263 ― 地球からの手紙 ―
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/* わかってたけど登場人物が全体にカオス それでこそちゃんぷる
(-13) 2019/04/17(Wed) 20時頃
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/* 誰にお手紙書こうかな。誰が良いかな。
(-14) 2019/04/17(Wed) 20時頃
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[ボクは市場を駆けてカフェへとやってきました。 姉さまのお使いです。 カフェのマスターに預かったお手紙。 それと手作りのクッキーを渡しました。 姉さまはマスターに恋をしているのです。 なら自分で渡せばいいのにって思うんだけど。 それを言ったら女心が分からない。 だから男ってダメなのよって怒られちゃいました。]
マスター、お手紙って嬉しいですか? ボク貰ったことなくて。
あげる? 相手がいないもん……。
[なんて話ながらお返事を待ちます。 マスターが姉さまに恋してるのかは分からない。 でも律儀に毎回ちゃんとお返事を返してるのはすごいな。 こういうのがモテる男の秘訣なのかもしれないです。]
(33) 2019/04/17(Wed) 20時頃
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え? 不思議ポストですか? それって誰にでもお手紙書けちゃうんだ!?
はわー……ボクのお手紙も誰かに届いちゃうのかな。
[ボクは想像してドキドキしてたら。 マスターが優しく頭を撫でてくれました。 姉さまに知られたら怒られちゃうかな。
マスターからお返事を受け取ります。 ボクはそれを受け取って。 またパタパタを市場を駆けていきました。 姉さまにお返事を私たら手紙を書いてみよう。 どんなお手紙を書こうかな?*]
(34) 2019/04/17(Wed) 20時頃
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/* >>33 はっショコラ男の子なのか
(-15) 2019/04/17(Wed) 20時頃
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/* お手紙はイワノフ[[who]]とD.バルベルデ[[who]]とショコラ[[who]]に送ろうかなっ
(-16) 2019/04/17(Wed) 20時頃
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/* 自分に送る!さみしい子だボク!? イワノフさんとD.バルベルデさんとソランジュ[[who]]に送るよ。
(-17) 2019/04/17(Wed) 20時頃
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[ボクは手紙を書きました。 書いたそれらを持って秘密のポストへと向かいます。 古びた小さなポストがぽつんと立っていました。 誰も見向きもしないような小さなそれ。 ボクはドキドキしながらそれに手紙を投函しました**]
(35) 2019/04/17(Wed) 20時半頃
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[水色に黄色い小花とレースの模様の便箋と封筒。 文字は丁寧で丸っこく。 随分と可愛らしい風体。]
(-18) 2019/04/17(Wed) 20時半頃
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見知らぬどこかの誰かへ
こんにちは、ボクはショコラといいます。 今初めてお手紙を書いてます。
何を書けばいいのかなってすごく迷います。 迷ったのでボクが今一番興味のある事を書いてみます。 ボクは恋に興味あるんです。 姉さまは恋は甘くて苦くて切ないけど素敵なものよって。 そう言うんだけど。 甘くて苦いならチョコレートもそうだし。 ミルクたっぷりのカフェオレもそうですよね? でもそう言ったらすっごく笑われちゃいました。
ボクはまだまだ子供なんだって。 早く大人になりたいのに子供なんて酷いです。 ボクも恋を知れば大人になれるでしょうか?
早く大人になりたいショコラより
(-19) 2019/04/17(Wed) 20時半頃
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[水色に黄色い小花とレースの模様の便箋と封筒。 文字は丁寧で丸っこく。 随分と可愛らしい風体。]
(-20) 2019/04/17(Wed) 20時半頃
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[それからしばらく少女は「ましん」で遊んでおりました。自分の言葉がそのまま「文字」になるのが、どうにも面白くて面白くて!
いつも失敗ばかりのふーさんですが、 今はまだ、どうやら不具合はないようです。
最初はふーさんに、次はだいすきなママとパパに。 そうして最後には仲間のみんなに書きました。 みんなはじめてのお手紙に喜んでくれて、 にこにこしてもらえるのがうれしくて。
そして少女は思ったのです。 「みたこともない誰かに、お手紙を書きたいな」]
(36) 2019/04/17(Wed) 20時半頃
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[ふーさんは魔法を使えましたから。 きっとその願いは叶えてもらえるのでしょう。 それがどうやって届くのかはわかりませんが 文字になった想いはそのまま、誰かの元へ。
誰に書こうかな。何を書こうかな。 あなたはだあれって聞けばいいのかな。 少女はしばらく「ましん」の前で うんうんと唸っていたかもしれません。]*
(37) 2019/04/17(Wed) 20時半頃
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見知らぬどこかの誰かへ
こんにちは、ボクはショコラといいます。 今初めてお手紙を書いてます。
何を書けばいいのかなってすごく迷います。 迷ったのでボクが今一番興味のある事を書いてみます。 ボクは恋に興味あるんです。 姉さまは恋は甘くて苦くて切ないけど素敵なものよって。 そう言うんだけど。 甘くて苦いならチョコレートもそうだし。 ミルクたっぷりのカフェオレもそうですよね? でもそう言ったらすっごく笑われちゃいました。
ボクはまだまだ子供なんだって。 早く大人になりたいのに子供なんて酷いです。 ボクも恋を知れば大人になれるでしょうか?
早く大人になりたいショコラより
(-21) 2019/04/17(Wed) 20時半頃
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[水色に黄色い小花とレースの模様の便箋と封筒。 文字は丁寧で丸っこく。 随分と可愛らしい風体。]
(-22) 2019/04/17(Wed) 20時半頃
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見知らぬどこかの誰かへ
こんにちは、ボクはショコラといいます。 今初めてお手紙を書いてます。
何を書けばいいのかなってすごく迷います。 迷ったのでボクが今一番興味のある事を書いてみます。 ボクは恋に興味あるんです。 姉さまは恋は甘くて苦くて切ないけど素敵なものよって。 そう言うんだけど。 甘くて苦いならチョコレートもそうだし。 ミルクたっぷりのカフェオレもそうですよね? でもそう言ったらすっごく笑われちゃいました。
ボクはまだまだ子供なんだって。 早く大人になりたいのに子供なんて酷いです。 ボクも恋を知れば大人になれるでしょうか?
早く大人になりたいショコラより
(-23) 2019/04/17(Wed) 20時半頃
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/* ランダムで選んだけど、ミスチョイス感はんぱないね? でもどんなお返事くるか想像出来ないので楽しみな人選 イワノフさんは普通にお返事くれそうだけどD.バルベルデさんとソランジュさんはすごく謎
(-24) 2019/04/17(Wed) 20時半頃
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/* やったーお手紙きた! 恋!
(-25) 2019/04/17(Wed) 20時半頃
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[きっとあなたのもとに、手紙が届くでしょう
それは「近代世界で使われているような真白な上質紙」。 タイプライターで打ったような規則正しい文字が並びます。 丸みを帯びた書体で綴られているものの、 それは手書きではなく「印刷されたもの」。
やっぱり同じような白い封筒に入ったそれが、 他でもないあなたの、もとに。
まさかそれが「文明すらない森の奥から届いた」なんて 気づく人はいるのでしょうか。
強いて言えば、あなたの世界の辞典には無い、 深い緑の葉っぱが一枚、封筒に挟まっていたでしょう。
手に乗るサイズで、 朝露に濡れたわけでもないのにきらきらと輝いています。 手紙にはこう書かれておりました]
(-26) 2019/04/17(Wed) 20時半頃
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はじめまして わたしは ミタシュ です
しらないだれかに お手紙が書きたくて わたしはあなたに お手紙を書いてます
そちらの世界は 素敵な ところですか わたしは この 森 しか 知りません この 森じゃないところに届けばいいな
あなたのことを おしえてください
まごころをこめて ミタシュより
(-27) 2019/04/17(Wed) 20時半頃
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/* 超悩んでイワノフさんにしたのです。
(-28) 2019/04/17(Wed) 21時頃
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/* どなたともぜったいたのしい!とおもったのですが、誰かこの上質紙を見て、どこか文明の進んだ国から来たのではないか?みたいに思ってくれる人に初回はお送りしたかったのです。でもみなさんとお話したい。なー!
(-29) 2019/04/17(Wed) 21時頃
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/* これふーさんがとんでもなく文明や科学技術が発展した(そして滅びた)国から来たひとなので、こういうふしぎなことになってるんですよね
(-30) 2019/04/17(Wed) 21時頃
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[店員と相談して選んだのは、深い深い青いインク。傾けるときらきら光る。ごく小さなラメが入っているんですよと説明を受けた。
黒と見間違うような青いインクと光るラメは、見慣れた宇宙を思い起こさせた。]
(38) 2019/04/17(Wed) 21時頃
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[帰り道。 近所に住む同年代の男に声をかけられた。奥さんと一緒にいる。男の妻は半機械化の女性で、もう何十年も同じ姿をしている。機械の交換さえすれば、人間と比べ物にならないぐらい長生きするらしい。
近所の男はイワノフと同じ人間だ。 皺だらけになった男は、お帰りだったのですねと笑いかけた。]
ええ、つい先日。 あぁ――これですか。
[イワノフの手の紙袋に気付いたらしい。軽く持ち上げ、男に見せる。]
(39) 2019/04/17(Wed) 21時頃
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万年筆のインクですよ。 手紙を書こうと思いまして。
[男は「はぁ」と曖昧な声を漏らした。 通信が必要なら機械でやれば楽ですよ、と添える。 確かに男の言う通りだ。 イワノフは頷きつつも、返す。]
“手”でやってみたいんですよ。
[それではと帽子を外して一礼し、夫婦から離れた。]
(40) 2019/04/17(Wed) 21時頃
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[歩きながら考えた。手紙を出す相手だ。 子どもたちや古い友人。顔を思い出せる相手はなんだか照れくさい。
帰宅して、夫婦共有の住所録を取り出した。
イワノフや、妻の交友関係。 随分古いものだし、仕事で立ち寄った先で連絡先を交換しただけの人もいる。妻の交友関係となれば、まったく分からない相手もいる。 こちらを覚えていないかもしれないし、同じ場所に住んでないかもしれない。
が、宛先不明で戻ってくるなら、それはそれだ。]
(41) 2019/04/17(Wed) 21時半頃
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[妻の遺したレターセットを取り出す。 試しにメモに書いてみたが、万年筆の具合は良好。 何を書こう、と、悩みながら、便箋を見詰めた。]
(42) 2019/04/17(Wed) 21時半頃
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[真っ白な便箋だ。黒と見間違うような青いインク。 失礼、と、その手紙は始まっている。]
失礼。 妻の遺した住所録から、この手紙を出している。 突然の手紙で申し訳ない。 他の人のは名前が書かれているのだが、こちらは住所しか記載されておらず、貴方の名前も分からない。
妻の名はエリザと言う。 妻を、ご存知だろうか。
手芸が好きで、空が好きで、海が好きで、よく笑う女性だった。 宇宙船の船長をやっている夫がいる、とも話していたかもしれない。
もしも妻をご存知ならば、妻の話を教えてもらえないだろうか。 貴方が妻と何も関係ない人ならば、大変申し訳ない。 この手紙はどうか忘れて欲しい。
イワノフ・アーク
(-31) 2019/04/17(Wed) 21時半頃
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