人狼議事


27 【突発村】 盗人天狗仇討芝居

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【独】 船大工 団十郎

/*
もみあげを見ていると、角をつければ立派に鬼になるじゃないかと、思えてきた。


年齢あげると、家族はどうした!?ってことになりそうで。

(-9) 2011/03/23(Wed) 00時頃

【人】 双子 朝顔


 水…―――

[葉っぱを差し出した
足りないだろうとか思いつつ、仕方ないらしい]

(44) 2011/03/23(Wed) 00時頃

【人】 船大工 団十郎

[身を起こし、また胡座をかく。差し出された葉を見れば少ないながらも水が]

おぉー、俺のためにわざわざ持ってきてくれたのかい。


ありがとうな。

[葉の盃を受け取り、ちびちびと飲む]

(45) 2011/03/23(Wed) 00時頃

【人】 船大工 団十郎

ぷっはーーっ


生き返るね、こりゃ!

(46) 2011/03/23(Wed) 00時頃

【人】 双子 朝顔

[わざわざ持って来たのか、と言うからコクリと頷く

さっきの男の人も、水が飲みたいと言ったもの
だからきっと、鬼さんも水が飲みたかったに違いない

とか、そんな理論だったようだ]

 生き返る…―――

[そうか、鬼さんは死んでいたのか]

(47) 2011/03/23(Wed) 00時頃

【人】 船大工 団十郎

[葉を片手に]

冷たくてすっきりさ。

どれ、今度は俺が朝顔ちゃんの為に水を…――


[伸びた背丈、伸びた手足]

ちゃん付けなんて、もぅしない方がいいかね、こりゃ。

[がしがしと後ろ頭を掻く]

(48) 2011/03/23(Wed) 00時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

― 屋敷前 ―


はぁ・・・  着いた・・・。


[目の前に広がるは、大きな屋敷。
こんな山奥にそういくつも屋敷があるとは思えないが、もう一度地図で確認をする――どうやら、目的地で間違いないようだ。]

誰か、 いるかしら。

[手紙で呼び出されたのは自分だけではないはず、と
そんな事を思いながら、止めていた歩を再び動かす。

ざくざくと砂利を踏む音が心地良い。
そして、玄関へとたどり着くと、その前で歩みを止めた。]

(49) 2011/03/23(Wed) 00時半頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 00時半頃


【人】 双子 朝顔


 お水…―――

[私はさっき、手をあらったから大丈夫だけど
たしかに、汲み置きがあった方がよいかもしれない

頼もう、かな
でもな、頼むのも悪いしな
重たいもの、水桶]

 …―――?

[頭をかく様子に、首をかしげながらも
玄関の方からした音、気配の方に気が行ってしまい]

 今度こそ、モノノケ…―――

[毎回人だったからか、むしろ見たいような気すらする
ぱたぱた、歩き出した]

(50) 2011/03/23(Wed) 01時頃

【人】 薬売り 芙蓉

ごめんくださーい

[閉まりきった扉に向かって、一声
少し引っ込み思案なところもある彼女にしては、大きい声が出せただろうか。それにしても、中にいる人々が気付くかどうか。]

・・・どなたか、いらっしゃいますでしょうかー

[少し、反応を待ってみることにした。]

(51) 2011/03/23(Wed) 01時頃

【人】 船大工 団十郎

…ん、お?

モノノケたぁ、なんだい。来る、のか?


[朝顔が駆け出した後、一人ぽつんと広間に残る。

聞えた声に]

うひゃっ …っとと!

[落としかけた葉盃を慌てて手に取った]

(52) 2011/03/23(Wed) 01時頃

【人】 船大工 団十郎

[立ち上がり、声のする玄関へ。朝顔を追う形になる]

なんだなんだ、お仲間か?

 ―――モノノケか?

(53) 2011/03/23(Wed) 01時頃

【人】 双子 朝顔


 いらっしゃい・・・ませ

[何度、この言葉を言ったろう
今度は、女の人の声のようだ
女のモノノケ、怖いかな?
いいや、モノノケが挨拶などするものか]

 いらっしゃい、ます…―――?

[あらら?
なんだか、わからなくなってきたぞ]

(54) 2011/03/23(Wed) 01時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[耳をすますと、ぱたぱたぱた、という音が聞こえた。
どうやら先客はいるらしい。
足音であるそれは、玄関の方へ近づいてくるようだったので、彼女はそこでしばらく待つことに。

ひょこ

扉が開かれ、中から出てきたのは女の子。]


あ・・・

ええと、私、ある方に手紙で此処へ呼ばれたのですが・・・

[いらっしゃいます?という少女の言葉には首を傾げたが、
後ろから大柄な男の人の姿も見えた。それは少し見知った顔だったので、言葉をかけてみた。]

あなたは、大江の・・・ ?
もしかして、あなたも―――

[五年前の、と言いかけてやめた。会って早々これは失礼だ。]

(55) 2011/03/23(Wed) 01時頃

【人】 船大工 団十郎

[声の主の姿を認め、再び葉盃を落としかけて慌てて拾う]


おぅ、大江だ。

…もしかして芙蓉かぁ? 色っぽくなったじゃないか。

[顎に手を当てて一撫でする。朝顔といい、女の5年は大きいものだ]

おう、手紙で呼ばれてここに居る。

入れ入れ。

(56) 2011/03/23(Wed) 01時半頃

【独】 薬売り 芙蓉

/*

多角!多角!慣れていかないとね。

あと役職は一応おまかせにしました。
ほんとは狂信者やりたかったんですが、何か一平太さんが希望してそうだったので遠慮しました・・・!
何が来ても全力で楽しむ!・・・で、前は狼引いちゃったんですけどね。←

(-10) 2011/03/23(Wed) 01時半頃

【人】 双子 朝顔


 …―――

[どうやら、彼女も手紙を貰った口らしい
そっか、モノノケじゃないのか
良かったような、見たかったような]

 私も、そう…―――

 だん、な、いない…―――

[わかりにくそうな、か細い言葉でそういい
どうぞ、と中に促した
私は勝手に入ったが、ここに来いと言うのだから
そのくらいじゃ怒らない・・・よね?]

(57) 2011/03/23(Wed) 01時半頃

【人】 船大工 団十郎

ところで、「モノノケ」って何だい?


[口を紡ぐ朝顔に問いかける。はて、何を待っているのだろうか]

(58) 2011/03/23(Wed) 01時半頃

船大工 団十郎がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(船大工 団十郎は村を出ました)


船大工 団十郎が参加しました。


【人】 船大工 団十郎

[木の盃でも探してこようか…]

(59) 2011/03/23(Wed) 01時半頃

【独】 船大工 団十郎

/*
ランダム希望だったので、おまかせに変更。

(-11) 2011/03/23(Wed) 01時半頃

船大工 団十郎は、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 01時半頃


【独】 船大工 団十郎

/*
適齢期について調べてみた。

***********

江戸川柳に「厄よけへ行く振袖は売れ残り」という句がある。
江戸の娘達は、川崎大師へ19才になると厄除けに行くのがならいであった。
ベストセラーになった西鶴の「好色一代女」に娘盛りを15〜18才とあるから、振袖を着て厄除けに行く娘は売れ残りということになる。 〜中略〜

20歳を超えると「年増」(としま)と呼ばれ、25歳を過ぎれば「中年増」、30歳を超えればその名も恐ろしい「大年増」と呼ばれた。女性の中には 嫁き遅れたと思われるのが嫌で、未婚でも眉を剃ったり、お歯黒をしたりしたという。 〜中略〜

一方男性の場合は、結婚は比較的遅かった、町人なら職人と自立できるようになる20代半ば過ぎ、大店の奉公人ともなれば40近くならないと結婚できなかった。もっとも江戸は、遊廓があり、岡場所が数あったから、独身者の男は性の面では不自由しなかった。 

************

というわけで、団十郎は32歳に引き上げました。

朝顔ちゃんが18歳のままであって欲しい…。娘盛り……。

(-12) 2011/03/23(Wed) 01時半頃

【人】 双子 朝顔


 モノノケは、モノノケ…―――

 人がいないのに、音がしたり、したの…―――

[あの男の人が来た時
玄関に行ったら、音はしたのに人はいなかった]

 怖い、んだよ…―――?

[鬼さんは、モノノケ怖くないんだろうか
まぁ鬼だもの、怖くないのかもしんない]

(60) 2011/03/23(Wed) 01時半頃

【独】 船大工 団十郎

俺の知らない間に、芙蓉も誰かの嫁さんにでもなっちまったんかね…。

(-13) 2011/03/23(Wed) 01時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

[山道を長く歩いてきたせいか、人と話すのが新鮮に感じる。
知った顔も居て良かった、とどこか安心していた。]

あ、 やはり、団さんでしたか。
お久しぶりです。  ええ、芙蓉にございます。

[少し頭を下げ、一礼する。
彼の褒め言葉には、少し顔を赤らめただろうか。

そして手紙で、の一言で理解した。ああ、この人も、と。
しかし、すぐに中に入るように促されたので、それに甘えることにした。]

では、お邪魔致します。

(61) 2011/03/23(Wed) 01時半頃

【人】 船大工 団十郎

…それは、俺でも怖いな。

[ひくり。頬が引きつった]

おっと、あんまり言うなよ?
今日は静かに寝てぇんだ。

[こちらを見る朝顔の頭をわしゃりと撫でた]

(62) 2011/03/23(Wed) 01時半頃

【人】 双子 朝顔


 ん…―――

[もともと無口な私に言うなとは
よっぽど怖いんだろうか]

 いわない、よ…―――

(63) 2011/03/23(Wed) 02時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[少女の方からもか細い声で言葉が返ってきた。]

あなたも、手紙を  ・・・?

[目の前の少女は、見た目では二十代にいくかどうか、といった感じであった。つまるところ、手紙を受けたということは五年前に、あの事件に関わっているはず。
そんな幼さで・・・という呟きは、彼女の心の中だけに響いた。]

旦那・・・ 仁右衛門さんのこと、かしら。
そう、居ない、のね・・・

[一瞬、彼女の表情は曇った。しかし、この愛くるしい少女にも中に入るよう促されたのであれば、にこ、と笑みを返さずにはいられない。
そして、二人に導かれるように屋敷の中へと入っていく。]

(64) 2011/03/23(Wed) 02時頃

【人】 船大工 団十郎

[芙蓉の顔の赤みが少し増すのを、この男は気付く事なく、背負った荷物の方を気に掛ける]

大丈夫か、荷物は。


…これから何人くるか、しらねぇが。

芙蓉、手伝ってくれ。足を拭く為の水桶を探さにゃあならん。

(65) 2011/03/23(Wed) 02時頃

【人】 船大工 団十郎

おぅ、ありがとうな。

朝顔ちゃんは、布とか探してきてくれねーか?

(66) 2011/03/23(Wed) 02時頃

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