277 黄昏草咲く出逢い辻
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/* まあ、今回に関してはさほど問題もないがなw
(-60) 2020/06/03(Wed) 21時半頃
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…………律? [小さく紡ぐのは、かつて聞いた少年の名]
(-61) 2020/06/03(Wed) 21時半頃
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/* 他が娶る気満々なので(いや、それが正しいのだがw)、敢えての反骨精神を発揮する。
……企画としてどうか、という突っ込みは無用。
(-62) 2020/06/03(Wed) 21時半頃
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『もう、お前と共には居られない。』
『その力は、この世に在ってはならないものだ。』
(-63) 2020/06/03(Wed) 22時頃
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……覚えてて、くれたんだ。
[違いなく呼ばれた自身の名に、ゆっくりと頷きを返し]
兎姫……だよな?
[耳でなくもっと深い所へ響く声に、自身も教えられたままの名を呼んだ]
(-64) 2020/06/03(Wed) 22時頃
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友は居るか?
.........寂しい思いは、もうしていないか?*
(-65) 2020/06/03(Wed) 22時半頃
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[呼びかけに返るのは肯定と、かつて教えた己が仮名を確かめるよな問いかけ。 兎は小さくちいさく息を吐く]
……ああ。 よくもまあ、覚えていたものだな。
[次いで零れ落ちたのは、こんな呟き]
(-66) 2020/06/03(Wed) 22時半頃
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…………。
[優しげな囁きに、違う、とも返し損ね。 引き結んだ唇からは吐息が溢れ落ちる]
(-67) 2020/06/03(Wed) 22時半頃
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― ??? ―
「ぁあ……なんでっていわれてもな」
「俺がお前に"また"あいたかったから召喚した。」
[遥か昔、陰陽師は管狐に問われた言葉だ。時折むける特別な視線が気になったのかもしれない。それにそう答える]
「俺にとっての運命《わがまま》さ」
[だが、なぜ"また"だったのか。それを口にすることはなくそれを答えとした。そんな遥か昔の一幕*]
(-68) 2020/06/03(Wed) 23時頃
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忘れられるもんじゃないだろ。 こんな……不思議な子のこと。
[夢とも現ともつかぬ、捉えようのない記憶ではあったけれど。 それでも耳慣れぬその名前は、頭の片隅に引っ掛かり続けていた]
(-70) 2020/06/03(Wed) 23時頃
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/* 可愛いねえ、本当に。(にこにこ)
(-69) 2020/06/03(Wed) 23時頃
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……忘れていた方が、そなたの先行きには良かったと思うがの。
[忘れられるものではない、との返し。 妖同士であれば、刹那のすれ違いで終わるようなものも、人の子にとっては違うのかと。 過ったのは、そんな思いだが。 言の葉と化すのは、憎まれ口めいたもの]
(-71) 2020/06/03(Wed) 23時半頃
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友達は……いるよ。
[こちらの答えは間が空いてから。 そして後半には答えることが出来なかった]
(-72) 2020/06/03(Wed) 23時半頃
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…僕にとっては、運命《みがって》という方が
きっと正しい。
[小さな声は、男に届いたかどうか]
(-73) 2020/06/04(Thu) 00時頃
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へ? 俺の先行き、って……。
[憎まれ口めいた言葉に、困惑したように呟く。 否、初めて会った時からの彼女の態度に、思う所がないわけではないのだが。 小さく息を吐くと、少しだけ表情を引き締めて]
あの。 正直俺、何が起きてるのか、全然わかってないとこはあるんだけどさ。 ……忘れてた方がいい事なんて、ないと思う。
[それだけは言いたかったという風に口にした後。 すぐ常の表情に戻って、話の続きへ意識を傾ける]
(-74) 2020/06/04(Thu) 00時頃
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タクミほど、優しくて強い男はおらぬのにな。
(-75) 2020/06/04(Thu) 00時頃
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そうか。
[友達はいる、と、そう、返った言葉に、今度は鬼は、良かったとは言わなかった。]
我は寂しかったぞ?
[そうして、零す声は切なく甘い。*]
(-76) 2020/06/04(Thu) 00時頃
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/* 全力で口説きにいきつつ、そろそろ、全秘話に移行すべきではないのかと思う今日この頃です。 一見、バラっぽいからね、苦手な人もいるかもしらんし。
(-77) 2020/06/04(Thu) 00時頃
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それぐらいじゃねーと主人公になれねーぜ。
[流されるままでは終わらないのが物語の主人公ってもの。 先程よりもずっと、触れ合うほどに近づけた顔。声は花びらが地面に掠めるように小さく]
そして主人公ってのはちょっとした仕草で過去を物語ることもあるってものだ。 それを暴き立てられて、俺の色に染まれるのかい?
[現状の不可思議さよりも、運命《みがって》というお嬢ちゃんへと言葉をむけた*]
(-78) 2020/06/04(Thu) 00時半頃
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/* 基本的にスマホでぽちぽちやってるのでレス遅いです……
ちなみに今は久しぶりにパソコン触っています ああー両手でキーが使えることの便利さよ……
(-79) 2020/06/04(Thu) 00時半頃
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/* しかしグスタフ千早ペアは早い……千早だけに…… (何がとは言わぬ)
(-80) 2020/06/04(Thu) 00時半頃
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先行きは先行き。 ……未来、と言えば、伝わり易いか。
[困惑したような呟きには、端的な説明をつけられたものの]
…………。
[忘れていた方がいい事なんてない、と。 表情を引き締めて告げる様子に、兎は僅かに目を伏した]
……定められし命持つ者であれば、それもあろうな。
[ぽつり、と落ちた呟きは消え入りそうなもの]
(-81) 2020/06/04(Thu) 00時半頃
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