277 黄昏草咲く出逢い辻
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
!?
(-30) 2020/06/02(Tue) 01時頃
|
|
/* ところでのどかは、妖怪大好きっ子なんですが (某鬼太郎ファン) (夜の散歩にワクワクするタイプだし 怖さより好奇心が強い)
綺羅星さんが人じゃないと知ったらますます落ちそうで どうしたもんかしら……w
(-31) 2020/06/02(Tue) 01時半頃
|
|
[同時、重なって届いた声に微か目を見開く。
千代の時を越えても忘れようの無い、 けれどもう聴くことは叶わないだろうと思っていた声に]
……ううん、
─── ううん。
[咄嗟、胸に湧き出た嬉しさや喜びと、 それ以外も入り交ざった感情に胸が詰まってしまって ただ、頭を小さく振るだけしか返せなかった*]
(-32) 2020/06/02(Tue) 01時半頃
|
|
/* ノッカさんがかわいい。 加賀さんもかわいい(?)
結果的にいずれも素敵なペアで組まれていて眼福です。 事前組は言わずもがな。 …俺も頑張ろう。
(-33) 2020/06/02(Tue) 01時半頃
|
|
/* ・次回辺り、己の半身をのどかに渡す(宝石の集合体の欠片)
メモメモ。 お守り代わりに渡しておきたいんだよね。 何あるか分かんないしw
(-34) 2020/06/02(Tue) 01時半頃
|
|
/* ここで性別男を確定させるテスト。(ドヤ
しかし実はこの鬼、性別可変です。
(-35) 2020/06/02(Tue) 01時半頃
|
|
/* 綺羅星を見るたびに「あー…顔がいいなあ…」って思ってそうのどか
(-36) 2020/06/02(Tue) 03時頃
|
|
/* というか正しくは中身が思ってる、だね()<顔がいい
二つ返事で嫁になればよかったのに…
(-37) 2020/06/02(Tue) 03時頃
|
|
/* 超鈍足でごめんなさいー! 毎晩この時間というわけにもいかないし。もっと精進します。 秘話の使い方にも慣れなければ。ペアとのやり取りは本来なら秘話で。忘れないようにしないと。
しかし、大人な男性をやるはずが。 いつものヘタレ臭が今から…あれー? ヴェルヌイユさんの魅力に負けて飛びついたせい?(
…寝なきゃ。おやすみなさい。
(-38) 2020/06/02(Tue) 03時半頃
|
|
/* 妖怪好きだとw 初っ端から好感度高くて笑うww 確かにのどかは最初から落ち着いてたしなぁ。 不思議体験に耐性があるようには見える。 ホント反応楽しいなぁw
(-39) 2020/06/02(Tue) 07時半頃
|
|
/* 何回読んでも可愛い。[どんだけ読んでる]
(-40) 2020/06/02(Tue) 07時半頃
|
|
我の角は、今も其方を守っているのだろう?.........タクミ。
[艶やかに濡れた紅い唇から漏れた鬼の囁きに応じるように、守り袋の中の石が仄かに熱を帯びる。*]
(-41) 2020/06/02(Tue) 22時頃
|
|
/* >>107の宝石は己の本体の欠片。 マーキングであります(
蔓薔薇の件>>106は、森の戯れを警戒してのやつな。
(-42) 2020/06/02(Tue) 22時頃
|
|
この石は……
[懐の内で熱帯びる石を、服越しに押さえた]
確かに、何度も助けてくれた。
[囁き紡ぐ紅く艶やかな唇に、視線が引き寄せられる*]
(-43) 2020/06/02(Tue) 23時半頃
|
|
[ふと過ったのは、遠い昔に姿を消したもの、対たる月の金烏。 烏は人の番を得て、この森を飛び立って行った。
それから、兎は独りきり。
そうあるべきと思い定めて、ずっと過ごして。
だから、ここで口にするべきは拒絶であるべきなのに]
(-44) 2020/06/02(Tue) 23時半頃
|
|
そうか、良かった。
[柔らかく紡ぐ声音は、まるで、我が子の無事を喜ぶ母のようにも響いたか。]
けれど...苦労もしたようだね。
[むしろこの状況の方が苦労と呼べなくもなかろうが。]
(-45) 2020/06/02(Tue) 23時半頃
|
|
努々、失くすでないぞ。 そやつは『儂自身』故にな。
[そ、と密やかに語るのは、渡した宝石の正体]
(-46) 2020/06/02(Tue) 23時半頃
|
|
/* 刻と拓己、これ中身逆かな(・∀・) ダメだな、サービス問題しか分かんねーw
(-47) 2020/06/03(Wed) 00時頃
|
|
ありがとう。
[柔らかな声に、自然と感謝の声は出た。 完全に記憶が戻ったわけではなく、相手の印象を掴みきれない戸惑い故に、語尾は揺れているが]
まぁ、してきた、かな。
[今の状況はまだ苦労という認識まで辿り着いておらず。 離職のことがまず浮かんで、苦笑混じりに肯定した]
(-48) 2020/06/03(Wed) 00時頃
|
|
[飲み込んだのは、彼ではない彼と重ねる言葉。
生をひたすら駆け抜けて、駆け抜け切って。 彼岸花の中に横たわる姿も、己には見覚えがありすぎたから。
頬に触れた指先に温もりを見つけて、心から安堵したことも含めて]
(あいかわらず
無茶な生き方をしているんだね)
[小さな呟きは、男へ── 先に聴こえたあの声へと向けて、風に乗って掻き消えた]
(-49) 2020/06/03(Wed) 00時頃
|
|
/* >>127 挙式するならうちの神社くるかね(
なんて言いつつ、儂自身は挙式についてはどっちでも良いと思ってそうだなw 番の事実さえあれば良いからなー。 きっとのどか次第。
(-50) 2020/06/03(Wed) 00時頃
|
|
/* しかして問題は、こいつ今のところ『番』を力を増す術としか考えてないところだな( のどかでなければいけないターニングポイント作らんと。
(-51) 2020/06/03(Wed) 00時頃
|
|
えっ!? そんな大切なものを……
[受け取れない、と謙遜することもできたが、今回の場合は遠慮は美徳にならないように思えて。]
……はい。 大事に、しますね。
[もっと慎重にしまえる場所があればよかったが、今回はポケットで我慢してもらおう。]
(-52) 2020/06/03(Wed) 00時半頃
|
|
/* は。
ゆるっと桟敷ったおったら、期限があぶない。
(-53) 2020/06/03(Wed) 00時半頃
|
|
力を得れば、其方の願いも叶えることが出来るかもしれぬ。
[落とす囁きは、誘惑の響きを帯びる。]
(-54) 2020/06/03(Wed) 01時頃
|
|
[我が願い叶え給え、と、鬼神に祈った人の子は、とうに、去っていったけれど]
(-55) 2020/06/03(Wed) 01時頃
|
|
お主は儂の『番』ぞ? 儂と共に在ってもらわねばならぬ。
本来ならば儂の半身を宿させるところだが、今はまだ『お付き合い』の最中故、な。
[渡したものは一部なのだと、言外に言う]
ああ、大事にしてくれ。
[返されることなく受け取られたことに、満足げな声を響かせた]
(-56) 2020/06/03(Wed) 01時半頃
|
|
俺の願いも?
[誘惑の響きに浮かぶのは、将来への不安。 力があれば安定した生活を送れるようになるだろうかと、ぼんやり考える]
悪くはない、けど。
[鬼の心の内を知る由もなく。 まだ何かが足りない様で呟いた**]
(-57) 2020/06/03(Wed) 02時頃
|
|
......可愛いな。
[柔らかに、優しく、鬼は紅い唇を撓ませる。]
(-58) 2020/06/03(Wed) 02時頃
|
|
/* この可愛さよ(真顔 儂の嫁可愛いだろう。なあ、なあ! 好感度がホットスタートばく進中なのだが、イベントでどんな変化するのか今からこわい(
(-59) 2020/06/03(Wed) 12時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る