266 冷たい校舎村7
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/* 要は大きい傘なら相合傘もできるよねってふいに思いついたんだけど ちょっと表に出すかどうかはな……保留
(-131) 2019/06/06(Thu) 21時半頃
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/* ペット関連の回想以外は、村の清涼剤になるぞ!くらいの気持ちで挑んだのですが、動かし始めると、なぜか深淵を覗かされている気分になるPC…なのかな、と、今のところの瑠璃さんへの雑感です。
(-132) 2019/06/06(Thu) 22時頃
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/* あと、よう君。困らせてしまったようで申し訳ない。(駄洒落では無い) 一応心の声的なポエムだったのですが、拾われてとても嬉しいので返しに行っちゃお。えへえへ。
(-133) 2019/06/06(Thu) 22時頃
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暴いたって、そこには何もないよ。 frogsもsnailsもsugar and spiceも。 ただ、血肉に骨。それが詰まってるだけ。
(632) 2019/06/06(Thu) 22時頃
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だから────、
(633) 2019/06/06(Thu) 22時頃
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──回想:盗難について>>598──
[ 大きくて力持ち。という単語は浮かんでも、 男らしい。という形容をしたことはなかった。
宇井野堅治の話だ。僕の隣で微笑んでいる>>602。]
そうだね。僕は助かりました。
[ 僕は素直なので、そう言って頷いて、 力仕事を期待されない指先で、頁を捲る。]
……慣れて、いいことがあるのかな。
[ ほんの、隙間を埋めるための雑談。 熱心さも、強い関心も滲むことのない声色で、 僕は教室で起きている騒ぎを傍観していた。]
(634) 2019/06/06(Thu) 22時頃
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[ 唐突に、少し困ったような笑み>>605が、 僕に差し向けられて、僕はそれを見上げる。]
猫のじゃれあい。には、見えないね。 痛いのが楽しい。なんて、想像つかないな。 宇井野くんなら、理解できる?
[ 困った顔が、僕への困惑なのか、 猫ちゃんみたいな彼らへの呆れなのか、 判別しかねて、僕はまたぼんやりと問いかけた。
その間にでも、騒ぎがおさまればいいのだけど。*]
(635) 2019/06/06(Thu) 22時頃
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―― 回想:予算 ――
いや、小物……なんだけどさ。 女の子の病室に置く用の。 2000円なら実物が買えるし、 材料費だけなら1000円でいっかなあ。みたいな?!
[数学は得意なので 頭の中でそろばんをはじくのも苦手じゃないが、 用途を白状しながら、やっぱり駄目かなあ。と俺は思う。
なんてったって、どこでそんな節約術覚えてきた?! ってくらい きっちりかっちり、予算を割り振ってきた田所さん相手です。
割とザルい家計簿しかつけない俺は 「それは本当に必要?」という言葉で たじろいでしまいます。>>597]
(636) 2019/06/06(Thu) 22時頃
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[クラスのために、って仕切ってくれているのはわかるので それも込みこみで、しばらく考え込んで、呻いて]
でも、似た雰囲気のものじゃ駄目なんだよ 借りるなんてとんでもない。 ボロボロにしたり、汚したりするものだからさぁ……
んぐ…………
……わかった、なんとか、節約してみる。 つか、田所さんほんと節約上手だよな……
[俺はこの夏、倹約することの大切さを知った。 なお、こういうやりとりは一回だけじゃなく 数回にわたって行われたので その節は、田所に悪かったな、って思ってる*]
(637) 2019/06/06(Thu) 22時頃
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―― 回想:買出し ――
[蜃気楼が鉄骨を揺らす夏だった。 午前6時になれば もう青空が世界を支配しているような。
少し涼しいような暑いような 微妙な空気のトイレで宇井野に出会った俺は、 そ、噂、といった。]
ランニングの後トイレで着替えてるって そんなただの噂
[わりかしどうでもいいことに解説をさしはさんでから 挨拶か呼ばれているのかわからない己の苗字の音を聞き 暑くねえの、っていわれて、>>583]
(638) 2019/06/06(Thu) 22時頃
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脱ぐの嫌いなんだよな。
[と短く返した。 胴体とかをあんまり見られたくないので 俺もよくトイレで着替える族だった。]
(639) 2019/06/06(Thu) 22時頃
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[すぐに会話は切り替わる。>>584 土曜ならいける、といってくれるので、 お、と俺は少し嬉しそうに声を跳ねさせた。
宇井野、いつも忙しそうだからな。 何をしているのかは知らないけれど。]
ありがてえ。 誰巻き込もうかなって思ってたんだ。
予算の話はー、あー、あー。 なんとかしました!
[なんとかなってはいない。>>636>>637 悩んだ後無理に言い切ったので、 予算バトルの結果がどうなったかかは 多分想像にたやすいと思う。]
(640) 2019/06/06(Thu) 22時頃
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[ 外国人の血が入っていると、 純日本人よりも見た目の成長が早い。 ……らしい。
純日本人でも、 たまに、成人男性みたいな高校生はいるけども、 仲冬には年齢相応の生徒が多い気がする。 隣を歩く宮古も、だ。>>627 ]
純日本人じゃあない方が、 日本について詳しいって話もある。 そんな感じだろうなぁ。
[ 日本マニア外国人特集とかある。 純日本人の口から、わたしより、なんて出たら、 また からから わらった。少し、おかしくて。 ]
(641) 2019/06/06(Thu) 22時頃
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[ 缶に口をつけたまんま、とんとん。 底を叩かれるのは、 コーンスープの缶も一緒だが。 小豆の方がもう少し、厄介そうだ。 ]
じゃ、あるはず。 底とか、あと。飲み口近くに引っ掛かるんだ。
[ とも、言ってた。 ジェスチャーに>>628 それそれ、って。 向けた指先を、ひっこめて、 ずれてきたマフラーを鼻先まで持ち上げた。 ]
(642) 2019/06/06(Thu) 22時頃
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[男がぬいぐるみ買いにいくのって……という言葉に
まあね、と
過去だか、未来だか、どこか、で 宇井野に間違った男性観を植えつけることになる俺は 半目になって笑う。]
今の時代 好きなものに性別は関係ない、とか。 ……言うけどな。 でも、売り場で浮くだろうなあ、俺たち。
[ははは、と笑って シャツを持ってきていた袋につっこんだ。 几帳面に畳んだブレザーとズボンを抱えて トイレを出て行く前に じゃ、と、宇井野に声をかける。]
(643) 2019/06/06(Thu) 22時頃
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土曜日。デートよろしく〜
[もちろん、こんなのは、 頭の悪い男子高校生の冗句だ。*]
(644) 2019/06/06(Thu) 22時頃
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雪だるま。
[ マフラーの中から、もごっと。>>629 頷くみたいに、もういちど。 それか、雪合戦。かまくらもありだ。 理由が何であったって、 並ぶ足跡が少なすぎることにかわりはないし>>630 本当にやんのか、学校。って、 疑いたくなることだって、かわらない。 ]
(645) 2019/06/06(Thu) 22時頃
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[ 先生は来ているはずだから>>630 少し職員室に寄ろうか、と、考えた。 スマホは通知音を鳴らさないのだから、 警報なんてのはやっぱり 出ていない。
いつもよりも静かな休み時間と、 いつもよりも静かな授業時間で、 今日という一日は終わるのだろう。
ゆっくり、ゆっくり。 そう信じて、疑うはずもない。 ]
(646) 2019/06/06(Thu) 22時頃
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[ さむ、って、こぼれた。 急かすような風のせいだ。>>631
どれだけ熱を守ったって、 どうしても肌の露出は避けられない。 ついでに風は、制服を突き抜けてくる。 教室についたら、虎落笛が出迎えてきそうだ。
吐き出す息は、真っ白く立ち昇る。 門の中に踏み込んだのは、 少し前に見えた人影に遅れて、だった。 いつもと同じように靴を履き替えて、 職員室に寄ろうってする。 そんな、いつもと同じはずの校舎は、 なんだかひどく凍えて、 見えた。 *]
(647) 2019/06/06(Thu) 22時頃
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―― 回想:買出しの日 ――
[ピンク色の布に、花のようなレース。 あるいはふわふわとした感触のぬいぐるみ。 黒くつぶらな瞳。
そういう女の子のユメみたいなものたちが 裁縫道具とぬいぐるみを売っている手芸店の中、 パステルカラーの値札がつけられた白いワゴンとか、 手編み風味のバスケットとか そういうものに詰められて眠っている。
女の子って砂糖とかスパイスで出来てるらしいけど まじでそうなのかも。と一瞬思った。
他の小道具で足りていなかった布やら紙やらを買い足した後 俺は手芸店のぬいぐるみエリアに立ち止まって、 しばらく考え込んだ後に、]
(648) 2019/06/06(Thu) 22時頃
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ういの。どれが一番可愛いと思う?
[って、宇井野に聞いた。 退院を夢見て眠っていた女の子の、 ベッドに置かれるはずの猫の人形。
種類がたくさんあって俺には選べなくて、 思わずそう問う場面も、あったかもしれないな*]
(649) 2019/06/06(Thu) 22時頃
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/* ケンジ=ウイノとかいう男既に色々刺さってんな
門についたけど PLは多角怖い陣営であった
(-134) 2019/06/06(Thu) 22時頃
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[ ばさばさと、積もった雪を追い払う。 学び舎にたどり着いて、昇降口の庇の下で。]
(650) 2019/06/06(Thu) 22時頃
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──現在:校舎へ──
[ はじめはひとり。合流して二人。 さらに出会って、三人、四人。
他愛もない会話を重ねながら、 昇降口の庇の下でレインコートを脱いだ。
養拓海が、灰谷彩華の持ち物をほめるのを、 よく周りを見ているな。とぼんやり聞きながら。
しっかりと雪を払っておけば、 帰りまでには乾くだろうか。
考えながら、連なって歩いた面々を見て、 がらんとした下駄箱を見て、ふと呟く。]
(651) 2019/06/06(Thu) 22時頃
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……誰も、いないね。 みんな、うちのクラスだし。
[ だから何。と言われると、 僕にはなんでもないとしか言えない。
ただの感想だった。もしくは疑問。 さすがにおかしいな。と思いながらも、 僕はやっぱり、ふつうに教室に向かおうと考える。
荷物を置いて、どこかにレインコートを干して。 ……あ。美術室の作品を少しずつ持ち帰れと、 言われていた。そういえば。今日じゃなくていいか。
とりとめなく考えながら、 僕は、そのありふれた境界線を、くぐって──、]
(652) 2019/06/06(Thu) 22時頃
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[ ツンと冷たい空気が、鼻先を掠めた気がした。*]
(653) 2019/06/06(Thu) 22時頃
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/* 毎回、「今回の子たちは仲良しだなあ」とか「今回は不良っ子が多いなあ」とかいろいろ思ってにこにこするんですけど、 今回、いつも以上にただ被害者じゃないというか、過ち踏んで生きてる子が多い気がして、 うまくいえないんですけど、BGMに白日聞いてます。
(-135) 2019/06/06(Thu) 22時半頃
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[「うどん屋になんてなるわけねーだろ」って あの頃の俺は鼻で笑ってやったんだ]>>517
(654) 2019/06/06(Thu) 22時半頃
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―― 現在 / 通学路 ――
[馬鹿に馬鹿と言われるのは>>519 ひどく腹が立った]
いいツラって褒めてくれて ありがと、よっ!
[拓海の背に向かって雪球を投げるが、 今度は外れてしまった。
いつもは人通りのあるこの道も 今日ばかりはなぜか静かで誰もいなくって。 だから誰の目も気にせずに、 俺ははしゃいでいたんだ]
(655) 2019/06/06(Thu) 22時半頃
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[拓海の背を追いかけていると、 昔のことを思い出す。
あの頃は、拓海は俺の憧れで どんなに頑張って走っても追いつけなくて。 すごい奴なんだ、拓海は――……
そうして、目の前に 京輔と灰谷の姿をみとめて、俺は我に返った]
京輔と灰谷。おはよ。
[軽く手を上げる]
(656) 2019/06/06(Thu) 22時半頃
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