279 宇宙(そら)を往くサルバシオン
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トルドヴィンは、ヘリンの悲鳴に首を傾げた。
2020/08/24(Mon) 23時頃
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/*>>197wwww言ったけどwwwww トルドヴィン首が欲しい人みたいじゃんwww
(-71) 2020/08/24(Mon) 23時頃
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なんだシルクじゃない(>>199)
[宇宙クラゲかと思ったわ。 とまた険呑な冗談を言おうとしたが、やめておくことにした。すこしおずおずとしたように聞こえるあいさつに、できるだけ微笑むようにして]
こんにちは。
[すこし改まったような口調で挨拶で答える。]
(204) 2020/08/24(Mon) 23時半頃
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[スプスプイら――浮穴沫媛は種族名であると認知したため、こちらの呼称を用いる――は、学者のちからで増やされ、調査され、言語を得、個として認識され、保護されたと語った。 無理解者による攻撃でそのマスターを失ったとも。 ヒューマノイドにその境遇と自身の状況を重ねる想像力というものは存在しない。
が、ワカバヤシ技師の話を聞くほどに、惜しい人物を亡くしたと思考する。 彼らは顔を覚えているのだろうか。トルドヴィン氏の問い(>>163)への返答に期待する。 しかしセンチメンタルゆえではなく、人物データベースと照合するためだ。]
(205) 2020/08/24(Mon) 23時半頃
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ね。シルク。 あなたもコーヒー飲む?というか飲めたかしら。
これは美味しいわよ。保証する。
[トルドヴィンから蜜のチューブを受け取りながら、その言葉も盗んで笑った(>>203)]
…? トルドヴィンも飲んだことないの?
(206) 2020/08/24(Mon) 23時半頃
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こんにちは。
[それは、洗濯機もといシェルターに浮遊種が衝突した際(>>180>>181)か、ヘリン女史の悲鳴に反応した際(>>192>>199)か、いずれにせよ談話室の会話の中に挨拶が混じれば、ヒューマノイドは首部アームを曲げて会釈をする。]
コーヒーは、嗜好品の一種です。 カフェインを含み、脂肪分解と代謝促進の効能があり、エネルギー効率の面では摂取を勧められません。
[蜜入りコーヒーを勧めるヘリン女史には、質素な回答をする。]
(207) 2020/08/24(Mon) 23時半頃
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/* ワカバヤシめっちゃ最高だな〜〜〜〜ほんま惜しい人をなくした マスターになってほしかった
たしかに解放運動とかしそうな感じする顔
(-72) 2020/08/24(Mon) 23時半頃
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/* 私もしかして初めて灰を使いました?
(-73) 2020/08/24(Mon) 23時半頃
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/* ネコチャンかわゆすぎない????
(-74) 2020/08/24(Mon) 23時半頃
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あ、 あ。 へ りん、 へいも。
[ シルクというのは己の名だ。 目にした表情>>204は柔らかく見えたから、腕を掴む力>>199はじんわりと霧散していく。 水中ではなく宙をふよふよと漂いながら、交わしたことのある名を紡いだ。]
のめ、る。うれし い。
あ、 でも、あとで のむ ね。 ひとりで、 のむ。 みんな ぴりぴりしちゃ う、から。
[ フレンドリーな雰囲気の彼女とは、今回のように館内を彷徨っていた折に出会ったことがあったのだったか。 顔見知りであることに気づけば、ほんの少しだけ朧な声も饒舌になった。 フェイスカバーの奥、身体に染み付いたガスは、有毒とまではいかなくとも心地良いものではないだろうから、と。]
(208) 2020/08/24(Mon) 23時半頃
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/* 赤希望をしたいなと今更思ったのですが(正確には入ってすぐ思い直したのですが何となく今までぼんやりしていた) タイミングあったら入り直そうかな……時間ないかな
(-75) 2020/08/24(Mon) 23時半頃
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>>191 >>192
Hey!おまっとさん。 [ ともかくコーヒーは淹れる。すっかり担当になった一杯をヘリンヘイモに手渡すと、豆パックを新しいのに切り替え、求められるがままに給仕するのだ。]
そんな星なら…いいな。見てみてえなあ、本物の天然物の海ってやつを。
(209) 2020/08/24(Mon) 23時半頃
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妙に軽いな。 ……ああ、それで重しをつけているのか。
[腕を掴まれた手ごたえの軽さ>>194に驚く。漂ってきた人物を上から下まで眺めて、足元の重しに目を留めてなるほどと頷いた。 よく見ると、男の腕には昆虫のようにところどころ小さな棘がある。気をつけないと柔らかい布などは引っかかってしまいそうだ。]
礼には及ばない。 たいした加重でもないし、止まれない時には誰かに掴まるといい。
[勿論わたしでも。と付け加えて、掴まれた腕はそのままにしている。]
(210) 2020/08/24(Mon) 23時半頃
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/* ヒューマノイドの脂肪分解と代謝促進ってなんだろう いやぼくが飲むとはいってないんだけども
(-76) 2020/08/24(Mon) 23時半頃
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[ぷる、ぷる、とそれは震えている。]
(211) 2020/08/24(Mon) 23時半頃
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モナリザあなたねぇ…(>>207)
[コーヒーを否定するヒューマノイドにねめつける視線。]
そうだ。ここだったわよね?
[その胸のあたり。"man-ju"を取り込んだ彼女の口。 ぺたぺたと叩いて、ぐいぐいと押してみる。]
これも少し分析してみたらどうかしら。 きっと答えが変わるわ。
[そう言って蜜のチューブを差し出してみた。]
(212) 2020/08/24(Mon) 23時半頃
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/* ソランジュきた! よかった!!!
(-77) 2020/08/24(Mon) 23時半頃
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[飲んだことないの?>>206との問いには、やはり変化に乏しい表情で頷いた。]
ないな。先程から良い香りはしているが、味の想像は全く……かふぇいん? エネルギー効率はよくないのか。 ……何故わざわざそんなものを?
[親切なヒューマノイドの解説>>207を聞くも、いまいちよくわかっていない様子だ。]
(213) 2020/08/24(Mon) 23時半頃
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/* え?!なんだろ?!確かに役職再希望しようかなとおもったけどなんかいつのまにか勝手に村をでていた あれえーー!? 発言なにもバックアップとっていないよ 多分消えてしまった……?よね!?うわ〜〜〜!!!!ごめんなさい!
(-78) 2020/08/24(Mon) 23時半頃
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/* やだ……女の子の胸にそんなにべとべとしたものを押し付けるなんて……えっち……
(-79) 2020/08/24(Mon) 23時半頃
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/* はぁ〜〜なるほど自動タイソン!! プロローグ延長されていたから終わるまで全然OKだとおもっていた 単純に48時間か!!!!うわん すみません〜全然わかってない村のこと……!!ログいっぱいだねえ〜すごいねたのしいね!
(-80) 2020/08/25(Tue) 00時頃
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[ >>206黒い腕の救世主はトルドウィンと言うらしい。蜜のチューブが受け渡されるのを見守っていると、勇気を出した挨拶の結果が再び返ってきた。 首を巡らせれば、白く細い首部アーム>>207が曲がり頭部が上下するところだった。 倣うようにフェイスカバーの奥、会釈をすれば、揺蕩う髪束が海藻のように揺らめく。]
……。
[ 己の不便さを嘆いた時>>175に思い描いたヒューマノイド。相手はそれに当たるのだろう。 首部や頭部とは異なる白さを有する両腕が印象的だ。 沈黙は観察のためではなく、次の言葉を探すため。未だ中身の分からない身体は、語彙だけでなく検索機能も乏しい。]
しるく です。 なま え。
[ 結局、直前の考えに引っ張られたのか、名乗りと二度目の会釈という無難に落ち着いた。]
(214) 2020/08/25(Tue) 00時頃
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/* ソランジュさん良かった……!
(-81) 2020/08/25(Tue) 00時頃
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>>202 おお、機械のメンテならこの船でだいぶ覚えたんだぜ。まかしときな。 おまえさん、自動修復だけでやりくりしてたのか。
なら、はやいうちに一度オープンハッチでクリーニングしたほうがいいな。 暇なときにエンジンルームの裏の小部屋にきなよ。道具がある。
[ 技術屋の目線に戻ると、じろじろとモナリザを眺める。しかしメンテフリーでいたという割には、表面的には奇麗なものだ。材料が上等なのかもしれないな。]
(215) 2020/08/25(Tue) 00時頃
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そう?(>>208) じゃあ置いておくから、温かいうちに飲んでね。
[むろん用意するのはコータなのだけれど。]
ありがとう(>>209)
[無理強いしていてもお礼はいう主義。 コーヒーを手にしている皆には、トルドヴィンの蜜チューブを手渡しにして行く。甘さが掴めてないから、適量は運。
半ばコーヒー普及の宣教師にでもなった気分で、自分のカップから少し分けたコーヒーを、トルドヴィンにも手渡す。無理強いはしないけれど]
だいじょうぶ。死にはしないわ(>>213) *
(216) 2020/08/25(Tue) 00時頃
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/* あっよかった発言消えていない!!
(-82) 2020/08/25(Tue) 00時頃
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嗜好品は風味、あるいは摂取時の作用を目的に摂取するものです。 コーヒーの香気は一般的によく好まれ、また深く苦味と旨味のある味をしています。 含まれるカフェインは興奮作用があり、気分の高揚が見られることがあります。
[>>213何故、というトルドヴィンにコーヒーの効能を答える。 風味、効能、どちらもヒューマノイドには必要とされないものであるため、有用性の認識は低い。]
いただきます。
[差し出されたチューブはありがたくいただく姿勢>>212。]
(217) 2020/08/25(Tue) 00時頃
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>>213 初体験ってことか。そりゃあとびきりのやつを淹れてやらないと。 まあ、試してみなって。この船の数少ない嗜好品ってやつを。
…熱いからな、少しずつやるといい。
(218) 2020/08/25(Tue) 00時頃
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コンニチは!モナリザさん。 >>85 Man-juはわたしもはじめて。食べ物のようです。 けれど、あっという間にモナリザさんのほうが詳しくなったみたいですね。 モナリザさんはお食事できるんですね!すてき。
[合成された電子音が、少し高めの音声でぺらぺらと話す。 会釈の様子は捉えられたけれど、それが何を意味するかはちょっとまだわからない。]
(219) 2020/08/25(Tue) 00時頃
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糖蜜の類ですが、酵素と微量な蛋白質を検知しました。 良質なカロリー源と認識します。
[押し付けられた胸元にチューブを置く。 チューブ部分は消化できないため、後ほど廃棄しなければならない。]
ありがとうございました。
[コーヒーではなく蜜単品でありがたくいただき、ヘリン女史に頭を下げる。]
(220) 2020/08/25(Tue) 00時頃
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