266 冷たい校舎村7
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あれ、
[雑音すらも聴こえない。]
……壊れた?え、嘘、
[服の裾で水滴を拭っても、軽く叩いてみても うんともすんとも言わなくなったイヤホンに 紫苑は眉を下げる。
やっぱり既読はついていない。 通話にも出てくれない。
本当に、何かあったんじゃないか。 背中を変な汗が伝う。]
(864) 2019/06/07(Fri) 19時頃
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/* そういえば、ヨーコちゃんのいけないコト。 先生へ夜の接待して答え教えてもろてるとか想像してた自分がバカでちた。ごめんなさい。ぺこぺこ。
(-168) 2019/06/07(Fri) 19時頃
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[それとも、――いや、やめよう。 今回は、上手くやれていた筈だ。 心当たりがない。
素直で、清楚で、心優しくて、勉強熱心な彼女が こんな煮え切らない真似をする筈もない、し。]
(865) 2019/06/07(Fri) 19時頃
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[人は見かけによらない。 でも、けれど。]
(866) 2019/06/07(Fri) 19時頃
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[落ち着け。紫苑は自分に言い聞かせる。
イヤホンの故障、大雪での自宅待機 受験勉強でスマホを見ていない。 そういった紫苑にとっての 不運が重なっただけだ。
うん、何ら問題ない。頷いた。
早いところ休校の太鼓判をもらってから 彼女の家に行ってみよう。 紫苑はそう決めて、教室へと向かう。
また、新しいぬいぐるみをあげなきゃ。 そう考えるくらいの余裕は出てきた。]
(867) 2019/06/07(Fri) 19時頃
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[朝練の声も、雑談の声も 行き交う生徒の上履きの音も聞こえない。 きゅ、きゅ、と 自分の足音だけが響き渡る廊下を 所在なげに紫苑は見渡した。
文化祭を思い出す。 お化け屋敷に来たみたいだ、と思う。
おどろおどろしいBGMや 甲高い悲鳴、化け物の咆哮は取っておき。
最初はただ、想像させればいい。]
(868) 2019/06/07(Fri) 19時半頃
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[病院>>811に踏み入って 最初に耳に入るのは 心電図の音、機械の駆動音。 そして、少女の笑い声。誰かの足音。
在りし日を想像させれば、 嫌でも目の前のほの暗い景色が際立つ。
そこに襲いかかってくる怪異に、 静けさを打ち砕く悲鳴に、 人は冷静でいられるだろうか?]
(869) 2019/06/07(Fri) 19時半頃
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[そういった意味では、今の状況は お化け屋敷の前菜としてはピッタリだなと 紫苑はひとり、笑みを浮かべた。]
楽しかったなぁ、文化祭。
[返事はない。ごう、と窓の向こうで 風の音が響いただけ。**]
(870) 2019/06/07(Fri) 19時半頃
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/* 聞き耳からのSANチェックお願いします案件
(-169) 2019/06/07(Fri) 19時半頃
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―― 職員室前 ――
ドーモヨーコネーサン。 あなたの扉開け役、養拓海です。 ん、おはよー。
[がらり、と扉を開けてから、 俺は見えた姿に目を丸くして 自動ドアになったのか、という言葉にそう返す。
こだまでしょうか。 でっかい独り言に遅れて相槌が返るので、]
(871) 2019/06/07(Fri) 19時半頃
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嘘じゃないさ! なんならヨーコねーさんも見てみるといい。 ほらー、ほんとだろ?
[覗きこんだ先に先生が現れるはずもなく よそのクラスの担任の名前を聞いても>>854 見なかったからなあ、と首をかしげるばかり。
ふざけるのはそれくらいにして、 訝しがる七月に倣うように 俺も少し、声を低くする。]
(872) 2019/06/07(Fri) 19時半頃
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……開いてた。 校門も。ここも。クラスの鍵も。
登校してきたのも 俺とヨーコねーさん含めて 残念委員長・キョースケ・灰谷さん。 くらいだよ。
何かおかしいよな。
誰かが、鍵をあけてるはずなのに。 誰もいない。
[ぽつり、と雪が降る速度で静寂が落ちて それから――――…………]
(873) 2019/06/07(Fri) 19時半頃
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ゆ〜れ〜でも出たりして〜
[ふざけるように手をひゅうどろの形にして 相手を伺うように笑うと 俺は七月の横をすりぬけて、 廊下へと出てくる。]
登校してきたばっかっしょ? 教室いかね?
[と、たずねるけれど、 七月はどうしただろうか*]
(874) 2019/06/07(Fri) 19時半頃
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[ヨーコねーさん、と呼ぶけれど 別に姉じゃない。 ここでいう「ねーさん」とは 「あねさん」くらいの意味で
小学校の頃から一番だった彼女に 小学校の頃つけたあだ名を そのまんま、使っているだけだ。
皆より賢くて、 皆より大人びて見える、ヨーコねーさん。
高本とつきあってる、って噂を聞いた時は なんだ、お似合いだな、って思ったものだったけど
ふたりの関係が冷えたのを察した時は なんだか見ていられなくなって 俺は彼女の前では、昔よりもふざけてしまう。*]
(875) 2019/06/07(Fri) 19時半頃
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/* 道化モードが出てしまうらしい
(-170) 2019/06/07(Fri) 19時半頃
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[ 廃棄でも食える。>>777 その通りだ。 怜奈の主食は廃棄のパンであり、 それを食べたことで腹を壊したことはない。 ]
じゃあ後で。
[ 交渉成立である。 コーヒーと廃棄パンの値段のつり合いはとれないが、 交渉相手が納得しているなら構わない。 得をしたことに気が弾み、 文句をつける声も睨みも全く気にならなかった。 ]
(876) 2019/06/07(Fri) 19時半頃
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[ 踏み込んだコンビニの中で、颯太は言う。 だいふくは冬のためにあるらしい。>>778 そういった冷菓は久しく食べていないし、 理解も出来きそうもなかった。 反論しても颯太の価値観だ。変えられない。
払い損ねた雪が髪の先や制服の一部を濡らすのを、 遠巻きにしつつレジへと向かう様を見送った。 購入を終えるまで、出入り口付近で待つ。>>779 ]
ありがと。
[ 投げるように渡されたコーヒーを受け取る。 礼を告げ、暖かさのオアシスであるコンビニから、 再び吹雪く外へと繰り出し、学生らしく学校へ。 ]
(877) 2019/06/07(Fri) 19時半頃
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[ 校門を潜り、校舎へと向かう道。 薄く雪が積もった足跡がいくつか続いている。 ]
誰かは来てるみたいだけど。 ……人数はずいぶんと少ないな。
[ 全校生徒の人数を考えれば、 数えられる程度の足跡しか残っていないのは、 どうもおかしいように思える。 けれど、ここまで来て引き返す選択肢はない。 ]
(878) 2019/06/07(Fri) 19時半頃
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[ 怪訝な顔をしながら、傘を閉じ校舎の中へと。 傘置き場に視線を送り、数人の登校を確認した。 ]
わかった。 休憩の前に、これ。
[ 通学鞄を見やすいように開いて、パンを選べと催促。 その中にはどこぞの誰かの大好物である、 ファンシーなクリームパンもあったことだろう。
パンを選び取ったなら、満足げに頷く。 ]
(879) 2019/06/07(Fri) 19時半頃
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鞄に雪。
[ 払い損ねていた場所を指摘する。>>781 その間にも下駄箱から上履きを取り出し、 それに素足を通した。
ひらりと振られた手には、 んとも、あとも捉えられるような声で応対。 その後靴下を手にし、一人で教室へと向かう。 ]*
(880) 2019/06/07(Fri) 19時半頃
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/* 突然どうした、って思ったけど
あれか。 悟くんとよーこちゃんを見てると自分の父母思い出すから道化になるんだな。 理解。
(-171) 2019/06/07(Fri) 20時頃
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/* 素はキョースケとか瑠璃ちゃんに見せてるのが近そう。
(-172) 2019/06/07(Fri) 20時頃
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/* ところでこんな状態で狼希望大丈夫なんですかね…
まあ、はじかれる可能性だって全然あるし、 はじかれれば2d落ちだし 全然いいかなあ。と思っている。(遺書かきました、内装まだです)
(-173) 2019/06/07(Fri) 20時頃
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/* まあ、はじかれるだろ(6村の人狼希望率を見ながら)
(-174) 2019/06/07(Fri) 20時頃
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/* 怜奈ちゃんかわいいなあ……
(-175) 2019/06/07(Fri) 20時頃
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―― 盗難事件の後日談 ――
ぎゃはは、本当に盗まれてやがんの
[開口一番出たのがそれだった。>>821 教科書を見せてくれ、といわれて、 俺は高本を無礼に指差してけらけら笑う。
そろそろ高本もいらつきだすな、ってタイミングで (もちろん、俺から見て、だから事実は知らない) 俺は声をやさしくして、 「はい」、と教科書を見せてやった。
付箋も何もなくて、書き込みも何もなくて、 時間をとめたような教科書を手渡して
俺は高本の隣の席で、 たまに先生の黒板を板書しながら落書きをしている。]
(881) 2019/06/07(Fri) 20時頃
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ふくいいんちょには借りないの?
[って、俺は聞く。 それは突然降ってきた雨みたいに。気まぐれに。
気まぐれに見せて、顔色を伺って*]
(882) 2019/06/07(Fri) 20時頃
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──回想・メイクをするということ──
なるほど、それもそうだね。
[ 最初から人の顔に施すよりもまずは自分で 試した方が感覚が掴めそうだと納得をして ]
あ、違うよ? お化けメイクが似合いそうって意味じゃないから。
[ この否定こそ余計だったかもしれないけど 何やら無駄なフォローを入れる。
どう見ても男の人の顔そのものなのに、メイクが 似合いそうなんて失礼かなと思っただけ ]
(883) 2019/06/07(Fri) 20時頃
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[ 感じたこと自体は否定せずにいたら今度は 私の方へ話が向く ]
私?するつもり、なかったけど……
[ 当日は受付なのか呼び込みなのか きっと空いたところを埋める役なんだけど、 足りてなければお化け役に回る可能性もある。 文化祭にのめり込むつもりはなかった。 私の本文はこれじゃない。 お遊びは得意な人がやればいい ]
(884) 2019/06/07(Fri) 20時頃
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[ それに、私に似合うものはないよ。
そんな風に言おうとしたその前に 見透かされたように答えが返ってくる ]
うーーん、 副委員長自ら雰囲気壊すわけにはいかないか。
じゃあ当日は蛭野くんにお願いしてもいい?
[ 今更正直に言うと、お化けは死ぬほど苦手。 だけど自分たちが仕掛ける側ならきっと怖くないし 自分がなる分には尚更平気。 だから当日はこうお願いしよう。
W私って分からないくらい思い切り飾ってW ]*
(885) 2019/06/07(Fri) 20時半頃
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