266 冷たい校舎村7
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/* なんか今で日付変わる思ってたわ まだ1時間あるぞ!
(-195) 2019/06/07(Fri) 23時頃
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痛々しい
包帯を取ればきれいだって わかってるのに そう感じた
……ぬいぐるみの話
(1017) 2019/06/07(Fri) 23時頃
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嫌になる 何年拒み続けたって どうしても ぬいぐるみは可愛いし ナース服着たい人 って >>667 そんな呼びかけに 飲み込んだものが喉につっかえる
似合わない 似合うはずもない そう あきらめるためでもあった 体をこんなに 大きくしたの
(1018) 2019/06/07(Fri) 23時頃
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/* るりちゃんかっこいいな。 ペットにしてください……
(-196) 2019/06/07(Fri) 23時頃
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/* あのね、現軸の発言にも──現在:ほにゃら──とつけたほうがみやすいねとおもいました。 1dからはそうしよ。
(-197) 2019/06/07(Fri) 23時頃
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似合わない 似合うはずもない 呼びかけた本人は 似あいそう
ファッションに強くて 今どきの可愛い おんなのこ 持ち物だって すごく素敵で そんな素敵なものが似合う おんなのこ
気になるって そんなおとこのこの声も バレー部の助っ人をしたときに 聞いた
(1019) 2019/06/07(Fri) 23時頃
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そうだろう おとこのこ なら そう思うだろう
可愛い って 思う だけども この 可愛い は おとこのこ が 抱くものじゃあない
いうなれば おんなのこ が モデルに憧れるような そんな 類の ……
いやになる *
(1020) 2019/06/07(Fri) 23時頃
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/* 宮古ちゃんセリフはめっちゃ可愛い感じなのに強火にブランデーブチこんだみたいなハイパー強火っぷりを覗かせるロールでほんとすこ
ところで修学旅行かなんかで男の子たちが女の子のこと話してたてきな話もしたいんだ俺は
むり(おぼれてる)
(-198) 2019/06/07(Fri) 23時頃
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/* 怜奈ちゃん、メモ気付くの遅くてごめんなさい><
(-199) 2019/06/07(Fri) 23時頃
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──現在:廊下──
[ 見送って、どうしようかなと思って、 慣れた美術室でも見に行こうかと考え、 階段に差し掛かろうとした、頃合い。
────はるちゃん! と>>988、 大きな声と、扉が跳ねっ返るみたいな、 ばんっという音が響いて、僕は驚く。
俊敏とはいえない動きではあったけど、 思わず振り返って、今来た道を見つめるくらいに。]
(1021) 2019/06/07(Fri) 23時半頃
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[ ……柊くんの声だな。とやや遅れて思う。 たぶん、叫びはガールフレンドの名前だ。
色恋沙汰に敏いほうではないけれど、 ──というより、とても疎いけれど、
柊紫苑はとてもオープンで、 異性に人気のある人なので、知ってる。
彼の今の恋人というのが、 去年、同じクラスだった笹崎小春なのも、 ギリギリ、知っている。たぶん、最新情報。]
(1022) 2019/06/07(Fri) 23時半頃
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[ 苦手。と言うのかわからないけれど、 僕は人間関係が下手だし、当然、 色恋沙汰、コイバナというのも、不得手である。
関係のないこと。と思って、 まるで知らないふりをしているのに、 一度だけ、降りかかってきたのだから、困った。
……ああ、僕にというより、 柊紫苑に降りかかった。だと思うけど。]
(1023) 2019/06/07(Fri) 23時半頃
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──回想:伝書バト──
[ ……美術部の、女子生徒が。 柊くんと同じクラスだよね。と、 控えめに、僕に声をかけてくるので、 僕は顔を上げ、「そうだね」と答えた。
そのとき、養拓海は部室にいたんだっけ──、 彼女が僕に声をかけたのは、消去法でしぶしぶか、 もしくはおとなしそうな子だったので、 静かな僕に話しかけやすかったかのどちらかだろう。
僕はあまり人望のあるほうではない。と思うし、 そのときも例にもれず、察しが悪かった。]
(1024) 2019/06/07(Fri) 23時半頃
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……柊くんとは、同じクラスだよ。
[ と、僕は言った。
声をかけてきた彼女が、もじもじするばかりで、 クラスの確認から先に進んでくれなかったからだ。
部活の終わりくらいの時間で、 僕も彼女も手を止めて、時は止まったようで、 僕らの間には、どうしようもない空気が流れていた。
非常に言いづらそうに、やや死にそうに、 彼女は、柊紫苑との仲を取り持ってほしいと──、
……どうして僕に言ってしまったんだろう。 浅く息をしている彼女に、僕は申し訳なく思った。 たぶん、彼女も同じことを考えていたと思う。]
(1025) 2019/06/07(Fri) 23時半頃
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[ それから、僕は美術室を見回して──、 ……本当に、真剣に養拓海の姿を探した。
ただ翌日、僕は困ったような笑顔で、 同じ教室にいた柊紫苑に声をかけ──、
美術部に、君とお近づきになりたいと思っている、 一人の女子生徒がいるようなんだけれど。
と、言った。彼女に頼まれたことをそのままに。
救いがあるとすれば、養拓海がこの経緯を知り、 あるいはその女子生徒に第二の依頼を受け、 正しく二人の仲を取り持った場合に限ると思うけど、 ──そんな奇跡が起こったかどうかは、彼のみぞ知る。
少なくとも、僕が思うに、それが、 僕と柊紫苑の間に起こった最大の事件である。*]
(1026) 2019/06/07(Fri) 23時半頃
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──現在:3年7組──
[ 今の昔話はあまり関係のないことだけど、 柊紫苑の叫び声を聞いて、僕は踵を返した。
……もしかしたら、隣のクラスに、 彼のガールフレンドが登校してきたのかも。
階下の美術室まで行くにはあまり時間がないし、 思い直して、教室までの道を逆戻りしていく。]
柊くん、さっき笹崎さんのことを呼んだ?
[ ひょいと教室の扉をくぐりながら、 僕は教室にいるはずの柊くんに質問を投げる。]
(1027) 2019/06/07(Fri) 23時半頃
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1組まで見て回ってたんだけど、 僕が見たときは、誰もいなくて──、
[ 新たな情報はそこにあったかどうか。 僕はまた席について、ココア缶を掌に収めた。*]
(1028) 2019/06/07(Fri) 23時半頃
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全員は来てないだろう、って。 思ってはいたが、な。
[ ここまでとは。 お疲れ様、には。>>990 おう、って。 ]
何。雪の中歩くのも悪くない。 ……で、圏外? さっきまでは普通につながってたんだけどな。
[ どさり。 エナメルを机に置いて、スマホを出す。 画面の左上。電波は立たない。 ]
(1029) 2019/06/07(Fri) 23時半頃
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/* >>1026かわいいけどwwwwwww
(-200) 2019/06/07(Fri) 23時半頃
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[ 悪天候のせいだろうか。 さっきまでは繋がっていたのに。 胸の奥底がぞわりとした。…… 吐いた呼吸は 溜息ってことにしておこう。 ]
骨折り損は勘弁願いたいわな。 雪が落ち着いたら、雪遊びでも出来るんだろうが。
[ 休校なら寝てたのか。 からから、軽い声。>>991 ]
(1030) 2019/06/07(Fri) 23時半頃
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[ 小さすぎる椅子に座って、 日本の学生の平均に合わせたサイズの席に、 平均を大きく超えた身体を詰め込む。
そうしていれば、 少し前にすれ違ったばかりの顔が>>988 ひどくしょぼくれた様子で、やってきたから。 ]
おはよ。 彼女に会えなくて寂しいのか。
[ 隣の教室でよく響く声は、 当然、この教室にも届く。
廊下にだって聞こえるくらいなのだから>>1021 ]
(1031) 2019/06/07(Fri) 23時半頃
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―― 回想:買出し ――
[立ち並んだ人形たちが、>>1013 「わたしを手にとってくれないの?」なんて そんな事をいっていそうな、手芸店の中だ。
あいにく彼女へのプレゼント>>1014なんて 買ったこともなければ……
やめよう。空しい。
ともかくも、わかるかよ、という言葉とうらはら、 きちんと「可愛い」ものを宇井野は渡してくれるので 俺は喜んでそれを受け取って]
(1032) 2019/06/07(Fri) 23時半頃
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ちょっぴり好きそう。 すきだったらカワイイなーって思う。
[宇井野の内心も葛藤も、何にも知らないから やっぱり男子高校生めいて、けらけら笑ってる。
おっきな男が可愛いものすき、なんて ギャップがあっていいな、って それくらいの認識で。
存外お前も、なんて冗句には あはは、と笑った。]
(1033) 2019/06/07(Fri) 23時半頃
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そうかもしれないー。 ああでも、俺犬派だかんな。
[と、軽口にはやっぱり軽口を返すのだけれど ちょっぴり疲れた様子の宇井野には 少し、引き回しすぎたか、と理解して ぽんっとその背中を軽く叩いて、会計に向かうのだった*]
(1034) 2019/06/07(Fri) 23時半頃
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[ また一人>>1027 増えた顔にも おはよ、って。
始業まで、あと少しを知らせる時計を見あげて、 今日提出予定のプリントを確認する。
教科ごとに作ったファイル。 空欄が無いことを確かめて、 揃ってることも確かめて。
朝の残り僅かな時間も、 勉学に充てる生徒なものだから。
また、教室に増える顔を、 教科書を片手に 迎えることになるだろう。 *]
(1035) 2019/06/07(Fri) 23時半頃
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[ 担任の業務怠慢だとするならば、 外れくじを引いたのだ。>>970 先に名前が挙がった三人と怜奈。 連絡する順番が名前順だと考えるとあべこべだ。 歯抜けのように連絡を忘れたに違いない。 ]
圏外……? あ。 圏外だ。
[ 携帯を取り出して、画面に視線を落とす。 コンビニに着く前に見たものと同じようだが、 確かに左上に圏外の二文字。 あのときも、圏外だったろうか。自信はあまりない。 しっかりとした根拠もないから、 つい10分も前には圏外ではなかった情報提供は行わず。 ]
(1036) 2019/06/07(Fri) 23時半頃
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/* そういえば柊君の「君」が今の彼女ってわかったしゅんかんあっこのこやばいこだって思った話をしてなかった
そういうのめちゃくちゃ好きです
(-201) 2019/06/07(Fri) 23時半頃
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そう。
[ 賢い選択をできなかった人間がもう一人。>>972 互いに早く乾くといい、と考えたところで、 空調がきいていることに気が回る。 誰か管理する人間がいると怜奈は合点し、 手を振る京輔に頷いて、教室へと向かった。 ]*
(1037) 2019/06/07(Fri) 23時半頃
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―― 回想 / 盗難事件 ――
[涼やかに笑う女は、確かに天使のようだった。>>993
しかし、俺の背筋に走るのは冷たい悪寒だ。
宮古の内に潜む悪魔を、ようやく俺は認識して 無様に口ごもり、肩を震わせる]
……そうか。
[宮古が進路先の大学を口にすれば、 俺はひどく乾いた声でそう相槌を返す。
いくら欲しても、俺が手の届かない場所。 きっとそこに来年の彼女はいるのだ]
(1038) 2019/06/07(Fri) 23時半頃
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[彼女は俺よりも上の存在だ。そう錯覚する]
(1039) 2019/06/07(Fri) 23時半頃
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