274 【突発誰歓】月籠高の除夜の鐘【RP】
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[国内でも大変そうなのに、国外に連れ回すのはもっと大変そう。>>135 恋人を連れ回すのって大変なんだなー。と他人事ぎみ。]
それどこでも言うんでしょ? 星きれいだよーって。 そりゃ、綺麗だろうけどさ。 この空と南の楽園の空、どう違うんだろ。
[これだけはどこにいても変わらないもの、って思ってたから。 それこそ、都会の空だって。 緯度経度がずれれば見える星が変わるとか、そういうことじゃなくてさ。 星空の何がレンを魅了するのか、あたしには分からない。聞いたらそれこそ朝になりかねないのは承知の上で。]
天体望遠鏡っていくらするの? バイトしないの?
[数万なら頑張れば買えそうなのにー、と思って。 実際のところどれくらいするのか、全然想像がつかなかった。*]
(141) 2019/12/28(Sat) 16時半頃
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[何かを制限したいわけじゃないし、しゅんとさせたかったわけでもない。>>138 ただ、分かっていて遊んでいる子とマナは違う、と思ったのだ。 それがかわいいんだけど、でも、残念ながら世の中はいい人ばかりじゃない。
でも、フラれたてほやほやの子に言うことじゃなかったかも。 変なお節介を焼いてしまったことを反省して、謝罪の意を込めて頭をなでた。 さっきみたいなのじゃなくて、今度は優しく撫で付けるみたいにして。]
まあねー、出会いとか、 ただ待ってたらいい人が来るってもんじゃないしね。 そうだ、流れ星見えたら、 マナに素敵な彼氏ができるようにお願いしよー
[ある意味世界平和とおんなじような願いごとだけど。 こっちは世界平和よりもっと本当だ。*]
(142) 2019/12/28(Sat) 16時半頃
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図書館ならカード作るときに身分証明するし、 怪しい奴ってこともないだろうから安心だもんね。
[これならメイが心配するようなこともなかろう>>133って、「ありよりのあり」に幾分ズレた解釈をする。
司書会いたさに図書館に通う文学青年は、ナンパとは違ってときめきポイントが高いようだ。>>136 女の子の琴線がどこにあるのかってやつは、国語のテストの「この時の主人公の感情を答えよ」ってやつより難しい。 マナちゃんの瞳に見えた光が恋する乙女の輝きなのか、狩る者のそれなのかの判断がつかない俺にとっては少なくとも。]
(143) 2019/12/28(Sat) 19時頃
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[先生って身に覚えのない単語が出てきて、ぅえっ?って変な声が出た。>>140 望遠鏡を借りてきたって話から繋がっているとは思いもよらず。]
ないない、センセとは付き合ってない! 恋人ってのは、ええと、マナちゃんももう会ってるよ。 …今も外で待ってる。
[って言ったら俺がひどい男か怪談かという話になりそうだなって気づく。]
ほら、あれだよ、望遠鏡。 恋人みたいにいつでもどこでも一緒にいたいし?大事にしてるって話。
[慌てて訂正を入れたけど、ちょっと理解し難い話なのは変わりないかも。]
(144) 2019/12/28(Sat) 19時頃
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[早々に受け入れてくれたっぽいメイにしても、理解し難いとは思ってそう。>>141]
どこでも言うわけじゃ…、いや、言うかなあ。 んー?変わんないよ、多分ね。 たくさん見えるとか、見えづらいとか、多分そういう違いはあるけど。
[見える空はどこにいても変わらないって話はあっさり同意する。 じゃあなんで彼方此方で空を見たがるのかって言ったら、手短に言うなら、そうだなあ…]
どこで見ても変わんないから、好きなのかなって。
[あんまりその辺考えたことはなかったけど、なんとなくそれが答えなのかなって思う。 それが自分の夢にも繋がっているような気がした。]
(145) 2019/12/28(Sat) 19時頃
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安いのならゲーム機くらいの値段のもあるけどね。 ちゃんとしたやつになるとそれなり…ほんとピンキリ。桁が2個は違う。 バイトしたいんだけど、バイト始めたらそれこそ卒業できなくなるって禁止されてんだよなあ。
[望遠鏡を手に入れるには、大学行ってそれからってことになりそうだ。 結局のところ勉強はしなきゃいけないのだとげんなりする。*]
(146) 2019/12/28(Sat) 19時頃
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[高校三年の年末。 それは大学受験に向けてラストスパートを切るための大切な期間だ。遊んでいる余裕などとてもじゃないが見当たらない。その筈だったのだが……]
ひみつきちに集合、か……
[その掲示を見た瞬間、ふっと「行ってもいいかな」と思ってしまったのだ。 あの寂れたコテージに足を向けるなど何時ぶりだろうか。最近は受験の為にめっきり足を運ばなくなっていた。 文芸部の後輩にひみつきちの場所を教えて以来? いや、その後も数回は来ただろうか。
記憶に頭を思い巡らせながら、裏山へ向かったのだった。]
(147) 2019/12/28(Sat) 19時頃
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流石に受験期に 此処に来るような奴は俺の他にはいないか。
[コテージに足を踏み入れ、 その中のメンツを見回して呟いた。 掲示物があったからか記憶にあるよりは賑やかだが、三年生は一人もいない。]
お、炭谷じゃないか。
[>>98文芸部の後輩の姿を見つけて、顔を綻ばせる。]
さて、ストーブを点けるとしよう。
[わざわざ手に持ってきた小型の電気ストーブを床に下ろすと、コンセントに繋いだ。そしてスイッチを回す。 ひみつきちによく来ていた頃は、冬にはこうしてストーブを持ってきたものだった。*]
(148) 2019/12/28(Sat) 19時半頃
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[三年になりたくないとか受験のこと考えたくないなんて話をしていた矢先、受験生のはずの先輩の姿が現れたことに一瞬驚いて、その後何故だか安心する。>>148 三年になってもこうして此処に来る人もいるんだってことに。 桐野パイセンは頭良さそうだし、一年後の俺が同じような余裕があるわけ…ないんだけど。]
えっ、桐野パイセン?! めちゃくちゃ久しぶり! 勉強は?いーの?
[1年という猶予期間アドバンテージをもってしても、少なくともお前よりは大丈夫だろうよという感想は受け付ける。 そういえばゆうか君と同じ部活だったけって後輩に呼びかける姿で思い出した。 思い返せばゆうか君を見るようになってからめっきりパイセンの姿を見なくなったから、なるほどここの「ひみつ」はこのラインで受け継がれたのかなって想像。]
(149) 2019/12/28(Sat) 20時頃
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ストーブ!ありがたや…。 屋根と壁あっても寝たら死ぬぞって寒さだったもんね。
[スイッチが入ったストーブに手をかざせばじんわりとした暖かさが伝わって来た。 指先に血が巡って溶けていく感じが懐かしくすらある。 さすがパイセンは冬のひみつきちの過ごし方にも気が回るぜって拝んでおこう。*]
(150) 2019/12/28(Sat) 20時頃
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[図書館司書の恋愛ストーリーは、たしかにありそうかも。 ときめくかどうかはわからないけど、マナがそれがいいならそれでよしだ。>>143 少なくとも、無機物を恋人って呼ぶのより理解はされやすいだろうし。>>144]
あは、そうそう、あれがレンの恋人なんだって。 めっちゃウケんの。いいよね。
[どうやってか先生との恋愛に行き着いたマナに、「恋人」を紹介するレン。 思わず吹き出したし、ウケる、とか言っちゃう。 馬鹿にしてるみたいだけど、そんなつもりじゃない。 本当にいいと思ってるし。 誤解されやすいって分かってて貫いてるのもなんかいい。 拘りが強いわり、全然不器用そうでもなく、楽しんでるレンは面白い。]
(151) 2019/12/28(Sat) 20時頃
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[じゃあそれが理解できるか、って言われたら、やっぱり難しいかもだけど。>>145 だって、そんなふうに夢中になれるものなんてなんにもないし。 だから、倦怠病を紛らすためにこうしてここにいる。]
一緒だから好き、かあ。うーん……難しいかも。 見上げればどこかの誰かと同じ空を見てる、とか 例えばそういう話のほうが分かるかなあ。
[違ったほうがいい、と思ってしまうから。 あたしは心底、なにかに飽きてるんだろうな、って思う。
レンは研究者になりたいのかな。 他に、星に関わりそうな将来とか、あんまり思いつかなかった。 それにしては、成績は思いのほかやばいっぽい。>>146 まあ、頑張れ、って言っとく。*]
(152) 2019/12/28(Sat) 20時頃
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[勉強とか受験とか、将来とかそんな話しがちな2年生たち。 の、中に、目下受験戦争真っ只中の3年生が現れた。>>148
会ったのはいつぶりだろう? ゆうかくんと入れ違いに、あんまり顔を見せなくなったけど。 それは受験生だからしかたのないことなのだ。]
わ。きりのセンパイだ。 お久しぶりっす!
[勉強いいんすか、は先にレンが聞いてるから、重ねて聞くこともない。>>149 でも、全く同じ感想で驚いた顔をしてしまった。
そっか、受験生でも大晦日にひみつきち来てもいいんだ。 と、早まってはいけない。素の成績が段違いだ。]
(153) 2019/12/28(Sat) 20時半頃
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はあ〜ありがたやありがたや〜……
[レンの台詞>>150に重ねて繰り返して、用意されたストーブに我先にとあたりに行く。 室内だけどコートもマフラーも着っぱなしだったし、これで人が生活できるくらいの気温にはなりそうだ。 ありがとうセンパイ、大好きだセンパイ。*]
(154) 2019/12/28(Sat) 20時半頃
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どーもレン先輩。 はい。ほかほかですよ。 持ってきてよかった。
[白い息を吐きつつお邪魔します。 歓迎>>99と肉まんに伸びる手に少しはにかみつつ、それなりに親しみのある人の存在にほっとする。 派手なこととか好きそうなのに案外星が好きだとか、なんだかそういう部分が嬉しくて、SFの本とかをいくつか貸したことがあったかもしれない。 あと先輩は気にしないかもしれないけど俺は女子に囲まれるのはびびる。居てくれてよかった。]
(155) 2019/12/28(Sat) 20時半頃
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[と、誰が居るかと見渡せばクラスメイトの姿>>105も目に入り。]
あれ?マナもいるんだ。最近見なかったけど。 なんかあったの?
あ、紅茶サンキュ。
[ほかほかの紅茶を受け取りつつ、彼女にもまた肉まんをどうぞ。 紅茶は読書のおともにさせていただきます。 ゆっくりコテージに入って、奥のほうの椅子に座ろうかと]
(156) 2019/12/28(Sat) 20時半頃
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[それから、ここで見るのは初めてな顔。>>113]
……あ、はい。はじめまして。 ここには初めてですか?
清水先輩……でいいのかな。 一年の灰谷裕佳です。
名前。ホントはひろよし、だけど…… まあよく読み間違いとかでゆうかって呼ばれます。
[お辞儀をひとつとお近づきのしるしに肉まんをどうぞ。 多めに買っといてよかった。 レン先輩にも不思議がられてた俺のあだ名について軽く話しつつ、まあでも好きにお呼びくださいと。
しかしやっぱあったかいものはいいですね。]
(157) 2019/12/28(Sat) 20時半頃
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メイ先輩。 まあ、たまには賑やかなのも悪くないかなって。 そう思って張り紙見て来たわけです。 あそこに貼ってあれば、それなりに人も来るでしょうし
[それからここに来てればたまに顔を合わせる先輩。 肉まんをどうぞしつつ、ポテチ食べる用の箸はありますかねと辺りを見回す。手で食べると本が汚れそうだもんで。
それから、それから。]
! 桐野先輩! お久しぶりです。あ、肉まんありますよ。
[桐野先輩は俺にここのコテージを教えてくれた張本人だった気がする。久々に会う先輩に驚きつつ、ストーブを持ってくるとは……さすがだ…なんて。 ここに来ることが受験期の気晴らしにでもなればいいと思いつつ、肉まんを渡して]**
(158) 2019/12/28(Sat) 20時半頃
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諸星か。久しぶりだな。
[>>149子犬のような印象の後輩に、にこりと口角を上げる。]
勉強の方は本当は良くないが、 あの掲示を見たら何となくここに来たくなって。
[大晦日にここに集合するようにとの旨の掲示物のことを口にする。]
フェードアウトするように此処に来なくなった、 では少し寂しい。
「俺が最後にひみつきちに来たのはこの日だ」、 とはっきり言えるような思い出を作ろうと 思ったのかもしれない。
[遠くを見つめるような視線で、静かに零す。]
(159) 2019/12/28(Sat) 21時半頃
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ま、受験が終わったら また来るかもしれないけどな。
[そしておどけて肩を竦めたのだった。]
(160) 2019/12/28(Sat) 21時半頃
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夏川も久しぶりだな。
[ショートカットの活発な後輩>>153に微笑む。 時々このひみつきちで顔を合わせることのあった可愛らしい後輩の笑顔は、今日も変わらず活気に満ち溢れているように見えた。]
ああ、存分にストーブに当たるといい。
[夏川や諸星などの賑やかな後輩たちに会えるこの空間が嫌いではなかった。好ましく思ってると言っていい。 彼らの声を耳に入れながら此処で読書を嗜んでいる時間が好きだった。]
ところで、何の話をしていたんだ?
[そしてこのように時折彼らの話の中に混ざるのだった。]
(161) 2019/12/28(Sat) 21時半頃
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炭谷、此処のことは気に入ったようだな。
[文芸部の後輩>>158の手元にある数冊の本を見て頷く。 彼も此処でいい時間を過ごせているなら何よりだ。]
お、肉まんか。悪いな。
[彼から肉まんを受け取ると、包み越しに温かさが伝わってきた。 この大人しい後輩が実は結構気の利く人物だということを良く知っている。 彼の心配りに感謝して肉まんを一口頬張った。うん、美味い。]
最近は何を読んでるんだ? 俺は受験で忙しくてあまり本を読めてなくて。
[そして共に文芸部の部室にいた時のように、最近読んだものについて情報交換しようとする。これはもう癖だ。]
(162) 2019/12/28(Sat) 21時半頃
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それからえーと、海神くん、だったかな?
[二学年下の女子>>140の名前が咄嗟に出てこない。 三年になってからはもうここに来る回数はガクンと減っていたから、顔を合わせた回数はそうは多くはない筈だ。]
また会えて嬉しいよ。
[口には出さないが、彼女の長い黒髪が麗しいと目にする度に思っていた。]
そういえば海神くんは何部なんだ? もし所属がなかったら、良かったら文芸部に来ないか?
[文芸部の常として所属人数が多いことはあまりない。 だからこうして、部活に入ってなさそうな生徒を見かけると勧誘をかけるのだった。]
君がいてくれたら炭谷も喜ぶだろう。
[自分が行かなくなって人数の減った部室を後輩は寂しがっているだろう。 そんな思いから出た一言だった。]
(163) 2019/12/28(Sat) 22時頃
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[そして初めて見る顔>>115がいることに気が付いた。 小柄な女子生徒だ。一年だろうか。]
おっと、これは自己紹介をせねば。 俺は三年の桐野郁一だ。
[眼鏡のつるをくいっと上げて名乗る。]
俺は時折ここに来ては読書を嗜んでいくだけの存在だ。 気にせずゆっくりしてくれ。
[その線の細い女子がいかにも人見知りっぽく見えたので、緊張させぬようにと微笑みかけたのだった。*]
(164) 2019/12/28(Sat) 22時頃
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ふんふん。結構今ね、軽いパーティ気分かも? センパイきていま6人かー、 ここにしては結構多いほうだよね。
[たぶん、6人は盛況なほうだ。>>158 貼り紙の主が誰かは分からないけど、賑やかにさせるのが目的だったりして? 本を読む環境としてはイマイチかもだけど、それも楽しめるんならいいよね、って。
ところでゆうかくんにポテチを勧めたら、手が汚れるから、って。 だよね、そう言われると思ってた、って、誰かの残した備蓄の中から割り箸を見つけ出してひょいと投げておいた。]
(165) 2019/12/28(Sat) 22時半頃
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[センパイのストーブにあたっていたら、センパイがカッコいいことを言っていた。>>159 思い出づくりはいい、けど最後にだなんて。]
ええっ、センパイ今日が最後なんですかあ? まだ卒業まで結構あるじゃん。
[受験ったって3月ギリギリまであるわけじゃないし、と抗議を漏らした。 しれっとタメ口が混ざるのはいつものことなので、お目溢しいただけるかな? 文芸部的にはNGなのかな、そんな気もするよね。]
(166) 2019/12/28(Sat) 23時頃
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[で、何の話をしてたかとセンパイは問う。>>161 なんか色々話した気がするけど、センパイに振るならやっぱりあれか?]
何って、進路の話ですよ。将来の話。 はーあ、気が重い。 センパイは大学行ったらなにするの?
[成績の差があるので、参考にはならない気もするけど。 なりたいものとか、何がしたい、とか、現役受験生なら決まってるのかなーって。*]
(167) 2019/12/28(Sat) 23時頃
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[>>142メイの指先に謝罪の意が込められていると 察せるほど敏くはなかったが。撫でられるのは心地よい。 先ほどより優しい手つきに委ねていると、 また気分が上向きになる。]
うん、流れ星見たーい。 晴れてて、空が綺麗だったから 天体観測には良い夜じゃないかな。
メイ一緒にお願いしてくれるの。ありがと〜〜。 別に彼氏じゃなくてもいいけど。
[>>13片思いしてた先輩は同性だったので そこら辺は大らかだ。 しかしてレンの性癖(?)は遙か上を行くらしく。>>144]
(168) 2019/12/28(Sat) 23時頃
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