 委ねます。
我々は、情報収集を必要、と 彼がいいました。
触角所有者は なに ですか。
我々は、浮穴沫媛 と 彼がいいました。 少量の我々は、スプスプイ です。
(123) 2020/08/23(Sun) 23時頃
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客室らしいわよ(>>118)
[乗船名簿に何か載ってるんじゃないかしら。と一人分のコーヒーを一人飲み始めた青年に、すこしねめつけるような視線。ブラックコーヒーはダイエットのおともだちである。]
(124) 2020/08/23(Sun) 23時頃
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[わたしは。辺境の、小さな鉱物資源惑星の生まれだった。 貧しい、ほんの少しのヒトたちが資源に群がって暮らす星。
或る時、その星の乏しい資源を掘って掘って掘り尽くさんとした時に、事故が起きた。噴出した汚染ガスは星を大地を大気を染め上げ、瞬く間に故郷は”生き物には適さない”星に逆戻りしてしまった。
ヒトに、知的生命体に資源を見出されるよりも前。 生き物など存在しない、土の大きな塊だった頃と同じように。
わたし、は。汚染の影響を受けて一度死んだ。 いや、多分みんな死んだのだ。全滅。 事故は事故だった、開発を進めていた星間大企業のちょっとしたミス。開発に犠牲はつきものだ、仕方ない。……でも。
流石に、そのままじゃ外聞が悪かったんだろう。 わたしと助かった住人たちは、助けられた…”生き返った”
脳みそだけ。あれから身体は安い機械仕掛けだ。 ちゃあんと良く見えるように出来ているけど、少し良く見てみればすぐに”義体”とバレてしまう>>17程度の量産パーツ。]
(125) 2020/08/23(Sun) 23時頃
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[でも、ちょっとは気を遣ったんだろう。 少なくとも見た目はすぐに違和感がない程度に、元々の容姿を再現してた。
わたしの目も髪も、とがった耳もそのまんま。 腕には新しいブレスレットが、ちか、ちかり。 これが身体パーツの稼働状況を知らせてくれる。 あお。問題なし。 不満はないの。ただ一つの問題だけ除いて。]
わたし、一人よ。 ずっと。
[機械仕掛けの身体は年を重ねることがないから。 わたしはずっと、子どものまま。 みんながそう接するから、わたしはずっとそう在り続ける。 小さく小さく落とした呟きは談話室の物音に掻き消されるほど。
賑やかな、猫の鳴き声だとか洗濯機?のエラー音とか。 そんなものに耳を動かしながら、辺りを見ている。]
(126) 2020/08/23(Sun) 23時頃
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>>118 洗 濯 機 で は 、
あ り ま せ ん 。
(127) 2020/08/23(Sun) 23時頃
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/*悩んだんですけど…狼が増えたらそれだけ寄生されログが増えるということなので…もうちょっと人増えないかなって欲望に…負けました!! いやでもどうかな…流石にもう増えない?かな?
(-46) 2020/08/23(Sun) 23時頃
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/*うっっミタシュちゃんの過去つらい ずっと子供のままなんだね…
(-47) 2020/08/23(Sun) 23時頃
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[あの人も機械なら、ひょっとしたらわたしと同じ?ちがうかな。 興味を持って、より機械めいたモナリザの方を見てみたり。 そんな中、警告音を発した洗濯機…の中身に目が留まった。>>92]
あ。 海薄荷ね。
[見知った洗剤の存在に、懐かしさを感じて声を上げた。 身体がこんな風になるより前。田舎の星で使われていた。
海薄荷、とか。名前がちょっと気に入ってそう呼んでたけど、周囲では青石洗剤とか青石とか、そんな風に呼ばれてた。ありふれた洗剤だ。 洗濯機の中に入れて、ごろんごろん。 回して使って捨てるだけ。]
(128) 2020/08/23(Sun) 23時頃
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/*スプスプイちゃんの「彼」は学者先生のことか!
みんなそれぞれめちゃくちゃいい設定持ってきてくださってるんだよなあ…もうこれだけで建ててよかった〜〜って気持ちになるな…
(-48) 2020/08/23(Sun) 23時頃
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……やっぱ洗濯機じゃないんだなあ。うん。まあ配管的に知ってたけども。
[ じっと美人に見つめられると、なんというか、背筋がぴしっとする。 見てるの…コーヒーかな? ]
Hey、あねさん。一杯やります? そういうことなら、洗濯機じゃないあんたもどうだい。
[ コーヒーメーカーに次のカップをさして、一応返事を待つ。欲しそうなら淹れて渡してあげよう。 青い石の躍る液中にコーヒーを添加するのは、なにか悪いことをするような躊躇いも覚えるが…。]
(129) 2020/08/23(Sun) 23時頃
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せんたくきでは ありません……… ??
ここの、洗濯機ではないのかな。 あらそれとも、あなたも ”おなじ”?
[技術者だろうか。活気ある男の人の声に応じてか表示された、洗濯機のメッセージ>>127に。小さく首を傾げて思い当たった一つの可能性。
大体はヒト型の義体が宛がわれるものと思っていたけど。 或いは宇宙にはもっといろんな義体が存在するのかも知れない。洗濯機型の義体とか。]
(130) 2020/08/23(Sun) 23時頃
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[ なんとなく流れでコーヒー担当をやりながら] >>128 へえ、そっちの子は知ってるんだな。海薄荷っていうのか? 海ってあれだろ、でかい惑星にはあるっていう、無限に続く水溜まり。 じゃあ、それで青い色してるんだな。海ってやつは青いんだろう。たしか。
(131) 2020/08/23(Sun) 23時半頃
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[>>118 洗濯機、という単語に反応して定型文を出すコードか何かが登録されているのか、否定する文章がぱっと茶色の板上に表示された。]
これは、檻と類似する避難シェルター と、 彼はいいました。 対洗濯機機能類似は、用途限定をしません。
[ ぽ ぽぽ 。と中から泡の音がする。]
我々は、獲得。乗客を。 目的は移民となります。
焦げた熱飲料を吸収する人は なぜ 存在しますか。 [コーヒー、という認知がなさそうな表示で、洗濯機が増えていることに疑問を抱く船内スタップの前に、あまり洗練されていない翻訳文が表示された。]
(132) 2020/08/23(Sun) 23時半頃
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[ さて、談話室には多くの宇宙人が気ままに話しているようだ
人の集まる洗濯機の方へ目をやれば、それは洗濯機ではなく中には青い小石群が居たらしい 昼寝に丁度良さそうな高さだなぁ何て思ったがそれは何時かの機会を狙うとしよう。
さて、昼寝にちょうど良さそうな場所でも探すかね、と思いつつトコトコと談話室を後にした すると前の方に大男の後ろ姿が見えたので>>97 ]
邪魔するぞ。
[ そう言うなり、2m近い大ジャンプを見せ のそのそ歩く大男の肩に飛び乗った
このネコの傍若無人ぶりは何時でも何処でも健在であった 高い所は好きだ。誰かと喋るにも、見上げなくて済むからね! ]
(133) 2020/08/23(Sun) 23時半頃
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…お前、喋れないのか?
[ 肩の上で危なげなくバランスを取りつつ、男の爛れていない方の顔をじーっと見つめた
彼が談話室へ来るのは度々目にしていたが、未だ声を聴いた事はなかった。
モナリザとはまた違った鉄さびの香りを感じ、中は機械なのだろうと当たりをつけつつも、意図の読みづらい彼はどうにも気になる存在であったのだ *]
(134) 2020/08/23(Sun) 23時半頃
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[残り5秒のところで扉を閉めることに成功した(>>113)。 光が落ち着き、プシュ、とガス圧で車輪が駆動した。]
和解にご理解いただき、感謝いたします。 我々に侵略の意図はありません。 共に安寧の地を目指す同志です。
[洗濯機を同志として認識するさまは傍から見ると奇異かもしれないが、人格、あるいはAIと思しき反応が見られる時点で、ヒューマノイドにとっては同類である。 意思持つ機械を乗員として認めない場合、自身の存在が揺らぐ。]
(135) 2020/08/23(Sun) 23時半頃
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配管していないのであれば、なおさらです。 こちらは備品ではなく同志です。
[>>118コーヒーを飲む乗組員の言葉を受けて、首部アームを上下する。 彼は同志ではなく、船を整備する欠かせない人員だ。]
(136) 2020/08/23(Sun) 23時半頃
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/* 談話室の中は多角過ぎてお手上げです/(^^)\
(-49) 2020/08/23(Sun) 23時半頃
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うん。ミタシュだよ。
[コーヒーのお兄さん>>131に、ぺこんとお辞儀ひとつ。 続く うみ、の話には首を傾げて横に振った。]
わたしも見たことないの、うみ。 でも海薄荷って呼ばれていたよ、あおい洗剤。
はっか、って良い香りがするのですって。 でも誰も、本当の薄荷の香りを知らなかったの。
[知ってるだけのことをお話して、もう一度、今度は額をくっつけるようにして洗濯機の中を覗き込んでみた。]
(137) 2020/08/23(Sun) 23時半頃
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あら。気が利くわね(>>129)
[これ見よがしの微笑みでお礼を言うけれど、むろん半ば無理強いしていることには自覚している。渡されたコーヒーカップと引き換えに、こちらからは"man-ju"を差し出した。]
旅は道連れ宇宙は情け…
[じゃん?と笑っていた、昔出会ったある男を思い出した。ずっと一人だと呟いた"少女"を、コーヒーを飲みながら目で追った。]
そうね。おねえさんと一緒ね。
[だから一人じゃないわね… などと言える柄でもないのが、残念だった。*]
(138) 2020/08/23(Sun) 23時半頃
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