257 【突発ゆるふわRP村】星屑寮の年越し
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2018/12/28(Fri) 20時頃
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高校や大学が数多く立ち並ぶ学園都市。
そこに通う生徒のために作られた学生寮のうちのひとつ、星屑寮が小高い丘の上に建っていた。
星が綺麗に見えるように町外れに作られたので少々利便性が低く、そのお陰か値段は他の学生寮より安価だ。
寮の傍らには管理人が趣味で育てている家庭菜園と自家用車が一台。
祖父の趣味で施工されたレンガ造りの壁は星空の下によく映えた。
これは、様々な理由で星屑寮で年を越す学生たちのおはなし。
(#0) 2018/12/28(Fri) 20時頃
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うわ、
[ガラリ、談話室の窓を開けると寒さに肩を震わせ、思わず声が漏れた。 未だ雪が降っていないのが不思議なくらいだ。 吐く息は白く、窓の外へ溶けていく。 もう一度身震いすると、慌てて窓を閉めた。]
はー……、さっむ
[かじかんだ指先に息を吹きかけ擦り合わせては、独り言をこぼして。 暖かいお茶でも入れようかと考えながら、ぼんやりと星のないそらを見上げていた。*]
(1) 2018/12/28(Fri) 20時半頃
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― 12/31・夜 某コンビニ ― ありがとうございまーっす。
[ 某あなたとコンビなコンビニエンスストア。 そこから出てきたのは、とある男子高校生。 高校1年生、今年の春から星屑寮で生活しはじめた、 いわば、一番の下っ端ってやつだ。 ……家は遠方にあり、一人でここに出てきた。 中学までの友達もほとんどいない、この環境。 それでも、大和にとっては、高校受験が終わる、 2月3月、そして4月からの新生活は。 それなりに楽しいものだったんだろうな、と思う。
まあ、当の本人はそんな自覚はない訳だが。 買ってきた肉まんを、お行儀悪く歩きながら口に放り込む。 丘の上まで、てくてく歩いて行こう。** ]
(2) 2018/12/29(Sat) 00時半頃
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[星のないそらを見上げても、星を見附られる訳はなく。 りん、と小さな鈴の音が聞こえたかと思えば、にゃぁ、と足元で小さな声が聞こえた。
星屑寮で飼っている猫、茉莉さんだ。 去年の年の暮れ、寮生が拾ってきたのだったか、どうだったか。 名前はその時たまたま寮に訪れていた料理人の父が付けたのは覚えている。]
茉莉さん、おはよう。
[手を伸ばして撫でようとすればするり、と避けられた。茉莉さんは僕に撫でられるのはお気に召さないらしい。 行き場のなくなった手を引っ込めて、今度こそ暖かいお茶を入れようと台所へ足を向けた。*]
(3) 2018/12/29(Sat) 00時半頃
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/* 入村ありがとうございます……ありがとうございます…… 僕は村建てはおろか入村すら一年以上振りなので至らぬ点多々あると思いますがよろしくお願いします……
(-0) 2018/12/29(Sat) 00時半頃
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/* 大和くん、かわいい……夜勤上がりかな、お疲れ様。 というか寮生への呼び方どうしようかな、呼び捨て?はあんまりだしくんさん付けかな
(-1) 2018/12/29(Sat) 00時半頃
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〜〜♪
[ちょっとだけ調子が外れた鼻歌を口ずさみながら、台所の扉を開ける。 おっと、窓際に見慣れた背中が一つ。]
あれ、あおちゃんだけですか? ヤマトくん探してるんですけど…みました?
[私の両腕にはいっぱいのミカン。叔母さんから贈られてきたものだ。 きょろきょろ。弟分の姿を探すが見当たらずに首を傾げる。]
おねえちゃんのミカンが食べられないってことかしら! …仕方ない、あおちゃんに代わりにあげますよう
[むう!と膨れて見せるが、実際ヤマトくんとわたしの間に血縁関係は無い。 寮では可愛い下っ端クンの彼に、勝手に自称してるだけである。 行き場を失くしたミカン1号と2号はそうして、あおちゃん――我らが管理人さんの元へ手渡されたのだった。*]
(4) 2018/12/29(Sat) 01時頃
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― スーパー→寮 ―
ひぁっ。
[今日は最強寒波が来るとかなんとか、言ってたっけ?
スーパーへ買い出しに出た、帰り道。 ぴゅうっと冷たい風が吹けば、思わずふるりと身を震わせる。]
寒ぅいぃぃ。早く寮に帰りたい。 コタツにミカンが愛おしい。 なのにアイス買ってきた私はバカかな?
[自己ツッコミに、でも冬アイスって美味しいよね?って言い訳しながらてくてく歩いていれば、間もなく見えてくる愛しの我が家(寮)。 と、そこへ。 りんりん、と小さな鈴の音が近付いてくるのが聞こえれば、視線を下に落としてしゃがみこみ、迎え入れる様に両腕を広げて。]
(5) 2018/12/29(Sat) 09時頃
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茉莉ー。ただいま。
[飛びつくように走ってきた猫は、しかし、広げた腕の中に収まる事はなく。 そのままほのかの身体をよじのぼり、首に巻き付くように肩の上へ。 猫マフラーの完成だ。]
ふふ。あったかい。
[去年の暮れ、拾ってきた茉莉>>3は、恩を感じているのか気紛れか。 私の足音を聞きつけると、こうして出迎えてくれたりする。 目を細めて、猫の頭に手を伸ばし、撫でてから。 落とさない様にそぉっと立ち上がって、再び寮への道を歩き出した。**]
(6) 2018/12/29(Sat) 09時頃
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[茶を淹れようと食器棚を開けようとしていた手が止まった。 台所の扉が開く音と、ほんの少しだけ調子外れた鼻歌が聴こえたからだ>>4
扉の方へ目をやると同時、彼女よりも先にその腕の中にあるみかんに目を奪われる。]
花江さん、おはよう。 大量の蜜柑だな。ご実家から?
[艶々とした蜜柑が食べてほしそうにこちらを見ている!]
うん、僕だけ。 今日は花江さんに会うのが初めてかな。
[受け答えしながら、それでも無意識に蜜柑から目を離せないでいると、それに気付いたのかそうでないのか、両腕に抱えられた艶やかな蜜柑の山からふたつ、手渡された。]
(7) 2018/12/29(Sat) 09時頃
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ありがとう、代わりに有り難く頂くよ。 大和くんはそろそろバイトから帰ってくる頃じゃないかな?
[傍にある棚に貰ったばかりの蜜柑を置いて、おねえちゃんを自称する彼女を微笑ましく思いながら、今年寮に入ったばかりの彼>>2の外出申請を思い出す。]
今からお茶を淹れようと思ってたんだけど、大和くんを待つついでに花江さんも飲んでく?
[蜜柑に合うお茶は何だろう、そんな事を考えながら。 今度こそ食器棚の扉を開けると、マグカップを取り出す手を止めて尋ねた。*]
(8) 2018/12/29(Sat) 09時頃
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/* うわーーーーかわいい……茉莉さん拾ってくださってるわあかわいい.…本当に入村ありがとうございます……寮生のロル眺めててとても幸せなので村建ててよかった!!!って気持ちです
(-2) 2018/12/29(Sat) 09時頃
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― 寮/玄関 ―
ただいまー。
茉莉、ちょっと、ごめんね。 手と足、綺麗にしようね。
[寮の玄関扉を開けて中に入ると、その場で腰を降ろし、猫マフラーをそっとはずす。 猫を腕の中に抱え直すと、ウェットティッシュで肉球をふきふきして。]
よし。いいよー。
[外に出て汚れてしまった前足後ろ足の汚れが綺麗になれば、床にとすっと着地させたのだけれど。 再びするするとよじ登られ、猫マフラー状態に。]
んもー。私は乗り物かな?
[なんて。言葉では怒りつつも、口は笑みの形になってしまっているのは仕方ない。 そのまま、猫バス?は発車するのです。]
(9) 2018/12/29(Sat) 20時半頃
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― 寮/台所 ―
[三階の自室へ戻ろうとした所で、台所から話し声が聞こえて>>4>>8。 ひょこり、中を覗いてみれば。]
花ちゃんに葵さん。 おはようございます。
[猫バス?は台所停留所で一時停車。 そこに居た面々に、へらりと笑って挨拶を。*]
(10) 2018/12/29(Sat) 20時半頃
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― 寮・玄関 ―
俺… バイト代入ったら電動自転車買うんだ…。
[両手に買い物袋。中にははち切れんばかりの酒類。]
あれさえあれば…ゴルゴタの丘だってらくちん……
[いつにない苦行となったらしい寮までの坂道に、とうとう力尽き。買い物袋両脇に玄関でへたり込む青年だった。]
(11) 2018/12/29(Sat) 20時半頃
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[ 朝が来たら、星屑寮から学校へ行き、勉強。 放課後は、自分の高校の軽音部の部室で、 エレキギターの練習を行う生活。 ただ、軽音部はぶっちゃけ参加頻度少なくても許される、 そんな緩い部活だったので、その間を縫うように、 バイトをして少しばかりのお金を稼ぐ。 そんな日常が、この一年で変わってきたものだった。
そして、今日もバイトがあった。 駅近くのカフェ「Sirius」、というところで接客など、 甲斐甲斐しくも働く一日だった。 とはいえ、さすがに12/31。 店はいつもより2時間も早く閉まったので、 さて、何をしようか、と思いつつも 何も思いつかなかったのでとりあえず腹ごしらえ、 と、あなたとコンビなコンビニエンスストアで 肉まんやらおにぎりやらを購入していたのである。 ]
(12) 2018/12/29(Sat) 20時半頃
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― 某コンビニ→寮 ―
……はー、寒っ。
[ この突き刺さる寒さは、肉まん1個じゃ凌げない。 とはいえど、少しばかり腹は満ちたようだ。 ひとまず、先に食べるのは肉まんだけにとどめて、 寮へと足を進める。
この1年でバイトを始めたり、 エレキギターを始めたりしたはいいものの、 何かと忙しく、こうして一息つく暇もない。
まあ、寮に帰ったところでゆっくりすることは叶わない。 そんな、ぼんやりとした確信があった。 「姉御」も俺の帰りを手ぐすね引いて待っているだろう。 切欠はなんだったのか、もはや忘却の彼方だが。 とりあえず、彼女が姉御、俺は弟分、だという。>>4 ……蜜柑爆撃も、これまで何度くらっただろうか。** ]
(13) 2018/12/29(Sat) 20時半頃
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発明家 源蔵は、メモを貼った。
2018/12/29(Sat) 20時半頃
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ン、そんな感じです〜 これで年越しもストックは万全!にしし 結構みんなお家に帰っちゃうもんね、さみしいなぁ あおちゃんは今年も寮で年越し?
[彼の言葉>>7に、さっき通って来た廊下の様子を思い出す。 いつもは騒がしい寮もこの時期ばっかりはしぃんと静まり返っている。 去年もそんな侘しい静寂を、あおちゃんや、ほかの数人と分かち合ったんだったか]
わあい、いただきます! うろうろしすぎて冷えちゃった〜
あおちゃんがお茶いれてると、良い匂いがしてね〜 気づいたら、人が集まってくるの だからお気に入り
[お誘い>>8は勿論お受けして、抱えたミカンを適当にテーブルに置く。 てきぱき、準備をする彼を横目に花柄のマグカップを引っ張り出して のんびり待ってる間にそんな話でもしたのだった。]
(14) 2018/12/29(Sat) 21時頃
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あ。のほちゃん先輩、おはよ〜 ふふ、あおちゃん印のお茶に 誘われた子羊がひとり…、またひとり…
というわけで!のほちゃんも一服してきますか? いまならミカンもつけちゃいます!
[そうしていれば現れたのは、ネコマキトカゲ状態の先輩。>>10 というわけがどういうわけかは聞かないお約束だ! なぜならわたしは、のほちゃん先輩もお気に入りだからである!(あ、言っちゃった)]
まりさんもおーはよっ ま〜た、甘えちゃって〜 コノコノ
[ちかづいてエリマキ部分にもきちんとご挨拶。 眉間をつつくと、みゃあと小さく抗議の声があがった。 拾われたからか、まりさんはのほちゃんによーく懐いている。 それはもう、羨ましいくらい。どっちがとかは秘密です。]
(15) 2018/12/29(Sat) 21時頃
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[まりさんと火花を散らし(誇張)ていると、玄関から物音が>>11]
あ、ヤマトくんかな? お出迎えいってきまーすっ そこのミカン、食べていいですからね〜
[言うや否や、ぴゅーっと台所を飛び出して。 一直線に向かった玄関に、しかしお目当ての姿は無く…]
なーんだ、ゲンゾーさんかぁ
あっ!またお酒ばっかり〜! ハタチになったからって飲みすぎはダメなんですからね! …なによりずるい!
[うっかり失礼な第一声になったが、それもいつものこと。 力尽きた彼を覗き込むと、口を尖らせながらそんな抗議を飛ばすのだ。]
(16) 2018/12/29(Sat) 21時半頃
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フローラは、袋から零れたチューハイを抱えて、没収です〜!と騒いでる
2018/12/29(Sat) 21時半頃
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/* ロル読んでにこにこしてる、あ〜〜みんな可愛い
(-3) 2018/12/29(Sat) 21時半頃
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/* 五億年ぶりに議事にきてるけど最高〜〜〜〜〜 ほんとキャラチップ可愛い好き〜〜〜〜〜愛してる
(-4) 2018/12/29(Sat) 21時半頃
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おお。花江。相変わらずかしましいやつめ。 俺はもうダメだぁ…
俺の形見だと思って…これを冷蔵庫に入れてくれぇ
[そのままへたり込んでいると、賑やかな足音と声が聞こえる(>>16)。顔だけちょっと起こして、も一回へたる。]
いや…チューハイだけじゃなくて。 ずるいって……あ。みてない。俺なにもみてない。 チューハイが一個消えたとか、ぜんぜん見てないから!
(17) 2018/12/29(Sat) 21時半頃
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ええ〜、形見ならもうちょっと良いもの下さいよう あ、わたし、大乱闘なスマなんとかーズがいいです!
ていうか飲む気でしょ?冷やさせて飲む気でしょ?
[一回見て、すぐにへたったゲンゾーさんをつつく。 見てない申告を受ければ、にやっと笑ってポケットに缶を忍ばせるのであった。]
ふふん、お主もワルですのう… でも、それはこれ、これはそれ ほーら、起きて起きて!
[転がった袋は一先ず置いて、ぐいぐいと彼の腕を引っ張る。 だらしないオトナもどきを転がしておくのは教育に悪いのです! ……とはいえ、テコでも動かないのであれば放置して袋だけ引き摺ってくつもりだが。*]
(18) 2018/12/29(Sat) 22時頃
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そういうのは、クリスマス前に言ってくれないとなぁ
[むろんクリスマス前に言われていれば、別の言い訳が口から出てくるのだけれど。ぐいぐいと腕を引っ張らられば、仕方なさそうに立ち上がるオトナもどきの青年ではあった。]
ふふん。お嬢には敵いませんがのう…
冬ごもりするなら酒と烏賊があればいい。 冷えたお酒に炙ったスルメ。それがバンカラ学生って…
………スルメ…買い忘れた。
[ショックのあまりがっくりと膝を落とす、バンカラ学生にあこがれる青年は、それからしばらく廊下の隅からテコでも動かないだった。*]
(19) 2018/12/29(Sat) 22時頃
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子羊?
[今の私はネコマキのトカゲで、猫用のバスで、某ロボットアニメのロボット(私)と操縦者(茉莉)の様でもあって。 そして次は、子羊とな。>>15 ……早く人間になりたぁーい。]
[一服のお誘いと、みかんには目を細め。]
いいのー? わー。コタツにミカンに温かいお茶は、至福だよね。 ……私は、こんなに寒いのに、ついアイス買ってきちゃって。
[なんて。アイスの沢山つまったレジ袋を見える様に持ち上げると、眉を下げて笑って。]
(20) 2018/12/29(Sat) 22時半頃
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[花江と肩の上の茉莉が仲良くじゃれている?のは、微笑ましく見守りつつ。 玄関から聞こえた物音に、花江がお出迎えに行くと聞けば>>16。]
あ。うん。ありがとう。 行ってらっしゃい。
[そう言って、見送る。]
(21) 2018/12/29(Sat) 22時半頃
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管理人のおじさんがいつも助かります、 って言ってたって伝えてくれると嬉しいな。 そう。僕は今年も花江さんと年越し。
[悪戯に、楽しげに笑みをこぼして。 今年は新入りもいるし>>13、 去年よりずっと賑やかになれば嬉しい。 星屑寮で年を越すのは何年目になるだろう。 歳を重ねるとそんなことも曖昧になってくる。]
花江さんがそう言ってくれると僕も淹れがいがあるよ。
[彼女の花柄のマグカップ>>14と、 自身の星が散りばめられたマグカップを二つ並べて。 茶を淹れる準備をしながら、 とても嬉しそうに目を細めた。]
(22) 2018/12/29(Sat) 23時半頃
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[マグカップに湯を入れて、 その間に急須に茶葉を入れて湯を冷ます。 適温になった湯をマグカップから急須へとゆっくりと戻して。 茶の葉が開くまで待った後、 ふたつのマグカップに数度に分けて注ぎまわす。
みかんに合うお茶の完成だ。 それを彼女へ差し出して数度言葉を交わしただろうか。 猫バスな彼女>>10が帰ってきたのはそんな頃だっただろう。]
(23) 2018/12/29(Sat) 23時半頃
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[そうしてふたりの会話を微笑ましく見守りながら、 傍らで今しがた淹れたばかりのお茶を片手にみかんに手を伸ばす。 ひとつ口に含むと甘いだけでなく、程よい酸味。 水っぽい瑞々しさではなく、 しっかりと味があってとても美味しい。 思わず頬も緩むというもの。]
お出迎え行ってらっしゃい。
[味の感想を言う間もなく、 玄関へと駆けだした彼女>>16を 未だ人間になれない彼女>>21と共に見送った。]
(24) 2018/12/29(Sat) 23時半頃
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ほのかさん、おかえり。 この寒い中アイス買いに行ってたの? 若い子は元気だなあ、
[アイスの沢山詰まった袋に目を瞠れば、 感心したような声を漏らした。 チラリ、肩に乗っている猫に羨ましそうな視線を遣りながら。]
お茶、淹れようか。外冷えたでしょう。 おこたでみかんにする?アイスにする?
[それとも両方?と僅かに首を傾げて。 断られなければ彼女のマグカップにもお茶を淹れて、 こたつへと足を向けただろう。*]
(25) 2018/12/29(Sat) 23時半頃
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/* 可愛さの年末大感謝祭バーゲンセールか? 最高〜〜すき〜〜〜〜〜〜
(-5) 2018/12/30(Sun) 00時頃
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だってー……特売だったんですもん。 でも、美味しいですよね?冬アイス。 葵さんも良かったらお一つ、いかがですか?
[なんて、笑って>>25。 肩の方に移る視線、羨ましそうに感じれば、茉莉をひょいっと持ち上げて葵の肩の上に移動させてみる。]
[お茶、と聞けば、嬉しそうに笑んで。]
ありがとうございます。 どっちにしようかなー、うーん。 それじゃあ、花ちゃんにしようかな。 ……って、ゲンゾー君に取られちゃったかー。
[それともア・タ・シ?と続きそうな問いには、花江に名を変えて選んだのだけれど。 玄関の方から、源蔵と楽し気に話す声が聞こえていて。]
(26) 2018/12/30(Sun) 00時頃
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なんて。ね。 寒いから、ミカンにしようかな。
[冗談を言って笑いながら、猫の肉球柄のマグカップを用意。]
(27) 2018/12/30(Sun) 00時頃
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あー……特売なら仕方ないな。 いや、僕は気持ちだけもらっておくよ。 寮のみんなに分けてあげて。
[昔は確かに、冬アイスを好んで食べていた記憶はある。 今でも食べたいという気持ちは僅かにある。 けれど哀しいかな。 年のせいだろう、身体が受け付けてくれないのだ。]
茉莉さん、痛い あの、痛い 爪を立てないでっ 、
[猫の肉球が肩に触れた瞬間>>26、鋭い痛みが管理人を襲った。 自分を拾ってくれた恩人の手前 じたばた暴れることはしないものの、 鋭く立てられた爪が全てを物語っている。
懐いてくれる日はいつか来るのだろうか。]
(28) 2018/12/30(Sun) 00時半頃
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花江さんにする……? えっ、ああ、源蔵くんに取られちゃったね……?
[言葉の意図を上手く理解できず、 頭に疑問符を浮かべながら彼女の言葉を反芻する。 ジェネレーションギャップ、というやつだろうか。 そんなことを考えながら玄関から聞こえる声に耳を傾ける。
未成年の飲酒を許した覚えは無いからな?>>17>>18]
(29) 2018/12/30(Sun) 01時頃
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あ、ええ、そうだな。 寒いからみかんにしよう。
[ようやく返ってきた普通の答えに胸を撫で下ろし、 猫の肉球柄のマグカップ>>27にお茶を淹れた。 それを彼女に手渡してから、テーブルに置かれたみかん>>14を大きめの籠に入れてこたつまで運ぶ。 傍らにゴミ箱をセットすれば完璧だ。
こたつに足を突っ込んでは、 程よく温まったそこに思わず頬が緩む。 こたつむりの完成である。]
今日の寮食はお昼は温かい蕎麦で夜はお鍋の予定だけど ほのかさんは寮食申請してたっけ?
[みかんをひとつ、くちに含みながらそう尋ねる。 蕎麦は後は茹でたら完成だけど、 鍋の具材を収穫しにいかないとなあ、なんて考えながら。*]
(30) 2018/12/30(Sun) 01時頃
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/* みんなほんとかわい〜〜なあ〜〜かわいい〜〜村建ててよかった……管理人遅筆ですまない……大和くんわしゃわしゃしたいし源蔵くんに未成年にお酒渡してるのこら!っていいたい〜〜
(-6) 2018/12/30(Sun) 01時頃
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/* 無理に夜軸移行しなくても1d開始と同時にあけおめ!って言えたらいいかなって程度のゆるふわ進行でいいかなあ……どんなもんなんだろうか……
(-7) 2018/12/30(Sun) 11時頃
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まぁ、そうですよね。 寒いですもんね。
[なんて、眉を下げて笑んで。>>28]
わ、茉莉、ちょっと。
[葵の肩へ移動させた茉莉。 痛いとか爪とか聞けば、慌てて引きはがして、腕の中に抱き直し。]
もー。なんで葵さんにそーゆー事するのかな? 茉莉がここに居られるのは、葵さんのおかげだし。 日中お世話してくれてるのも、葵さんでしょ。
[お仕置きと称して、茉莉の頭をうりうりくしゃくしゃしてみるも、気持ち良さそうに目を細め、もっとやれって頭を差し出されたり、肉球でてしてしされたりで。
こらー。私は怒ってるんだからね?]
(31) 2018/12/30(Sun) 11時頃
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/* >>31んあ〜〜かわいい
(-8) 2018/12/30(Sun) 11時頃
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[アイスは冷凍庫にしまいつつ、お茶の入ったマグカップを、ありがとうございますと受け取って。 コタツの上には、大きめの籠に盛られたミカン。 傍にはゴミ箱まで設置されている。]
おおお。デキ男ですね?
[管理人の完璧なセッティングに、感嘆の声を漏らしてから、こたつへIN! 二匹目のこたつむりと、にゃんつむりの完成である。]
[寮食申請には、こくりと頷いて。]
お鍋ー、楽しみです。 鍋の具材、収穫お手伝いします?
[なんて。夕食の鍋を想像して楽しみに頬を綻ばせつつ。 美味しいミカンに舌鼓を打つのでした。**]
(32) 2018/12/30(Sun) 11時頃
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ふふ、そうでしょう。
[感嘆の声>>32には得意げに頷いて。 談話室に置いてある大きめのこたつは、 二匹のこたつむりとにゃんつむりを呑み込んでもまだ余裕があった。]
そう言ってもらえると作りがいがあるな。 大丈夫。そんなに収穫するものもないし、ほのかさんは外から帰って来たばかりなんだからゆっくりしてて。
[綻んだ頬には、腕によりをかけて作らなくちゃなぁ、なんて同じように微笑んで。 二個目のみかんを口に含むと中身のなくなった皮をゴミ箱に捨てる。]
(33) 2018/12/30(Sun) 13時頃
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[空になったマグカップを台所へ持っていこうとこたつから抜け出した。]
それじゃあ野菜の収穫に行ってくるね。 ほのかさんはちゃんと身体を温めるんだよ?
[よいしょ、と声を出して立ち上がると、こたつむりとにゃんつむりにそう言って。 流し台にマグカップを置けば防寒具を取りに行こうと管理人室へと足を向けた。*]
(34) 2018/12/30(Sun) 13時頃
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― 星屑寮 ―
ただいま戻り……うわっ!!?
[ 寮の廊下に、なんか、いる。 得体の知れない不気味な何かが。>>19 一瞬、UMAの類いじゃないかと勘違いしたほどに、 大和の目には異様に映ったのだった。 ……が。 ]
……って、まさか、源さん?
[ 顔が見えたかどうかは定かではないが、 なんとなく源蔵……源さん、っぽいな、と。 花江さんことハナさんはもういなかっただろうか。 ともかく、そのUMA、もとい源さんの元に恐る恐る近づく。 ]
(35) 2018/12/30(Sun) 16時頃
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|
……。
[ え、生きてるよな? 膝から崩れ落ちてる。もしかしたらぶっ倒れてるのかも。 ともかく、相当疲れてるのか。 それとも他の何かがあったのか。 もしもーし、と声をかけて、 つんつんとその背中をつついてみようか。
ひとまず、何らかの反応を期待したが、 それは果たして叶うだろうか。* ]
(36) 2018/12/30(Sun) 16時頃
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[花江には見捨てられたあとか、流石に廊下は寒いので、ごめん寝をしていたら獲物…もとい大和に話しかけられるのだった。つつかれた途端、ごめん寝を解いて彼の足元に飛びつく所作はまさにUMA。]
大和ぉ…俺はもう未来への希望を失ったよお。
スルメもなしに酒が飲めるのかぁ? アンプもなしにエレキが弾けるのかぁ?
…弾いちゃうぞ。俺は弾いちゃうぞお
[UMAは大和に憑りついている。*]
(37) 2018/12/30(Sun) 16時半頃
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発明家 源蔵は、メモを貼った。
2018/12/30(Sun) 16時半頃
|
/* どこかで大和くんの外出申請が〜って書いた気がするけど外出申請がいるのは高校生だけ、ってことにしておいてください……普通の寮ってどうなんだ??外出申請要るんか???
(-9) 2018/12/30(Sun) 17時頃
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――うわあ!
[ 足下に飛びつかれ、思わずひっくり返りそうになる。 すんでの所で踏ん張ったが、まさかこんな展開になるとは。 本当に藪蛇という言葉がふさわしいくらい。 ]
なんすか、なんなんすか、一体! ちょっと、落ち着いてくださいっ!
[ 飛びつかれて思わずその頭に押し返すも、 おそらくそれを振りほどくのは叶わないだろう。 「スルメを買い忘れた」という情報も、 知らないままだったので、彼の言葉が、 どういう意味なのか全く理解できないまま。* ]
(38) 2018/12/30(Sun) 17時半頃
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|
[管理人室へ戻ると、薄手のダウンとマフラーを取り出して。 それから手袋へと伸ばした手を止めた。 土をいじるのだから素手の方が良いだろう。
それらを身に着けると、廊下へと続く扉を開ければ、]
…………
[何とも奇妙な光景が眸に映った。>>37>>37>>37 成人男性が高校生男子に憑りつく光景に、思わず扉を閉めた。
深呼吸をひとつ、ふたつ。]
(39) 2018/12/30(Sun) 18時頃
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|
( あれは源蔵くん、と大和くん。 未確認のそれじゃない、大丈夫。 )
[そうそう、これまでもあんな光景は幾度か目にした。 主に、そう。好みのつまみを買い忘れた時とかに。
再び扉を開けると、騒がしい玄関へと歩を進めた。]
(40) 2018/12/30(Sun) 18時頃
|
|
大和くん、バイトお疲れ様。 外寒かったでしょう。しっかりあったまってね。
源蔵くんもおかえり。 あまり大和くんを困らせないように。 それと、後でお話しがあります。
[にっこり、微笑んで。 心当たりがないとは言わせないよって視線を向けて。
此方に憑りつかれている彼>>38からの SOSが無ければ、横を通り過ぎて畑へ向かうだろう。*]
(41) 2018/12/30(Sun) 18時頃
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あ、星宮さん、ただいま、帰りました。 ……って、これから外ですか?
[ ダウンとマフラーを着た姿を見れば、>>39 外に行くんだろうな、とは予想がつく。 それはそうと、このカオスな現状を見て、 平常でいられるのは慣れてるからか、性格か。 ]
外、本当に寒いですよー。 暗いし、足下も気をつけないと、転んじゃいそうで。 お気をつけて!
[ そう告げて、彼を見送っただろうか。 ]
……そして源さん、ちょっと離れてくださいっ! こんなに酒買って……さてはもう飲んでませんか?! 年末だからって、こういうの、よくないです、よ!
[ そう言いながら源さんをどうにか引き剥がそうと、 必死の抵抗を見せる、大和だった。* ]
(42) 2018/12/30(Sun) 18時頃
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/* 大和くん夜軸だ?な????かな?
(-10) 2018/12/30(Sun) 18時頃
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/* わからねえ、管理人は村建ての癖に無力だ……やまとくんとげんぞうくんがわちゃわちゃしてるのがかわいいことしかわからねえ
(-11) 2018/12/30(Sun) 18時頃
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[なにもみてないですよ?(^3^ (>>41) みたいな表情を、通り過ぎるつもりの葵に一瞬だけ向けた後…]
大和ぉ スルメ買ってきてくれよぉ 外は寒くて暗くて…俺みたいな老体じゃ転んじゃうよぉ
[…醜態を続けるのであった。]
飲んだかな?飲んでないかなぁ… でも…スルメがないと…悪酔いするぞ!
[Trick or treatみたいな事を言い始めるのだ。]
(43) 2018/12/30(Sun) 18時半頃
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うん、ちょっと畑まで野菜を採りにね。 もう日が落ちちゃってる?早いなあ。 それじゃあ、もう星が顔を出すころかな。
ありがとう、行ってきます。
[見送ってくれる彼>>42に手を振って。 白々しいその笑顔>>43には笑みを深めようか。
源蔵くんを嗜める声を背に、玄関の扉を開けた。]
(44) 2018/12/30(Sun) 18時半頃
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( 大和くんはほんとしっかりしてるなあ。 僕が若い頃はもっと …… )
[もっとひねくれていたし、 些細なことで怒っていたように思う。 ……昔の噺だ。 父の事が嫌いで仕方がなかった、遠い記憶だ。]
やっぱり 寒いな。
[吐く息は白く、星に吸い込まれてゆく。 外気に晒された指先を擦り合わせ、マフラーに顔を埋めた。 畑までは徒歩0分。 さっさと目当ての物を収穫して夕飯の支度をしなくては。*]
(45) 2018/12/30(Sun) 18時半頃
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/* ゆるゆるふわふわだから!!!時間軸とかいいよね!!!!
(-12) 2018/12/30(Sun) 18時半頃
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/* 管理人話しすぎでは……?ログを眺めるのに徹したい
(-13) 2018/12/30(Sun) 18時半頃
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いーやーでーすーっ! 寒い中帰ってきたのになんで態々……!
[ しかも誰が老体だ。 年上であるのは間違いないけれど。 むしろ年上の威厳が全くないってどうなんだ。 ]
うるせー!しらねー! てか、悪酔いはもう手遅れじゃないっすか!
[ そんな過ぎ去ったハロウィンみたいな、 究極の二択なぞいらん。 ついつい年上であることを忘れそうになり、 悪酔いは一人でやってください、という台詞を、 ぐっとこらえて、ひとまず食堂なり台所なり、 どこでもいいから避難したくて必死に体を動かす。* ]
(46) 2018/12/30(Sun) 18時半頃
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/* 「うるせー!しらねー!」 何か足りないと思う人は毒されてる。
自分含めて。
(-14) 2018/12/30(Sun) 19時頃
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/* かっわいいな……にこにこしてる
(-15) 2018/12/30(Sun) 19時頃
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はーあ… なにもいいことのないじんせいだった…
スルメは買い忘れるし… 大和には邪険にされるし… 花江にはチューごにょごにょ… 葵殿には説教されるし(予言)…
[ぶつぶつと愚痴を言いながら、右手は大和の足元に絡みつき、左手は買い物袋を離さずに。ずり…ずり…と、彼が向かう食堂なり台所なりまで、そのまま引き摺られていく算段だった。*]
(47) 2018/12/30(Sun) 19時頃
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白菜と、大根と ……
[野菜をふたつ、両手に抱えて寒さに身震いをした。 見上げた空には星が瞬いていて、 綺麗だなあ、と感嘆の息を漏らした。
暫くそのままぼんやりしていると、 視界の端を白い何かが落ちてきた。]
( 星が降ってきた? …… いや、違う。 )
[見間違いかと数度瞬きをして。 それでも消えないどころが増えていく白。]
(48) 2018/12/30(Sun) 19時半頃
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…… うわ、雪だ。
[地域的には積もらないと信じたい。 けれど数年前にはどっさり積もったので油断も出来ない。 頭の片隅でそんなことを思いつつ、 星空に見守られながら、雪に帰路を急かされながら。 玄関の扉を開けた。
そこでまだふたりの攻防>>46>>47が続いていたのなら、 今度こそ助け舟を出すことにしようか。*]
(49) 2018/12/30(Sun) 19時半頃
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[ゆっくりしてて>>33と言われれば、分かりました、と笑んで。 コタツから出て、空のカップを手に、台所へ向かう背>>34には。]
はぁい。行ってらっしゃい。
[なんて、返事をして。 未だ人間になれないこたつむり2号とにゃんつむりは、コタツでぬくぬくと。]
(50) 2018/12/30(Sun) 21時半頃
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[コタツでぬくぬくしていたら、うっかり、うとうとししまったのだけれど。 玄関の方からの賑わしい会話>>35>>37で目を覚まし。]
ん……この声は、大和君かな。 二人もお茶、飲むかな? でも、ゲンゾー君はお酒かしら。
[そもそも、帰ってきたからと言っても、こちらには寄らずに部屋に戻るかもしれないし。と。 お茶の用意は迷いつつ、用意せずにいるのだけれど。 賑やかな声は、ずっと玄関に在る様で。]
[ふっと小さく笑みをこぼして、ふと窓の方へ視線を向ければ。 白い花が、ひらひらと舞い降りてきて。>>49]
わー。雪だよ。茉莉。 積もるかな?
[なんて、目を細めた。]
(51) 2018/12/30(Sun) 22時頃
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/* ほのかさんかわいい
(-16) 2018/12/30(Sun) 22時半頃
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お。一色じゃないかぁ。 我らが二回生のアイドルさーん。
[ずり…ずり…と引き摺られながら、行きつく先は。 大和の足元から、やっぱり面倒くさそうに立ち上がる。]
でも、俺のアイドルは…茉莉ぃ 今日もかわいいなぁ…えへへへ…へっぷし
[ちょいちょいと茉莉の目先で指を回してみたり…]
へっぶし… やっぱり今日もだめか…へ…へっぷし。
[好きこそもののあわれなり。猫アレルギーの青年だった]
(52) 2018/12/30(Sun) 23時頃
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[窓に視線を移していたら、名を呼ぶ声が聞こえて振り返る>>52。 そこに大和の姿が見えたなら。]
大和君、お帰りなさい。 ……?
[自身の名を呼んだ声は、源蔵のものに聞こえたのだけれど、その姿はなく。 疑問符を浮かべながら、視線を下に向ければ。]
……ヒッ! ゲゲ、ゲンゾー君、びっくりした。
[大和の足元に絡みついていたUMA……じゃないや。 ゲゲゲのゲンゾーだ。いや、それも違うか。 とにかく源蔵に気付いて、驚いたけれど。 続く言葉に。]
(53) 2018/12/30(Sun) 23時半頃
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アイドルって、何それ。ないわー。
[などと、笑い。 源蔵が真のアイドルと戯れるのを、眺めていたのだけれど。]
残念、だねぇ。
[くしゃみ連発に、眉を下げる。 好きなのに、アレルギーとは。]
(54) 2018/12/30(Sun) 23時半頃
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/* げんぞうくんの軽さ?とってもすきです……怒るタイミングわからねえ……
(-17) 2018/12/30(Sun) 23時半頃
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あ、そうだ。二人とも、お茶飲む? 外から帰ってきて、身体冷えてるんじゃない?
[葵は一緒に戻ってきたか、どうか。 どちらにせよ、彼は夕飯の支度があるのだし、二人がお茶を飲むなら私が淹れようかなと。]
(55) 2018/12/30(Sun) 23時半頃
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/* 人外チップ増えてるので人外で年越しもたのしそう……ぜったいたのしい
(-18) 2018/12/31(Mon) 00時頃
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[どちらかと言えば、試験より運動会が苦手なゲゲゲの源蔵ですこんばんは。くしゃみ連発のなかでも、びっくりしている一色の表情には満足気な表情。]
ほんと。ないわー。 二回生どうかしてるわ。はははははは。
[それでも慰めの言葉を背中に受けて(>>54)、すこし情けなさそうに丸まりながらテッシュでちーん。そしてひといきついて、こたつにもぞもぞと身体を押し込みながら。]
もらう。(>>55) ねぇ。お茶請けにスルメ、ないかなぁ **
(56) 2018/12/31(Mon) 00時半頃
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聖愛色同胞 ノッカがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(聖愛色同胞 ノッカは村を出ました)
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ど、どうかしてる。 ……うん、そうだよね。
[自分でも分かってはいるけれど、どうかしてる>>56と まで言われると、ほんのちょっぴり。 そんなに酷いかぁって、厚かましくもしょぼんとしてしまった女心は、ちょっと眉は下がってしまったけれど、あははって笑って返せたから許して欲しい。]
[大和もお茶を飲むなら、二人分のお茶を淹れて。]
スルメ?私は分からないけど。 葵さんに聞いてみたら?
[私は持ち合わせてはいないし。 寮の食材事情には詳しいわけではないので。**]
(57) 2018/12/31(Mon) 03時半頃
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[玄関の扉を開いた時、ふたりの姿は既になく。 談話室へと続く扉に、引きずられてゆく足が見えた。>>52 野菜を抱えなおし、落とさないようにゆっくり靴を脱いで。
台所へ行くため談話室を通り過ぎようと足を踏み入れると聞こえてくる楽しそうな声たちに頬を緩めながら。 ……叱るのは後で良いかなあ、なんて思ってしまうのだ。]
もうすぐ夕飯だから、みかん食べ過ぎないようにね。
[そんな声をかけながら、 台所へと続く扉を野菜を抱えたまま器用に開けた。]
(58) 2018/12/31(Mon) 13時頃
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…… よし、
[紺色のエプロンを着けて腕まくりをする。 作り置きしてある出汁を鍋に注いで、火にかける。 沸騰するまでの間に具材を洗って切りそろえていく。 大根、白菜など一般的な野菜を食べやすいサイズに。 今日寮食申請していたのは何人だったか。 多めに切っておけば足りなくなることはないだろう、と。]
…… 〜〜〜 ♪
[きらきら星の鼻唄を無意識に歌いながら。 トントン、とまな板の上で包丁がリズムを刻む。
煮立った鍋に具材を放り込んで蓋をすれば、 完成まであと少し。*]
(59) 2018/12/31(Mon) 13時頃
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(…怒ったかな?(>>57))
[笑いながらも眉の下がる一色の表情を、ずり落ちた眼鏡ごしに伺いみてみる源蔵でした。香気のくゆるお茶を受け取りながら。]
ありがと。 ほのかちゃーん今日もかわいいー。ひゅー…っぷし
[アレルギーの残りか、ごめん寝で風邪でも引いたか。調子のいいおべっかも不完全燃焼。]
ふーん。 葵殿の畑、烏賊が採れたりしないかな。
………烏賊は如何?[フフッ **]
(60) 2018/12/31(Mon) 13時頃
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(ふふふ…(>>58) どうやらお叱りは忘れ去られたようだ。)
[夕食とみかんの話しかしなかった葵が通り過ぎるのを見て、"にやり"という表現そのままの表情。 **]
(61) 2018/12/31(Mon) 13時半頃
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- 19時/食堂 -
[毎日19時は夕食の時間。 大きい寮だとバイキング形式だったり、 寮生に時間を合わせて作ったりするのだろうか。
小さな学生寮なので基本は19時。 遅れる場合や不要な場合も要連絡。 出来るだけ出来立ての温かいものを食べて貰うのがモットーだ。]
(62) 2018/12/31(Mon) 19時頃
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ごはん出来たよ。 寮食申請してなくても夕飯買って来てなかったらおいで。
今日はなんと、蟹鍋だよ。
[ひょこり。食堂から顔を覗かせて。 談話室に居る面々に声をかけた。 そこに寮生は揃っていただろうか。
鍋のいい香りが食堂に漂っていた。*]
(63) 2018/12/31(Mon) 19時頃
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はは。ありがとー。
[源蔵にお茶を手渡しつつ>>60、受け取った無理矢理な褒め言葉は、眉を下げつつちょっと乾いた笑いになってしまったけれど。]
畑でイカは採れないねぇ。 でも夕飯の鍋の種類によっては、あるのかも? 乾いてはいないけど。
[鍋の種類によってはイカも無いとは限らないと思ったけれど、それはスルメではないしなぁ、と思い。]
[談話室を通って、台所へ向かう葵の姿が見えたなら。>>58]
はぁい。 ……あ、何か手伝いますか?
[なんて問いかけてみたけれど、邪魔になっちゃうかな? きっと手際よく、用意してくれたのだろう。 ほのかにきらきら星の旋律が、聴こえてきた。>>59]
(64) 2018/12/31(Mon) 20時半頃
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― 19時/食堂 ―
[ごはんできた、の声>>63に、コタツを出る一人と一匹。]
わーい。今日は豪華ですねー。
[蟹鍋と聞けば、嬉しそうに笑んで。 けれども席に着く前に、まずは茉莉のご飯を用意して。]
良い薫り。美味しそうー。
[席に着くと、目を細めた。**]
(65) 2018/12/31(Mon) 20時半頃
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/* あれかな、もしかしちゃったら花江ちゃん来てもらえないと追い出しかかっちゃう……?年末年始忙しいよな……
(-19) 2018/12/31(Mon) 20時半頃
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[ ずるずると源さんを引きずりながら、 どうにかこうにか廊下から脱出。 そして、 ]
……源さん。もういいですよね。 離れてください!むしろ離れろ!
[ そう言って、思いっきり引っ張り上げる。 その結果どうなったかは知ったことではない。
と、言うわけでようやっと源さんと 物理的に離れることに成功したが。 ]
(66) 2018/12/31(Mon) 20時半頃
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……はー。なんか。 一気に疲れました。
[ そんな台詞を、出迎えてくれたほのかさんへ。 なんだかんだで、お茶を出してくれるなら、 ありがたく頂こうかな、と。 ]
ほのかさん、すみません。頂きます。
[ そう言って、お茶を手にテーブルへ。 買ってきたお菓子もこっそり頂きつつ。 ]
……はー、あったか。
[ ふと、茉莉のほうに視線が行く。 茉莉は仏像のように、大和をじっと見ていた。* ]
(67) 2018/12/31(Mon) 20時半頃
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― 19時・食堂 ―
[ と、言うわけで、肉まんやら何やら、 間食をしたけれど、ご飯は食べる。 高校1年生の食欲は旺盛なのである。 ]
おー……、すげぇ……。 俺、食べたことないです、蟹鍋。
[ 思わずそんな声を上げる。 ほのかさんも何やら手伝っているようで。 ]
俺も、料理は練習中ですけど、 こんなにおいしそうなもの、作れないです。
[ 改めて、星宮さんに対してすごい、と褒める、 そんな大和。もしかしたらほのかさんも 手伝ってくれたのかもしれない。 >>64 ほのかさんも、当然すごい人の一員である。* ]
(68) 2018/12/31(Mon) 21時頃
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またまたぁ、聖夜に酔いつぶれてたくせによく言う! ……あれ?ちょっとぉ ゲンゾーさぁ〜ん、今、動きそうだったじゃないですかぁ…
[きゃいきゃいと軽口を叩きながらのやり取りもお手の物。 今年のクリスマスも楽しかったなぁ、なんてちょっとの前の思い出に浸っては頬を緩めるわたしなのでした。 …しかし、それもすぐさまトンガリくちびるに。 どうにも動かないと見るや>>19、最後にこう投げかけて大量のお酒と一緒に台所へと向かうのだった。]
ふーんだ、コイツらはわたしが可愛がっちゃいますからね〜! あとで泣いてもしりませんよ〜!
(69) 2018/12/31(Mon) 21時半頃
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[ずるずる、両手にレジ袋を引き摺るのは思ったより重労働だ。 ふと目についたのは管理人室へ消えていく人影>>34 なんてったって私は未成年。あおちゃんにこの姿を見られるのはちょーっとあんまりよろしくない。 ポケットに入ったワイロはもっともっとよろしくないのである!]
いまの隙にっ…
[ぴゅ〜っと台所に駆け込むと、手早くブツを仕舞ってしまう。 これで私は悪く無い!みっしょんこんぷりーと! さあておこたつとミカンと先輩の待つ(?)談話室へ!と足を進めるのでした。 ついた先に当初の目的くんを見つけて、あ、なんて間抜けな声をあげたのは まあまあ、御愛嬌ということで!*]
(70) 2018/12/31(Mon) 21時半頃
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[一色の機嫌はよくなるきざし?(>>64)立ちのぼる湯気越しに見やりながら。女の子の機嫌を損ねたままにしていてはいけないよ。死んだばあちゃんはそう言っていた。むろんそもそも損ねるような事言うなって、ばあちゃんはきっと言いたかったのだけれど…]
ええ…お鍋に烏賊? それはないな。ないない。
[そんなことを言うんだ源蔵は。]
(71) 2018/12/31(Mon) 21時半頃
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♪新しき年の初めの初春の 今日降る雪のいやしけ吉事♪
[一日はやい。蟹鍋(>>63)と聞けば、こたつから抜け出す動作も素早くなろう。すっくと立ち上がれば、なにやらくるりくるりと一指し舞いつつ、食堂まで移動して着席するのだった。白い花はこのまま元日も舞うのだろうか(>>51)。]
(72) 2018/12/31(Mon) 21時半頃
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―回想・ちょっと前―
なんだよぉ 大和ぉ。俺とお前の仲じゃないかぁ
[意味不明なことを言いながら襟元をつままれて引っ張り上げられて、それを一色に驚かれたのは先刻の事。]
ごくろうさん。 お礼にもらっとく?くすねちゃう?
[葵の覚えもめでたい大和の前に、誘惑のチューハイ。ことりと置いてみたんだ。]
―回想・終わり―
(73) 2018/12/31(Mon) 21時半頃
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/* 花江さん!!!良かった!!!良かったあ……
(-20) 2018/12/31(Mon) 21時半頃
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|
―回想・もちょっと前―
(う……(>>69))
[ごめん寝を決め込んだは良いものの。 件の買い物袋が引きずられていく音と、花江の捨て台詞…これはやばいかも!いやでも待て。]
(アイツらをかわいがってる花江も、みてみたいかも…)
[みたいな、葵に聞かれたら年越し説教になりそうなことを考えながら、うっかりちょっとそのまま寝ちゃいながら、大和の御帰還(>>35)を、源蔵は待つのでした。]
―回想・終わり― *
(74) 2018/12/31(Mon) 22時頃
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― 回想/談話室 ―
はは。お疲れ様。
[バイトとゲゲゲの源蔵の相手>>66、お疲れ様だよ。 眉を下げて笑みつつ、大和にお茶を出して。 あったかい、と一息吐くのを見れば、目を細め。]
[イカはない、という源蔵>>71には。]
えー。イカ鍋ってあるよ。 今日は、うん、違うかもだけど。
[イカ鍋って本当にあるんだから、って。 少し唇が尖ってしまったとかなんとか。]
(75) 2018/12/31(Mon) 23時半頃
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― 現在/食堂 ―
大和君、お料理上手になりたいの?
[みんなでお鍋を囲みつつ、聞こえた言葉>>68に問いかける。]
バイトも部活も頑張ってるのに。 凄いねぇ……。
[感心しちゃう。なぁ。と。 小さく感嘆の息を吐いてみたり。*]
(76) 2018/12/31(Mon) 23時半頃
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マジで!?(>>75)
[和服趣味でもスマホはいじれるんです…ポチポチしたあと、まじまじと一色を見る。画面にはク○クパッドのレシピが。]
待て。葵殿。しばし待て! 烏賊は炙ったほうが良い。入れちゃだめだ!
[今日は、うん、違うと思うけど。*]
(77) 2019/01/01(Tue) 00時頃
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