274 【突発誰歓】月籠高の除夜の鐘【RP】
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えっ、俺汗臭い?めっちゃかいてるけど!確かに!
[慌てて二、三歩距離をとって自分の匂いを嗅いでみる。 汗臭いってほどにはなってないと思うけど、自分の匂いなのでよくわからない。
ばたばたとしながら制汗剤でも持ってくればよかった!と思うけど、冬にそんなものを常備している奴はいない。 でもメイが気にしてるのは冬の寒空の下に似合わない汗のことより俺の恋人のことらしい。>>10]
そういやメイはここで会ったことなかったっけ。 じゃあ知らないのも無理ないかなー。
[ふっふっふ、とよくぞ聞いてくれましたとばかりに背中に担いだ望遠鏡を揺らす。 俺がここに来るのは放課後から夜にかけて(というか夜待ちで基地に入る)だが、基地でダラダラしてるときにメイと会ったことはなかった。 夜な夜な星を見にあちこち駆けずり回っているって話も一部の友達とか天文部の顧問、後はひみつきちで会ったことある奴くらいしか知らない話だろう。]
(19) 2019/12/26(Thu) 18時頃
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これは俺の恋人、天体望遠鏡ちゃんだ。 ここは見晴らしいいからね、時々星見に来てんのよ。
[部活の備品だけどね、と肩を竦めて答えて、唐突に、あ!と声をあげた。大切なことを忘れていたのに気づいたのだ。]
こいつが重すぎて忘れてたけどおかげで食べ物とかお菓子とか持って来そこねた! まあ、誰かいっぱい持ってくるよね?
[そろそろ誰か来るかも、良い手土産でも持って、と期待しつつ。 汗もひいてきたら少し肌寒いし、メイも寒そうだから、一旦コテージ行っとく?と提案してみたのだった。]
(20) 2019/12/26(Thu) 18時頃
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[他に覗いてみたい人がいれば使いやすいように望遠鏡はコテージの近くに設置してから基地に入る。 電気もつけて誰か来るかなと適当な椅子にかけてくつろいでいた。 マナちゃんが来たのは多分その後くらいかな?>>12 学年も違うし会うのは久々だった気がする。
しばらくここで見かけなかった理由は今日やってきた理由から推測することができた。 クリスマスって言ったらほんの一週間前か。 結構最近の話だし、変なことを言って怒らせたり泣かせたりしちゃわないかなって、コトの次第を聞いてる間は口を噤んでいただろう。 ひどい話だと怒るのは…、メイに任せた。
でも、なぐさめて、って若干ふてぶてしいとも取れるあまりにもストレートな物言いはすがすがしくも見えてちょっとだけ安心する。 要求ははっきりしていたほうがお互い変な気を遣わなくていいし。
しかし慰めるといっても、と腕を組んで考え込む。 メイはマナちゃんをなでなでしていたけど、あれは俺がやってはいけない。それだけはわかる。>>16]
(21) 2019/12/26(Thu) 18時半頃
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[男なんて星の数、とかって言葉は好きではない。 なぜなら現在の地球人口より星の数のほうが圧倒的に多いからだ。 話がそれた。とまあ、こんな感じで傷心の女子を慰めるような言葉が思い浮かぶ力はどうにも足りていない。あ、でも、]
マナちゃんも後で星見ようぜ星。 歌の歌詞なんかでもよくあるし陳腐かもしんないけどさー、 空を見てると意外といろんなこと吹っ切れたりするし。これマジで。
[宇宙に比べて人の悩みなんてちっぽけなもの、なんてことは言えないし、思わないけど。 あのキラキラと瞬く一面の輝き達には女の子の気持ちを慰める何かもきっとあるはずだ。]
(22) 2019/12/26(Thu) 18時半頃
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[心配していた食べ物は誰かの忘れ物か蓄えかがあったので遠慮なくいただくことにしよう。 メイももう食べてるし。>>15 マナちゃんの紅茶もありがたくいただくことにして、温かい飲み物にほっとひとつ息を吐く。]
マナちゃんも久々に顔見せてくれたことだし、他の奴も顔出すかな。
[もしかしたら、知らない奴もいるかもしれない。俺がメイとここで会ったことがないみたいに。 意外な人に会えたりするのもこの知ってるひとだけ知ってる基地の面白いところだ。]
いつからあるんだろーな、ここ。
[お姉さんから聞いたというメイの言葉にそんな疑問をつぶやく。>>17 その答えは宇宙の歴史くらい誰も知らなくて意味のない疑問だけど。 その時その時の誰かの拠り所になる場所っていうのはなかなか悪くない気がする。 俺にとって拠り所は星だけど、こうして皆と話す場所があるのもすごいラッキーなことに違いない。**]
(23) 2019/12/26(Thu) 18時半頃
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え〜〜ん、なぐさめられる〜〜。 優しくされると恋に落ちちゃう。
[>>16メイのナデナデを享受しながら、 自分も誰かのポテチへと手を伸ばす。]
なんか思ってたのと違ったって言われた〜。 わたしほら、 見た目が清楚系慎ましやか女子だから、 勘違いされやすいのよ。ガッデム。
[わざわざクリスマスに、ということを踏まえれば 一緒に過ごしたい子がいたのかもしれない。 だとすれば浮気前に振られたということになるのだろうか。]
(24) 2019/12/26(Thu) 18時半頃
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メイ、お姉ちゃんいるんだね。 わたし一人っ子だから羨ましいな。
うん、……いつからあるんだろうね、ここ。
[呟きつつ、コテージ内を見渡した。 奇しくも同じ言葉を零したレンに頷いて。>>23 ひっそりと、しかし連綿と引き継がれてきた場所なのか。 大晦日の集いも毎年行われているのかと ぼんやりと考えながら。]
(25) 2019/12/26(Thu) 18時半頃
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他にも人がいてよかった。 よく考えたら夜だもんね。
誰もいなかったら胸の傷と哀しみが 一層深くなるとこだった。
[放任主義の親を持つ自分は、特に尋ねられることもなく 理由を述べることもなく家を出てきたが。 そうでない者もいただろう。
傷、哀しみなんて言葉を口にしながらも、 表情は明るいものだ。 切り替えと立ち直りが早いのは長所というべきか、 情緒がないというべきか。
ふんふんと鼻歌まじりで2杯目を注いだ。]
(26) 2019/12/26(Thu) 18時半頃
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星? 見たい! ちょうロマンチック。
[>>22レンの提案に黒目がちな眸を輝かせる。 コテージの外に望遠鏡があると知れば]
レン君が持ってきたの? めちゃ楽しみー。
[レンもメイも自分より一学年上だったが、 敬語だったのはせいぜい会って2度目ぐらいまで。 窘められることがなければ気安い口調と呼び名で。
冬の星座って何があったっけ、考えてみるも、 オリオン座ぐらいしか思いつかなかったが。 慰めの意図が含まれていることは察せたので、 Vっとピースサインを作ってみせた。]**
(27) 2019/12/26(Thu) 18時半頃
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/* 人が来たぞやったー!ってめっちゃ長文投下してしまった。 メイもマナちゃんもよろしくよろしく!
メイは内面で若干のこじらせ思春期感があるけどそれを表に出さないでいる感じ(ぼっちぶりたがる時があるけど人が嫌いなわけじゃないってとこ)がナマの女子高生ぽくてイイネボタンだし、 マナちゃんの恋愛が基本第一優先にきてる感じで彼氏ができると付き合い悪くなるけど、だめになった時に周りになぐさめてーってして案外すぐにまた新しく彼氏作りそうなとこも少女以上大人未満って感じがすごいして良いよねー。 青春をかんじるむらだ…。
(-4) 2019/12/26(Thu) 19時半頃
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パッと見と違うとこがあるのもマナちゃんのいいとこじゃん?
[マナちゃんのふられた理由にはそう首を傾げる。>>24 わからないことがあるから世界は面白いし、なんでも想像どおりじゃつまらない気がする。 顔に似合わぬ悪態の台詞も、学年の差を気にしないくだけたところも彼女らしさだと思うし。
その証拠?に、いつも通りの気やすい様子のおかげで女子の恋バナを聞くという普段あまり経験することのないシチュエーションでも気まずさはあまりなかった。]
(28) 2019/12/26(Thu) 20時半頃
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/12/26(Thu) 20時半頃
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早めに来ておいてよかったなあ、俺もメイもお手柄だな、うんうん。
[俺は此処に限らず夜中に外で一人は慣れてるけど、人によっては怖くなったり心細くなったりもしそうだ。
存外あっけらかんとしていそうなマナちゃんでも、一人でいたら気も滅入っていたかもしれないから手柄を公平にメイと分けておこう。>>26]
ロマンチックついでに流れ星なんか見えたりしないかなー。 今日は雲も少ないし、よく見えると思うんだよね。
[見上げるだけでも視認できる星は多いだろう。 ロマンチックだと言われれば照れくさいけど単純に嬉しく思う。]
(29) 2019/12/26(Thu) 20時半頃
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[余談だが、前に女の子を星を見に誘ったら結構距離を歩くスポットを選んでしまったがために、疲れたし寒いし足痛いし最悪!と怒らせてしまったことがあるのはちょっとしたトラウマだったりする。]
そうそう、学校から借りたんだけど超重いからめっちゃ汗かいたよ。 望遠鏡は寒さを凌ぐのにもオススメ…はできないな。
[重さに文句を言うのは慣れ親しんだ望遠鏡への惚気みたいなものだけど多分俺にしかわかんないあれ。 持ち込み主であることをいくらか自慢げに語りつつ。
マナちゃんの作ったVサインにVサインを返すと、視覚的に指の先が重なればWに見えて>>27]
お、カシオペア。
[冬の代表星座のひとつを室内に見つけたことに、へらりと口角を上げた。*]
(30) 2019/12/26(Thu) 20時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/12/26(Thu) 20時半頃
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ー ちょっと遡ってレンと ー
[自分のことで怒ったり、ってそういえばないかも。>>18 笑ってるってか、へらへらしてるってよく言われるような気もする。 あたしはあたしで、レンは陽キャってイメージあるけど。 だからかわかんないけど、所属グループは結構遠かったな、と思い返す。]
レンって賑やかな方が好きなんだと思ってた。 こういうとこ来るんだね、知らなかった。
[歌ってたことをからかうでもなく、褒められるのはちょっと困るけど、あ、いい奴、と思う。 汗臭いわけじゃないないので気にしなくていいのだけど、ちょっとおもしろかったから何も言わなかった。>>19
背中の荷物の中身を聞けば、何やら聞かれて嬉しそうだ。 天体望遠鏡と言われれば、天文部、夜、星、と一通り繋がって、今ここにいるレンに得心がいった。]
(31) 2019/12/26(Thu) 20時半頃
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恋人……借り物の……ふうん。
[まあ、それはいいとして。>>20]
星もきれいだもんね。ぼんやり見てるの、結構すきだよ。 星座とか星の名前とかは全然わかんないけど。
[じゃあ、レンはきっとこの空が好きなんだろうな、と思った。 お姉ちゃんがいる都会だと、お星さまの数は半分もないらしい。代わりに、人の数が倍以上。 あたしにはそっちのほうがいいのかも知れない、と伸ばした足で郊外夜景を踏み潰した。*]
(32) 2019/12/26(Thu) 20時半頃
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― そしてひみつきちの中 ―
[そんでもってレンの誘いに乗って、コテージの中へ。 暖房器具もないから、コートを着っぱなしでもちょうどいい。 誰かこたつとか買ってくれないかなあ。
レンもあたしも差し入れなんて全く持たず、二人してマナちゃんのあったかい紅茶にあずかることになった。 先輩とはなんなのか。 あ、あたしは部活入ってないんで上下関係とかよく知りません。]
あたしは悪い女ぞ〜? ほうれ、よーすよすよす〜。
[女の子の頭を撫でるのは女子の特権なので。>>24>>21
マナの惚れっぽさは、なんとなーく察してはいた。顔出し周期に一定の法則があることも。 ニヶ月ぶりに来た、と聞けば、まあ大体そういうことか、と想像がつくだろう。]
(33) 2019/12/26(Thu) 20時半頃
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見た目で判断すんな、ってやつねー。 ちゃんと見てくれる人が見つかる、見つかる。ヨシヨシ。
[とは言ったものの、また長続きしなさそうな人と付き合ったりするんだろうな、とも思ってしまうのだ。 優しくされたら恋に落ちちゃう、というのも、相手が同性のあたしでなければ冗談では済まないような気もする。
率直に言って心配だけど、けろりと冗談めいて明るく話すマナの姿は、強いな、と思う。 ひょっとしたら、あたしが心配する必要なんてないのかも知れない。]
(34) 2019/12/26(Thu) 20時半頃
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[ところでレンもいっしょに慰めたり励ましたりするんだろうか、と思っていたけど、普通に困っていた。>>21 そうなんだ、と思った。会えば話すけど、一緒に遊ぶような仲でもなく、知らないことも当然にある。 ただ、星見の誘いが気晴らしであることも理解できた。>>22 マナも星を見るってシチュエーションに喜んでいるようだし、戦果は上場。>>27]
星かあ。望遠鏡で見たことってないなー なんかさ、観光地にある100円とかのやつ? ああいうのしか触ったことないかも。
[流れ星が見えるかどうかは分からないけれど>>29、幸い天気は悪くない。今の所。
星座の名前は私もオリオン座くらいしかわからない。マナと全く同じレベル。 でも、Vの字が2つ重なれば、あ!と声を上げた。授業でやったことある!>>30 名前は出てこなかったけど、カシオペア。*]
(35) 2019/12/26(Thu) 20時半頃
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―基地に入る前、メイと。with夜景―
[賑やかなのが好きかって言われたら確かに学校ではそんな感じだ。>>31 わいわい馬鹿やって騒ぐ友達には、望遠鏡担いで夜中に歩き回ってるのは理解してもらったことはないし。 覗きでもすんの?って揶揄られた時は神聖な恋人をそんなことに使うかって怒ったっけ。 望遠鏡を恋人呼ばわりするのはどうも、変わってるらしい。]
そう?メイが来てたのは俺も意外だったな。 寄り道とかそんなしない方かと思ってたし。 言ってくれたらよかったのにー。 ってひみつだからひみつきちだし言えないけどさ。
[汗のにおいを気にする俺に何も言わないのは気遣いだろうか。 と、理由がおもしろかったから、とは知らず。 女の子にくさいとか言われたら三日は寝込む。 正月が終わってしまう。]
(36) 2019/12/26(Thu) 21時半頃
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借り物なのが悲しいとこだけど、そのうちバイトでもして自分のやつを買うつもり。 免許も欲しいし時間と金が足らないよ。
[主に星を見て回っているから時間が足りないわけだが。 そういえば学期末のテストは最悪だった。忘れよう。
メイが足を伸ばした先、見下ろした夜景は遠目には綺麗だ。>>32 でも望遠鏡で覗こうという気にはなれない。 あの一個一個に誰かの生活があるって思うと不思議なような、変な感じがする。 そうして結局空を仰いでしまうのだった。*]
(37) 2019/12/26(Thu) 21時半頃
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[女の子同士できゃっきゃとやっている様子は微笑ましい。>>33 自分が場違いな存在にも思えるけどここは皆の基地なので気にしない。 これは早めに此処に来た俺の特権なのだと思うことにしよう。
メイは部活やってないみたいだけど、なんだかんだマナちゃんを慰める様子は年上っぽい。>>34 お姉さんがいるって言うし、あれ、逆か。でも女の子の扱い?心理?とかには聡いのかも。]
(38) 2019/12/26(Thu) 21時半頃
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[メイは望遠鏡で星を見たことがないらしい。 確かに天文部でもなければわざわざ望遠鏡を覗ける施設に夜行かない限りはあんまり見たことはないかもしれない。]
マジ?一回見てみなって。 すっげーから。 遠目に視るのも綺麗だけど、ほんとに星なんだーって感じだし。
[自分でも何を言っているのかよくわからないが百聞は一見に如かずだ。 メイにもぜひぜひ見ようぜって勧めておく。
二人も知ってるオリオンも腰蓑?の星雲までよく見えることだろう。]
(39) 2019/12/26(Thu) 21時半頃
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[メイの、あ!という声に、またニッと笑うと]
冬は夏より知ってる星座多いと思うよ。 北斗七星とか。カシオペアは北極星から数えて…
[つい星座講釈をたれそうになるけど、まだ室内だ。 星が逃げる時間でもないし、今は冷えた体を温めておこうと落ち着いて、紅茶を啜った。**]
(40) 2019/12/26(Thu) 21時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/12/26(Thu) 21時半頃
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[望遠鏡を恋人、と呼ぶのは確かにちょっと難しい。>>36 でも、面白いな、と思った。レンにとって、望遠鏡を覗き込むのは恋をしているようなものなのかも。
焦がれるような何かがあるって、率直に言って羨ましい。 ころっと恋に落ちてしまうマナだって。恋に恋してるみたいに見えてしまうけど、それだって羨ましいと思う。
このひみつきちは、おしゃべりな誰かが言いふらしてしまえば、あっという間に崩れてしまう。 そういう儚い存在を守って、ここに拠り所を求める人にはなにか共通点があるのかも。 少し考えてみたけれど、うまく言葉にならなくて、すぐに忘れてしまった。]
(41) 2019/12/26(Thu) 22時半頃
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[小さい頃はプラネタリウムって好きな方だったと思う。 でも、解説はろくに聞いてなかったし、本当に眺めているだけだった。 勤勉なほうでなくとも、成績は中の上。物覚えもそんなに悪くない、多分。 ただ、必要でなかったから、星の名前も星座もほとんど忘れてしまったのだろう。>>39]
ほんとに星なんだーって、どんな感じだろ。 星型してるわけじゃないのは分かるけど……
[天体っぽい、とかそういうことだろうか。 いまいち理解しきっていない顔だけれど、Wの形の星座があったことは覚えていた。
北極星はわかる。動かないやつ。>>40 北斗七星も分かる。でも、見つけたことはないような気がする。
レンが恋してる相手は望遠鏡ではなくて星なんだろうなあ。 と違うことを考えているあたり、レンの解説はあんまり頭に入っていなかったようだ。]
(42) 2019/12/26(Thu) 22時半頃
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ねー、そういえば……
[レンはレンで喋りすぎたと思ったのか、ばつが悪そうに紅茶をすすっていた。>>40 別に話していても良かったのだけれど、女子トークと星トークはあんまり交わらなさそうな気もした。 ので、話題転換。]
あのさ、掲示板にあった、貼り紙? あれって、二人が書いたの?
[ふたりともきっと、あれを見てきたのだろうと思って。 先客はいなかったけど、招いた人が先に待ってるとも限らないし。 でも、聞いておいてなんとなく、二人ではないのだろう、という気もした。*]
(43) 2019/12/26(Thu) 22時半頃
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―INコテージ
[>>28レンに前向きな受け取られ方をされて、 照れくさそうに頭を掻いた。 男子一人に女子二人という現状にも 少なくとも自分には緊張した様子が見えなくて、気楽だ。]
流れ星、いいねー。 見えたらさ、皆で願いごとしよう。
[今のうちに考えとかなきゃ。 体重マイナス2kgでしょ、お小遣いアップでしょ、 素敵な出会いでしょ、ぶつぶつ唱える。]
(44) 2019/12/26(Thu) 22時半頃
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[望遠鏡の話になると心なしか、レンの頬が緩んで見えた。]
(ははーん) (貸してくれた学校の……先生? とかのことが、) (ってことだな、さては。名推理〜)
[などと、勝手に納得しつつ。 不意打ちの星座の名前に>>30]
カシオペア?? ど、どこどこ。
[それが指先で作ったイシニアルを示すとも知らず、 慌てて窓越しに外を見つめた。]
(45) 2019/12/26(Thu) 22時半頃
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はわわ、悪女っすか。 誑かされる〜〜〜。
[>>33>>34ごろごろと撫でられるがまま、 芝居めいた声を出した。 メイもレンも不躾な下級生を咎めることなく 甘やかしてくれるので、つい調子に乗ってしまう。]
え〜〜ん、うれしー。 うれしいからメイに手袋編む。あ、帽子のがいい? マフラー全部解いたから毛糸いっぱいあるの。 余ったらレン君にも。
[思い立ったように尋ねる。]
(46) 2019/12/26(Thu) 22時半頃
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[>>35メイにもカシオペアが見えたみたいで、 更にきょろきょろと狼狽える。 多分、授業の時、自分は寝ていたのだろう。]*
(47) 2019/12/26(Thu) 22時半頃
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