274 【突発誰歓】月籠高の除夜の鐘【RP】
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/12/26(Thu) 23時半頃
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[持ってきた望遠鏡は借り物だし、自分のを買おうと思っているくらいだから恋人と呼ぶには薄情かもしれない。 考えたことは無かったけど、星に恋をしているなら随分と気が多い話だ。>>41 これが人以外を恋人と例えることの弊害である。
星や星座の名前は憶えられても勉強はあんまり頭に入ってこない。 きっとほとんどの人の中では必要ないものだけど、俺の中にはそれしかないってくらいだから仕方ないのだ。]
まあ見てみたらわかるって。 星型の星は……宇宙のどこかにあるかもしれない。
[なんてメイに現実的でないことを言ってみるけど>>42、どっかに宇宙人だっているかもしれないし。 宇宙のことはどれだけ思い募ってもわからないことが多い。 なるほど恋に似ているのかもしれない。って適当だけど。]
(53) 2019/12/27(Fri) 00時頃
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流れ星はこの町でもたまーに見えるよ。 めっちゃ見てないと見逃すけど。目も乾くけど。
一瞬だからなー、願うならもっとこうでかいことを一個どかんとだね…。
まあ、もっと田舎?空気がきれいなとこは 流星群でもないのにすごい見えたりするしなあ。
[しかし長期休みに旅行でもしないとだからそれはなかなか機会がないのが現状。 結局のところ流れ星に願うのはお金がベストなのか。 ぶつぶつと唱えているマナちゃんの願望を即物的だとは笑えない。>>44
俺の夢、はあるけど、願い事とは少し違う。 あれは、自分で努力しなきゃいけないことだと思うし。]
(54) 2019/12/27(Fri) 00時頃
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[マナちゃんの迷推理>>45には女子の思考回路がわからない俺には気づけるはずもなく。 聞かれたら普通にないわーって顔するとは思うけど。 気安く接してはいるものの、先生は先生で先生という生き物?役職?という謎の概念が昔からあるもので。
カシオペア、と言ったら窓の外を見たマナちゃんにつられて外を見る。 窓から星までは…、少なくともカシオペアは方角的にどうだろう。
ここ此処、って自分でVを左右の手で作ってWを作って見せれば伝わるだろうか。>>47]
お、手編みのなんか?ちょーだいちょーだい。 手袋作って余った毛糸だとなんだろ…。
[コースターとか?って紙コップを持ち上げつつ首を傾げる。 メイへの贈り物の余り物でも女の子の手作りは貴重品だ。>>46>>50 マフラーを全部ほどいた、って言葉には一瞬言葉を詰まらせそうになったけど、余った毛糸を有効活用するくらいの気概があるならきっともう大丈夫なんだろうって思っておこう。]
(55) 2019/12/27(Fri) 00時頃
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[俺の星座トークは長くなるので油断をしたら朝が来てしまう。 星が逃げる。ので今は割愛しておこう。]
んあ、貼り紙? 俺じゃないよ。
[ここに来たきっかけは貼り紙だったし。 見てなければ別の場所に星を見に行っていたと思う。]
貼り紙してくれた奴にはお礼言いたいとこだけどねー。 なー、なんかひみつの暗号って感じでよかったよね。 って、ちょっとメイ、怖いこと言うなよー。
[誰かが見てるかも、何て言われたらつい周りを見てしまう。>>52]
(56) 2019/12/27(Fri) 00時頃
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[コップの縁を噛んでひみつきちを知ってる面々を思い浮かべてみたりしても思い浮かばない。 誰が知っているかまで全てはわからないのが、此処の面白いところだ。 誰って言われても信じそうだし、誰でもないってことになっても不思議と受け入れられそうだった。
時々一人で空を見ていると、世界に一人なんじゃないかっておセンチなことを考えることもある。 行くあてはたくさんあったのに今日ここに来たのは、そういうことだって自分でもわかるからさ。*]
(57) 2019/12/27(Fri) 00時頃
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手袋ね、おっけぃ。
[>>51まーかせて、と答えたが 得意かどうかはまた別の話。 それでも焼き菓子でも紅茶でも編み物でも、 誰かのために作るのは楽しい、嬉しいことだから 楽しみができたな、とほくほくした様子で。]
メイはひょっとして不器用さんなの? 意外ぃ。
[お互いにフランクに接してはいても、 甘えるのは大抵自分のほうで。 その点、頼れる存在として認識していたから 不思議な気分だ。]
(58) 2019/12/27(Fri) 00時半頃
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コースター? それならすぐに出来そう。 いいよいいよ、まーかせて。 再利用できて、毛糸たちも満足なことでしょう。
[>>55レンのリクエストに気軽に頷く。 何色か編み込んだらかわいくなりそう。 頭の中でイメージを膨らませる。]
(59) 2019/12/27(Fri) 00時半頃
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そっかー。レン君でもないんだ。 って、やだ怖い。 [>>52潜めた声に零した。 ホラー映画は平気だけど、リアル体験は勘弁して欲しい。 すぐに本気じゃないと分かったけれど。 >>56周りを見渡すレンに釣られ、もう一度、 窓の外に目を向けた。]
誰かいないか見てこようかな。 叫んだら飛んできてね。
[立ち上がって、コテージの外に向かう。 ちょっと外の空気にも当たりたかった。 外に出ればカシオペア、裸眼でも見れるかな。]**
(60) 2019/12/27(Fri) 00時半頃
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マジで?すぐ出来るもんなの? やった、楽しみにしとこう。
[便乗してお願いしたらあっさりOKが貰えたので素直に喜んでおく。>>59 ニットの製品とかどうなっているんだろうこれ、と網目を見てよく思うけど手編みとなると未知の領域だ。 こまい作業はどうにも苦手だし、大雑把な性分なもので何かを作れるというのはすごいと思う。 上手い下手は別にしてもそれが人のためって出来るのは、年下だけど大人だなーとか子どもじみた感想を抱いた。
紅茶にしても編み物にしても、なんか貰ってばっかじゃない?って今更思わないこともない。]
(61) 2019/12/27(Fri) 01時頃
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お、おう。その時はすぐ飛んでくよ。任せて。 大丈夫だとは思うけど暗いし気を付けてね。
[外に様子を見に行くというマナちゃんに声をかける。>>60 万が一にでも叫び声なんか聞こえた時はさすがにメイに任せるわけにもいくまい。 伊達に重い恋人を担いで夜な夜な歩き回ってはいない程度には、脚力の自信はそれなりだ。
開いた扉から吹き込んできた外気は心地よかった。 もう少し栄養と熱を蓄えたら空を見に出るのもいいかもしれない。 窓枠に切り取られた濃紺に星ではなく人影を探してみる。 誰かが見てるかもなんて想像の後でも、不思議と怖い感じはしなかった。**]
(62) 2019/12/27(Fri) 01時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/12/27(Fri) 01時半頃
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…………。
[今年の春に卒業してしまった、仄かに想いを寄せた先輩。 クリスマスの夜、家族でご飯を食べに行った先、 彼が親しげに女の人と手を繋ぐのを見かけました。
だから、でしょうか。 因果関係がそこにはあるのかないのか、分からないけれど。
わたしは初めて、「ひみつきち」に行ってみるのでした]
(63) 2019/12/27(Fri) 01時半頃
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[「ひみつきち」の存在を知ったのは、今年の春。 先輩から、最後にいいこと教えてあげる、とメールが来て もしや両想いだったのだろうかと舞い上がったあの時。
読み進めてみれば、それは「ひみつきち」の場所でした。
卒業する先輩から、次に二年生になる後輩へ。 「ひみつきち」の場所を教えるのが、 どうやらこの吹奏楽部の、サクソフォーンパートの しきたりのようなもの、だったようです。
先輩に憧れて、高校から吹奏楽部に入って、 どんくさい私に色々教えて頂きましたが。 最後に教えてもらったこの「ひみつきち」に、 1人で入る勇気は、今日までとうとう出ませんでした]
(64) 2019/12/27(Fri) 01時半頃
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[部活と学業の両立の忙しさの中で、忘れていたこの場所。 そこに、この年末年始の休みを利用して行ってみようと思ったのは、……ううん、やっぱり、きっと先輩のせい。 わたしはとうとう、ずっと未練があった先輩の「恋人」の立ち位置に見切りをつけ、 「後輩」になる決意をしたのかもしれません。
温かい飲み物でもあるといいな、なんて。 ぼんやり、ぼんやり、考えるともなしに考えながら。 街灯の下で、小さな足を懸命に動かすのでした**]
(65) 2019/12/27(Fri) 01時半頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2019/12/27(Fri) 02時頃
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―夜の学校→
[裏山を下りて、校舎に忍び込んだのは 教室においてきた毛糸とかぎ針を入手するためだ。
誰にも見つからなくてよかった。 先ほどの会話が耳に残っていたから、 人影でも見たら叫びかねない。]
寒ぅ。
[人気のない冬の夜の学校は冷え切っていて 早くコテージに戻りたいという気分が募る。 二人に慰めてもらい、大分気が明るくなったとはいえ 一応失恋間もない身。 一人でいると再び物悲しくなって、足を急がせた。]**
(66) 2019/12/27(Fri) 11時半頃
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[別に勉強しなくたって生きていける。から、レンはそれでいいんじゃないかと思う。>>53
あたしは将来どうするんだろう。お姉ちゃんみたいに、都会の大学に行くんだろうか。 来年はもう受験生になるけど、なんにも考えてない。 意識高いクラスメイトは、もうそんな話してたりするけど。]
流れ星にお願いかあ。 あたしはなんだろ、世界平和?
[マナとレンには随分具体的な願い事があるらしい。>>44>>54 あたしはなんにも思いつかないから、出鱈目に世界平和ってことにしておいた。 別に、うそじゃないけど、ほんとでもない。 それはそれとして、流れ星って見たことないから、ちょっと見てみたいけど。]
(67) 2019/12/27(Fri) 18時頃
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[恋人に送るはずだったプレゼントを解体して、リサイクルのプレゼントがもらえる。>>58 世の中って不条理だなー、とかいい加減なことを思った。 それってマナなりの気持ちの切り替えだと思うし、素直にもらっておくのが吉なのだ。多分。 貰ってばっかだけど、まあいっか、って思ってたりする。>>61]
不器用なのかなー、分かんない。 ぼんやりしてるとやりすぎちゃったり、 でも集中してやるのは無理だし、なんかだめだった。
[だからマナはすげーんだな、って思うわけよ。 誰かのためのプレゼントとか、考えるのが楽しいのは分かるけど。 頼れる存在なんてとんでもない。ただなんとなく生きてるだけだよ。 相談ごととかはされやすい方だと思うけど、話しやすいと思われているのなら、それは嬉しい評価だ。]
(68) 2019/12/27(Fri) 18時頃
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[あの貼り紙がレンでもない、ってのは、まあそうだろうな、って思った。>>56]
だよねー、あたしもアレみてここに来たし。 うち厳しくて、普段はあんま夜外出とかさせてもらえないけどさ。 今日は来たかったから来ちゃった。
[でも、あの貼り紙を見たとき、やられた!ってちょっとだけ思った。 あたしがそれをやりたかった、やればよかった、って。 だから、レンみたいにお礼を言いたいとは思わないけど、誰だかはちょっとだけ気になってる。
まあ、怖いなにかではないと思うけど、どっかから覗いてないとも限らないし。>>60]
(69) 2019/12/27(Fri) 18時頃
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え、マジ気をつけてね。寒いし暗いし。 カイロ持ってく?
[外を見に行くというマナに、ちょっと驚いた。 叫んだらもちろん飛んではいくけども。
でも、一人になりたかったり、外に出たかったりする気持ちは分かるから止めはしなかった。 とりあえず、貼るカイロの予備は手渡そうとするけど、受け取ってくれたかどうか。
というわけで、ひみつきちの中はレンと二人になった。 まさかマナが学校まで降りているとは思わず>>66、遅くない?とレンに声を掛けたりするけども。
マナちゃんの帰りと新顔の登場>>65を、ズズーと紅茶を啜りながら二人で待つのだったー。*]
(70) 2019/12/27(Fri) 18時頃
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/12/27(Fri) 18時頃
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世界平和ってまた壮大だな。 除夜の鐘もまだ聞こえないのに煩悩どこいったの。
[メイの流れ星への願い事に目を丸くする。>>67 パッと思いつかなかいだけかもだけど、それだけ今に満足してるってことだろうかと思うと羨ましい気もした。]
メイはなんか夢とかってないの。 欲望でもいいよ、なんか気になってきた。
[隠したわけじゃないとは思うけど欲の一個や二個あるだろうと聞いてみる。 俺はあれこれ欲しいものばかりなのにずるいじゃんって言い分は理不尽かもしれないが。]
(71) 2019/12/27(Fri) 20時頃
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[来年はもうすぐきてしまうが、来年の受験のことは考えたくない。 来年が、明日が早く来て欲しいような来て欲しくないような。 年の瀬はいつもそんな気分になる。
免許も欲しいし早く大人になりたいと思うし、今のまま気楽な身分でいたい、とも思う。 どちらも流れ星に願うにはそぐわないものだから、またあれこれ欲しいものを頭のリストに連ねてみる。
もし流れ星が見られても多分興奮して願い事とか忘れちゃうんだけどね、いつもそうだから。]
(72) 2019/12/27(Fri) 20時頃
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[メイの家は厳しいらしい。>>69だから此処で会うこともなかったのかと納得する。 確かに女の子だと尚更夜中に出歩くのは心配かもしれないなー、と言ったところで今外を出歩いているマナちゃんのことが頭を過ぎる。
ちょっと出るにしては遅くね?って思ってたらメイもそう思っていたようで。]
んー、確かに遅い、かな。 メイ、マナちゃんのLINEとか知ってる?
[知ってるなら連絡してみるのも良いとは思うけど、此処でしか会わない相手とはなんとなく連絡先を交換したことがないからメイもないかもしれない。
このひみつきちで繋がってる関係は、顔を合わせたことのあるなしに関わらず、会える時は会えるし会えない時は会えないっていう時代錯誤な不便さが良いような気がして。]
(73) 2019/12/27(Fri) 20時頃
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[椅子から立ち上がって窓から外を見てみる。今のところ見渡せる範囲に人影はない。]
マナちゃん誰かと会えたかなあ。 迎えに行ってすれ違いになってもあれだよな。
[窓枠に肘をついて外を眺めながら呟く。 誰か来ればすぐ気づけるだろうし、窓際の方が叫び声があっても聞こえやすいだろう。
いや、叫び声があがるような事態はそうそうないとは思うのだけど、念のため。**]
(74) 2019/12/27(Fri) 20時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/12/27(Fri) 20時頃
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[窓から外を見ていたならば。>>74 きっと気づくことでしょう。 学校ではよく見かける、けれどこの「ひみつきち」では見たことのない、そんな小さな人影が ベージュのダッフルコートを着込んで……否、ダッフルコートに足が生えたような出で立ちで やや小走りに「ひみつきち」へ向かってくるのに]
さ……さむい、さむいさむい。
[今はただ、暖を取れる場所にたどり着くのに 必死なのでした]
(75) 2019/12/27(Fri) 20時半頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2019/12/27(Fri) 20時半頃
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─ ひみつきち ─
[そしてぱたぱたとやってきたその場所。 ノックをするのも忘れて、駆け込みました]
……はぁ……
[とりあえず吹きつける風を凌げた安堵に、 深く、深く、ため息ひとつ]
(76) 2019/12/27(Fri) 20時半頃
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[そしてようやっと顔を上げると、見知った顔]
メイちゃんに、レンくん?
[毎日のように顔を合わせるクラスメイトの少女に、 今年のクラスこそ違えど同級生の少年。
船に乗ってどこか遠い国にでも行くような気持ちでやってきたというのに、その顔ぶれときたら。
後輩がひとり席を外していることは知りませんでしたが そこは遠い国でも何でもなく、学校の裏山のコテージに過ぎなかったのだと、知ることになりました]
(77) 2019/12/27(Fri) 20時半頃
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……ふふっ……なぁんだ。 知らない場所に行くつもりで緊張してたのに。 なんだか安心しちゃった。
わたしは今日ね、初めてここに来たの。 ふたりは? 常連さん?
[とりあえず扉の前から、ひみつきちの奥に向かいつつ ひみつきちでの過ごし方を教えて、と乞うのでした。
ほら、郷に入れば郷に従えといいますし*]
(78) 2019/12/27(Fri) 20時半頃
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[人間には108つの煩悩があるらしい。 種類とかあったような気もするけど、そこまでは知らない。
お金とかそういうのは、願っても叶うものじゃないと思うし。>>71 じゃあなに?って言われたら、やっぱり世界平和になるような気もする。 自分の手でなんとかできるものじゃないし、世界の幸福の最大値が上がるし。]
夢とかって言われてもなあ。 何やりたいかとか、正直よくわかんないし。 服欲しいとかクレープ食べたいとかお願いしてもしょうがないじゃん。
[欲望って言われたら、クレープとかタピオカとかディズニーとかになるけど。 レンが何を聞きたいのか、そういうことでいいのか、あたしにはイマイチ分からなかった。]
(79) 2019/12/27(Fri) 21時頃
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でもさー、来年受験だし。 レンはどうすんの? 志望校とか決まった?
[大学のパンフレットなんかが回ってくるようになったけど、正直どれもおんなじに見える。 レンはあんまり成績良くないっぽいけど、やりたいことは決まってそう。]
あたしは全然分かんないけどさー… あ、でも、 都会に行きたい、…かなあ。
[服もクレープもタピオカもいっぱいあるし、ディズニーランドも近くなるし。 でも、そういうことじゃないって自分でも分かっていた。 レンがどう思うかは分かんないけど。]
(80) 2019/12/27(Fri) 21時頃
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[とまあこんなふうに、マナを待ちながらだらだらとそんな会話を続行していた。 来年になったら、もっと受験一色の会話になるんだろうか。 そんなのつまんないな、って思う。来年になってもあたしの意識はずっと低空飛行してるんだろう。]
あ、夜に男子と二人きりってバレたらめっちゃ怒られるかも。 わっはっはー。
[まあ、それは冗談。バレようがないし。>>73 でも、マナがなかなか戻らず、気がかりなのはレンと同じ気持ちだ。
LINEを知ってるかと聞かれれば、首を横に振った。 連絡先を交換しないというレンの主義は分かるし、あたしも同意。 一期一会〜とかそういう感じを楽しんでる。クラスメイトとかならともかく。]
(81) 2019/12/27(Fri) 21時頃
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