274 【突発誰歓】月籠高の除夜の鐘【RP】
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[そんな頃、新たな来客に気がついたのはレンが先だったかな。>>74 人が来たとレンが言ったなら、マナかなと思ってあたしも窓際に寄る。 人影は薄暗くて、でもシルエットがマナとはちょっと違う気がする。 顔を判別できたのはほとんど彼女がひみつきちの門戸を開く直前だったかも。>>75]
あ、あれー?? サラちゃんだ。やほやほー。
[ここでは初めて会う顔。そして、週に5回は見るクラスメイトの顔だった。>>76>>77
サラちゃんは、ギャルのいっこ隣くらいのグループ所属のあたしとはちょっと遠いグループの子だ。 名前順でも被らなくて、でも班活動とか一緒になったら普通にしゃべる、くらい? あと、ちっちゃくて愛でたくなる。そんなイメージ。]
(82) 2019/12/27(Fri) 21時頃
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え、初めて来たんだ。意外だと思ったー。 へえー、貼り紙見てきたのかな。どうやって知ったの? あ、あたしは常連だけど、あと今いないけどマナって子も。
[レンは多分、自分で話すだろう。あたしはここでレンにあったのは初めてだけど、常連みたいだし。>>78 とりあえず座りなよ、とさっきまで三人で囲んでいたテーブルに通しつつ。]
過ごし方って言ってもなー。 みんなてきとーにしてるよ。遊んだり寝たり喋ったり。 ま、ま、ま。お茶でもいかが?
[と、マナの持ってきた紅茶を勝手に、サラちゃんの分まで注ぐのでした。 ついでにあたしの分のおかわりも。あとポテチもどーぞ!*]
(83) 2019/12/27(Fri) 21時頃
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クレープ食べたいって願ったらクレープ降ってくるかもしんないじゃん? 魚やカエルが降ってくることもあるらしいしさー。
[まあそれを食べる気になるかはともかくとしてって冗談まじりに返す。 でも、ただ欲しいものをお願いしたってしょうがないってメイが願い事を世界平和にした理由はなんとなく理解した気がした。>>79 超特大クレープとか憧れの人とディズニーとかならまた別の話なんだろうけど。
俺は俺で「夢」と思っているものについては願う気はなかったし、恥ずかしいからそのことは口に出してない。 だから、メイに夢を尋ねるのはちょっとずるかったかもしれない。]
(84) 2019/12/28(Sat) 00時頃
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う…、それ聞いちゃう? 大学は…まあ、行く…よ?
[大学の話をふられれば、うへえ、と顔に出てしまう。>>80 今の成績じゃ壊滅的だが大学進学するつもりはある、一応。]
都会ねえ、いーんじゃない? 自分にとって楽しいことがいっぱいある場所に行きたいって理由で大学選んでも。 都会が条件なら選び放題でラッキーじゃん。
[目的と手段なんて入れ替わってても、そこに違いなんてそんなにないんじゃないかと思う。 多分世の中のほとんどがそこまで明確で高尚な目的!なんて持って動いてないに違いない。そう思いたい。]
(85) 2019/12/28(Sat) 00時頃
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えっ、メイの親に俺殴られたりしない??
[大事なおじょーさんをこんなところに…って俺が連れてきたわけじゃないんだけども。って冗談だとはわかりつつも焦ってしまう。>>81 メイもマナちゃんの連絡先は知らないみたいだし、待つしかないかと窓の外を見ていたら、人影が目に入った。
中学生…?と一瞬思ってしまったのはシルエットが結構な小柄だったから。>>7]
メイ、誰か来た。ちっこいの。
[と、呼びかけた時にはメイも窓際に来ていたか。>>82 人影がサラだって俺がわかったのは扉が開いてからかな。>>76]
(86) 2019/12/28(Sat) 00時頃
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[サラは高校に入ってからだったか、何やら金ピカのかっこいい楽器(ジャズとかでよく使われるやつってイメージのあれ)を音楽室で練習してるって印象があったし、放課後は忙しそうだからひみつきちに来ているとは思わなかった。
んだけど、その想像は間違えてはなかったみたいだ。>>78 今まで来なかった理由が部活のせいってわけかどうかまではわからないけど。]
おー、サラじゃん。 マジで?初めて? 俺はまあそこそこ常連かなあ。
いつもは大体外で星見てる。 ま、とりあえずくつろぐといいよ。
[自分の家だと思って、なんて家主みたいなことを言いつつおもてなしはメイに任せて、俺はまだ窓際で待機しておこう。
顔見知りばかりでサラはほっとしていたみたいで、さっきのメイの親の話じゃないけどここにいたのが俺だけとか男だけとかじゃなくてよかったと思う。 女の子一人でこの時間に初めて訪れるにはやっぱり怖いと思うし。*]
(87) 2019/12/28(Sat) 00時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/12/28(Sat) 00時頃
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[コテージに帰る道すがら、メイの言葉を思い出す。>>68]
集中しなくても、できるのすごいじゃんねえ?
[メイは、それと意識しないでマイペースに続けるうちに 究めることができる人なんじゃないかな。 なんて、訳知り顔で力説したりしたのは「なんかだめ」って 言葉がほんのちょっと気にかかったからだ。
寒空の下、背中の一部分から暖を伝えるカイロの 熱を感じながらコテージ到着。]
(88) 2019/12/28(Sat) 00時頃
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寒かった〜〜カイロなかったら死んでた〜〜。 カシオペアもどれかわからなかった〜〜。
あら?
[>>78転がり込んだコテージ内には新顔があった。 誰だろう、覚えのない気がするので上級生だろうか。]
こんばんはぁ。 お初かな? 一年の海神マナです。
[ひょっとしたら知り合いかもしれないけど。 小柄な女性徒に向かって軽く頭を下げた。]*
(89) 2019/12/28(Sat) 00時頃
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[会話の内容は分からなかったけど、 戻った時の様子から、三人とも面識はあるらしい。 メイとは大分タイプの違う女生徒の登場に 興味津々といった顔で見つめて、]
サラさん? かーわいー。 差し支えなければサラと呼ばして?
[>>87レンの口にした名前を拾って目を瞬かせる。]**
(90) 2019/12/28(Sat) 00時頃
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[しょうがないじゃん、とは言ったものの。>>84 でも、即物的すぎるもの含めお願いごとがつらつら出てくるマナは魅力的だと思うのだ。 そのくらいが多分「ちょうどいい」と思うし、だからこそマナはかわいいんだし。 それなのに、フラれた理由が「イメージと違う」だなんてあんまりだ。人を見る目がない。
レンはレンで、はっきりとは言わないけどやりたいことはあるみたいだし。 それに大学が必要なのかどうかはわからないけど、行く気はあるらしい。>>85]
都会ならどこでもいいか、っていうと違う気がするしなあ。 結局入ってみないとわかんないじゃん? 大学は学ぶとこですーって言われても、勉強したいわけじゃないし。
[じゃあなんのために、って考えると、結局就職とか将来のため、なんだろう。
大学に「ひみつきち」はない。 自分の居場所と思えなかったら、果たして行く意味があるのかどうか。 成績的には、レンより苦労しないで済みそうだけど。]
(91) 2019/12/28(Sat) 00時半頃
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[とか、フワフワした将来トークをしていたら、また2年生が来たわけ。>>86 これでレンは殴られないで済みそう。良かった良かった。 マナが帰ってきたのも、ちょっとあとのタイミングだったかな?>>89]
おー、おかえり。遅かったからびびったよお。 そんでマナくんや、変質者は居なかったかね?
[いないだろうけど、それはさておきカイロが無事役目を果たしたようで良かった良かった。 初対面らしい二人の挨拶を見届けつつ、落ち着いた頃合いにするりと話題を戻す]
てか、さっきまでレンと将来の話してたの。 ウケるよね、3年になったら1年2年みたいに遊べないでしょ。 やだな〜、修学旅行もっかい行きたいし。ダブりたい。
[とかいって、本当にダブって下級生と一緒はキツいけどさ。 修学旅行めっちゃよかったよね?と話を振った先は2年の二人に向けて。**]
(92) 2019/12/28(Sat) 00時半頃
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/12/28(Sat) 00時半頃
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勉強したいから大学行きたいって奴は俺の周りにもいないなあ。 俺もそうだけど。 ま、入ってみて何か違ったら他の場所に良いもの探せばいいかなって。 拠り所?って言ったら大袈裟かもしんないけど、ここみたいなさ。
[勿論将来のためはあるにしても、大学なんてモラトリアムを謳歌するために入るって人が大半だと思うし。 今は高校生だから学校が生活の中心で。 だけど学校以外にもこうして居場所はあるわけだし。 大学になってもきっとそういうのってどっかにあるような気がする。>>91 あればいいなあって、思う。]
(93) 2019/12/28(Sat) 01時半頃
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[存外真面目に語ってしまったりしていると、サラが来て、その後すぐくらいにマナちゃんも戻ってきたから安心する。>>89]
マナちゃんもおかえりー。 カシオペアの探し方は後で教えてあげようね。
[寒さで死ぬという心配もあったか、無事に帰還出来て何よりだ。 年上ばかりになったがマナちゃんはいつも通りって感じでサラに気さくに話しかけてるし、気づけばコテージは随分と華やかになっている。>>90]
そうそう、メイと将来を語り合っていたわけだよ。 って言うとなんか語弊があるな。 3年になりたくないけどダブるのだけは俺は避けたい。 リアルに。
[下手するとあり得るから怖い。まあ出席日数は余裕で足りているわけだが。]
(94) 2019/12/28(Sat) 01時半頃
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修学旅行なー、夜に外出たのバレて大目玉くらったよ。
[夜間外出の理由は言わずもがな。 しかし何故か消灯後に女子の部屋遊びに行った奴らと一緒くたで説教される羽目になった。 事情を知らない生徒からの誤解を招いたと思うし、まじで心外って今更の愚痴を零す。]
まあ概ね楽しかったけどね。 マナちゃんの学年は修学旅行どこ行くんだろ。同じかな。 もしかしたら良い出会いとかあるかもしんないよね。
[他の修学旅行生もいるだろうし、地元の人とか。 遠恋になる可能性大だけども。 最近の通信技術や交通機関を考えたら距離なんてあまり感じない時代じゃない?ってのは個人的な感覚で。 少なくとも、空の上の星よりは近い、とは完全に自分の物差しだ。**]
(95) 2019/12/28(Sat) 02時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/12/28(Sat) 02時頃
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クリスマスが終わったら年末年始、って この時期慌ただしすぎじゃないかね。
[つい先日まで飾られていたクリスマスオーナメントは すっかりどこからも消え失せて、学校の掲示板の 隅っこの事務員さんが剥がし忘れた星を おまえは生き残ったか、と笑うなどしていた。
世の中の動きは早すぎる。 めまぐるしく流行りも話題もくるくる変わり、 正直、俺にはあまりついていけない。 というか。ついていく気があんま無い。]
(96) 2019/12/28(Sat) 10時頃
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[死ぬほどマイペースを地で行く俺が、 文芸部の先輩から「ひみつきち」の存在を 教えて貰えたのは幸運だったと思う。
物静か。人があまり居ない。程よい狭さ。 教えて貰って以降、俺は度々本や原稿用紙を片手に ひみつきちに訪れていたように思える。 のんびりできる居場所があるのはいい事だ。 そんな高校一年目も、終わりに近づいてきていた。
で、――そこに集合、と。 なんだろう。さむそう。]
(97) 2019/12/28(Sat) 10時頃
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[いつも持ってくる文庫本を数冊。 それから、それから。
コテージには既に人が来ていたようだ。 ゆっくりと中を覗き込み、さてご挨拶。]
ええと。お邪魔します あの、肉まん、持ってきたんですけど、 ……足りますかね。
[寒い日にはあったかい肉まん。 半分くらいは俺が食べたいからって理由で 買ってきた袋を掲げて。 ひーふーみー、……うん、数に余裕はあるはず。 皆さんどうぞ、と辺りを見回して、さて、知った姿はあっただろうか]**
(98) 2019/12/28(Sat) 10時頃
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[駄弁りながら時々ポテチを摘んでるけど、ちょっと小腹も空いてくる。 ひとっ走りコンビニに買い物に行ってこようかな、なんて思っていた頃合のこと。 扉が開き、新しい来客を告げるのは外の空気に混じってほかほかとした良い匂い。>>98]
よーっす!炭谷くん、そこに見えるのは我が友炭谷くんじゃないか! え、肉まん?やった!気が利くー!
[適当に座って座って、と促しつつ手土産に飛びつく。]
(99) 2019/12/28(Sat) 11時頃
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[炭谷くんとは時々此処で居合わせることがあった。 星の本とかないの?なんて漠然とした問いかけをしたり、何書いてんの、とか聞いたりしたこともあったけど静かな場所で落ち着きたいだろう彼を困らせたりうざがられたりはしてなかっただろうか。
女の子ばかりだから気が引ける、なんてことはあんまりないにしても、男子が増えたことを単純に喜びつつ、肉まんを齧る。 寒い中で食べる肉まんめっちゃ美味いよね。*]
(100) 2019/12/28(Sat) 11時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/12/28(Sat) 11時頃
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ただいまぁ。 あら、心配させてしまった?
[>>92>>94出迎えの声に、今更みたいに 今が大晦日の夜で、ここが山中であることを思い出す。 夜に出歩いても誰かに心配なんてされることはなかった。 新鮮〜〜と言いながら、その表情は何故か少々嬉しげだ。]
変質者どころかね、誰とも わんこともにゃんことも会わなかったの。
[新しい訪問者は一人で怖くなかったかな。 今は、皆がいるから大丈夫だと思いたい。]
(101) 2019/12/28(Sat) 11時頃
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うん、後で教えてもらう。
[カシオペアは皆で見なさいってことなんだね。 そんな都合の良い解釈をして。]
将来のお話? そっかあ、皆来年には三年だしね。
CAとか憧れるけど、大変そうで。 司書か地下アイドルが向いてそうかなって 思ってるんだけど。司書さんて出会い少なそうよね。
[なりたい、ではないから、 向いてそう? と思えばころりと変わる。 その程度の将来の像だ。]
(102) 2019/12/28(Sat) 11時頃
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……レン君、そんな進級やばなの? でもダブればわたしと同級だよ。 一緒に修学旅行行けるよ。
[再びのVを作って、ろくでもない提言をする。]
修学旅行、この間選択制のアンケあったけど、 断トツ一位でシンガポールだって。 どうなるかなあ。
[アンケートに一つだけ混じってた海外。 こうなる結果は予想がつきそうなものだが。 実現するかはまだ分からなかった。]
(103) 2019/12/28(Sat) 11時頃
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修学旅行の出会いってナンパでしょ。 それはいいんだけど、 ナンパ相手にときめいたことないの。
[経験上ね、と付け加えて。 旅行を機に勇気を奮っての告白ならいいかな。
遠距離恋愛については未経験といってよかった。 互いに信頼関係が築ければ、隔てる距離が 究極的な問題にはなりえない。そう思えたけれど、 そうなる前に寂しさが訪れたら、自分は 距離を理由にしてしまうかもしれない。
それにしても。]
(104) 2019/12/28(Sat) 11時頃
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……お腹空いちゃった。 ポテチ、まだあった?
[先ほどの袋にはまだ残りがあっただろうか、 探そうとした時、ふわりとした匂いの気配。>>98]
ゆーかだぁ。 食べる食べる。はいこれ紅茶。
[>>98訪問者の声に顔を輝かせる。 水筒から紙コップに温かい紅茶を注いで、 肉まんとトレードしようとクラスメイトに差し出した。]**
(105) 2019/12/28(Sat) 11時頃
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やっほう。
[メイちゃんは意外そうにわたしを迎えてくれました。 わたしは笑って、小さく手を振ります。>>82
おとなしく地味なグループにいるわたしにとっては 華やかで、いつも楽しそうなメイちゃんは少し遠く。
それでも、顔を合わせれば挨拶をして、 班活動で一緒になれば普通に会話を交わし、 たまたま学校外で出会えば声を掛けるくらいの仲。
まあ、所謂普通のクラスメイトなのでした]
(106) 2019/12/28(Sat) 11時頃
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今日来たきっかけは貼り紙見たのもあるけど、 ひみつきちのことは、春から知ってたよ。 卒業したブラスの先輩が教えてくれたの。
[そう、失恋したから行く気になったのはあるけど、 ひみつきちを思い出して、行く選択肢が生まれたのは たしかに貼り紙を見たからっていうのもあって>>83]
マナさん……うちの学年じゃない子?
[ちょっと聞き覚えのない名前。 その子とも後で会えるのかな、と、 何気なく窓に目をやりましたが、外は暗く]
(107) 2019/12/28(Sat) 11時頃
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てきとう。
[復唱。 第二の自室みたいな感じかしらと首を傾げ、 差し出された紅茶に礼を言って一口いただきます]
あ、おいしい。
[その温かさに、ほっと息が漏れました]
(108) 2019/12/28(Sat) 11時頃
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レンくんも常連なんだ。 ふふ、山に入るとちょっと街灯が遠くて、 街中よりはお星様が見えるもんね。
[レンくんはたしか、天文部。>>87 お星様を求めて裏山に入り浸っていても たしかに何ら不思議ではないのでしょう。
自分の家だと思って、との言葉に 第二の自室は間違いじゃなかったみたい、と頷きます]
ありがとう。
[ついでにポテチもつまみつつ、 わたしも何か持ってくればよかったかなと思うものの。 ひとまず今回は甘えることにしたのでした]
(109) 2019/12/28(Sat) 11時頃
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[そんな風に過ごしていた頃でしょうか。 やってきた……否、帰ってきた? 女の子。>>89 その自己紹介に、メイちゃんが言っていたのは この子のことか、と合点がいきました]
はじめまして。二年の清水咲花です。 マナちゃん……って呼んでいいのかな。
[比較的おとなしい気質ではあれど、 話しかけられれば笑顔で応える程度の社交性はあります。 人懐っこく呼び方を提案されれば>>90 喜びこそすれ、拒否することなどあるはずもなく]
うん。気軽にサラ、って呼んでね。
[新しい年下の友人に、はにかみました*]
(110) 2019/12/28(Sat) 11時頃
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