277 黄昏草咲く出逢い辻
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仕事の話とか? 今は一応フリーライター。 この先も続くなら、かもしれないけど。
[話しやすい部分からまず答えて]
……ほっとけ。 仕事が恋人、だったんだよ。
[笑い声>>170には全力で拗ねた。 大学時代には多少…でもここ数年は…お察しの通り*]
(197) 2020/06/03(Wed) 23時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/06/03(Wed) 23時半頃
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─ 川傍 ─
そうか? 動悸息切れは病のもとともいうが。
ふむ。 お主が大丈夫だというならば、様子を見るとしよう。
[顔色の一つでも分かれば原因も知れようが、どうにも視線が合わない>>190。 正面から見ること叶わず、様子見することにして、再び連れ立って歩き出した]
(198) 2020/06/03(Wed) 23時半頃
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知らぬ歌は聞くだけだがの。 覚えのある歌ならば口ずさむこともあるぞ。
尤も、歌は次々と新しきものへと変わりゆく故、知らぬ歌の方が多いのだがな。
[>>191 妖にとって人の時の流れは一瞬。 気付けば廃れていたものも少なくない。 これは歌に限らず言えることで、特に近年はめまぐるしい]
取り残されていくようで少し寂しくはあるな。
[これもまた時代の流れ]
(199) 2020/06/03(Wed) 23時半頃
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[将来についての助言への返答>>192には、うむ、と頷き返して。 変わる景色について>>193を聞かれると]
さてな。 儂もこの領域は詳しくない故。 この道がどこに続いているのかは知らぬ。
[あっけらかんと言い放った*]
(200) 2020/06/03(Wed) 23時半頃
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─ 森の中 ─
[>>181運命《わがまま》という言葉に、重なるのは懐かしい面影。
己を目覚めさせた彼の人も、運命をそう称していたから]
(分かっているはずなのに
…重なる所ばかり見つけてしまう)
[そんな小さな想いは、胸の内、淀みのように積もって]
(201) 2020/06/04(Thu) 00時頃
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[何かを隠すように、仕舞うように閉じた瞳は、 すぐに開いてまた男を真っすぐ映し]
………ふふ。
やっぱり、君は好い男だねぇ。
暫く待つと言ったのに、 すぐにも番ってもらいたくなってしまうよ。
[機嫌を損ねることも無く応えた男の言葉に綻ばせた笑みを浮かべる。 >>182己の表情を確かめた相手が、抱擁をそのまま 薄紅の褥へと導く動きに変わったと気付いても、やはりされるがままにいて]
(202) 2020/06/04(Thu) 00時頃
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そうだね。
僕も確かめておきたかったから、丁度良い。
[むしろ自ら迎えるように、男の後頭部へと手を回して引き寄せて。 色濃い酒精と鉄錆に隠れた男自身の香を探りあてるように、顔を寄せた*]
(203) 2020/06/04(Thu) 00時頃
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― 森の中 ―
何か、ねぇ……。 まあ、少しいなくなったくらいで、騒ぎになるような身分じゃないよ。
[初めに彼女と出会った時の切っ掛けを思えば、心当たりがないではない。 しかしあまり深刻な話となるのも本意ではないので、何処かポジティブな捉え方をしつつ兎姫>>194に頷く]
そりゃあこんなの、怪談とかお伽噺みたいなものだしなぁ……。
[実際に体験しているはずの自分さえ、夢だったかもと思うくらいだ。 現世の人がこの場所を知るはずもないし、知っていてもそれを他者が信じることはないのだろう]
(204) 2020/06/04(Thu) 00時頃
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[こちらの問いに口噤む兎姫>>195を、じっと見詰めながら待つ。 自分の言葉に彼女が何を思うのか、未だに読めないままでいる。 それでも、今は彼女に従う他に出来ることもなく]
……わかった。 兎姫がそれでいいなら、それで。
[何事か、が何であるかは読めぬながら、彼女の提案に承諾を返す。 その間、彼女の視線が自分を見るようであれば]
どうか、したのか?
[あの頃と違い、すっかり変声を終えた声で、そう問いかけた*]
(205) 2020/06/04(Thu) 00時頃
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ふりーらいたー?ふむ、異国の言葉だな、知っているぞ。
[男の返答>>197に、鬼はうんうんと頷く。]
ふりーは、自由、らいたーは、物書き、であろう?
自由な物書きか、楽しげだな。
[現世に関する鬼の知識は、随分と偏っていた。]
しかし、仕事が恋人とは、少々情けなくはないか? せっかく立派に育ったというに。
[番と呼ぶ相手の恋愛事情に、そんな遠慮のない物言いをする鬼だったが。拗ねる気配を感じると、手を男の肩に伸ばして、ぽんぽんと宥めるように叩く。]
ふふ、そう拗ねたものではない。現世の女子に見る目が無かっただけだ。
(206) 2020/06/04(Thu) 00時頃
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しかし見る目のなかった女子達に、我は感謝をせねばならないな。 おかげで、こうして、再び会えたのだから。*
(207) 2020/06/04(Thu) 00時頃
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─ 川傍 ─
はい……
[自覚ないのだろうか。 ……恐らくないのでしょう。>>198
これは、自分が気をつけるしかなさそうだ。 萌え殺されないように。]
(208) 2020/06/04(Thu) 00時頃
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ああ……確かに、歌って次から次に変わっていくイメージ。 よく知っている歌がもう数年前だったり。
[流行り廃りでいえば、歌は特に移り変わりが激しいように思う。>>199]
流行を追い続けるのは大変ですしね…… ううん、でも、いい歌はいつまで立ってもいい歌ですからっ。不朽の名作、みたいな? 最近のお気に入り作ってもいいと思うのですよ。
[一緒にカラオケに行ってみるのもありかなぁ、なんて考えて。
あ、デートみたい。むしろデート?と笑って照れる。]
(209) 2020/06/04(Thu) 00時頃
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って、ええー。
迷子ですか私たち。
[思わず立ち止まり。 あまりのあっけらかんとした物の言いように、あっけにとられた。>>200
けれど綺羅星に焦る様子はない。]
でも、なんとかなる……のかしら?
[そういうこと?と綺羅星を伺う。*]
(210) 2020/06/04(Thu) 00時頃
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─ 森の中 ─
だからここに誘ったってことなんだろう?
[言葉通りなら、という注釈がつくが他の理由もうかばないものだ。 されるがままのお嬢ちゃん>>202と態勢を自分が見下ろすように入れ替えて]
俺の色に染まってくれるっていう花嫁衣装で迎えられた以上は……な。
[探り求めるようなお嬢ちゃんの行動に自らは奪いとるように>>203顔を寄せて*]
(211) 2020/06/04(Thu) 00時半頃
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― 森の中 ―
[身分云々は、現の理に疎い兎にはぴんと来ない。 とはいえ、その物言いにはやや引っかかる事もあるのだが、今は置いて]
……うむ、では、しばしの時、その在り様を預かるとしよう。
[承諾を返されたなら、一先ずはそう、頷いて]
……いや。 なんでも、ない。
[時の流れのもたらした変化への戸惑いは、兎自身も予想外のもので。 戸惑っている事実そのものから目を逸らすように、つ、と視線を逸らした。*]
(212) 2020/06/04(Thu) 00時半頃
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