264 ナラティブの林
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[サダミツの意図的に寝堕ち>>119については、本人の前では決して口にしないけれど、もう少しで自室につくぞ頑張れ!という心境だ。これは多分に、己が自室でないと安心して眠れないせいかもしれない。どんなに疲れていようが睡魔の激しい攻撃に晒されようが、共有スペースで眠った経験はなかった。
だからこそ、サダミツは”体力的に限界で部屋に戻れない”のだと心配しているし、世話焼きと言われても>>122、しつこく何度も起こし続ける。]
面白いな。俺をなかむーさんって呼ぶのは、サダくんだけだよ。
[初めてあだ名で呼ばれたときは、楽しげな笑顔で歓迎したものだ。
ならば自分も何かあだ名で呼び返した方がいいんだろうかと、あれこれ考えてみたのだが。どうやら男は致命的にネーミングセンスにかけているらしく、ロクでもないものしか思いつけなかったので、最終的に一番無難だろうと推測した”サダくん”に落ち着いている。*]
(135) 2019/04/26(Fri) 23時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/04/26(Fri) 23時半頃
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べっ、紅生姜!?
[綺麗に染まった赤、いやあ、こんなに一度で綺麗に 染まるなんて禎光さんには才能(?)があるんですよー なんて、仕上がりに上機嫌で手持ち鏡を広げていると 仕上がりに対する感想>>107をそのまま鸚鵡返しに]
えっ、え〜〜〜…… 俺はすごく似合うと思うんですけど……。 禎光さんのキリッとしたお顔によく映えますよ
[ラズベリーは酸味もいいよね、とは言わないけれど]
そうですか……色落としますか……はぁ……
[散々文句を言われ、しぶしぶアッシュを入れたりして 色を落ち着けたのだった*]
(136) 2019/04/26(Fri) 23時半頃
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あ、分かるー? 実はそれねー、美味しいパン屋さんのパンなんだけどー、
さて、ここで問題です。 誰が買って来たでしょう―?
1.令くん 2.レンくん 3.モンドさん
[などと戯れに聞いてみる。 なお、あえて正解を入れていないのはお茶目心だ。
ちなみに彼と初めて会った時は うわー外人さんだー、やっぱりこういう所にはいるんだー。 なんて妙な感動を覚えたものだった。 はろー?ぼんじゅーる?なんて適当な外国語で 取りあえず話しかけてみたのも懐かしい話。*]
(137) 2019/04/26(Fri) 23時半頃
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[さくさく、ふわふわ。 なんて簡単なパンの感想だって、実際口にするのは難しい。 本業とは言い難い翻訳の仕事も、英語から日本語への一方通行だ。いつかは小説を担当したいものだけれど、それにはまだいろんなものが足りない。
レンとの英語の授業は楽しい。 発音重点ならば、会話が下手でもなんとかなるし、人とゆっくりした会話をすること自体は好きなのだ。
苦手だけど好きで、早くないやりとりは好ましい。 中村さんが時折英語で話しかけてくる理由>>126はわからないけれど、英語で返したり日本語で返したり、どちらにしろ会話の進みはゆっくりだから、だからやめられずにいる]
(138) 2019/04/26(Fri) 23時半頃
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[パンの美味しさを噛みしめるのもやはりゆっくり。 半分ほどを食べ終えた頃に降りてきた姿にもぐもぐと口を動かしながら軽く会釈をしたのだけれど、パンに零した感嘆が聞こえていたようだった]
ええっと、令くん、 ……かな
[レイさん、と呼んでくれるから。 ついこちらも「令くん」なんて返してしまった。 子供のころの話だよ、と打ち明けた>>132のは少し恥ずかしかったけれど、同じ名前で呼び合うのは、それこそ子供みたいで、幼い楽しさで、くすぐったかった。くすぐったいというのは嬉しいってことだと思う]
令くん、こういうの好きそうだから 合ってます?
[冷たい牛乳を一口飲みながら、正解は?と視線で促した]
(139) 2019/04/27(Sat) 00時頃
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[ドラマにもなったらしい、時代小説。 人から勧められるままに読み始めたが、案外面白いものだ。 本を読むのに集中していれば、だんだんとクッションに埋もれていく。 外では絶対に人に見せることのない姿勢での読書は、それだけ同居人たちに気を許しているからだ。
まるで考えていたことが伝わったかのようなタイミング。 レンに照り焼きたまごバーガーをお願いしたので、昼ごはんはそれで良い>>134。
あれは春になると食べたくなる不思議なバーガーだ。 あの甘い照り焼きのタレと、卵のハーモニー。 春だな、と思う。]
(140) 2019/04/27(Sat) 00時頃
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[あれから何時間経過したのか分からないが、ほどよい空腹感を覚えて目を覚ます。 適当に着替えたところで少し肌寒さを感じて、いつものパーカーを無造作に羽織る。]
ふあ〜あ〜。
[あくびを隠さずに部屋を出たところで、買出しの注文を取っているレン>>134に気付いた。]
おーいいタイミング、らっきー。 じゃあ俺、ハンバーガーとポテトS、ジンジャーエールSのセットで頼むわ。
[早速両手を挙げてお願いし、部屋から取ってきた財布から指定された金額をおつりなしで差し出す。
呼び方はマッタ派の自分としては、たまには期間限定バーガーでも買うべきかと悩むこともあるのだが、買い物を頼むときはいちいち調べるのが面倒なので、一番簡単なハンバーガーを指定しまう。*]
(141) 2019/04/27(Sat) 00時頃
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