人狼議事


270 「  」に至る病

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【人】 公証人 セイルズ


 君の血を飲んだ。
 ……「吸血鬼」はわかるかい。

 わからなくても良い。
 良いんだ。
 けれども、これからいう事をよく聞いておくれ。

 君はこれから、ミルフィ・ウォルフォードだ。
 僕が、君の「パパ」になる。家族に、なる。

 もう、路地裏で眠らなくていいんだよ。
 

(165) 2019/10/06(Sun) 00時半頃

【人】 公証人 セイルズ

[ミルフィの肩を両手で優しく持って
セイルズは努めて微笑んだ。

咄嗟に眷族にしてしまった少女への罪悪感。
これからうまく育ててあげられるかという不安。
……人の血への「怖れ」。

それら全てをひたかくしにして
孤児を養子に迎えた吸血鬼教授は、
眼鏡の向こうの瞳を撓めて、優しく微笑んだ。**]

(166) 2019/10/06(Sun) 00時半頃

公証人 セイルズは、メモを貼った。

2019/10/06(Sun) 00時半頃


【人】 山師 グスタフ

[彼を迎える素朴な野草は診療所中に飾られていた。
 レースのような白く小さい花が幾つも集まって咲いているが、花瓶はひとつだけ。あとはグラスや水差しで賄われている。

 お蔭で彼が何処へ眼を向けても、彼と同じ白銀色が視界を彩った。ようこそ、と彼を言葉で迎える以上の歓迎が静かに香るように。]

 勿論、君の人生だ。
 君が少しでも安寧を感じられる手伝いが出来れば、
 医療に携わっている者としてこの上ない。

 私と合わなければ、知り合いのホスピスにも当ろう。
 どうしても相性というものはあるからね。

[揺れた指先に釣られるほど若くはない。
 だが、その緊張と戸惑いを無碍にするほどヤブでもない。

 言外に無理強いしないと告げれば、逞しい掌で軽く圧を掛けてから手を解放し。]

(167) 2019/10/06(Sun) 01時頃

【人】 山師 グスタフ


 私は君に必要だと思えば投薬も生活改善も指示する。
 だが、相性が悪ければそれもストレスに感じるだろう。

[よく躾けられているが少し人見知りで、少し負けず嫌い。
 人との触れ合いに慣れていないのは生活環境故だろうか。
 彼と言葉を交わしながらも、そんな風に彼の欠片を集めて頭の中で繋いでいく。

 見上げてくる眼差しを見つめ返せば、緩く掌をスライドさせてソファを勧めた。老いた患者らが半日半生を語っても腰が痛くならないほどふかふかだ。]

 ドクターで構わないよ、フェルゼくん。
 いや、もっと畏まらない方が話し易いかな。
 

(168) 2019/10/06(Sun) 01時頃

【人】 山師 グスタフ

[向かい合わせに腰を落ち着けた己も、久々の若い患者に距離を測りかねていた。此処に辿り着く者にしては彼は若すぎるのだ。
 彼に定められた運命は遠くない死に繋がっているのだと、自身を都度都度説得させねば忘れてしまいそうになるほど。]

 ………、

[その上、勿体ぶった上で吐いたのは、子供が御伽噺の怪物を怖がるような言の葉だ。>>160 幽霊って本当にいるの?と神妙な面持ちで聞かれる親はこんな気分なのだろうか。否、自身は結婚する気も、子を成す心算もないが。]

(169) 2019/10/06(Sun) 01時頃

【人】 山師 グスタフ

[YESNOで回答するのは簡単だが、わざと焦らすように間を置いて足を組み替える。]

 君に必要なのは―――…、
 そういった都市伝説を笑い飛ばす友人かもしれないな。

[ポツリと呟けば、大きく息を吐いた。]

(170) 2019/10/06(Sun) 01時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[>>147写真を撮影していた簀巻き蓑虫は声からすると女の様である。
 身体的特徴が分からないので半信半疑である。

 頻りに首を振る様を写真に収めて首を傾げる]

  流石に"吸血鬼"たる俺の叡智を以てしても、
  写真を撮られるのが嫌しかわからないぞ

[シャッターにかけていた指を離してカメラをポケットにしまう。
 その後、簀巻き芋虫の頬を突く。
 栄養価が足りていないのだろう。
 柔らかさの足りない感触である]

  何故苦しいのか分からない
  冷たいのは今か、昔か、どちらだ
  どうしてお前は死ぬのだ

[締め付けがきついのだろうか。
 地面に転がっていると寒いのだろうか。
 死ぬほどの怪我をしているのだろうか]

(171) 2019/10/06(Sun) 01時頃

【人】 弁務官 ジャーディン


  それで死ぬところを撮られるのが嫌なら、
  お前はどうしたいんだ

  外のしめじに並びたいのか?

[頬を突くのを辞めて顎に指を添える。
 力を入れこちらを向かせると
 赤い瞳で簀巻きの瞳を見下ろした**]

(172) 2019/10/06(Sun) 01時頃

【人】 山師 グスタフ

 俺は其処までヤブじゃねぇよ。
 
 あのな、フェルゼ。
 誰に吹き込まれたかしらないが、
 お前、担がれてるからな?

[少々凄んで告げれば亀の甲より年の功。
 背中をどっかりとソファに預ければ、指摘に組んだ両手から人差し指を立てた。]

(173) 2019/10/06(Sun) 01時頃

【人】 山師 グスタフ



 その世間知らずを直してやるから、来週も来い。


[彼が世間に理解を深めても、先は長くない。
 彼には明確な終わりがあって、己もそれを知っている。

 だが、少しでも心と体が穏やかで在れるように。

 彼に提案したプランニングは酷く素朴なものだった。
 部屋を白く飾る、小さな花のように。**]

(174) 2019/10/06(Sun) 01時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
上等だけどもめっちゃおこちゃま扱いされてる…
先生がとっても頼もしくて素敵だね

(-28) 2019/10/06(Sun) 01時頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ

[それに――――、

 そう続いた声は口腔の中だけで止めた。
 微かに唇が動いたなら、己も若輩者なのだろう。]


 あの行為で救われるのは、お前たちじゃないしな。


[誰の空腹と孤独を癒すのか。
 少しだけ瞳を揺らし、細切れの息をそっと吐き出した。**]

(-29) 2019/10/06(Sun) 01時頃

山師 グスタフは、メモを貼った。

2019/10/06(Sun) 01時半頃


【独】 公証人 セイルズ

/*
改めましてご挨拶。
集中するとすぐ灰を書かなくなるマン、さねきちです。
吸血鬼村入りたい!と思って相方さんを誘いました。
六歳児の血を吸うの絶対なんか通報案件だと思うんですけど
これからパパがんばっちゃうぞーて感じです。感じ。

(-30) 2019/10/06(Sun) 01時半頃

【独】 公証人 セイルズ

/*
実際問題吸血鬼と眷属の間に子供がいたら
アダルトチルドレンになりそう。
吸血鬼側が母親なら問題ないかもしれないけど。

(-31) 2019/10/06(Sun) 01時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/10/06(Sun) 01時半頃


【人】 常世倶楽部 アオ

[そのわざとらしく下がる眉や緩む口元に対して、敢えて無表情のままあしらうものの。
年齢を持ち出されれば微かに顔を顰めながら、こくりと頷いた。>>149

 ああ。
 この国に来たのは二十歳より前だった。

[別に隠すことでもない。

こういう時その低い声は、押し売りというよりも。>>150
懐いて甘えてくる犬のような響きを含んでいて。
ちらりと傍らでご機嫌な大型犬と交互に見て、はぁ、と息をついた。

何にせよ、自信ありげな物言いに呆れた目を向け。
早く入れ、と顎をしゃくれば室内へ。]

(175) 2019/10/06(Sun) 01時半頃

【人】 常世倶楽部 アオ

[懐かしさを思い出させる言葉に、どうぞ、と短く返し。
キッチンへ入っていく男の邪魔にならないよう、少し離れた場所で犬の頭を撫でながら。>>158

 別に、あんたが持ってきたものだ。
 好きに使えばいい。

[ここ一月で、キッチンに物が増えた気がする。
元より、普通の人間ならば栄養になるはずの食事が栄養にならないこの身だ。
娯楽的要素しかない料理を、わざわざ口にする気もなければ。調理など論外である。

それでも一応、毎日犬用のフードボウルを洗うために立つ回数なら負けはしない。たぶん。]

(176) 2019/10/06(Sun) 01時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[リンディンを目指した理由は単純に自分がつくりたい モノ に出逢う為だった。
 異国は初めてではない。既に数度旅行でも父の仕事の同伴としてでも訪れていた。
 語学も堪能な男は特に痛い目を見ることもなく日々を過ごし、その内ガラス工芸品に魅せられ、その職人に弟子入りし、幸せな毎日を過ごした。

『インプットを疎かにしてはいけない』

 師の教えは元々の男の気質に合っていた。
 貪欲に知識を吸収し、よく遊び、よく食べた。
 そして制作にも真面目に取り組んだ。

 売れるモノをつくれるようになってからは、自らの苗字「佐倉」に通じる故郷の花「桜」の意匠を好んで取り入れた。

 このままずっとこうして死ぬまで師匠と――そしてその一人息子の兄弟子と一緒に工房でガラスを生み出していくことを信じて疑いもしていなかった。]

(177) 2019/10/06(Sun) 01時半頃

【独】 公証人 セイルズ

/*
いや、どっちにしろ駄目だな……

吸血鬼と吸血鬼であっても食料問題があって
眷属つくっちゃうとモメそうだから
吸血鬼は基本一代っぽいな、て勝手に思ってます。思っているだけ。

ミルフィちゃん反抗期むかえたらぜったい「パパの洗濯物一緒に洗わないで」て言い出しそうだから今のうちにわくわくしておきます。

(-32) 2019/10/06(Sun) 01時半頃

【人】 常世倶楽部 アオ


 ……それ。
 あんたが作ったやつ?

[手際よく準備をしていく手元に見えた、ガラスの器。
グラスには小さく、不思議な形をしたそれを本の中でだけ見たことがある。]

 ふーんどれどれ。
 …………曇って見えない。

[誘われるまま、一歩近づいて男の横から覗きこめば。
温度差に眼鏡のレンズが曇り、渋い顔ですぐに一歩下がる羽目になった。
ぶすっとしたままレンズを拭って掛け直し。]

 火傷するなよ。
 人間の傷は、治りにくいんだから。

[見た目は同じでも、ただの人間は脆いのだと。
棚からしまいこんだトレイを出してやり。
ふわりと漂う酒の香りに、ほんの少しくらりと視界が揺れたのを、傍らの犬の頭を撫でて誤魔化した。]

(178) 2019/10/06(Sun) 01時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[常駐する看護師や偶々不在なのか、
元から存在しないのか定かでないが、
質素な診察室を飾る花が誰によって活けられたかは
要所に感じる無骨と無計画さから察せられた。
これまで受けたことのない、素朴な歓迎の意。>>167]

 僕の、人生……

[握手というより、握られた、に近い感覚の
掌を開閉しながら、反芻する。
はたしてそんなものがあるのかと言わんばかり。

重ねて、患者の意志を尊重する言葉に>>168
疑心暗鬼になるのは、病状と未成年という立場から
そのような機会、与えられた覚えがないから。]

(179) 2019/10/06(Sun) 01時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[『サクラ を 見に 行こう』

 と、

 彼は言った。]

(180) 2019/10/06(Sun) 01時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[それが、この街には咲かない薄桃色の花のことなのか、飛び出したまま帰ってもいないのにいまだ捨てずにいる「佐倉」のことなのか――聞きはしなかったがきっとその両方だったのだろう。

 国を出るのが初めてと言う兄弟子の為に、色々手続きをした。
 二人で桜を見て、もし機会があれば遠目からでも生家を見て、二人で帰る。
 そしてまた日常に戻って切磋琢磨しながら師匠が大事にしてきた工房を二人で盛り上げようと話した。

 だが彼が船に乗ることはなかった。
 納品の為に工房を出て街に行ったところで、自動車に跳ねられて呆気なく逝ってしまった。

 さよならも、    ――言えなかった。]

(181) 2019/10/06(Sun) 01時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[一人息子を亡くした師匠は塞ぎ込んで、食事を受け付けなくなった。
 まるですべてのインプットを拒むように、起きている時間が短くなった。

 師匠がまだ掘られて間もない土の横に埋められるまでには、然程時間はかからなかった。]

(182) 2019/10/06(Sun) 01時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[遺言らしきものを口にした時、師匠が正気だったのかはわからない。
 病院のベッドの上で男の手を握り、「工房を頼む」と、それだけははっきり聞き取れた。

 自分も息子も必ず生まれ変わるから。
 それまで頼む、と。

 嗚呼その輪廻転生の発想は、自分が持ち込んだ故郷の宗教観だ。
 自らの罪深さを嘆き、苦しみ。
 それでも来世を信じる師匠を肯定した。

 長生きをして、工房を「返す」と――"冥途の土産"に約束を与えた直後、師匠は息を引き取った。]

(183) 2019/10/06(Sun) 01時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[長生きしなければならない理由が出来た。
 今まで以上に健康に気を遣い、防犯意識は高めるけれど、そんな微々たるものではなく、もっと時間が必要だ。

 師匠が入院していた病院の医者は吸血鬼で、肉体年齢が老いないままもう長く時を生きているという。
 男は今更吸血鬼にはなれないが、吸血鬼に吸血されることにより「眷属」となればより長くを生きられるだろうという「答え」はすぐに算出できた。
 手っ取り早くその医者に頼まなかったのは、単純に。

 『どうせ長く生かして貰うなら、その間ずっと血を捧げるなら、好みの顔がいい』

 そんな我儘極まりない理由からだった。
 医者にも好みはあるだろうし、その場合多分男のように30過ぎた元々健康で筋肉質の髭面はきっと範疇外だろうが、打診する前に思っていたことなど、話さなければ相手に伝わることもないのだから良いのだ。]

(184) 2019/10/06(Sun) 01時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
急に飛び込む秘話にひょえってしない術はないのか。
ないね。
そんでメモの挑発に笑う。
割れないように踊りましょうとも。

(-33) 2019/10/06(Sun) 01時半頃

【人】 常世倶楽部 アオ

[準備ができたらしい酒と共にテーブルに移動したなら、今度は湯気を立てる酒に注意して距離を取りながら。
徳利とお猪口を覗きこんで。]

 ……これ、どうやって持てばいいんだ?

[コップのように持つには、小さすぎる。
ガラスに浮かぶ桜の模様を指先でなぞりながら。
隣に座った男の手元を見つめて、お手本を急かそうか。]

(185) 2019/10/06(Sun) 01時半頃

【人】 常世倶楽部 アオ


 …………、
 なるほど。こうか。

[男の持ち方を真似して、お猪口の片方を口元へ運んでみる。
強くなる香りに再びくらりと視界が揺れるのを覚えながら、透明な酒を一口。
少し温めの液体が通り過ぎた後、舌と喉が熱くなるのに目をぱちぱちと瞬かせた。]

 ……不思議な味だけど、悪くないな。
 もう一杯。

[酒を飲めないことはない。
ただ、料理と同様にほとんど口にしたことはないだけだ。
つまり飲んだことがなければ、酒の限界量を知る由もなく。

数分後。
僕はくらくらとする頭を支えきれずに、テーブルにつっぷしていた。**]

(186) 2019/10/06(Sun) 01時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

――さて、アパートメントにて――

 そう。出来たてほやほや。

[この家には既に男の作品がいくつも存在している。
 ガラスはもう見慣れたかとも思うけれど、この吸血鬼はこうしてちゃんと「興味」の片鱗を示してくれるから、男は緩んだ目元を締める間もない。>>178

 眼鏡が曇るのに合わせてむくれるのを見れば、ククッと喉奥で笑いを噛み締めた。]

 そりゃあ悪かった。
 ……曇らないレンズはまだつくれていないな。

[眼鏡を外した視界では、男の表情は見えるだろうか。
鼻当ての形に凹んだ鼻梁になんとも言えない笑みを浮かべる髭面はちょっと――いやかなり、気味が悪いかもしれない。]

 ニンゲンじゃなくなれば、治るようになるんだろう?

[忠告には、営業で返す。]

(187) 2019/10/06(Sun) 01時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ソファは、少年が座るには些か柔らかすぎる心地。
恐らくこういった医院を利用するのは
末期のがん患者や、老人が多いのだろう。

少しでも穏やかに余生を過ごせるように?
それとも、ひと思いに……?

"緩和医療"の主旨くらいは理解している癖、
それが吸血鬼によるものだと知った途端
覗かせるのは稚拙な恐怖と、仔猫のような好奇心。

関わる理由も機会もない故に、これまで興味もなく
結果としてお伽噺めいた印象しかなかったが
"ホンモノ"と対峙できたのだ。
確かめたくなるのが人間(ヒト)の心理というもの。]

(188) 2019/10/06(Sun) 01時半頃

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