266 冷たい校舎村7
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それだけ。
(483) 2019/06/06(Thu) 10時頃
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美醜という価値観ひとつに踊らされる人間は、 なんとも不気味な生き物であると軽蔑するものの、 それに誰より囚われているのは僕であるとも思う。
(484) 2019/06/06(Thu) 10時頃
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早く、早く人間なんて瓶の中で培養できるようになって、 生まれつきの役割に疑問も抱かない生き物になればいい。 ボカノフスキー法によって同じ96人が生産され、 無条件に幸福を貪ることができる社会になってしまえ。
(485) 2019/06/06(Thu) 10時頃
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或いは、遠い宇宙の果てから迎えを寄越して。 僕は異物だと認めて。故郷の星は別にあると。 この社会から逃げ出すことを許されたいのだ。
(486) 2019/06/06(Thu) 10時頃
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* それだけ。*
(487) 2019/06/06(Thu) 10時頃
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/* ペース早いなって自分でも思うんですけど、 私、割といつも落ちる日に回想いっぱい出して、 結果なんの解決もせず、PL視点で悩みオープンにした途端に死ぬ。 みたいなことになりがちなので、ちょっと早めに出して、 村始まったら解決編に持ち込むチャレンジ中です。
(-100) 2019/06/06(Thu) 10時頃
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/* あと例のごとくおまかせなので、まあ狼引くことはないだろうと、 見込んで動いているので、狼希望の人、います……よね!?
(-101) 2019/06/06(Thu) 10時頃
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/* 8のあんちゃんらのジャムなレディのやつ めっちゃ聴いてるからイメソンなのかもしれん
よ、夜だけってことで
(-103) 2019/06/06(Thu) 13時頃
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/* 自分が喋った単語ひyに捉えてしまう〜助けてくれ〜 息子は文字通りの意味なんだ〜ウォォ
(-104) 2019/06/06(Thu) 13時頃
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/* ところで今言うんだけど、いいんちょとようくんの 聖書のとこのやり取りめっちゃ好きだなって思う 可愛い
(-105) 2019/06/06(Thu) 13時頃
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―― 現在 / 通学路 ――
親は厳しくないよ、別に。 そういうんじゃない。
[そう言って、拓海の言葉>>299を否定した。
むしろ、あの馬鹿な両親は 俺がどれだけ優秀かを、 その無知さ故に理解していない。
突然変異というやつなのだろう。俺という存在は。 古臭くて小さな商店街のうどん屋。 それが俺の実家だ。 何度も食べに来たことあるだろ。 あの両親が厳しく見えるか、と笑う]
(488) 2019/06/06(Thu) 13時頃
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[視界の端に公園の滑り台を捉えた。>>300 今は雪に埋まったその遊具を見遣り、 俺は昔のことを思い出していた。
ずっとトモダチ。ずっといっしょ。>>304
そんなふうにヤクソクをして、 日が暮れるまで遊んだっけ。
拓海は「たろ」って名前の柴犬を 連れてくることもあった。>>357
俺は実家に案内して「俺のおごり」だなんて 笑って、うどんをご馳走したりもした。 もちろん、おごりなどではなく 俺の両親の好意だったが]
(489) 2019/06/06(Thu) 13時頃
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[そりゃあ、今よりも。ずっとずっと幸せだったさ]
(490) 2019/06/06(Thu) 13時頃
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はいはい、ヤクソク。
[おざなりに拓海に返す。>>307
ヤクソクなんて忘れられて、破られて、 最後にはなくなってしまうものなんだ。
だから、これは嘘じゃあない。つもり。 そう言ってやって――……]
(491) 2019/06/06(Thu) 13時頃
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ふっざけんな!
(492) 2019/06/06(Thu) 13時頃
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[顔に当たった雪球に、憤慨した>>308]
おい、待て拓海!
[近くの雪をかき集め、 雪球を作ると拓海を追いかける。
学校へ向かって走りながら、 その背に雪球を投げつけてやった。
――当たったかどうかは、さあて]
(493) 2019/06/06(Thu) 13時頃
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[子供のままでいたなら、 変なプライドを持つこともなかったのに]*
(494) 2019/06/06(Thu) 13時頃
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―― 回想 / 役割分担 ――
[しくったな、と内心で思った。
姉の使っていない道具が、と>>167 発言する京輔の声音はワントーン低いものだった。
京輔の姉とは、実際に会ったことはない。 ただ、噂だけは小学生の時分の俺にも 嫌というほど届いていた。
俺は相変わらず明朗な笑みを浮かべている。 含みのない、爽やかなまなざしを京輔に向ける。
――他意はない。
そう示すように]
(495) 2019/06/06(Thu) 13時頃
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……はは。灰谷、そうだな。 それじゃあメイクアップアーティスト京輔に 期待しようか。
[灰谷の発言>>197に 一瞬、ほんの一瞬だけ眉を寄せて不快感を示すと すぐに元の朗らかな笑みを浮かべた。
葉子と別れてから 灰谷からの視線が厳しくなった気がするのは 俺の気のせいだろうか。
面倒だ、と思う。 恋も愛も好きも俺にはよく分からない]
(496) 2019/06/06(Thu) 13時頃
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はーい。内装監督に拓海。 内装製作に堅治。
どんどん立候補があって俺は嬉しいぞ。
[などと軽くおどけながら、 テンポよく級友に役割を振ってゆく]
……では、お化け屋敷のコンセプトは廃病院。 他に意見はあるか? なさそうだな。
[賛成多数>>216で決まったコンセプト>>186。 とりあえずの大枠は決まった]
(497) 2019/06/06(Thu) 13時頃
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廃病院コンセプトなら、 ナース服や患者服を衣装係にはお願いしたいな。
[ちらりと灰谷や相原に目線を遣って、 それからは話し合いの行方を見守っていた]*
(498) 2019/06/06(Thu) 13時頃
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―― 回想 / 憐憫 ――
[俺が蛭野京輔という級友に抱いていたのは、 憐みだったのかもしれない。
実家のうどん屋を手伝っていると、 様々な噂が耳に入ってくる。 あそこの家はああだ、そっちはどうなってる。
客商売は、噂話で出来ていて だから京輔の家の近況も あるとき俺の耳に自然と入ってきた。
――ああ、大変だな。
そんな憐みを、胸の内に抱えた]
(499) 2019/06/06(Thu) 13時頃
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[だから、京輔の教科書とノートだけは 俺は決して盗むことはなかった。
だって京輔は、俺の嫉妬の対象ではなく 憐みの対象だったからだ。
可哀相。だから苛つかない。
例え大学に入学しようと、 血の繋がりは決して切ることができない]
(500) 2019/06/06(Thu) 13時頃
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[――俺のように]
(501) 2019/06/06(Thu) 13時半頃
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[文化祭当日。 俺は教室の外に立っていた“それ”>>481に 大きく動揺する京輔を見た]
受付、変わるよ。
[そっと京輔の肩に手を置き、彼を見送った。 しばらくして帰ってきた京輔の顔>>482が ただただ青白かったことを、俺は覚えている]
大丈夫か。平気じゃない顔に見えるけど。
[礼を言う京輔に、 上手い言葉をかけることができなかった]*
(502) 2019/06/06(Thu) 13時半頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/06/06(Thu) 13時半頃
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[ どうかこの目に刻 みつけて ]
(503) 2019/06/06(Thu) 15時頃
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―― 笑い声の話 ――
[車一台分と、柴犬の住処。 それから、いくつかの材木。 そういうものが置けるだけのガレージがある。 ちょっと珍しいだろ。と、小学生のおれは胸を張った。
じいちゃんばあちゃんの代からある家なんだ。 普段は夜遅い父さんも、 日曜日は木材を手にとって、ガレージで おれと遊びながら何かをつくってくれる。 錆くさい工具箱がおれたちの宝箱だ。
だから、壁が厚くって、床がきっちりフローリングで 冷房がききやすい新築×年の家だって 別にうらやましくはないさ。]
(504) 2019/06/06(Thu) 15時頃
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[最近は古くなったリビングの机を新調したんだ。 おれは材木を支える係しかしてないけど 板の片隅に、三匹の羊と小さな犬。それから日付を彫ったら 上手ねえ、ってかあさんが笑ってた。 羊がとうさんとかあさんとおれで、犬がたろだよ。
新品の机が、曇りガラスからにじむお日様に照らされてる。 おれは無邪気にわらっていた。]
(505) 2019/06/06(Thu) 15時頃
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――・――
[写真が好きなの? って、 かあさんは嫌そうに俺に聞いた。 俺は、絵も写真も好きだよ。と笑った。
笑って母さんの顔を撮る。 画面越しに母さんをとらえる。 やめて、といいたげに顔を伏せられた。 中学生の俺は、「隠すなよ」って母さんの周りをちょろちょろ歩いた。
そんなに綺麗に化粧したんだからさ。
人はいつかしわくちゃになるんだからさ。
部活は、補習は、って怒るようにせかされて、 俺はやっと、今いくよ、と 青空の色が滲んでる玄関に向かう。 夏休みの最初の頃だった。]
(506) 2019/06/06(Thu) 15時頃
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