266 冷たい校舎村7
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人間は、誰だって秘密や悩みを 孕んでしまって堕とせないもの。
重くて。重くて。 首を差し出してくれる子も、居るわ。
(992) 2019/06/07(Fri) 23時頃
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─ 盗難事件につきまして ─
[ 「優等生」は、楽しいかしら? ねえ、たかもと君。どうかしら。
どうでもいい、ペット候補君。 流暢なおしゃべりは、もう終わり?>>764 貴方の、その、首が見えたわ。
いいのよ。貴方も、重いのなら、 ]
えへへ
(993) 2019/06/07(Fri) 23時頃
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[ 耳に髪をかけては、笑います。 私はせいぜい、中の上程度ですから、 成績は、遠く及ばないわ。 ]
学年一位に言うは恥ずかしいけれど、 入学した時から、決めてたの
親も、そこでいいんじゃない?って
[ 私が口にした大学は、一番ではないけれど 設備も綺麗ですし申し分ないもの。 ]
(994) 2019/06/07(Fri) 23時頃
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[顔も使って、いいよ、と笑った。>>945 いつも笑っているみたいなあいつの顔が 無邪気に、あるいは真剣に、こっちを見ている。
なぞられる肌。 ボンドや糊が広がる感触。
赤かった平地に岩が転がって、 それから大きなクレーターができあがって。]
(995) 2019/06/07(Fri) 23時頃
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たかもと君は、どうするの?
(996) 2019/06/07(Fri) 23時頃
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[ねじ伏せられるんじゃなくて、 静かに、誰かに自分の体を支配される感じ。]
(997) 2019/06/07(Fri) 23時頃
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いいのよ。貴方も、重いのなら、
家族。性別。容姿。宗教。嗜好。 悩んで囚われて、苦しんでいるのなら。
渡しなさい。
(998) 2019/06/07(Fri) 23時頃
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/* 50(0..100)x1
(-190) 2019/06/07(Fri) 23時頃
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[ああ。ぼこぼこだ。 ふと、そんな事を思った。 思ってから――――]
「■■ないでくれ」
[そんな声が、耳元で弾けた気がする。]
(999) 2019/06/07(Fri) 23時頃
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ね、高本君
(1000) 2019/06/07(Fri) 23時頃
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[ なんてね。意地悪だったかしら。 ペットじゃない子に首輪はつけない。
息して良いのよ。助け舟を出す。 ]
T大、かしら それでも余裕、じゃない?
[ でも、そうね。今の子は飽きてきたし、 次の候補の一人にしましょうか。
たまに、構ってあげましょう。 こころの影に指を引っかけて、 首輪をつけるための、準備を。 ]*
(1001) 2019/06/07(Fri) 23時頃
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――実験台の事――
[蛭野にメイクを施してもらった後、 鏡の中の自分が目を丸くしていた。
顔の半分を、また、腕を。 焦げ付いた穴と、赤が覆っている。
やべぇ、怖い。
そんな感想が、ぽつりと浮かんで 殴られてもいないのに痛みを感じたから あはは、って笑った。]
すげー、こんなこともできるんだ。
(1002) 2019/06/07(Fri) 23時頃
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渡しなさい。 全ての権利を。その生を。命を。
もう囚われなくていいのよ。 私だけ、見ていればいいの。
受け取ってあげる。 掌握して。管理して。愛して。
(1003) 2019/06/07(Fri) 23時頃
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愛して、あげる。
(1004) 2019/06/07(Fri) 23時頃
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飽きるまで、ね。*
(1005) 2019/06/07(Fri) 23時頃
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[つぶやいた声は震えていた。 どうあったって、どう取り繕ったって、 あんなガラスの塔よりも、よほどリアルに、――……
ふと、俺は蛭野の様子がおかしいことに気がついて ぱち、と瞬きをした。]
(1006) 2019/06/07(Fri) 23時頃
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……だいじょうぶ?
[出る声は子供みたいな一言だけだった。 それだけ。 今蛭野は灰谷に言葉を投げかけているから。
麦藁帽子をかぶっていたころと 手を赤く染めた今、を思い出して
言い表せない違和感だけ、喉の奥に留めた*]
(1007) 2019/06/07(Fri) 23時頃
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──回想:近隣住民──
[ 脳裏によぎった単語『ストーカー』は、 無事に通り過ぎて安心する。>>456 けれど、また不安は押し寄せた。 紫苑はどの部屋に住んでいるのだろうか。 もしも真下であったら、最悪な気持ちになる。 ]
そう、ね。
[ 話題を変えられるように、 唱えられた読経の一部に怜奈は苦笑いを零す。
アパートに住んでいる信者は田所家だけではない。 アパートの所有主も信者であるために、 信者へと通常よりも安い料金で部屋を貸している。 善いことのひとつ、として。 だが、結局浮いた家賃の行き場は宗教団体だ。 ]
(1008) 2019/06/07(Fri) 23時頃
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輪唱みたいになってる、し、ね。
[ なんとか面白いと思えるポイントを絞りだす。 ほぼ同じ時間帯に同じような速度で始めるものだから、 住んでいる場所によっては、輪唱のようになっている。
怜奈の声は小さい故に、 よほど耳を澄まさなければ聞こえないだろう。 謝る声だって、きっと。>>923 ]
(1009) 2019/06/07(Fri) 23時頃
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[ 楽しくない話は切ってしまうが吉。 もう早く帰りたいという雰囲気を察されたのか、 それとも単にテスト勉強をしたかっただけなのか、 どちらなのか不明だが、終わりはすぐに訪れる。 ]
こっちこそ、驚いてごめん。 同じアパートに同級生が住んでいるとは、 まさか思ってなくて。
[ こんなところ好き好んで住む人はいない。 どうしてここに?と思わないこともないけれど、 詮索する趣味はないのだ。 ]
(1010) 2019/06/07(Fri) 23時頃
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[ 別れ際に掛けられた言葉は、 特に深い意味に捉えることもなくて。 断る理由もなくて。 怜奈はただこっくりと頷いた。
紫苑がどこの部屋に入っていくか確認し、 真下の部屋でないことを知った怜奈も 帰宅をしたのだった。 ]
(1011) 2019/06/07(Fri) 23時頃
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[ 後日。 バイト帰りか、それともバイト行きか。 両方だったような気もする上に、 回数も一回ではなかった気がする。 紫苑の部屋から女性が出てくるところに出くわす。 女性から漂う雰囲気はひたすらに甘くて。 ──しかし、その人とはそのうち別れたと噂を聞く。
怜奈は、 このひとはいろんな意味ですごい と思ったのだった。 ]*
(1012) 2019/06/07(Fri) 23時頃
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/* 現軸を把握してないけど、日付超えたら皆教室に居るから、おっけー。という顔をする。
(-191) 2019/06/07(Fri) 23時頃
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/* お騒がせしております!(ありがとう)(うれしい)
(-192) 2019/06/07(Fri) 23時頃
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──── 回想:買出し ────
[ 少しじとりと伏せた目で、養を見下ろす。 ]
そりゃあ、な。 来る機会もねぇし、こんなとこ。
[ たくさんの 可愛い が、囲んでくる。 くりくりした目がいくつも並んで、 こちらをじぃと見つめてくる。 そんな感覚。落ち着かない。 ちらちらと向けられる視線よりもずっと。>>807 ]
(1013) 2019/06/07(Fri) 23時頃
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[ 他の客の視線だって物語っている。 こんな大男は、この場に相応しくない。 相応しくないうらいが、丁度良い。 養一人なら、もう少しマシだったんじゃないか。
どれもかわいいとひとくくり出来てしまう>>808 羨ましいほどの おとこのこ 一人なら。 例えば、彼女へのプレゼント。違和感はない。 ]
養にわかんないのが俺にわかるかよ。
[ って、言っておきながら。 女の子らしくスタンダードに可愛いものを手にする。 おかしいことだろう。多分、普通に変。 ]
(1014) 2019/06/07(Fri) 23時頃
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[ 差し出したぬいぐるみ。 受け取ることを確認したら>>809 すっ と、手を引っ込める。 あまり長く触れていたくはない。 撫でたくなるとか、男らしくない。 ]
好きに見えるか?
[ ンなワケあるか。って、言うつもりが。 諦めの悪い口は、嘘をつけなかった>>810 意気地なし。自嘲も全部、のみこんで。 ]
(1015) 2019/06/07(Fri) 23時頃
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わかんねぇって言っておきながら、 存外、お前、そういうの好きだったりして。
[ 軽口だ。冗句だ。男子高校生らしい。 向けられた軽い調子の問いかけを、 大げさなくらいに打ち返した。
廃病院だから、 破られたり、汚れたり。するのだろうか。 ……気にしちゃあいけない、ただの小道具。 ]
おう。
[ 礼には、いつもより少しそっけない。>>810 少し、疲れた。可愛いって、我慢するのに。 *]
(1016) 2019/06/07(Fri) 23時頃
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/* 縁故とかやり取りとか どの程度投げたら大丈夫かなってひよってたら 毎回プロローグが終わってる
ぴよぴよ
(-193) 2019/06/07(Fri) 23時頃
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/* るりちゃんから漂う圧倒的カリスマ性
(-194) 2019/06/07(Fri) 23時頃
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