274 【突発誰歓】月籠高の除夜の鐘【RP】
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2019/12/28(Sat) 11時頃
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[>>110小さくて可愛らしいサラのはにかむ顔に 釣られたみたいに頬を緩ませる。]
好きに呼んでいいよ。 ね、好きな色あるかな。
[唐突にそんな問いをしたのは、 せっかくだから彼女の分も作ろうと、 はにかみ顔を見た瞬間心に決めた コースターの色を選びたかったからだ。]*
(111) 2019/12/28(Sat) 11時半頃
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[メイちゃんとレンくんのふたりは さっきまで将来の話をしていたと聞いて、 このまま卒業して、自分に届くレベルの大学に行く ……と、漠然とした進路しか考えていなかった自分が ちょっぴり恥ずかしくなったりもしつつも]
うん。修学旅行は楽しかったね。 もう一回行きたいのはちょっと分かるかも。
[話を振られれば笑って同意します>>92]
吹奏楽部で、卒業旅行行こうねって話は出てるけど。 あんな大人数で旅行すること、多分、 もうないんだもんね……
[そう思うと、急にちょっぴり寂しくなったりして]
(112) 2019/12/28(Sat) 11時半頃
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[そこにまたひとり、来訪者>>98]
あ、こんばんは。
……はじめまして、かな。 二年の清水咲花です。よろしくね。
[先輩か後輩か、……周囲の反応を見るに多分後輩。 でもその手土産を見るに、ひみつきちでは先輩かも。 温かい肉まんを携えての登場に、頬が緩みました*]
(113) 2019/12/28(Sat) 11時半頃
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[新たな来訪者が訪れる、少し前でしょうか]
ありがとう。じゃあ、マナちゃん。
[好きに、と許可が下りれば頷いて。>>111 唐突に好きな色を聞かれれば、こてんと首を傾げます]
色? ……白、かなぁ。
[ぼんやりとした答えでしたが、 いつもつけてる髪飾りや、友達とお揃いで買ったテディベアのマスコット、ペンケースといった持ち物を思い浮かべれば それらはいつも、大抵白いもの。 意識して選んでいるわけでなくとも、 なんとなく心惹かれるのであればそれは 「好き」と言って差し支えないのでしょう]
(114) 2019/12/28(Sat) 11時半頃
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[──ふと、気づいてしまった、 色のない色になんとなく惹かれる程度の希薄な自意識。
これがわたしのイメージカラー、と言って憚らず、 強い色を身につけて着飾る友人達を思い描いては なんとも言えない気後れのようなものを感じるけれど]
……色がどうしたの? 心理テストか何かかな?
[それを振り切るようにふわりと笑って。 唐突な問いの意図を、マナちゃんに問いかけるのでした*]
(115) 2019/12/28(Sat) 11時半頃
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[サラちゃんは、ここのことをずっと知っていたみたい。>>107 それで今日初めて来たってなると、これも貼り紙のおかげなのかなー?って思う。 マナと似たような経緯でここに流れ着いてきたとは思いもせず。 マナみたいに、なぐさめて。って言える子ではないような気もするし。]
そっかー。なんか、クラスメイトとここで会うの変な感じ。 あ、イヤとかじゃなくてね。
[なんとなく気恥ずかしいような、そんな気がするのだ。 親と歩いてるのを見られたときみたいな?そんな恥ずかしさに似てる。
適当に過ごして、と言われても困ってしまうかも知れないけど>>108 実際、みんな各々好きににしている。喧嘩さえしなければ何してもいいのだ。 レンは家主みたいなこと言ってるけど、あたしも負けず劣らずだ。]
(116) 2019/12/28(Sat) 12時頃
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[あたしの周りも、なんとなくで大学に行くことを決めている子しかいない。>>93 真面目系の子たちは違うのかな、と思ったけどサラちゃんもそんなに変わらないみたい。>>112 なんにも決まってない自分が恥ずかしくなってしまう。おなじおなじ。]
進路とかよくわかんないよねー マナは1年だし、まだそういうの考えてないかもだけど。
[とか、後輩相手に仲間探しをしてみたりして。>>94 だけど意外に、具体的な答えが返って来ていた。>>102]
地下アイドルかー、友だちにいるよ。 なんかお金もらえないとかで大変そうだけど。 でも、すごい楽しそうにしてるから、うん、楽しいんだろうなあ。
[出会いを求めてアイドルになるとするならば、それはなかなか厳しそうだと思うけども。 ほら、ガチ恋オタクのストーカー化とか聞くじゃん?]
(117) 2019/12/28(Sat) 12時頃
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や、流石にダブんないっしょー。 不登校以外でそゆの聞いたことないし。
[レンの成績がどこまで悪いのか、そこまでとは思ってなかった。 だいじょーぶでしょ、って無根拠に言っても逆効果だったかも。>>94 まあ、修学旅行はもっかい行きたいけどね。
修学旅行の夜に抜け出したといえば、普通は女子部屋に忍び込んだとかだと思う。>>95 男子部屋に行ってた女子も居たし、不純異性交遊〜。 でも、レンは違うんだろうなーっていうのは分かるけど。 まあそれはそれで、そのうちいい思い出になるやつでしょ。]
(118) 2019/12/28(Sat) 12時頃
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レン、修学旅行まで「恋人」連れてったの? やば。
[結構重量あると思うし、こっそり持ってくって難しいと思うんだけど。 それにしても、修学旅行で出会いを求めるのは如何なものか。]
そーそー、沖縄はナンパやばかったー。 着いてくわけないっての。
[ナンパにときめいたことない、というマナに頷く。>>104 今年の修学旅行は沖縄でした。 日本だけど、海を超えて飛行機で、京都だった中学よりも遠くてワクワクした。 でも来年は海外か、って思うと、やっぱりもう一回行きたいな?と思うわけ。
卒業旅行は、比較的仲いい友だちと組もうかな、って思ってるけど。>>112 それはそれで楽しみだけど、またちょっと違うよな、って思う。今しかできないことって、意外に多いのかも。]
(119) 2019/12/28(Sat) 12時頃
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[そうやって話してたら、また新たな来客がきた。>>98]
ゆうかくんだ。こんばんー 今日はちょっとね、あんま静かじゃないかも。
[人数こそさほど多くはないけども、とポテチをバリバリやりながら出迎えた。
よく本を読んでる一年生の子。昼間に来ることがあるなら、会ったこともあるでしょう。 彼が本を読んでいるときは、あたしは音楽を聴きながらぼんやりしてることが多い。 話しかけたら悪いかな、ってのもあるけど、そのくらいの距離感が心地良いと思っていたから。
だから、顔と名前は知ってるけど、あんまりたくさん喋ったことはないかもしれない。]
(120) 2019/12/28(Sat) 12時頃
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あ、肉まん! 食べる! ありがとー。
[早速とばかりに一つ取り出して、はふはふと口にする。 あったかくて沁みる。
後輩にたかってばかりもなんなので、お紅茶とポテチをお礼に差し出しておこう。 どっちもあたしのじゃない。*]
(121) 2019/12/28(Sat) 12時頃
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/12/28(Sat) 12時頃
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[>>114>>115サラの白い髪飾りを 見るともなしに眺めていた時、彼女からの回答を得る。]
白だね。
諸事情により毛糸が余ってて、 ちょっと今から編み物しようかなって。 ……コースターでいい?
[メイへの手袋は時間かかるし 作り方を調べてからじゃないと難しいから、 すぐに作れる物を今夜のうちに仕上げてしまおうと。
諸事情を問われることがあれば 失恋しちゃったの、とあっさり答えるだろう。]
(122) 2019/12/28(Sat) 12時半頃
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サラはこんな時間に大丈夫? 家の人に何も言われない?
[先ほど心配されたこともあってか、 どこか躊躇いがちな彼女の雰囲気ゆえか、 自然とそんな思考になって、自分のことはさておき尋ねるのだ。]*
(123) 2019/12/28(Sat) 12時半頃
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え、そうなの。 案外身近にいるのね。
[>>117メイの地下アイドルの友だちという言葉に 感心した声を出す。]
稼げないし、大変なのか。 そんなものかぁ……。
[はぁと溜息を吐いた。 ストーカーも面倒そうだし、イメージだけで向いてそうと 判断するのは甘い考えなのだろう。]
(124) 2019/12/28(Sat) 12時半頃
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……着いていかないの? わたし、よっぽどじゃなければ ご飯食べたりぐらいはするけど。
[>>119ナンパ話にへえ、と相槌を打った。 メイの学年は修学旅行は沖縄だったらしい。 やばかったと言いながらも、表情は楽しそうに見える。
良かったことも微妙なことも思い出になるんだろうな。 そんな羨ましさと楽しみの混じる逸った気持ちを 胸に抱いて。]**
(125) 2019/12/28(Sat) 12時半頃
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変質者もお化けも会わなくてよかったよかった。 猫はよく集会してることあるよね。 俺らみたいにどっかで集まってんのかも。
[大晦日ともなれば街中でもない限りは人の気配も少ない。 夜中に出歩いて心配されるのが新鮮というのは意外というかやっぱり心配だけど>>101、どこまで行ってたんだろうとは聞かないでいた。 一人でこっそり泣いてたり…なんてことは無いとは思いはすれど、無いとも言い切れないしってこれは余計な心配。]
(126) 2019/12/28(Sat) 13時半頃
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[星は後で皆で見ようぜってことにして、今は外から戻ったばかりの面々には暖まっていただこう。
将来の話はメイやサラより一年のマナちゃんの方が具体的に出てくるのは、まだ一年遠いからなのかも?とも思う。>>102>>112>>117 決めなきゃいけない時が近づく程、自分の持ってるスキルとか学力とか諸々、現実的なことも考えると決めるのが難しくなっていく気がしていた。俺の場合は、だけどね。]
司書ならほら、本借りにくる人とか? マナちゃん目当てに通う人もいるかもしんないし。
[と、またもや思いつきで言ってみるけどナンパにトキメキはないらしい。>>104 メイもそうみたいだし>>119、サラもついてはいかなさそうだ。]
(127) 2019/12/28(Sat) 13時半頃
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ナンパ多かったみたいだなー。 クラスの女子も言ってたし、他校の子に声かけてた奴もいたみたいだし。 …うまいこといったって話は聞かなかったな、確かに。 サラちゃんとか小脇に抱えて拐われそうで心配だけど。
[大丈夫だった?とか聞きつつ、また行きたいって同級の二人には頷いている。]
いや、修学旅行には連れてってない…、借りようとしたら却下されたから…肉眼。
[「恋人」を連れていったかと聞かれれば肩を竦める。>>119 肉眼でもめちゃくちゃ綺麗だったけどね、沖縄の空は。]
(128) 2019/12/28(Sat) 13時半頃
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マナちゃんのとこは海外になるかもなのか。 いいね、ダブって一緒に参加しようかな?
[Vサインの甘言にはつい乗り気になってしまう。>>103 余程でなければダブらない、とは思うけど。>>118 三学期に補習山積みだからそれクリアしたら大丈夫かな…って思い出して、やっぱ来年が来て欲しくない、少なくとも冬休みが終わって欲しくないとジタバタした。]
(129) 2019/12/28(Sat) 13時半頃
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ん?炭谷くんて、ゆうかっていうの?あだ名? 俺もゆうか君て呼ぼっかな。
[既知らしい二人の呼び方に一瞬誰の話?って顔をした後、炭谷くんのことだと気づく。>>105>>121
俺は短い名前だし、ほかに読み方もないしで呼びやすいからかあだ名らしいあだ名はあんまりあったことがない。 だから通称があるのはちょっと羨ましかったりする。*]
(130) 2019/12/28(Sat) 14時頃
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[マナちゃんは今からコースターを作るらしい。 ってサラとの会話を聞いてて、えっ、今から作れんの?って目を瞬かせる。>>122 そのために学校まで戻ってたのだとわかれば、遅かった理由も納得だ。]
サラに白が似合うのはわかるかも。 でもあれ、部活で使ってる金ピカの楽器も似合ってるよね。
[未だにサックスの名前が思い出せないが、サラの持ってた楽器を思い出して。 白が好きということに本人が気後れを感じているとは知らず>>114、似合うと思ったのは白くて小さい花みたいなイメージがあったから。 儚げ?というのかな。 つい年下用の「ちゃん」付けで呼んでしまうことがあるのもそのせいだ、うん。>>128*]
(131) 2019/12/28(Sat) 14時頃
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[これは自慢だけど、かわいい女の子の友だちは多い。>>124 かわいいからお近づきになっているという説もある。]
全部が全部そうじゃないとは思うけどねー。 歌もダンスも頑張ってるの知ってるし、報われて欲しいなあ。
[実際、マナは向いていそうだな、とは思う。 自分を魅せるのが上手そうだと思ったし、周囲からの見られ方も分かってる。 ただ、過剰気味な恋愛体質は心配になるけども。
司書は、どうだろう?>>127 図書館って縁の遠い場所かも。学校の図書館も行ったことないし。]
(132) 2019/12/28(Sat) 14時頃
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[ナンパにときめかない、ってご飯には行くんかい。>>125 正直には、着いていく人いるんだ……と思ってしまった。 そこまでとは思ってなかったというか、烏滸がましいかもしれないけど心配になる。 変質者に会わなかった?とか聞いたのが冗談では済まなくなるかも知れない。]
ご飯だけで済むならいいけど…… 一人で行くのマジ危ないからさ。 せめて友だちと一緒に行こ。
[割とマジトーンで言ってしまった。 サラちゃんじゃなくたって、小脇に抱えて攫われるかも知れない。>>128
シンガポールと沖縄ってどっちがナンパ少ないだろう。 言葉が通じないほうが怖いかもしれない。 自由時間は班行動だとおもうし、一人にはならないかも知れないけど。 とりあえず、この子を一人にしないで!と未来のマナの同級生に祈る他ない。]
(133) 2019/12/28(Sat) 14時頃
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あーだよね、びびった。 でも持ってこうとはしたんだ。
[どうやら恋人同伴ではなかったらしい。>>128 あれを持ってたら目立つだろうし、邪魔だろうし。 という理由ではなく、借りられなかったから、というところがらしい。
恋人を連れてって夜抜け出して怒られた、って大層な字面だな。と今更気づく。 まあ、あたしは「恋人」について聞いたから分かるけど。]
沖縄も空綺麗だったかな。 海ばっか見てて、あんまり覚えてないや。
[ここでは海は希少だし、あたし以外もみんなそっちに釘付けだったと思う。 夜はずっと大富豪とかしてたし。同じ旅程でも印象的な風景は結構変わるらしい。*]
(134) 2019/12/28(Sat) 14時頃
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そりゃ連れてきたかったよ… 海は昼にたくさん見たからね、夜はやっぱ空かなって。 海もめちゃくちゃ綺麗だったなー。
[普通に「恋人」で話が通じているのでメイは理解が早い。>>134 しかし海外は尚更「恋人」の持ち込みは大変そうだ。 税関とか?よくわかってないけど。]
でもいつかちゃんと自前の用意してリベンジしたいかな。 メイも今度行った時は夜空見るといいぞ。
[なんて、何処だったとしても同じこと言ってそうだ。 それはメイが行きたい都会だとしても多分。 星は見えづらいらしいけど、全く見えないわけじゃないだろうから。*]
(135) 2019/12/28(Sat) 15時頃
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[>>127自分に思いを寄せる相手が 足繁く図書館に通うというシチュエーションは 控えめに言って悪くない。 緊張した声で天気の話や新刊の話を振られるのも ときめき度が高い。]
……ありよりのあり。
[短く呟いたが、恐らく自分の黒い眸は 光っていただろう。 惜しむらくは自分に読書の習慣がないことか。]
(136) 2019/12/28(Sat) 16時半頃
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[そこでふと、ゆうかの持参した本が目に留まる。>>98 彼が教室でも本を読んでいるのなら 当然目にしたことがあっただろうし、 以前、この場所でも読書中の姿を目撃したことがある。 邪魔をすまい、なんて考えも過らず 「何読んでるの?」と声をかけた記憶が蘇る。
あの時はどんな反応があったんだっけ。]
(137) 2019/12/28(Sat) 16時半頃
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[>>133メイの声音に真剣みが帯びる。 何かやばい話してたっけ、と 彼女の心配する箇所に気づくのに数秒の間。]
さすがにやばやばのやばい感じの人には 着いていかないけど……、
[ちょっと語尾が弱くなる。 見た目で男を判断できるほどの慧眼が 備わっているかと問われれば自信はなかった。
心配されたこともなかったし、 気にしたこともなかったけどまずかったのかな。 メイの言葉に省みたのか、少ししおらしい顔になって。]
(138) 2019/12/28(Sat) 16時半頃
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う……気をつける。
[と小さな声で答えた。]
(139) 2019/12/28(Sat) 16時半頃
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[>>119ってちょっと待って。]
恋人? レン君先生と付き合ってるの? その話詳しく?
[>>45勘違いからの流れで勢い込んで尋ねた。 >>134持っていくって随分小柄な方なのかしら。 誰だろう、脳内で順に職員室の顔を思い浮かべて。]**
(140) 2019/12/28(Sat) 16時半頃
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