257 【突発ゆるふわRP村】星屑寮の年越し
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[管理人室へ戻ると、薄手のダウンとマフラーを取り出して。 それから手袋へと伸ばした手を止めた。 土をいじるのだから素手の方が良いだろう。
それらを身に着けると、廊下へと続く扉を開ければ、]
…………
[何とも奇妙な光景が眸に映った。>>37>>37>>37 成人男性が高校生男子に憑りつく光景に、思わず扉を閉めた。
深呼吸をひとつ、ふたつ。]
(39) 2018/12/30(Sun) 18時頃
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( あれは源蔵くん、と大和くん。 未確認のそれじゃない、大丈夫。 )
[そうそう、これまでもあんな光景は幾度か目にした。 主に、そう。好みのつまみを買い忘れた時とかに。
再び扉を開けると、騒がしい玄関へと歩を進めた。]
(40) 2018/12/30(Sun) 18時頃
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大和くん、バイトお疲れ様。 外寒かったでしょう。しっかりあったまってね。
源蔵くんもおかえり。 あまり大和くんを困らせないように。 それと、後でお話しがあります。
[にっこり、微笑んで。 心当たりがないとは言わせないよって視線を向けて。
此方に憑りつかれている彼>>38からの SOSが無ければ、横を通り過ぎて畑へ向かうだろう。*]
(41) 2018/12/30(Sun) 18時頃
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あ、星宮さん、ただいま、帰りました。 ……って、これから外ですか?
[ ダウンとマフラーを着た姿を見れば、>>39 外に行くんだろうな、とは予想がつく。 それはそうと、このカオスな現状を見て、 平常でいられるのは慣れてるからか、性格か。 ]
外、本当に寒いですよー。 暗いし、足下も気をつけないと、転んじゃいそうで。 お気をつけて!
[ そう告げて、彼を見送っただろうか。 ]
……そして源さん、ちょっと離れてくださいっ! こんなに酒買って……さてはもう飲んでませんか?! 年末だからって、こういうの、よくないです、よ!
[ そう言いながら源さんをどうにか引き剥がそうと、 必死の抵抗を見せる、大和だった。* ]
(42) 2018/12/30(Sun) 18時頃
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/* 大和くん夜軸だ?な????かな?
(-10) 2018/12/30(Sun) 18時頃
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/* わからねえ、管理人は村建ての癖に無力だ……やまとくんとげんぞうくんがわちゃわちゃしてるのがかわいいことしかわからねえ
(-11) 2018/12/30(Sun) 18時頃
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[なにもみてないですよ?(^3^ (>>41) みたいな表情を、通り過ぎるつもりの葵に一瞬だけ向けた後…]
大和ぉ スルメ買ってきてくれよぉ 外は寒くて暗くて…俺みたいな老体じゃ転んじゃうよぉ
[…醜態を続けるのであった。]
飲んだかな?飲んでないかなぁ… でも…スルメがないと…悪酔いするぞ!
[Trick or treatみたいな事を言い始めるのだ。]
(43) 2018/12/30(Sun) 18時半頃
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うん、ちょっと畑まで野菜を採りにね。 もう日が落ちちゃってる?早いなあ。 それじゃあ、もう星が顔を出すころかな。
ありがとう、行ってきます。
[見送ってくれる彼>>42に手を振って。 白々しいその笑顔>>43には笑みを深めようか。
源蔵くんを嗜める声を背に、玄関の扉を開けた。]
(44) 2018/12/30(Sun) 18時半頃
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( 大和くんはほんとしっかりしてるなあ。 僕が若い頃はもっと …… )
[もっとひねくれていたし、 些細なことで怒っていたように思う。 ……昔の噺だ。 父の事が嫌いで仕方がなかった、遠い記憶だ。]
やっぱり 寒いな。
[吐く息は白く、星に吸い込まれてゆく。 外気に晒された指先を擦り合わせ、マフラーに顔を埋めた。 畑までは徒歩0分。 さっさと目当ての物を収穫して夕飯の支度をしなくては。*]
(45) 2018/12/30(Sun) 18時半頃
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/* ゆるゆるふわふわだから!!!時間軸とかいいよね!!!!
(-12) 2018/12/30(Sun) 18時半頃
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/* 管理人話しすぎでは……?ログを眺めるのに徹したい
(-13) 2018/12/30(Sun) 18時半頃
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いーやーでーすーっ! 寒い中帰ってきたのになんで態々……!
[ しかも誰が老体だ。 年上であるのは間違いないけれど。 むしろ年上の威厳が全くないってどうなんだ。 ]
うるせー!しらねー! てか、悪酔いはもう手遅れじゃないっすか!
[ そんな過ぎ去ったハロウィンみたいな、 究極の二択なぞいらん。 ついつい年上であることを忘れそうになり、 悪酔いは一人でやってください、という台詞を、 ぐっとこらえて、ひとまず食堂なり台所なり、 どこでもいいから避難したくて必死に体を動かす。* ]
(46) 2018/12/30(Sun) 18時半頃
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/* 「うるせー!しらねー!」 何か足りないと思う人は毒されてる。
自分含めて。
(-14) 2018/12/30(Sun) 19時頃
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/* かっわいいな……にこにこしてる
(-15) 2018/12/30(Sun) 19時頃
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はーあ… なにもいいことのないじんせいだった…
スルメは買い忘れるし… 大和には邪険にされるし… 花江にはチューごにょごにょ… 葵殿には説教されるし(予言)…
[ぶつぶつと愚痴を言いながら、右手は大和の足元に絡みつき、左手は買い物袋を離さずに。ずり…ずり…と、彼が向かう食堂なり台所なりまで、そのまま引き摺られていく算段だった。*]
(47) 2018/12/30(Sun) 19時頃
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白菜と、大根と ……
[野菜をふたつ、両手に抱えて寒さに身震いをした。 見上げた空には星が瞬いていて、 綺麗だなあ、と感嘆の息を漏らした。
暫くそのままぼんやりしていると、 視界の端を白い何かが落ちてきた。]
( 星が降ってきた? …… いや、違う。 )
[見間違いかと数度瞬きをして。 それでも消えないどころが増えていく白。]
(48) 2018/12/30(Sun) 19時半頃
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…… うわ、雪だ。
[地域的には積もらないと信じたい。 けれど数年前にはどっさり積もったので油断も出来ない。 頭の片隅でそんなことを思いつつ、 星空に見守られながら、雪に帰路を急かされながら。 玄関の扉を開けた。
そこでまだふたりの攻防>>46>>47が続いていたのなら、 今度こそ助け舟を出すことにしようか。*]
(49) 2018/12/30(Sun) 19時半頃
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[ゆっくりしてて>>33と言われれば、分かりました、と笑んで。 コタツから出て、空のカップを手に、台所へ向かう背>>34には。]
はぁい。行ってらっしゃい。
[なんて、返事をして。 未だ人間になれないこたつむり2号とにゃんつむりは、コタツでぬくぬくと。]
(50) 2018/12/30(Sun) 21時半頃
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[コタツでぬくぬくしていたら、うっかり、うとうとししまったのだけれど。 玄関の方からの賑わしい会話>>35>>37で目を覚まし。]
ん……この声は、大和君かな。 二人もお茶、飲むかな? でも、ゲンゾー君はお酒かしら。
[そもそも、帰ってきたからと言っても、こちらには寄らずに部屋に戻るかもしれないし。と。 お茶の用意は迷いつつ、用意せずにいるのだけれど。 賑やかな声は、ずっと玄関に在る様で。]
[ふっと小さく笑みをこぼして、ふと窓の方へ視線を向ければ。 白い花が、ひらひらと舞い降りてきて。>>49]
わー。雪だよ。茉莉。 積もるかな?
[なんて、目を細めた。]
(51) 2018/12/30(Sun) 22時頃
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/* ほのかさんかわいい
(-16) 2018/12/30(Sun) 22時半頃
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お。一色じゃないかぁ。 我らが二回生のアイドルさーん。
[ずり…ずり…と引き摺られながら、行きつく先は。 大和の足元から、やっぱり面倒くさそうに立ち上がる。]
でも、俺のアイドルは…茉莉ぃ 今日もかわいいなぁ…えへへへ…へっぷし
[ちょいちょいと茉莉の目先で指を回してみたり…]
へっぶし… やっぱり今日もだめか…へ…へっぷし。
[好きこそもののあわれなり。猫アレルギーの青年だった]
(52) 2018/12/30(Sun) 23時頃
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[窓に視線を移していたら、名を呼ぶ声が聞こえて振り返る>>52。 そこに大和の姿が見えたなら。]
大和君、お帰りなさい。 ……?
[自身の名を呼んだ声は、源蔵のものに聞こえたのだけれど、その姿はなく。 疑問符を浮かべながら、視線を下に向ければ。]
……ヒッ! ゲゲ、ゲンゾー君、びっくりした。
[大和の足元に絡みついていたUMA……じゃないや。 ゲゲゲのゲンゾーだ。いや、それも違うか。 とにかく源蔵に気付いて、驚いたけれど。 続く言葉に。]
(53) 2018/12/30(Sun) 23時半頃
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アイドルって、何それ。ないわー。
[などと、笑い。 源蔵が真のアイドルと戯れるのを、眺めていたのだけれど。]
残念、だねぇ。
[くしゃみ連発に、眉を下げる。 好きなのに、アレルギーとは。]
(54) 2018/12/30(Sun) 23時半頃
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/* げんぞうくんの軽さ?とってもすきです……怒るタイミングわからねえ……
(-17) 2018/12/30(Sun) 23時半頃
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あ、そうだ。二人とも、お茶飲む? 外から帰ってきて、身体冷えてるんじゃない?
[葵は一緒に戻ってきたか、どうか。 どちらにせよ、彼は夕飯の支度があるのだし、二人がお茶を飲むなら私が淹れようかなと。]
(55) 2018/12/30(Sun) 23時半頃
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/* 人外チップ増えてるので人外で年越しもたのしそう……ぜったいたのしい
(-18) 2018/12/31(Mon) 00時頃
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[どちらかと言えば、試験より運動会が苦手なゲゲゲの源蔵ですこんばんは。くしゃみ連発のなかでも、びっくりしている一色の表情には満足気な表情。]
ほんと。ないわー。 二回生どうかしてるわ。はははははは。
[それでも慰めの言葉を背中に受けて(>>54)、すこし情けなさそうに丸まりながらテッシュでちーん。そしてひといきついて、こたつにもぞもぞと身体を押し込みながら。]
もらう。(>>55) ねぇ。お茶請けにスルメ、ないかなぁ **
(56) 2018/12/31(Mon) 00時半頃
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聖愛色同胞 ノッカがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(聖愛色同胞 ノッカは村を出ました)
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ど、どうかしてる。 ……うん、そうだよね。
[自分でも分かってはいるけれど、どうかしてる>>56と まで言われると、ほんのちょっぴり。 そんなに酷いかぁって、厚かましくもしょぼんとしてしまった女心は、ちょっと眉は下がってしまったけれど、あははって笑って返せたから許して欲しい。]
[大和もお茶を飲むなら、二人分のお茶を淹れて。]
スルメ?私は分からないけど。 葵さんに聞いてみたら?
[私は持ち合わせてはいないし。 寮の食材事情には詳しいわけではないので。**]
(57) 2018/12/31(Mon) 03時半頃
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