274 【突発誰歓】月籠高の除夜の鐘【RP】
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サラはこんな時間に大丈夫? 家の人に何も言われない?
[先ほど心配されたこともあってか、 どこか躊躇いがちな彼女の雰囲気ゆえか、 自然とそんな思考になって、自分のことはさておき尋ねるのだ。]*
(123) 2019/12/28(Sat) 12時半頃
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え、そうなの。 案外身近にいるのね。
[>>117メイの地下アイドルの友だちという言葉に 感心した声を出す。]
稼げないし、大変なのか。 そんなものかぁ……。
[はぁと溜息を吐いた。 ストーカーも面倒そうだし、イメージだけで向いてそうと 判断するのは甘い考えなのだろう。]
(124) 2019/12/28(Sat) 12時半頃
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……着いていかないの? わたし、よっぽどじゃなければ ご飯食べたりぐらいはするけど。
[>>119ナンパ話にへえ、と相槌を打った。 メイの学年は修学旅行は沖縄だったらしい。 やばかったと言いながらも、表情は楽しそうに見える。
良かったことも微妙なことも思い出になるんだろうな。 そんな羨ましさと楽しみの混じる逸った気持ちを 胸に抱いて。]**
(125) 2019/12/28(Sat) 12時半頃
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変質者もお化けも会わなくてよかったよかった。 猫はよく集会してることあるよね。 俺らみたいにどっかで集まってんのかも。
[大晦日ともなれば街中でもない限りは人の気配も少ない。 夜中に出歩いて心配されるのが新鮮というのは意外というかやっぱり心配だけど>>101、どこまで行ってたんだろうとは聞かないでいた。 一人でこっそり泣いてたり…なんてことは無いとは思いはすれど、無いとも言い切れないしってこれは余計な心配。]
(126) 2019/12/28(Sat) 13時半頃
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[星は後で皆で見ようぜってことにして、今は外から戻ったばかりの面々には暖まっていただこう。
将来の話はメイやサラより一年のマナちゃんの方が具体的に出てくるのは、まだ一年遠いからなのかも?とも思う。>>102>>112>>117 決めなきゃいけない時が近づく程、自分の持ってるスキルとか学力とか諸々、現実的なことも考えると決めるのが難しくなっていく気がしていた。俺の場合は、だけどね。]
司書ならほら、本借りにくる人とか? マナちゃん目当てに通う人もいるかもしんないし。
[と、またもや思いつきで言ってみるけどナンパにトキメキはないらしい。>>104 メイもそうみたいだし>>119、サラもついてはいかなさそうだ。]
(127) 2019/12/28(Sat) 13時半頃
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ナンパ多かったみたいだなー。 クラスの女子も言ってたし、他校の子に声かけてた奴もいたみたいだし。 …うまいこといったって話は聞かなかったな、確かに。 サラちゃんとか小脇に抱えて拐われそうで心配だけど。
[大丈夫だった?とか聞きつつ、また行きたいって同級の二人には頷いている。]
いや、修学旅行には連れてってない…、借りようとしたら却下されたから…肉眼。
[「恋人」を連れていったかと聞かれれば肩を竦める。>>119 肉眼でもめちゃくちゃ綺麗だったけどね、沖縄の空は。]
(128) 2019/12/28(Sat) 13時半頃
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マナちゃんのとこは海外になるかもなのか。 いいね、ダブって一緒に参加しようかな?
[Vサインの甘言にはつい乗り気になってしまう。>>103 余程でなければダブらない、とは思うけど。>>118 三学期に補習山積みだからそれクリアしたら大丈夫かな…って思い出して、やっぱ来年が来て欲しくない、少なくとも冬休みが終わって欲しくないとジタバタした。]
(129) 2019/12/28(Sat) 13時半頃
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ん?炭谷くんて、ゆうかっていうの?あだ名? 俺もゆうか君て呼ぼっかな。
[既知らしい二人の呼び方に一瞬誰の話?って顔をした後、炭谷くんのことだと気づく。>>105>>121
俺は短い名前だし、ほかに読み方もないしで呼びやすいからかあだ名らしいあだ名はあんまりあったことがない。 だから通称があるのはちょっと羨ましかったりする。*]
(130) 2019/12/28(Sat) 14時頃
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/* サラをサラちゃんと読んでしまった。 同級生は呼び捨て、下級生は、ちゃんとか君付けにしてるんだけど なんかほら、サラ小さいから…。つい…。
(-18) 2019/12/28(Sat) 14時頃
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[マナちゃんは今からコースターを作るらしい。 ってサラとの会話を聞いてて、えっ、今から作れんの?って目を瞬かせる。>>122 そのために学校まで戻ってたのだとわかれば、遅かった理由も納得だ。]
サラに白が似合うのはわかるかも。 でもあれ、部活で使ってる金ピカの楽器も似合ってるよね。
[未だにサックスの名前が思い出せないが、サラの持ってた楽器を思い出して。 白が好きということに本人が気後れを感じているとは知らず>>114、似合うと思ったのは白くて小さい花みたいなイメージがあったから。 儚げ?というのかな。 つい年下用の「ちゃん」付けで呼んでしまうことがあるのもそのせいだ、うん。>>128*]
(131) 2019/12/28(Sat) 14時頃
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[これは自慢だけど、かわいい女の子の友だちは多い。>>124 かわいいからお近づきになっているという説もある。]
全部が全部そうじゃないとは思うけどねー。 歌もダンスも頑張ってるの知ってるし、報われて欲しいなあ。
[実際、マナは向いていそうだな、とは思う。 自分を魅せるのが上手そうだと思ったし、周囲からの見られ方も分かってる。 ただ、過剰気味な恋愛体質は心配になるけども。
司書は、どうだろう?>>127 図書館って縁の遠い場所かも。学校の図書館も行ったことないし。]
(132) 2019/12/28(Sat) 14時頃
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[ナンパにときめかない、ってご飯には行くんかい。>>125 正直には、着いていく人いるんだ……と思ってしまった。 そこまでとは思ってなかったというか、烏滸がましいかもしれないけど心配になる。 変質者に会わなかった?とか聞いたのが冗談では済まなくなるかも知れない。]
ご飯だけで済むならいいけど…… 一人で行くのマジ危ないからさ。 せめて友だちと一緒に行こ。
[割とマジトーンで言ってしまった。 サラちゃんじゃなくたって、小脇に抱えて攫われるかも知れない。>>128
シンガポールと沖縄ってどっちがナンパ少ないだろう。 言葉が通じないほうが怖いかもしれない。 自由時間は班行動だとおもうし、一人にはならないかも知れないけど。 とりあえず、この子を一人にしないで!と未来のマナの同級生に祈る他ない。]
(133) 2019/12/28(Sat) 14時頃
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あーだよね、びびった。 でも持ってこうとはしたんだ。
[どうやら恋人同伴ではなかったらしい。>>128 あれを持ってたら目立つだろうし、邪魔だろうし。 という理由ではなく、借りられなかったから、というところがらしい。
恋人を連れてって夜抜け出して怒られた、って大層な字面だな。と今更気づく。 まあ、あたしは「恋人」について聞いたから分かるけど。]
沖縄も空綺麗だったかな。 海ばっか見てて、あんまり覚えてないや。
[ここでは海は希少だし、あたし以外もみんなそっちに釘付けだったと思う。 夜はずっと大富豪とかしてたし。同じ旅程でも印象的な風景は結構変わるらしい。*]
(134) 2019/12/28(Sat) 14時頃
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そりゃ連れてきたかったよ… 海は昼にたくさん見たからね、夜はやっぱ空かなって。 海もめちゃくちゃ綺麗だったなー。
[普通に「恋人」で話が通じているのでメイは理解が早い。>>134 しかし海外は尚更「恋人」の持ち込みは大変そうだ。 税関とか?よくわかってないけど。]
でもいつかちゃんと自前の用意してリベンジしたいかな。 メイも今度行った時は夜空見るといいぞ。
[なんて、何処だったとしても同じこと言ってそうだ。 それはメイが行きたい都会だとしても多分。 星は見えづらいらしいけど、全く見えないわけじゃないだろうから。*]
(135) 2019/12/28(Sat) 15時頃
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[>>127自分に思いを寄せる相手が 足繁く図書館に通うというシチュエーションは 控えめに言って悪くない。 緊張した声で天気の話や新刊の話を振られるのも ときめき度が高い。]
……ありよりのあり。
[短く呟いたが、恐らく自分の黒い眸は 光っていただろう。 惜しむらくは自分に読書の習慣がないことか。]
(136) 2019/12/28(Sat) 16時半頃
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[そこでふと、ゆうかの持参した本が目に留まる。>>98 彼が教室でも本を読んでいるのなら 当然目にしたことがあっただろうし、 以前、この場所でも読書中の姿を目撃したことがある。 邪魔をすまい、なんて考えも過らず 「何読んでるの?」と声をかけた記憶が蘇る。
あの時はどんな反応があったんだっけ。]
(137) 2019/12/28(Sat) 16時半頃
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[>>133メイの声音に真剣みが帯びる。 何かやばい話してたっけ、と 彼女の心配する箇所に気づくのに数秒の間。]
さすがにやばやばのやばい感じの人には 着いていかないけど……、
[ちょっと語尾が弱くなる。 見た目で男を判断できるほどの慧眼が 備わっているかと問われれば自信はなかった。
心配されたこともなかったし、 気にしたこともなかったけどまずかったのかな。 メイの言葉に省みたのか、少ししおらしい顔になって。]
(138) 2019/12/28(Sat) 16時半頃
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う……気をつける。
[と小さな声で答えた。]
(139) 2019/12/28(Sat) 16時半頃
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[>>119ってちょっと待って。]
恋人? レン君先生と付き合ってるの? その話詳しく?
[>>45勘違いからの流れで勢い込んで尋ねた。 >>134持っていくって随分小柄な方なのかしら。 誰だろう、脳内で順に職員室の顔を思い浮かべて。]**
(140) 2019/12/28(Sat) 16時半頃
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[国内でも大変そうなのに、国外に連れ回すのはもっと大変そう。>>135 恋人を連れ回すのって大変なんだなー。と他人事ぎみ。]
それどこでも言うんでしょ? 星きれいだよーって。 そりゃ、綺麗だろうけどさ。 この空と南の楽園の空、どう違うんだろ。
[これだけはどこにいても変わらないもの、って思ってたから。 それこそ、都会の空だって。 緯度経度がずれれば見える星が変わるとか、そういうことじゃなくてさ。 星空の何がレンを魅了するのか、あたしには分からない。聞いたらそれこそ朝になりかねないのは承知の上で。]
天体望遠鏡っていくらするの? バイトしないの?
[数万なら頑張れば買えそうなのにー、と思って。 実際のところどれくらいするのか、全然想像がつかなかった。*]
(141) 2019/12/28(Sat) 16時半頃
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[何かを制限したいわけじゃないし、しゅんとさせたかったわけでもない。>>138 ただ、分かっていて遊んでいる子とマナは違う、と思ったのだ。 それがかわいいんだけど、でも、残念ながら世の中はいい人ばかりじゃない。
でも、フラれたてほやほやの子に言うことじゃなかったかも。 変なお節介を焼いてしまったことを反省して、謝罪の意を込めて頭をなでた。 さっきみたいなのじゃなくて、今度は優しく撫で付けるみたいにして。]
まあねー、出会いとか、 ただ待ってたらいい人が来るってもんじゃないしね。 そうだ、流れ星見えたら、 マナに素敵な彼氏ができるようにお願いしよー
[ある意味世界平和とおんなじような願いごとだけど。 こっちは世界平和よりもっと本当だ。*]
(142) 2019/12/28(Sat) 16時半頃
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図書館ならカード作るときに身分証明するし、 怪しい奴ってこともないだろうから安心だもんね。
[これならメイが心配するようなこともなかろう>>133って、「ありよりのあり」に幾分ズレた解釈をする。
司書会いたさに図書館に通う文学青年は、ナンパとは違ってときめきポイントが高いようだ。>>136 女の子の琴線がどこにあるのかってやつは、国語のテストの「この時の主人公の感情を答えよ」ってやつより難しい。 マナちゃんの瞳に見えた光が恋する乙女の輝きなのか、狩る者のそれなのかの判断がつかない俺にとっては少なくとも。]
(143) 2019/12/28(Sat) 19時頃
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[先生って身に覚えのない単語が出てきて、ぅえっ?って変な声が出た。>>140 望遠鏡を借りてきたって話から繋がっているとは思いもよらず。]
ないない、センセとは付き合ってない! 恋人ってのは、ええと、マナちゃんももう会ってるよ。 …今も外で待ってる。
[って言ったら俺がひどい男か怪談かという話になりそうだなって気づく。]
ほら、あれだよ、望遠鏡。 恋人みたいにいつでもどこでも一緒にいたいし?大事にしてるって話。
[慌てて訂正を入れたけど、ちょっと理解し難い話なのは変わりないかも。]
(144) 2019/12/28(Sat) 19時頃
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[早々に受け入れてくれたっぽいメイにしても、理解し難いとは思ってそう。>>141]
どこでも言うわけじゃ…、いや、言うかなあ。 んー?変わんないよ、多分ね。 たくさん見えるとか、見えづらいとか、多分そういう違いはあるけど。
[見える空はどこにいても変わらないって話はあっさり同意する。 じゃあなんで彼方此方で空を見たがるのかって言ったら、手短に言うなら、そうだなあ…]
どこで見ても変わんないから、好きなのかなって。
[あんまりその辺考えたことはなかったけど、なんとなくそれが答えなのかなって思う。 それが自分の夢にも繋がっているような気がした。]
(145) 2019/12/28(Sat) 19時頃
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安いのならゲーム機くらいの値段のもあるけどね。 ちゃんとしたやつになるとそれなり…ほんとピンキリ。桁が2個は違う。 バイトしたいんだけど、バイト始めたらそれこそ卒業できなくなるって禁止されてんだよなあ。
[望遠鏡を手に入れるには、大学行ってそれからってことになりそうだ。 結局のところ勉強はしなきゃいけないのだとげんなりする。*]
(146) 2019/12/28(Sat) 19時頃
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[高校三年の年末。 それは大学受験に向けてラストスパートを切るための大切な期間だ。遊んでいる余裕などとてもじゃないが見当たらない。その筈だったのだが……]
ひみつきちに集合、か……
[その掲示を見た瞬間、ふっと「行ってもいいかな」と思ってしまったのだ。 あの寂れたコテージに足を向けるなど何時ぶりだろうか。最近は受験の為にめっきり足を運ばなくなっていた。 文芸部の後輩にひみつきちの場所を教えて以来? いや、その後も数回は来ただろうか。
記憶に頭を思い巡らせながら、裏山へ向かったのだった。]
(147) 2019/12/28(Sat) 19時頃
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/* わーい!先輩!だ! 頭の良さそうな眼鏡の先輩だ! やったやったー!人が増えたぞー!
(-19) 2019/12/28(Sat) 19時半頃
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/* 頭の良さそうな眼鏡という発言の頭の悪そうさやばいな(と、頭の悪そうな(RPのせいです)眼鏡が申しております)そして灰をごりごり挟むな…
(-20) 2019/12/28(Sat) 19時半頃
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流石に受験期に 此処に来るような奴は俺の他にはいないか。
[コテージに足を踏み入れ、 その中のメンツを見回して呟いた。 掲示物があったからか記憶にあるよりは賑やかだが、三年生は一人もいない。]
お、炭谷じゃないか。
[>>98文芸部の後輩の姿を見つけて、顔を綻ばせる。]
さて、ストーブを点けるとしよう。
[わざわざ手に持ってきた小型の電気ストーブを床に下ろすと、コンセントに繋いだ。そしてスイッチを回す。 ひみつきちによく来ていた頃は、冬にはこうしてストーブを持ってきたものだった。*]
(148) 2019/12/28(Sat) 19時半頃
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