255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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となると、……エル・ドラード関連か?
…それにしても御伽噺だと思っちゃいたが 案外、実在するのかもしれねえな。
[ありもしないものを連想させるだけで 発禁を掛けるのは狡猾な連中の施策にしては 笑い話ともなりそうで――、]
(170) 2018/11/25(Sun) 22時頃
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[パンを買いに行くのもいい。 途中、本屋によるのもいいかも。 花の図鑑、貯めたお金で新しいのが欲しいもの。>>64
絵を描くときの資料にしたい。 枯れそうになった花をしおりに使ってくださいと 渡した事もあっただろう。
後、兄のお世話をしてくれるお姉さんが務める>>134 治療院に飾る為のお花を用意しなくちゃ。
――病室や受付に飾る為の花だから 女の手では多すぎて>>77配達人に頼んでいたはずだけど。 店長は花を用意していたかなって確認のメールを送る。
花は作ったけど、配達人 ピスティオくんにお願いの連絡をしてなかったらしい。 仕方ないって溜息半分、いつものことだからって笑顔半分]
(171) 2018/11/25(Sun) 22時頃
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『ピスティオくん
また病院へお花の配達お願いします』
[機械音痴な店長に変わって そうやって連絡を入れるのも>>84女の仕事の1つだ。
そうだって、思い出したのは
ノッカちゃんのこと]
(172) 2018/11/25(Sun) 22時頃
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そうだな。 いや… あの絵本をこの本屋で見つけた時が 急に懐かしくなってよ 立ち読みでもしていこうと思ったのさ。
捨てられてなきゃ妹が持ってるはずだ。 家で読むから大丈夫だ。
[金を払わず中身を読むのは若者の専売特許だから 少しばかりおどけた言い回しで肩を竦めてみせる。 購入――できるのなら。 向こうで生かされている僅かな時間に 追憶に浸る為、読み返そうとも思っていた。
筋書きをワカナに説明できるくらい 内容を覚えた絵本だというのに>>164 借りたまま消えてしまうのは流石に悪い。]
(173) 2018/11/25(Sun) 22時頃
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それで、いくらだい?
[図鑑を紙袋に包んで貰おう。 支払いを済ませてそれから―― 本屋を退店するつもりだ。]*
(174) 2018/11/25(Sun) 22時頃
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[花屋が忙しいとき。 卒業シーズンや、イベント事があるときに。 アルバイトを>>55頼んだ相手だ。
同じ歳だからって、ついつい仕事を頼んでしまうけど 今回もそれが理由だった。]
(175) 2018/11/25(Sun) 22時頃
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『今度 商店街のお店でイベントを行うから 花を沢山用意してほしいんだって、手伝ってくれる?』
[勿論、アルバイト代は店長が出す。 ということでメールをうって
お昼からは 大学の講義があるから、
そろそろ用意しなきゃと思案に耽りつつも、 商店街を歩きだした。携帯の飾りがゆらゆらと揺れる。 『春』の訪れが遠いなか、次の題材にも思考が飛んで コロコロと口の中で紫色の飴玉を転がせば
優しい匂いのラベンダーが、頭に過った。 農場に咲いて居た花の事を思い出す、 先日の事も誘発的に頭に浮かび。]
(176) 2018/11/25(Sun) 22時頃
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/* どーしよっかな ワカナさんところもひと段落ついたみたいだし、 ワカナさんかイルマさんとこ顔出したいけど
(-35) 2018/11/25(Sun) 22時頃
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…兄さんには私がいないとダメなんだから。
[最近、兄は家に帰ってこない。 その分、たくさんの絵を描いている。心配じゃないと 言えばウソになる。だってたった二人の兄妹だ。 妹はまだ招集をしらない。
――危うく、火事になりかけたし。 あわてて、水を顔どころか、お布団に、床にまで掛けて 焼きたてのパンをおもわず口につっこもうとした。
何しているのって、女が泣き虫になったのは きっと兄のせいだ。]
(177) 2018/11/25(Sun) 22時半頃
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[水彩で描く花は空想でもある。>>88 見て描くのも好きだけど、ないものを風景の中に。 図鑑を見てかいたり、頭の中でイメージして
描くのが好きだった。
お話を受ければ、好きなだけ絵を描いてられますよ
その声に 女はまだ返事をしていない**]
(178) 2018/11/25(Sun) 22時半頃
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― 街中散策中 ―
[お散歩するなら、馴染みの深い商店街へ。 あたしがバイトしてる店も少なくないし、 街並みを見ているのも楽しい。
お花屋さんに、本屋さん。 雑貨店でも働いたことがあったっけ。
ぼうっと街並みを見ながら歩いていたけれど、 ふと、前を見れば見知った顔]
イルマさん、こんにちは!
[>>136片手にパンの入った袋を抱えながら、 あたしは彼女に声をかけた]
(179) 2018/11/25(Sun) 22時半頃
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[イルマさんの勤めているところには、 清掃員としてバイトしていたことがある。
お掃除のバイトは、結構好きだった。 色んなところを見ることが出来るし、 色んな人と出会えるから。
イルマさんもその中のひとり。 おはようございます、って元気に挨拶をして、 彼女が退勤する時間だったら、 お疲れ様ですって声をかけてた]
さっきまで、お仕事だったんですか?
[この時間に歩いてるってことは、 さっきまで、お仕事中だったのかなって>>134]
(180) 2018/11/25(Sun) 22時半頃
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[たまに、風邪をひどく拗らせることもあって。 普通の風邪なら薬屋さん>>16にお世話になるのだけど、 我慢できない時は、治療院にも足を運んでた。
その時にイルマさんが居たことも、あったっけ。 止まらない咳と鼻水、熱に浮かされた頭に、 どうにも不安になっちゃって、 わんわん泣いてしまったこともあった。
今では、笑い話だけどね!]
……あ。
[ポケットに入れていた端末が、 メールの着信>>176を告げる。 ちらりと画面を見れば、 フローラちゃんからのメールだった]
(181) 2018/11/25(Sun) 22時半頃
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[フローラちゃんはあたしと同い年で、 たまにお花屋さんのアルバイトを回してくれる>>175
同じ年齢ってこともあって話しやすいし、 あたしはお友達だと思ってる……けど、 向こうがどう思ってるのかはわかんない。
少なくとも、街中で出会えば挨拶するし、 仲が悪いわけではない、ハズ]
………………。
[イルマさんに断って、メール画面を確認する。 『今度』>>176 ――その文字を見て、 端末の画面をそっと切った]
(182) 2018/11/25(Sun) 22時半頃
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[このお返事は、少し後にしよう。 いま、イルマさんの前ですることでもないし、 冷静にお返事を出来る気もしない。
もう、アルバイト出来ないんだ、って。
平静を保って返事を出来るくらい、 強い心があったらよかったのにね*]
(183) 2018/11/25(Sun) 22時半頃
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[まずは雑貨屋に向かおう。 そう思っていたけど見知った顔がいて。 しかも声を掛けられたとあれば>>179]
こんにちは、ノッカちゃん。 そうだよぉ、さっきまでお仕事。 眠いんだけどお腹空いちゃったから お義姉さんのお店行こうかなって思ってたとこ。
[言いながら視線が向くのはパンの入った袋。 美味しそうだ。 雑貨屋に行こうなんて思ってたけど。 これは先にパン屋に行くべきかもしれない。]
(184) 2018/11/25(Sun) 22時半頃
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[ノッカは以前治療院で清掃員をしていた。 清掃の仕事なんて若い子がするものではない。 大抵は身体も満足に動かせなくなった老人達の仕事。
でも彼女はその仕事が嫌いではなかったらしい。 いろんなところを見られるし。 いろんな人と出会えるからって。
なら看護師になってみたら、なんて誘ってみたけど。 それを是としなかったから今がある。 彼女が同僚になっていたらきっと楽しかっただろうに。]
(185) 2018/11/25(Sun) 22時半頃
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パンはまだ残ってた? あそこのパン美味しいでしょ。 だからタイミング悪いとあんまり残ってないんだよねぇ。
[勿論、一日に何度かは焼くだろうから。 たまたま行く時間帯が悪いんだろう。 仕事帰りに寄ると食べたいパンがない事もあった。]
悔しいけど私、料理は出来るけどパンは焼けないから。 そこだけはお義姉さんに勝てないんだ。
[なんて話していたらノッカが端末を手にした。 メールか何かを見ているのだろうけど。 誰から、なんて聞けるはずもないので。 そこは黙って彼女が端末を弄り終わるのを待った*]
(186) 2018/11/25(Sun) 22時半頃
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/* 女の子がかわいい村は開くたびにしあわせになれる これはだれになんと言われようがもう間違いない、ど正論。
でも切なさに涙滲んじゃう・・歳かな・・。
(-36) 2018/11/25(Sun) 22時半頃
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[大学に近い立地と言う事もあり、 講義の合間の学生はよく薬屋を訪れる。>>22 そこに多少なりとも 男の美醜が関わっている事まで気付けはしないが。
花屋でアルバイトをしている彼女は、 薬を求める客でもあり、>>21 また、男が顧客となっている。 ラベンダーをはじめとするハーブ類は 彼女の勤める花屋へ依頼をしていた。 薬はもちろん、 サービスとして振る舞う紅茶等にも。
だから、嫌味が多少鳴りを潜める一人。]
(187) 2018/11/25(Sun) 22時半頃
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そう言えば、 花屋への連絡もまだだった。
[雑談の拍子にそこの大学の出と知ったフローラは、 一年たりとも重ならない男も"先輩"と呼ぶ。 間違いはないから、好きなように呼ばせている。
男のもとにメールが来てからまだ仕入れていなかった事からの不覚。 製薬工場には伝えているが そこから薬を運ぶピスティオにも、まだ。 数日前から減り始めた荷は、今日が最も少ない。
処方箋もこの店で受け付けているため、 街の別の薬屋を勧めてほしいと取引のある治療院にも伝えた。>>134 店主が変わってもこの店を信頼してくれた客がいる。>>128 だからこそ、取引を終える連絡は気が重い。*]
(188) 2018/11/25(Sun) 22時半頃
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そうなんですね。お疲れ様です!
[>>184夜勤、というか。 夜のバイトをしたことは少なくないけど、 看護師さんのお仕事は大変そうだと思う。
前に一度誘われた>>185こともあったけれども、 飽き性だから一つの職につけないと思う、って。 断ったことがある。
イルマさんと働くのは、 きっと楽しいんだろうなって思うけど!]
(189) 2018/11/25(Sun) 23時頃
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パン、残ってましたよ。 今ならまだあったかいかも。 さっきはメロンパンが焼きあがってました!
[>>186問いには大きく頷いて、 今なら間に合うと思うって言葉に込める。
イルマさんの言葉の節々には、 なんとなく、お義姉さん……ココアさんへの 対抗心のようなものが伺えて。
でも、そこに触れるつもりは無かったから、 あたしはパンの美味しさだけを、 イルマさんに伝えることを選んだ]
(190) 2018/11/25(Sun) 23時頃
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……ぁ、っと。ごめんなさい。
[メールを確認して、すぐ。 あたしの表情が一瞬凍ったのを、 イルマさんに気付かれてしまっただろうか]
お腹空いてますよね! 引き留めちゃってごめんなさい!
また、 ………………
[バイトの時に、って言おうとして。 もう辞めるんだったって、口を閉じちゃった]
(191) 2018/11/25(Sun) 23時頃
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…… えっと、またバイトの時に!
[言い直したけれど。 なんかおかしいなってことは、 伝わっちゃっただろうな*]
(192) 2018/11/25(Sun) 23時頃
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/* おんなのこたちに頬ずりして回りたいけど ストーカー以上の不審者だから断念
(-37) 2018/11/25(Sun) 23時頃
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/* 女の子たちがかわいい キラキラ華やかだ……かわいい(二度言う
(-38) 2018/11/25(Sun) 23時頃
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―小言―
[治療には金が掛かる。 どうせ処方箋で薬屋の世話になるからと言う理由でか、 それとも違う理由もあるのか、 病院や治療院を省略して薬屋に来る者がいる。 そう言う奴を客とは言ってやらない。]
素人目で診断して、 悪化したときの方が金かかるぞ。
[拗らせた風邪や酷い傷を見れば、 頼まれた薬を準備もせずに、表情なく小言を処方する。]
(193) 2018/11/25(Sun) 23時頃
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/* 。0(ココアパンとか作ろうかなあ……)
(-39) 2018/11/25(Sun) 23時頃
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薬で何とかならないって そんな悪評立てられても困るんだよ。 ちゃんと処方箋持ってこい。 それで本当に風邪だって診断受けたら 俺を馬鹿にしろ。
[ちゃんとまずいと判断したら治療院へ行く若者もいるのに。>>181 そう"お客様"を思い出してため息をつくと、 明らかに色々拗らせてる奴は怒りながら店を出て行く。
一応心配しているから告げているのにと、 またため息をついた。*]
(194) 2018/11/25(Sun) 23時頃
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