277 黄昏草咲く出逢い辻
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って、ええー。
迷子ですか私たち。
[思わず立ち止まり。 あまりのあっけらかんとした物の言いように、あっけにとられた。>>200
けれど綺羅星に焦る様子はない。]
でも、なんとかなる……のかしら?
[そういうこと?と綺羅星を伺う。*]
(210) 2020/06/04(Thu) 00時頃
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/* 全力で口説きにいきつつ、そろそろ、全秘話に移行すべきではないのかと思う今日この頃です。 一見、バラっぽいからね、苦手な人もいるかもしらんし。
(-77) 2020/06/04(Thu) 00時頃
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─ 森の中 ─
だからここに誘ったってことなんだろう?
[言葉通りなら、という注釈がつくが他の理由もうかばないものだ。 されるがままのお嬢ちゃん>>202と態勢を自分が見下ろすように入れ替えて]
俺の色に染まってくれるっていう花嫁衣装で迎えられた以上は……な。
[探り求めるようなお嬢ちゃんの行動に自らは奪いとるように>>203顔を寄せて*]
(211) 2020/06/04(Thu) 00時半頃
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それぐらいじゃねーと主人公になれねーぜ。
[流されるままでは終わらないのが物語の主人公ってもの。 先程よりもずっと、触れ合うほどに近づけた顔。声は花びらが地面に掠めるように小さく]
そして主人公ってのはちょっとした仕草で過去を物語ることもあるってものだ。 それを暴き立てられて、俺の色に染まれるのかい?
[現状の不可思議さよりも、運命《みがって》というお嬢ちゃんへと言葉をむけた*]
(-78) 2020/06/04(Thu) 00時半頃
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/* 基本的にスマホでぽちぽちやってるのでレス遅いです……
ちなみに今は久しぶりにパソコン触っています ああー両手でキーが使えることの便利さよ……
(-79) 2020/06/04(Thu) 00時半頃
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/* しかしグスタフ千早ペアは早い……千早だけに…… (何がとは言わぬ)
(-80) 2020/06/04(Thu) 00時半頃
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先行きは先行き。 ……未来、と言えば、伝わり易いか。
[困惑したような呟きには、端的な説明をつけられたものの]
…………。
[忘れていた方がいい事なんてない、と。 表情を引き締めて告げる様子に、兎は僅かに目を伏した]
……定められし命持つ者であれば、それもあろうな。
[ぽつり、と落ちた呟きは消え入りそうなもの]
(-81) 2020/06/04(Thu) 00時半頃
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― 森の中 ―
[身分云々は、現の理に疎い兎にはぴんと来ない。 とはいえ、その物言いにはやや引っかかる事もあるのだが、今は置いて]
……うむ、では、しばしの時、その在り様を預かるとしよう。
[承諾を返されたなら、一先ずはそう、頷いて]
……いや。 なんでも、ない。
[時の流れのもたらした変化への戸惑いは、兎自身も予想外のもので。 戸惑っている事実そのものから目を逸らすように、つ、と視線を逸らした。*]
(212) 2020/06/04(Thu) 00時半頃
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