279 宇宙(そら)を往くサルバシオン
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─ 談話室 ─
[ 気持ちの良い午睡を決め込んでいたネコは ざわざわとした空気の中でピクリとヒゲを動かした うにゃうにゃと何事か呟いたその後に背中を山なりに伸ばして大あくび!
…して。何か聞こえた気がするぞ?>>17 やだ、吾輩ったら地獄耳! ]
にゃ!失敬な! 吾輩、どこからどう見ても超絶イケメンでしょうが!
[ ドヤ。
謎の自信に満ちたキメ顔で文句を言った むろん、自分の美醜に対する判断はひとそれぞれだ ]
(35) 2020/08/22(Sat) 15時頃
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吾輩は"ブサネコ"という名前ではない。 アーサーという。
お前は何という?”man-ju”女。
[”man-ju”なるものを配っていた彼女に聞いてみた
あ、”man-ju”なるものはありがたくいただきましたよ にゃうにゃう(ありがとね)と呟いた ]
(36) 2020/08/22(Sat) 15時頃
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そして、そこの触覚男! 吾輩はブサネコではない
偉大なる化学者だ。よく覚えておくが良いぞ?
[ 彼がふさふさの毛に何を連想しているのか>>20を知ったなら、しゃーっと唸ったのだろうけれど、当然何を考えているかは知らないものだから、傲慢きわまりない言葉を返すのみ
……。触覚。 ぴょこぴょこと揺れ動くそれに興味を惹かれ、まるで獲物を見つけたようにじーっと見つめ飛び掛かる準備をしてしまった。
それはネコの本能に導かれたせいであって、わざとでは無いのだ。 …多分、きっと** ]
(37) 2020/08/22(Sat) 15時頃
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/* アーサーは過去一のギャグキャラだー 人狼騒動系は赤の負担が半端ないのが常だけど、この村なら割と負担少なそうだから、お任せにしておこう。何になってもゆるふわ行くぞ!
(-7) 2020/08/22(Sat) 15時頃
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/*洗濯機(※洗濯機ではない)おもしろすぎててダメ アラビア文字ぐぐったら洗濯機出てきて助けてくれという気持ちになっているんですよ
(-8) 2020/08/22(Sat) 15時頃
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/* スプスプイ、洗濯機かと思ったら>>洗濯機の中の洗剤<< それは流石に予想外だった←
(-9) 2020/08/22(Sat) 15時頃
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……宇宙クラゲか。
[談話室に入ってきたヒューマノイド>>18にちらりと視線を向けた。]
遭遇したことはないが、わたしの星でも警戒されていた種族だ。 万が一寄生されたことに気付いたら、完全に乗っ取られる前に自ら首を斬り落とせ、と教え込まれたよ。気付けるものなのかどうかは不明だが。
[眠っている間なら不可能だろうな、と淡々とつけ加えた。]
この宙域でも目撃情報があると言っていたな……
[先程のアナウンスを思い出して、僅かに眉を顰めた。]
(38) 2020/08/22(Sat) 15時頃
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[触角男>>37、と呼ばれてぴょこんと触角が動く。 喋ったことには特に驚かない。そういう宇宙人なのか、と思っただけだ。]
これは失礼した。 化学者のアーサー、か。覚えておこう。 わたしはトルドヴィン。……焚書官をしていた。
[外骨格じみた手を片方胸に当てて、簡潔に名乗った。 彼、アーサーの毛並みから男が連想した"襟巻"は女王の首元を覆う和毛であり、女王が女王であることを示す印とも言える、女王本人の体毛である。 その連想と彼の尊大な物言い、それに化学者という肩書き(男の母星では知識層はある程度の地位を保証される存在である)から何となく、敬意を払うべき相手であると認識した。]
……。
[それはそれとして、何となくその視線に寒気を感じたので触角は引っ込めた。]
(39) 2020/08/22(Sat) 16時頃
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[焚書官とは、その名の通り書を焼く者を指す。
男の故郷に君臨していたただ一人の女王は、自分の意に沿わない書物を片っ端から処分するよう命じた。 その命令に従い、書物を焼いた女王の側近。 それが焚書官トルドヴィンだった。
女王の標的は書物だけに留まらず、トルドヴィンはあらゆるものを焼いてきた。 絵画、装飾品、手紙、音楽、建造物。 ――そして、それをつくる者。 女王の命ずるまま全てを焼いて、焼いて、焼き尽くして灰にする。それが仕事だった。
愉しかったからというわけではない。 男自身が焼きたかったからでもない。 女王の命令である。それだけで十分な理由だった。 憎悪も憤怒もなく、慈悲も哀悼もなく、ただ焼いた。
クーデターが起こらなければ、今も男はものを焼き続けていただろう。]
(40) 2020/08/22(Sat) 16時頃
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/*洗剤的な何か。>スプスプイちゃんメモ 村趣旨的に…どうかな…大丈夫じゃないかなと思いますね。村建てメモにかいた方がいいかな
(-10) 2020/08/22(Sat) 16時半頃
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やだ。しゃべった。(>>35)
[宇宙は広大であるからにして、四つ足の知性体も珍しいものではないが、喋るブサネコはやはり珍しいのではないだろうか。非常に興味をそそられたふうで"man-ju"を差し出してみた。(>>36)]
ちょっと、超絶イケメンすぎないかしら…
[名前のほうである。]
(41) 2020/08/22(Sat) 17時頃
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ジジとか…ママとか?
[古い、とても古い映画や歌に出てくるネコの名前を挙げてみながら、”man-ju”を食べるブサネコを興味津々で見ている。]
どう? その名前なら、あたしが飼ってあげるわ。
[人権無視な提案をする。]
(42) 2020/08/22(Sat) 17時頃
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あたしはね。ヘリン・ヘイモ。ヘリンでいいわよ。 イモはやめてね。昔からなんだかムカつくの。
あ、飼い主さまでもいいわよ?
[そう笑ったが、癇に障ったのかブサネコが男に話しかけ始めた(>>37)ので、肩をすくめて勧誘はひとまず諦めた。]
(43) 2020/08/22(Sat) 17時頃
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罪なおしごともあったものよねぇ…(>>39)
[元とはいえ、自称とはいえ、学究の徒であるはずの女にとっては敵のようなものであろう。とはいえ問われれば答える程度の肩書に大したこだわりもないようで、元焚書官トルドヴィンを見る目に敵意のようなものはこもっていなかった。]
船が着いたら…なにするか決めてるの?
[トルドヴィンとブサネコの会話に割り込むように、そう問いかけたが、問うてみただけというふうな感じだった。ちょうどよい置物(>>28)をみつけたので、女はそこに腰をおろした。
洗濯機でないなら椅子にすればよい。(>>27) と思ったわけではない。単に不注意なだけだった。**]
(44) 2020/08/22(Sat) 17時半頃
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[イ˝ーーーーーーーー]
[イ˝ーーーーーーーー]
[イ˝ーーーーーーーー]
[イ˝ーーーーーーーー]
[男は個室にて目を閉じている。 漏れ聞こえるのは機械音のような低音だ。]
(45) 2020/08/22(Sat) 18時頃
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[イ˝ーーーーーーーー]
[イ˝ーーーーーーーー]
[イ˝ーーーーーーーー]
[ヴーーーーーーーー]
[個室は重力制御が為されていない。 室内を目を閉じたまま、ふわりふわり、漂っている。]
(46) 2020/08/22(Sat) 18時頃
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―――…、…
[男はゆっくりと目を開いた。 ヌッ と長い手を伸ばすと個室の手すりを掴み、 力を入れると地に足を着く。]
(47) 2020/08/22(Sat) 18時頃
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[のそり、 重力制御をオンにするとぐるりと部屋を見渡した。
…
個室を出ると、談話室へと向かう。 のそりのそりと動作はとてもゆっくりだ。 2m近い巨体の動きとしては、 似合っているのかもしれなかった。]
(48) 2020/08/22(Sat) 18時頃
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― 談話室 ―
[何人かが話しているのが見える。 構わずに、のそりと入って来て、辺りを見た。
目に入ったのは洗濯機だ。(>>23) その機械を見た時妙に懐かしい気持ちになったのは、 男の生い立ちに関係があるのだろう。
のそのそと近付く。洗剤などはない。 洗濯機ではないと書かれている。 洗濯機ではないのだろうかと不思議に思う。
何となく洗濯機のフタを開けた。 見覚えのある水流と、 見覚えのない何かがくるくると回っていた。]
(49) 2020/08/22(Sat) 18時頃
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/*ヘイモちゃんはヘリンちゃん呼びがご希望だった! ヘリンちゃん動き方絡み方がマジでうまくてありがたいな…
(-11) 2020/08/22(Sat) 18時頃
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………
[じい、っと見た。 水流を流れるその石を、しばらくの間。
眺めながら小さく何度も頷く様は、 まるで数でも数えているようだった。]*
(50) 2020/08/22(Sat) 18時頃
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/*あああああああああああワクラバ〜〜〜〜!!!!えっうれしい マジでうれしい ダミーにしなくてよかった!!!ぼくはそのツラが見たかった でかい男が緩慢な動きするのめちゃくちゃよさみですね・・・
(-12) 2020/08/22(Sat) 18時半頃
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/*水流を見つめるでかい男かわいすぎんな…
(-13) 2020/08/22(Sat) 18時半頃
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─ サルバシオン、談話室 ─
[ ごぼぼ ]
(51) 2020/08/22(Sat) 18時半頃
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[微かに内部から水音をさせている機械上部に >>44 女性の臀部が乗った。 直後には、特に反応はなかった。]
[が、少しして、洗濯機ではないと主張する板── 言語翻訳機の文字が、ちかちかと明滅した。]
[ こん ]
[ こここん ]
[続いて、内部から硬い物が重みが乗った裏側に 連続してぶつかっているような音が響く。 上部に乗っている相手に、振動が伝わる程度の衝突だ。]
(52) 2020/08/22(Sat) 18時半頃
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[ … ]
[少し、何かを待っているように間があった。]
[… こ、こここここ こここここここココココココココココココココ!]
[目的が達成できていないのか、はたまた別の理由か、音が再開された。 内部で水流の足が早まる。]
[ ココっ… コ …コこッ ]
[と、その連続音が止んだのは、別の振動、つまり足音が洗濯機に近づいてきたときだった>>49。
抵抗らしい抵抗はなく、四角い器械の前面にあるふたが開かれる>>49。 中の水は渦を巻いたままで、ふたが開いても外に漏れ出てくることはなく、そのまま銀色のドラムの中で、ぐるぐると回り続けている。]
(53) 2020/08/22(Sat) 19時頃
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/* あ!?!! ごめんめっちゃその一文見逃してた!!!
すまないありがとう…
(-14) 2020/08/22(Sat) 19時頃
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[>>50 隔てるもののない状態で、スプスプイたちそれぞれに三つ開いている無数の穴と、近づいてきた男がじ…っと見つめ合った。]
[ ぐるぐる … ぐる … ]
[渦を巻く水流は止まらないまま、男のひと頷きごとに1スプスプイが視線の先からとおり過ぎていく。]
[ ぐ る… … ]
[だんだんと水流が遅くなる。何個かのスプスプイが水流の中で、左右に首をふるような仕草をした。
その仕草をしていた何体かが、 これまで右回りに流れていた水流と、逆方向に泳いだ。]
(54) 2020/08/22(Sat) 19時頃
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/*スプスプイちゃん(くんかもしれないが)硬いんだ… えっかわいい かわいいな…どこもかしこもかわいい
(-15) 2020/08/22(Sat) 19時頃
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