人狼議事


277 黄昏草咲く出逢い辻

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【人】 公安部 カガ

[頭を撫でられ>>94子供扱いに複雑怪奇な気分を味わう。
それでも優しげな声が続くと何故だか抵抗する気が失せてしまい。相手を知ることを最優先に持ってきてみたのだが]

……オニ?

[確かに、角があり、尋常ならざる動きをする姿には相応しかろう。だが、ここまで積み上げてきた常識というものが理解の邪魔をする]

でもって、つが……

……いぃぃっ!?

[にっこり笑顔>>97の宣言で、頭の中が白くなった。
言葉の意味を理解するより早く、自力で立ち直そうと掴まれていた腕を引いたのは、本能的な行動だったかもしれない]

(100) 2020/06/02(Tue) 03時半頃

【人】 公安部 カガ

ちょっと、まって、くれ。
なんなんだ、それは!?

[改めて上から下まで見る相手は、男なのか女なのか。いやそれも関係ないものなのか?
混乱状態のまま、深呼吸しながら相手に左掌を突き付けるようにして身構えた**]

(101) 2020/06/02(Tue) 03時半頃

公安部 カガは、メモを貼った。

2020/06/02(Tue) 03時半頃


【独】 公安部 カガ

/*
超鈍足でごめんなさいー!
毎晩この時間というわけにもいかないし。もっと精進します。
秘話の使い方にも慣れなければ。ペアとのやり取りは本来なら秘話で。忘れないようにしないと。

しかし、大人な男性をやるはずが。
いつものヘタレ臭が今から…あれー?
ヴェルヌイユさんの魅力に負けて飛びついたせい?(

…寝なきゃ。おやすみなさい。

(-38) 2020/06/02(Tue) 03時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
妖怪好きだとw
初っ端から好感度高くて笑うww
確かにのどかは最初から落ち着いてたしなぁ。
不思議体験に耐性があるようには見える。
ホント反応楽しいなぁw

(-39) 2020/06/02(Tue) 07時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
何回読んでも可愛い。[どんだけ読んでる]

(-40) 2020/06/02(Tue) 07時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

― 回想/数年前 ―

 ……うん。

[休んでいくか、との問い>>88に、小さく頷く態度はしおらしいものだった。
 ほんの少し休むだけ、そうしたら帰ろうと、奇妙な状況に関しては思考から追いやって考える。
 しかしどうやらタダでという訳にはいかないらしく]

 え、いや、お金取られるのはちょっと――
 ……って、暇つぶし?

[対価と言われて少し慌てるも、続く言葉に動きを止めて瞬く。
 拍子抜けはしたものの、彼女が求めるものが何かはまだ掴めず仕舞いで]

 まさかゲームってわけじゃないよな……。

[どこか楽しげに首傾ぐ少女を、緊張と好奇心の入り混じる表情で見詰めた*]

(102) 2020/06/02(Tue) 20時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2020/06/02(Tue) 20時半頃


【人】 刻字座 ヴェルヌイユ

まあ、落ち着け。

[再び、先とは別の意味での奇声をあげて腕を引く男の様子に>>100気を悪くする風でもなく、鬼はくすくすと笑う。]

何と言われても、元々は其方が望んだことだぞ?

我にしがみついて、離れとうないと泣いたを忘れたか?

[それはもう、忘れて居るだろうと、鬼は本当は識っている。狭間の向こうの出来事は、現し世に戻れば人の子の記憶の奥に沈むが道理。]

だから、どうしても離れとうないなら、嫁に来るか?と尋ねたのだ。

其方、喜んで頷いただろう?

[嫁(ヨメ)という言葉の正しい意味を、多分幼な子は知らなかったのだろうが、鬼はそこには頓着しない。]

(103) 2020/06/02(Tue) 21時半頃

【人】 刻字座 ヴェルヌイユ

だから、其方は我の番だ。

[ゆるりと足を一歩踏み出し、鬼は向けられた掌に長い紫紺の爪持つ掌を合わせようと手を伸ばす。*]

(104) 2020/06/02(Tue) 22時頃

【秘】 刻字座 ヴェルヌイユ → 公安部 カガ

我の角は、今も其方を守っているのだろう?.........タクミ。

[艶やかに濡れた紅い唇から漏れた鬼の囁きに応じるように、守り袋の中の石が仄かに熱を帯びる。*]

(-41) 2020/06/02(Tue) 22時頃

刻字座 ヴェルヌイユは、メモを貼った。

2020/06/02(Tue) 22時頃


【人】 歌舞伎座 キランディ

─ 川傍 ─

[妖故か、その性格故か。
のどかの心情を測ることは出来ず。
鼓動を早めていたり、顔を赤らめる様子>>95は気にも留めない。
己の見目がそれを引き起こしているということも、気付くはずがなかった]

そうだ、付喪神だ。
なんだお主、儂のことが分かるのか。

[心当たりがある様子ののどか>>96に、ほう、と感心の息を吐く。
知らぬと言われるよりは知られている方が心躍るというもの。
氏神になるとなれば、知名度も信仰の糧だ]

(105) 2020/06/02(Tue) 22時頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

[何やらのどかは苦悩しているよう>>98だが、断る素振りがないのならば問題あるまい。
元より付喪神にこの縁を諦める意思は皆無だった]

ふむ、散歩しながら話か。
あい分かった。
先ずは互いを知るとしよう。

[示された『お付き合い』の方法>>99を受け入れて、のどかが歩き出すのを待つ。
少しして、伸ばされたのは蔓薔薇が巻き付いたのどかの右手]

逸れるは一大事。
ここで逸れれば、お主は帰るにも帰れぬだろうしの。

[くつ、と口端を持ち上げて笑い、太刀の柄にかけていた左手でのどかの右手を掬い上げた。
じ、としばし視線を落とすは、のどかを捕らえるかのような蔓薔薇。
さてこやつは何を仕出かすやら、などと心の裡で呟きつつ、のどかを連れ立って歩き出す]

(106) 2020/06/02(Tue) 22時頃

【人】 歌舞伎座 キランディ


……そうさな、お主にこれを渡しておこう。

[歩き出してすぐ、袂に隠していた右手を出し、のどかへ手の中のものを差し出す。
掌にあったのは、小指の先程の大きさの宝石。
数多の欠片が寄り集まった色とりどりの宝石は、一見脆そうに見えるが、如何なる衝撃にも負けぬ強固さを持っていた]

大事に持っておけ。
それがあればお主がどこに居ようとも見つけられる。

[のどかが己のものだという標《しるし》でもあるのだが、それは言わぬまま]

(107) 2020/06/02(Tue) 22時頃

【人】 歌舞伎座 キランディ


さて、『番』や氏神についての話だったか。

髪か?
地毛だとも。
良い色だろう?
紫水晶を基にしたのだ。

[先ずはのどかが聞きたいことを答えるながら、言葉を重ねていく*]

(108) 2020/06/02(Tue) 22時頃

歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/06/02(Tue) 22時頃


【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
>>107の宝石は己の本体の欠片。
マーキングであります(

蔓薔薇の件>>106は、森の戯れを警戒してのやつな。

(-42) 2020/06/02(Tue) 22時頃

【人】 儺遣 沙羅

― 回想/数年前 ―

[誘いに返されたのは肯定。>>102
対価の言葉は驚かせたようだが、その驚きすらも兎は楽し気に眺め]

 そうさな、石名取玉に盤双六辺りが暇も潰せるか。

[言葉と共に、ぽん、と手を打ち鳴らしたなら、草の上に現れるのは水晶の立方体と白と黒の石を乗せた遊戯盤。
遊び方の説明で、お手玉とバックギャモンに近いもの、と理解が及べばルール把握も容易いかも知れない。

時の流れの曖昧な森の中、遊戯の時間はどれほどか。
少年の気が鎮まった、と感じた兎は、区切りの良い所で手を止める]

(109) 2020/06/02(Tue) 22時半頃

【人】 儺遣 沙羅

 ……さて、そろそろ、終いの時か。
 あまり長くここにいては、帰り路を見失おう。

 ……導を渡すから、あるべき場所へお帰り。

[言いながら、差し出すのは一輪の月見草]

 これを持って歩けば、自ずと行くべき場所へと戻る事ができる。

 ひとはひとの世へ帰るが必定。
 ……妖の森に誘われてはならぬよ。

[諭すような口調で告げる様子は、少女の外見に似ず、どこか年経たものを思わす空気を纏っていた。*]

(110) 2020/06/02(Tue) 22時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2020/06/02(Tue) 22時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

― 回想/数年前 ―

[少女が手を打ち鳴らせば、魔法のように遊び道具が二者の目の前へ現れる]

 えっ、これ、宝石? ……本物?
 あっ、こっちのは見たことあるかも。

[少年が思い浮かべたものとは違ったが、ゲームであることに違いはなく。
 少女が語る遊戯のルールを、興味深そうに聞いている]

 ……随分と、変わった遊びを知ってるんだな。

[纏った服装といい、まるで時代から切り離されたような少女のことを、改めて眺めた後。
 しばし、曖昧な時の流れの中で遊戯に興じる。
 初めは戸惑いがちだった少年の手にも、いつしか熱が入るようになって――]

(111) 2020/06/02(Tue) 23時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[しかし遊戯の時間は、切りのよい頃合いに止められる>>110]

 ああ、そうか。
 ……うん、帰らないといけないね。

[少女との一時は、現のあれこれを遠くへ追いやるには十分で。
 けれどいつかはここを離れなければいけないと、幾らか冷静になった頭は理解してもいた]

 ありがとう、……兎姫。
 おかげで少し、気が楽になった。

[導の月見草を受け取りながら、少女へ淡い笑みを向ける]

(112) 2020/06/02(Tue) 23時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 ああ、うん……でも……。

[少女の言葉に背中を押されるように、一歩二歩と元来た道へ踏み出そうとして。
 それでもどこか名残惜しそうに、少年は少女の方へと振り返る]

 また、ここに遊びに来たらだめかな?

[諭すような口調の少女に対し、こちらは年相応の期待込めた様子で。
 しかし言ってしまった後、どこか慌てたように頬を染める]

 あ……その、今日のことのお礼っていうかさ……!
 何か暇潰しになりそうなもの持ってきたっていいし!

[口実のように早口で付け加えて、少女の答えを待った*]

(113) 2020/06/02(Tue) 23時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2020/06/02(Tue) 23時頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

―川傍―

妖怪の知識はそこそこありますよ、
昔話や言い伝えは好きなので。
付喪神は知名度ありそう。

[物に魂が宿る、という考えは物を大切にする昔の人の想いが感じられ、どことなく日本ぽくて好きだ。実際に宿っている存在は初めて見たけれど]

……氏神様は、神社の神様のことで良かったかしら。

[知っていると言った傍から、氏神については単語くらいしか知らないことに気づく体たらくだが。>>105

(114) 2020/06/02(Tue) 23時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

ひえ。

[逸れるとどこにも行けなくなるという忠告を大人しくきくことにする。永遠の迷子は御免だ。>>106

繋いでもらった手をぎゅっと握る。
暗闇の中の明かりのように頼もしくて温かい。]

はい……?
あら、ありがとうございます。
綺麗ですね。

[片手ながら、様々な色が混ざる宝石を受け取った。とても豪華な発信器を落とさぬよう、鍵を入れたポケットに一緒に入れておく。深めのポケットなので落としにくいのだ。>>107

(115) 2020/06/02(Tue) 23時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

本物なんだ……
藤の花みたいですね。

[髪には見慣れない色だけど、端正な顔には不思議と馴染んでいて違和感がない。良い色で似合う、と頷き。>>108

あっ、そうだ……
その、番になるというのは……

妖怪の世界では嫁を食べること……
なーんて意味だったり、しないですよね?

[所変われば意味も変わる、こともある。
本来は真っ先に確認しておきたい事柄だった。

冗談めかして明るく言ってみたが、もしそうならば全力で辞退する構え。*]

(116) 2020/06/02(Tue) 23時頃

【人】 公安部 カガ

ー 森の中 ー

俺が、しがみついて、泣いた?

[眉根を寄せて記憶を探る。
狭間での出来事は、遠い記憶の更に向こう。
忘却の彼方にあって容易には思い出せぬもの]

……そんな記憶はないぞ。
誰かと間違えてたりしない、か?

[くすくす笑い>>103に眉間の皺は深くなり、これは誂われているのでないかと思う。
一応真面目に返しはしながら、声に宿るのは不安と不満]

嫁って、あのな。
俺は男だ。
たまに間違われても、名前聞きゃあ理解してもらえる程度だったし……

[動揺しながら否定の言葉を並べてみるが、そもそもが記憶に薄い時分の事なので、断言する勢いは弱く]

(117) 2020/06/02(Tue) 23時頃

【人】 公安部 カガ

いや、だから。

[距離を取るために伸ばした手を引くことはなく。
触れ合う掌にビクリと背筋を震わせる]

(118) 2020/06/02(Tue) 23時頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2020/06/02(Tue) 23時半頃


【人】 公安部 カガ

ー 20年前 ー

ぼくでも、なれるの?
そうすればもっといっしょに、あそべる?

[ポロポロと雫を溢しながら、長身の影を見上げた*]

それなら―――

(119) 2020/06/02(Tue) 23時半頃

【秘】 公安部 カガ → 刻字座 ヴェルヌイユ

この石は……

[懐の内で熱帯びる石を、服越しに押さえた]

確かに、何度も助けてくれた。

[囁き紡ぐ紅く艶やかな唇に、視線が引き寄せられる*]

(-43) 2020/06/02(Tue) 23時半頃

【人】 儺遣 沙羅

― 回想/数年前 ―

 我にとっては、これが普通の遊びなのだがな。
 現の遊戯はまた、違うのであろうな。

[変わった遊び、という評にさらりと返す。>>111
古き時代の遊びは思いの外早くに受け入れられ。
しばしの暇つぶしは熱を帯びたものとなる。

それでも、時の訪れを少年は受け入れ、淡い笑みと共に差し出した月見草を受け取った。>>112]

 そうか、ならばよかった。
 気を付けて戻るがいい。

[そうして、現で静かに生きろ、と。
そんな言葉を飲み込んだ直後に、少年はこちらを振り返る]

(120) 2020/06/02(Tue) 23時半頃

【人】 儺遣 沙羅

 ……そなたな。

[誘われるなと言った矢先にそれか、と。
は、と落ちた嘆息は、呆れの響きを帯びる]

 ……礼などはいらぬよ。
 これは、我の節介に過ぎぬ。
 うかつに誘われれば、次は帰れぬ所に迷い込むやもしれぬぞ?

[そう、否定を紡ぎつつ、けれど]

(121) 2020/06/02(Tue) 23時半頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 樫の樹の子ら リツ

[ふと過ったのは、遠い昔に姿を消したもの、対たる月の金烏。
烏は人の番を得て、この森を飛び立って行った。

それから、兎は独りきり。

そうあるべきと思い定めて、ずっと過ごして。

だから、ここで口にするべきは拒絶であるべきなのに]

(-44) 2020/06/02(Tue) 23時半頃

【人】 儺遣 沙羅

 ……礼やら何やらはいらぬが。

 ……いずれ、また、な。

[零れ落ちたのは、意に反した再会を約す言の葉。
それは兎自身も気づかぬままに、楔となって少年の内に刺さる]

 ……さ、もうお帰り。
 でなければ、帰れなくなる。

[自身の紡いだ言霊への驚きは飲み込んで。
綴るのは、ただ、帰還を促す言葉だけ。*]

(122) 2020/06/02(Tue) 23時半頃

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