274 【突発誰歓】月籠高の除夜の鐘【RP】
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クリスマスが終わったら年末年始、って この時期慌ただしすぎじゃないかね。
[つい先日まで飾られていたクリスマスオーナメントは すっかりどこからも消え失せて、学校の掲示板の 隅っこの事務員さんが剥がし忘れた星を おまえは生き残ったか、と笑うなどしていた。
世の中の動きは早すぎる。 めまぐるしく流行りも話題もくるくる変わり、 正直、俺にはあまりついていけない。 というか。ついていく気があんま無い。]
(96) 2019/12/28(Sat) 10時頃
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[死ぬほどマイペースを地で行く俺が、 文芸部の先輩から「ひみつきち」の存在を 教えて貰えたのは幸運だったと思う。
物静か。人があまり居ない。程よい狭さ。 教えて貰って以降、俺は度々本や原稿用紙を片手に ひみつきちに訪れていたように思える。 のんびりできる居場所があるのはいい事だ。 そんな高校一年目も、終わりに近づいてきていた。
で、――そこに集合、と。 なんだろう。さむそう。]
(97) 2019/12/28(Sat) 10時頃
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[いつも持ってくる文庫本を数冊。 それから、それから。
コテージには既に人が来ていたようだ。 ゆっくりと中を覗き込み、さてご挨拶。]
ええと。お邪魔します あの、肉まん、持ってきたんですけど、 ……足りますかね。
[寒い日にはあったかい肉まん。 半分くらいは俺が食べたいからって理由で 買ってきた袋を掲げて。 ひーふーみー、……うん、数に余裕はあるはず。 皆さんどうぞ、と辺りを見回して、さて、知った姿はあっただろうか]**
(98) 2019/12/28(Sat) 10時頃
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/* 一年生も増えて男子も増えた!! 炭谷くん!大人しい系めかくれ男子! 肉まん嬉しいなあ、よろしくよろしくー!
(-15) 2019/12/28(Sat) 10時半頃
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[駄弁りながら時々ポテチを摘んでるけど、ちょっと小腹も空いてくる。 ひとっ走りコンビニに買い物に行ってこようかな、なんて思っていた頃合のこと。 扉が開き、新しい来客を告げるのは外の空気に混じってほかほかとした良い匂い。>>98]
よーっす!炭谷くん、そこに見えるのは我が友炭谷くんじゃないか! え、肉まん?やった!気が利くー!
[適当に座って座って、と促しつつ手土産に飛びつく。]
(99) 2019/12/28(Sat) 11時頃
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[炭谷くんとは時々此処で居合わせることがあった。 星の本とかないの?なんて漠然とした問いかけをしたり、何書いてんの、とか聞いたりしたこともあったけど静かな場所で落ち着きたいだろう彼を困らせたりうざがられたりはしてなかっただろうか。
女の子ばかりだから気が引ける、なんてことはあんまりないにしても、男子が増えたことを単純に喜びつつ、肉まんを齧る。 寒い中で食べる肉まんめっちゃ美味いよね。*]
(100) 2019/12/28(Sat) 11時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/12/28(Sat) 11時頃
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ただいまぁ。 あら、心配させてしまった?
[>>92>>94出迎えの声に、今更みたいに 今が大晦日の夜で、ここが山中であることを思い出す。 夜に出歩いても誰かに心配なんてされることはなかった。 新鮮〜〜と言いながら、その表情は何故か少々嬉しげだ。]
変質者どころかね、誰とも わんこともにゃんことも会わなかったの。
[新しい訪問者は一人で怖くなかったかな。 今は、皆がいるから大丈夫だと思いたい。]
(101) 2019/12/28(Sat) 11時頃
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うん、後で教えてもらう。
[カシオペアは皆で見なさいってことなんだね。 そんな都合の良い解釈をして。]
将来のお話? そっかあ、皆来年には三年だしね。
CAとか憧れるけど、大変そうで。 司書か地下アイドルが向いてそうかなって 思ってるんだけど。司書さんて出会い少なそうよね。
[なりたい、ではないから、 向いてそう? と思えばころりと変わる。 その程度の将来の像だ。]
(102) 2019/12/28(Sat) 11時頃
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/* むらたてメモ書いてる途中なのに更新しちゃってた! まあ、いいか…!
(-16) 2019/12/28(Sat) 11時頃
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……レン君、そんな進級やばなの? でもダブればわたしと同級だよ。 一緒に修学旅行行けるよ。
[再びのVを作って、ろくでもない提言をする。]
修学旅行、この間選択制のアンケあったけど、 断トツ一位でシンガポールだって。 どうなるかなあ。
[アンケートに一つだけ混じってた海外。 こうなる結果は予想がつきそうなものだが。 実現するかはまだ分からなかった。]
(103) 2019/12/28(Sat) 11時頃
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修学旅行の出会いってナンパでしょ。 それはいいんだけど、 ナンパ相手にときめいたことないの。
[経験上ね、と付け加えて。 旅行を機に勇気を奮っての告白ならいいかな。
遠距離恋愛については未経験といってよかった。 互いに信頼関係が築ければ、隔てる距離が 究極的な問題にはなりえない。そう思えたけれど、 そうなる前に寂しさが訪れたら、自分は 距離を理由にしてしまうかもしれない。
それにしても。]
(104) 2019/12/28(Sat) 11時頃
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……お腹空いちゃった。 ポテチ、まだあった?
[先ほどの袋にはまだ残りがあっただろうか、 探そうとした時、ふわりとした匂いの気配。>>98]
ゆーかだぁ。 食べる食べる。はいこれ紅茶。
[>>98訪問者の声に顔を輝かせる。 水筒から紙コップに温かい紅茶を注いで、 肉まんとトレードしようとクラスメイトに差し出した。]**
(105) 2019/12/28(Sat) 11時頃
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やっほう。
[メイちゃんは意外そうにわたしを迎えてくれました。 わたしは笑って、小さく手を振ります。>>82
おとなしく地味なグループにいるわたしにとっては 華やかで、いつも楽しそうなメイちゃんは少し遠く。
それでも、顔を合わせれば挨拶をして、 班活動で一緒になれば普通に会話を交わし、 たまたま学校外で出会えば声を掛けるくらいの仲。
まあ、所謂普通のクラスメイトなのでした]
(106) 2019/12/28(Sat) 11時頃
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今日来たきっかけは貼り紙見たのもあるけど、 ひみつきちのことは、春から知ってたよ。 卒業したブラスの先輩が教えてくれたの。
[そう、失恋したから行く気になったのはあるけど、 ひみつきちを思い出して、行く選択肢が生まれたのは たしかに貼り紙を見たからっていうのもあって>>83]
マナさん……うちの学年じゃない子?
[ちょっと聞き覚えのない名前。 その子とも後で会えるのかな、と、 何気なく窓に目をやりましたが、外は暗く]
(107) 2019/12/28(Sat) 11時頃
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てきとう。
[復唱。 第二の自室みたいな感じかしらと首を傾げ、 差し出された紅茶に礼を言って一口いただきます]
あ、おいしい。
[その温かさに、ほっと息が漏れました]
(108) 2019/12/28(Sat) 11時頃
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レンくんも常連なんだ。 ふふ、山に入るとちょっと街灯が遠くて、 街中よりはお星様が見えるもんね。
[レンくんはたしか、天文部。>>87 お星様を求めて裏山に入り浸っていても たしかに何ら不思議ではないのでしょう。
自分の家だと思って、との言葉に 第二の自室は間違いじゃなかったみたい、と頷きます]
ありがとう。
[ついでにポテチもつまみつつ、 わたしも何か持ってくればよかったかなと思うものの。 ひとまず今回は甘えることにしたのでした]
(109) 2019/12/28(Sat) 11時頃
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[そんな風に過ごしていた頃でしょうか。 やってきた……否、帰ってきた? 女の子。>>89 その自己紹介に、メイちゃんが言っていたのは この子のことか、と合点がいきました]
はじめまして。二年の清水咲花です。 マナちゃん……って呼んでいいのかな。
[比較的おとなしい気質ではあれど、 話しかけられれば笑顔で応える程度の社交性はあります。 人懐っこく呼び方を提案されれば>>90 喜びこそすれ、拒否することなどあるはずもなく]
うん。気軽にサラ、って呼んでね。
[新しい年下の友人に、はにかみました*]
(110) 2019/12/28(Sat) 11時頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2019/12/28(Sat) 11時頃
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[>>110小さくて可愛らしいサラのはにかむ顔に 釣られたみたいに頬を緩ませる。]
好きに呼んでいいよ。 ね、好きな色あるかな。
[唐突にそんな問いをしたのは、 せっかくだから彼女の分も作ろうと、 はにかみ顔を見た瞬間心に決めた コースターの色を選びたかったからだ。]*
(111) 2019/12/28(Sat) 11時半頃
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[メイちゃんとレンくんのふたりは さっきまで将来の話をしていたと聞いて、 このまま卒業して、自分に届くレベルの大学に行く ……と、漠然とした進路しか考えていなかった自分が ちょっぴり恥ずかしくなったりもしつつも]
うん。修学旅行は楽しかったね。 もう一回行きたいのはちょっと分かるかも。
[話を振られれば笑って同意します>>92]
吹奏楽部で、卒業旅行行こうねって話は出てるけど。 あんな大人数で旅行すること、多分、 もうないんだもんね……
[そう思うと、急にちょっぴり寂しくなったりして]
(112) 2019/12/28(Sat) 11時半頃
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[そこにまたひとり、来訪者>>98]
あ、こんばんは。
……はじめまして、かな。 二年の清水咲花です。よろしくね。
[先輩か後輩か、……周囲の反応を見るに多分後輩。 でもその手土産を見るに、ひみつきちでは先輩かも。 温かい肉まんを携えての登場に、頬が緩みました*]
(113) 2019/12/28(Sat) 11時半頃
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[新たな来訪者が訪れる、少し前でしょうか]
ありがとう。じゃあ、マナちゃん。
[好きに、と許可が下りれば頷いて。>>111 唐突に好きな色を聞かれれば、こてんと首を傾げます]
色? ……白、かなぁ。
[ぼんやりとした答えでしたが、 いつもつけてる髪飾りや、友達とお揃いで買ったテディベアのマスコット、ペンケースといった持ち物を思い浮かべれば それらはいつも、大抵白いもの。 意識して選んでいるわけでなくとも、 なんとなく心惹かれるのであればそれは 「好き」と言って差し支えないのでしょう]
(114) 2019/12/28(Sat) 11時半頃
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[──ふと、気づいてしまった、 色のない色になんとなく惹かれる程度の希薄な自意識。
これがわたしのイメージカラー、と言って憚らず、 強い色を身につけて着飾る友人達を思い描いては なんとも言えない気後れのようなものを感じるけれど]
……色がどうしたの? 心理テストか何かかな?
[それを振り切るようにふわりと笑って。 唐突な問いの意図を、マナちゃんに問いかけるのでした*]
(115) 2019/12/28(Sat) 11時半頃
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[サラちゃんは、ここのことをずっと知っていたみたい。>>107 それで今日初めて来たってなると、これも貼り紙のおかげなのかなー?って思う。 マナと似たような経緯でここに流れ着いてきたとは思いもせず。 マナみたいに、なぐさめて。って言える子ではないような気もするし。]
そっかー。なんか、クラスメイトとここで会うの変な感じ。 あ、イヤとかじゃなくてね。
[なんとなく気恥ずかしいような、そんな気がするのだ。 親と歩いてるのを見られたときみたいな?そんな恥ずかしさに似てる。
適当に過ごして、と言われても困ってしまうかも知れないけど>>108 実際、みんな各々好きににしている。喧嘩さえしなければ何してもいいのだ。 レンは家主みたいなこと言ってるけど、あたしも負けず劣らずだ。]
(116) 2019/12/28(Sat) 12時頃
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[あたしの周りも、なんとなくで大学に行くことを決めている子しかいない。>>93 真面目系の子たちは違うのかな、と思ったけどサラちゃんもそんなに変わらないみたい。>>112 なんにも決まってない自分が恥ずかしくなってしまう。おなじおなじ。]
進路とかよくわかんないよねー マナは1年だし、まだそういうの考えてないかもだけど。
[とか、後輩相手に仲間探しをしてみたりして。>>94 だけど意外に、具体的な答えが返って来ていた。>>102]
地下アイドルかー、友だちにいるよ。 なんかお金もらえないとかで大変そうだけど。 でも、すごい楽しそうにしてるから、うん、楽しいんだろうなあ。
[出会いを求めてアイドルになるとするならば、それはなかなか厳しそうだと思うけども。 ほら、ガチ恋オタクのストーカー化とか聞くじゃん?]
(117) 2019/12/28(Sat) 12時頃
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や、流石にダブんないっしょー。 不登校以外でそゆの聞いたことないし。
[レンの成績がどこまで悪いのか、そこまでとは思ってなかった。 だいじょーぶでしょ、って無根拠に言っても逆効果だったかも。>>94 まあ、修学旅行はもっかい行きたいけどね。
修学旅行の夜に抜け出したといえば、普通は女子部屋に忍び込んだとかだと思う。>>95 男子部屋に行ってた女子も居たし、不純異性交遊〜。 でも、レンは違うんだろうなーっていうのは分かるけど。 まあそれはそれで、そのうちいい思い出になるやつでしょ。]
(118) 2019/12/28(Sat) 12時頃
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レン、修学旅行まで「恋人」連れてったの? やば。
[結構重量あると思うし、こっそり持ってくって難しいと思うんだけど。 それにしても、修学旅行で出会いを求めるのは如何なものか。]
そーそー、沖縄はナンパやばかったー。 着いてくわけないっての。
[ナンパにときめいたことない、というマナに頷く。>>104 今年の修学旅行は沖縄でした。 日本だけど、海を超えて飛行機で、京都だった中学よりも遠くてワクワクした。 でも来年は海外か、って思うと、やっぱりもう一回行きたいな?と思うわけ。
卒業旅行は、比較的仲いい友だちと組もうかな、って思ってるけど。>>112 それはそれで楽しみだけど、またちょっと違うよな、って思う。今しかできないことって、意外に多いのかも。]
(119) 2019/12/28(Sat) 12時頃
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[そうやって話してたら、また新たな来客がきた。>>98]
ゆうかくんだ。こんばんー 今日はちょっとね、あんま静かじゃないかも。
[人数こそさほど多くはないけども、とポテチをバリバリやりながら出迎えた。
よく本を読んでる一年生の子。昼間に来ることがあるなら、会ったこともあるでしょう。 彼が本を読んでいるときは、あたしは音楽を聴きながらぼんやりしてることが多い。 話しかけたら悪いかな、ってのもあるけど、そのくらいの距離感が心地良いと思っていたから。
だから、顔と名前は知ってるけど、あんまりたくさん喋ったことはないかもしれない。]
(120) 2019/12/28(Sat) 12時頃
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あ、肉まん! 食べる! ありがとー。
[早速とばかりに一つ取り出して、はふはふと口にする。 あったかくて沁みる。
後輩にたかってばかりもなんなので、お紅茶とポテチをお礼に差し出しておこう。 どっちもあたしのじゃない。*]
(121) 2019/12/28(Sat) 12時頃
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/12/28(Sat) 12時頃
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/* 一人で壁を作ってて申し訳ない!
(-17) 2019/12/28(Sat) 12時頃
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[>>114>>115サラの白い髪飾りを 見るともなしに眺めていた時、彼女からの回答を得る。]
白だね。
諸事情により毛糸が余ってて、 ちょっと今から編み物しようかなって。 ……コースターでいい?
[メイへの手袋は時間かかるし 作り方を調べてからじゃないと難しいから、 すぐに作れる物を今夜のうちに仕上げてしまおうと。
諸事情を問われることがあれば 失恋しちゃったの、とあっさり答えるだろう。]
(122) 2019/12/28(Sat) 12時半頃
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