274 【突発誰歓】月籠高の除夜の鐘【RP】
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……無機物は、経験ないデス。
[まさかの恋人は望遠鏡。 造形、機能美を愛でるといったものだろうか。 愛用の品を大切にするといった感覚。]
あ、でもわたしも中学入るまで ラヴィーちゃんのヌイグルミ手放せなかったし 親友だと思ってたから、そーいう?
[有名なウサギのキャラクターだ。 汚れてほつれたヌイグルミは、今では ダンボール箱にしまって物置の中。 卑近な例を持ち出して自分なりの理解を 得ようとしたがどうだったか。]
(169) 2019/12/28(Sat) 23時頃
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いるよぅ。気づくのおそない?
最近、恋愛してたの。 一週間前まで。
[>>156ゆうかの言葉に気安く応えた。 肉まんを受け取って、奥のほうに移動しようとする彼に 場所を開ける。]
いや、そんな隅にいかなくても。
[あとこんな賑やかなのに読書無理じゃない? 通したあとで思いつつ、ありがたく肉まんを頬張った。]
(170) 2019/12/28(Sat) 23時頃
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[>>148新たにストーブを手にして現れた男子生徒は ここで何度か顔を合わせたことのある上級生だ。]
桐野先輩こんばんはぁ。 会えてうれしいって言われた〜〜〜。 ストーブもうれしい〜〜。
[>>163常ではなかなか聞くことのない台詞に 素直に喜びを見せる。]
えっと、わたしは帰宅部。 ……文芸部って、本読んだり書いたりでしょう?
[普段は雑誌と漫画、時折話題の本を読む程度の読書頻度だ。 自分にとって文芸部は割とハードルが高い。 文章にいたっては作文以上のものは書いたことがない。]
(171) 2019/12/28(Sat) 23時頃
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ゆーかがどうしても、というのなら?
[他に水を向けてお茶を濁そうと企むのだった。]
(172) 2019/12/28(Sat) 23時頃
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[それはそうとしてストーブは温かいし 肉まんでお腹も満たされて。 コテージ内では和やかな雰囲気で会話が続き、 自分はすっかり気が緩んでいる。]
ふぁ、編み物しよ。
[鞄から毛糸とかぎ針を取り出していそいそと。 誰のを先に編もうかな、 考えながら指を動かし始めた。]**
(173) 2019/12/28(Sat) 23時半頃
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[笑うとこじゃねえから!ってメイにぶーぶー言っておくけど、怒ってはない。 いいよね、っていうのはメイの場合皮肉とかじゃなくて単純な褒め言葉みたいなものっていうのはわかるし。>>151]
に、人間に興味ないわけじゃないかんね? そうだなー、ぬいぐるみを親友ってのはまた可愛いけど、 どっちかっていうと車を恋人とかいう人いんじゃん? それに近いかも。
[マナちゃんの言葉に慌ててそう返す。>>169 とはいえ、女の子といい感じになってもフラれる原因はほぼ突き詰めたらこの趣味趣向のせいなんだから自業自得かもしれない。 望遠鏡が恋人でもウケるの一言で受け入れてるメイも、同じ空だから好きって話はイマイチわからないって顔をしている。>>152]
(174) 2019/12/28(Sat) 23時半頃
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いや、それも間違ってないよ。 仮にメイが都会に行って、 俺が星のよく見えるど田舎に行って。 下級生とかこの町に残る人もいて…ってなっても、 見える月の数は一緒なのは嬉しいし。 俺の場合はどこで見ても同じものの中に、 気の長い探し物してるって感じ、かな。
[なんて、意味わかんないよね、って笑ってごまかす。
研究者になりたいのかと問われればそうでもあるし、そうでもないとも言える。 そうなるのが近道なのだとしたら目指さないといけないというか。 頑張んなきゃいけないのは確かな話だから、ありがとってエールは受け取っておこう。]
(175) 2019/12/28(Sat) 23時半頃
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ゆうか君にこないだ借りた本面白かったよ。 まだ途中までだけど、 地球以外の星に人が住んでる未来とか、ロマンだよなー。
[受け取った肉まんをもぐもぐしつつ、貸してもらった本の感想を話す。 ゆうか君は騒がしい俺をうざがるでもなく本を貸してくれるし、冬に食べるには最高の手土産は持ってきてくれるし出来た後輩だ。>>155 本借りたり食べ物もらったりで、やっぱり後輩相手に貰ってばっかな気もするけど。 同クラスのマナちゃんがいるとはいえ、女子トークの中ではやっぱり気後れするものかも?とも思うから先に来ておいてよかったかなって先輩風を吹かせておこう。]
(176) 2019/12/28(Sat) 23時半頃
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[意外にも桐野パイセンも勉強しないのは本当は良くない、らしい。>>159 でもきっと息抜きも必要なんだろうって年中息抜きしっぱなしの俺も思う。]
「最後に来た日はこの日だ」って何かかっこいいな。 パイセンの思い出作りに加われるのは俺も嬉しいし。
[んでも、最後って聞くとやっぱちょっと寂しくなるとも思ったから、また来るかもって言葉に是非是非ってへらりと返す。>>160 これだけ一度に人が集まることはあまりないから、俺にとっても今日と明日を跨ぐこの時間は、きっと特別な思い出になるはずだ。] そうそう。将来のこととか受験したくねーって話とかしてたよ。 パイセンみたいに頭良かったらもう少し気も楽なんだけどさー。
[あとは修学旅行の話とか?って何の話をしてたかって問いかけにメイに重ねて答える。>>167*]
(177) 2019/12/28(Sat) 23時半頃
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[あたしがセンパイの最後の思い出づくりに混ざっていいのかな?とか、思ったりもする。>>166 ゆうかくんに対してと違ってセンパイが本読んでても普通に喋ってたりするし。 いや、嫌われてるとかは、思ってないけど。 レンと違って、ちょっと後ろ向きかも。>>177
でも、このひみつきちがセンパイにとって大事な場所の一つになってるんだとしたら、それは嬉しいな、って思う。>>161 ここはあたしの場所だけど、あたしだけの場所ではないのだ。
だから、センパイが「また来るかも」って言うのを聞いたら>>160 レンに重ねて、来てくださいね!と念を押しておくのだった。*]
(178) 2019/12/29(Sun) 00時頃
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