255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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[見送ってくれるタツミさんに手を振って。>>824]
なら、パン屋でお待ちしてますわ。 店じまい近くで売り切れも多いのでお早めに。
[いつもの会話をいつものように。 お別れを言えば気を使わせてしまいそう。 だから、聞かれるまではこのままで。
セイルズさんとはまた違う。 タツミさんもよく分からない人。 なんだか、そう、なんだか。 ガラス越しにお話をしてるような――、 そんな遠さを感じてしまうの]
(837) 2018/11/29(Thu) 23時頃
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[閉まった扉、隔たる距離。>>826 タツミさんの気持ちを私は知る事もなく]
うふふ、ドーナツ美味しいって。 喜んでくれたみたいでよかった。
[なんて、のんびり微笑みながら歩き出すの。 そうしていればパン屋に帰り着くかしら。 モニカちゃんにお店番ありがとうって言って。 またお店を切り盛りしていきましょう。*]
(838) 2018/11/29(Thu) 23時頃
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/* ちょろめの更新がきてるっぽいけど 更新して良いものかと悩ましき……
(-173) 2018/11/29(Thu) 23時頃
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― 本屋 ―
[暫く店内を周ったあと、彼女が持ってきたのは少し行間の空いた小説だった。>>676]
あ、これ、読んだことある
[彼女が持ってきた本を受け取って、呟いた。 本はさほど好きでもないが、これだけ暇だとたまには店内の本を手に取るのだ。 この本は、ぱっと見文章が詰まってないのでほどほどの時間で読めるかな、と思って手に取った。
内容は、確か。 少女が色んな所を旅して、いろんな辛い目に逢いながらも、仲間の少年と共に、最後に最果ての約束の場所にたどり着く話…だった気がする。]
とてもいい話よ さすがノッカちゃん、良い餞別になったわ。 カバーかける?
[彼女はどう答えただろうか? 言いながら、彼女の手に再び本を戻した。]
(839) 2018/11/29(Thu) 23時頃
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ん? オレンジとリンゴかあ。 私がもらうのも申し訳ない気がするけど、そういう事であれば貰っておくわ。
[そして、お裾分け>>679は素直に受け取った。]
(840) 2018/11/29(Thu) 23時頃
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[気づけば時間も随分経っている。 他にも挨拶に周るところがあるのだろうか。 頭を下げながら店を出ようとする彼女>>684を入口扉まで送りに出る。 扉から外に出た彼女に声をかけた。]
今日はありがとうね 楽しかった。
[そして、少しだけ黙った後、彼女の顔を見たまま言った。]
こんなことになるなら、貴方に働いてもらっていたらよかった そうしたら、きっとこんな後悔もなかったのに
(841) 2018/11/29(Thu) 23時頃
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[そして、少しだけ苦笑した。]
まあ…最低賃金の保証は出来かねたかもだけど…
出来る限り、貴方に苦しみがありませんように。 さようなら。
[笑ったまま、彼女を見送った。]*
(842) 2018/11/29(Thu) 23時頃
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/* ワカナさん〜〜〜〜〜〜;;;; あのね〜〜〜〜〜みんなすき〜〜〜〜〜〜!!!
(-174) 2018/11/29(Thu) 23時頃
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/* ふくよかー。(言ってみたかっただけ) ココアはきっとホイミが使える。 むしろココアはホイミスライム。
(-175) 2018/11/29(Thu) 23時頃
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/* おなごのおっぱいの大きさはお義姉さんがダントツででかいのは異論を認めないとして、あとはワカナさん>フローラちゃん>ノッカちゃん>イルマかな?
(-176) 2018/11/29(Thu) 23時頃
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[腹が満ちたせいか、どうしても眠気がやって来る。
ここの所、連日深夜から早朝にかけて パピヨンをモデルに招き絵を描いているし 昨日も日中大学で絵を描いていただけに 最後に休んだのが昨日の夕刻だった事を悟る。]
いや、流石に今寝るの、は……
[眠気を覚ます為に一服をするも、 疲労と睡眠不足から来るものを越えるのは厳しい。
霞む目の原因は老眼も始まったから、にせよ。 瞼の重さは度し難く、少しだけでも仮眠を取るかと 車椅子にかけたまま、目を閉じる。
深い眠りから目覚めるのは――――――、 深夜に訪れるパピヨンの怒鳴り声で、か]**
(843) 2018/11/29(Thu) 23時頃
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[花屋の店主はこの街で長い。 『召集』に本人は掛かっていないが、 その分、別れも経験していた。話しは長いが、 知識は確かで情に熱い。そろそろその時期か、と思えば 彼女が手にしていた紙包みを見て溜息をついた。
中身は空だ。食べてしまえば形は無くなる。 いつのまにか茶飲み友達になった オズワルドと名乗る男の企業も 此れに近く、形ない
――市長には『会えなかった』が>>372 囁きが変わることなく続けられた>>374のと同じように そっと日常に入り込むものに善良な住民は気づけない 気付く必要もない*]
(844) 2018/11/29(Thu) 23時頃
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― 少し前・本屋にて ―
え、そうなんですか? ワカナさんのお墨付きなら安心ですね!
[>>839良い話だったって聞けば、 読むのが俄然楽しみになってきた。
えへへって笑いながら、カバーを付けてもらう。 表紙に傷がついちゃったら、勿体ないもの]
はい、ぜひ貰ってください。 食べきれないままってのも、可哀想なので。
[>>840受け取って貰えてよかった。 自己満足みたいなものではあるけれど、 ちゃんとお礼出来たって、思えるから]
(845) 2018/11/29(Thu) 23時頃
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あたしも、ワカナさんとお話できて良かったです。
[>>841偶然、お客さんがいなくて。 落ち着いて話せる時間が取れたのは、 あたしには良かったと思う。
あ、もちろん、お客さんが居ないことが 良かったとかそう思ってるワケじゃなくて!]
…… あはは。 あたしも、もっと押していけばよかったです。 本屋さんのお仕事って気になってたんですよね。
[>>842それも、いまさら。 だからあたしも、 ワカナさんと一緒に苦笑を浮かべて]
(846) 2018/11/29(Thu) 23時頃
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[本屋を出たら、パン屋へと向かう。
日が高いうちに店に引っ込んでいるのには理由はある。 余程用があれば、さすがに出るが、 極力、家族に会わないためだ。 問答無用で、不要のレッテルを貼ってくるあの目が嫌いだった。
それは風の噂で聞いた事。>>781>>782 治療院に最近足が向かなくなったのも、それを薬屋で聞いたせいだ。 他の薬屋を勧める話も、電話で済ませてしまったのは、 男が幼い頃、些細な発熱でも治療院へ連れて行かれた記憶があるからだ。
その子どもについて、男は家から何も聞いていない。 だから、男は何も伝えない、この召集の事すら。 あの家に、もう男は存在しない。
暗くなり始めた道を一人歩く。 考えている事を悟らせないかのように、硬い表情のまま。*]
(847) 2018/11/29(Thu) 23時頃
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[公園にてノッカを見送った後、空となった手をぶらりとさせたまま街を歩く。 街の空気は明らかに変わっている気がする。 『招集』のことが伝わっていることは間違いなさそうである。
それもそうだろう。 この街から出れるのは、『招集』された時だけなのだ。 それ以外で高塀を越えるのは、それこそ落とされるかしないと叶うまい?]
花束は惜しかったですが……。 農場にある杉でしたか、今からだと少し遅いですね。
(848) 2018/11/29(Thu) 23時頃
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はい、ありがとうございます。
まだ数日ありますから、 お会いすることもあるかもしれませんけど。
[とはいえ、会えるという確証も無いし。 だから、あたしが口にするのは、この一言]
ワカナさんも、お元気で!
[頂いた本を大事に大事に抱きしめて、 あたしは、本屋さんを後にした*]
(849) 2018/11/29(Thu) 23時頃
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あとは、クモでしたか。
[なんだったか、>>792背中の赤いクモがいるらしい。 名前はセアカ……なんだったか。 花粉に、毒。 手に入れておいたほうが良さそうであるが]
薬はあったほうが良さそうですね……。 あと、パンも、今の時間だと閉まってますかね。
[家に帰れば果物くらいあったろうか。 薬屋でタツミにあって、それからパン屋でココアにあって、そう、翌日の計画を練りながら街中を歩いていく*]
(850) 2018/11/29(Thu) 23時頃
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― 夕方・本屋 ―
[ノッカと過ごす間に大分日も落ちてきた。 夕暮れに近い日差しが硝子ごしに店内に差し込んでくる。
まさに物思いに耽っていたその時、先ほどのメールの相手が店を訪れた。>>740]
あら、ココアさん。 早かったね。 お店はどうしたの?
[カウンターの中の椅子から立ち上がると彼女を出迎える。]
頼まれていた本ね。 ごめんなさい、まだしっかり準備していないの。 今倉庫から持ってくるから、まずお店の方で探していてくれる? 大体あっちの方の棚に置いてあるわ。
[棚の方向を指し示すと、裏方の在庫置き場に少し駆け足で向かう。 暫くの後、何冊かの初級レシピを抱えて戻ってきただろう。]
(851) 2018/11/29(Thu) 23時半頃
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/* >>850あーあたまいい!っておもう、これ!
(-177) 2018/11/29(Thu) 23時半頃
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こんなものでどうかな。 あ、たまごドーナツだ。 ふふ、わたしこれ好きよ。 ほかのドーナツより、固いところが好き。 ありがとう。
[戻ってきたところで紙袋に入ったドーナツに気づき、レシピを抱えたまま微笑んだ。 そのまま彼女にレシピを渡し、彼女が別の袋からドーナツを取り出して食べ始めた>>741のを見ると、自分も紙袋からドーナツを取り出して、一口口にした。 なんだか久々に食べた気がする。 だけど昔と変わらない味だった。]
(852) 2018/11/29(Thu) 23時半頃
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/* 危ないアブナイ、今回は複数でいるとこに突っ込まないようにしようとしているので、 タツミさんがココアさんとこいってるの見えてよかった。
翌日かなー?と
(-178) 2018/11/29(Thu) 23時半頃
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/* いや、でもタツミさんもココアさんもあってないのですよね。 過去回想で縁故だけ繋いでるけど、うん。 ヌヴィル先輩とフローラさんとお話してたから お話すると長くなるよね、うn←
(-179) 2018/11/29(Thu) 23時半頃
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斜陽の間は困るっすよねー。 街灯が灯ったらコンバンハ、にしてます。
[店の奥から出迎えてくれた主の顔に、>>834 微笑みが描かれているのなら負けじと口角を上げて。 噛み締めたせいで血が滲んだ唇を舐めて誤魔化し、 とりあえずはそう返すも、天も街灯も微妙な頃合いだ。
続ける言葉に暫し迷ったのは感傷が邪魔をして。 だが、黙るようではきっと察されてしまうだろうと、 過ったことを素直に、朗らかであるように口に出す]
(853) 2018/11/29(Thu) 23時半頃
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でも今は、こんにちはがいいかな。 明日までの時間が長くなるような気がするし。
ケーキ、御馳走になります。 [遠慮は幾度目かの配達でかなぐり捨てており、 今更それを引っ張り出す気もなくケーキに頬を緩めて。
甘味のご相伴に与る前に、 仕事を済ませてしまおうと伝票を出した。 集荷専用のそれは受け取り伝票より記載項目が多く、 それだけに会話の続きを継がねば浮く間があって。
仕事に繋ぐ連絡事項。 伝えねばならない顧客への情報は、 孤児院での会話を思えば切り出しに迷いに迷って。 結果、隠し事などできない性分は、 素直に全てを話そうと、訥々と切り出すしかなく]
(854) 2018/11/29(Thu) 23時半頃
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― 帰路につく ―
[気付いたら大荷物だ。
商店街の人たちなりの餞別の入った袋の中身は、 幾分か軽くなっていたけれど。 その代わりに、本と花束が増えた。
別れは悲しいけれど。 先のことは不安だけれど。
でも、色んな人とお話をして、 こうして素敵なものまで頂けたことが嬉しくて、 えへへってひとりで笑った]
後は―― 、
[ああ、そうだ。 孤児院への寄付の用意も、忘れないうちにしとかなきゃ]
(855) 2018/11/29(Thu) 23時半頃
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うん…聞いたわ。
[のんびりと招集された話を告げるココア>>741にドーナツを食べる手を止め呟いた。]
孤児の子に…か。 その子たち、このレシピを見ながらパンを作るのね。
[積まれた初級レシピ本を横目で見ながら、一口たまごドーナツをまた口にする。]
じゃあ、もうこの味は味わえないのね。 店があったところで、中身は何もかも違うんだもの。
[作る人も、レシピも、何もかもが違うパン屋。 続くは続くがまるで居抜きだ。]
このたまごドーナツ、美味しいわ。 貴方が作ったから。
[呟いて、もう一口、はむりと口にした。]
(856) 2018/11/29(Thu) 23時半頃
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[パン屋に着くが、その扉にも店内にも、閉店の知らせはない。 パンを探すでもなく、店内を見回したが 相変わらずの笑顔で、客を迎える彼女の姿くらいしかなかった。]
あー…… その、サンドイッチは残ってるか?
[閉店を訊ねようとして、止めた。 代わりに、早く来ないと売り切れると言われたパンを訊ねる。>>837 温かくても美味しいが、冷めても美味しいのがここのパンだ。
売り切れていたのなら、そうか、と諦める。 代わりに頼むのは彼女のお勧めのパン。 嬉しそうにドーナツを頬張る様子を見ているだけに、 「全部」と答えられてもおかしくはないが、二、三見繕って欲しい、と。 これは普段しない事。]
(857) 2018/11/29(Thu) 23時半頃
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[視線はいつもは瞳を真っ直ぐに。 客が彷徨わせれば行儀よく荷や伝票に落とすが、 今はフローラの瞳に己を映している。
笑顔で、何時もと変わらないように見えた。>>835
彼女は”違う”のだろうか。 同じなら気楽に傾く心情だが、違うならそれはつまり]
フローラ、あのさ。 次の配達から他の人間が来るようになると思う。
街を出るお礼とか直接いいたくてさ。 通知が来たときからススキみたいな気の利いたコト、 って考えてたんだけど……
[惑いの滲む、それでいて日常を色濃く残した声音で。 瞳を覗き込んだままの言葉は予感を促す言葉で]
(858) 2018/11/29(Thu) 23時半頃
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[帰り際、パンの袋を抱えて、扉を開ける。 そこで、振り返り、こちらから言おう。 料理をする彼女の手は、男が初歩するクリームを必要としていた客だから。]
召集を受けたから、 もうすぐ店を閉める事になった。 ここにも来られなくなるから、 今のうちに食べておく。
[甘い香りに釣られてか、その言葉は出てきた。 言うだけ言って逃げるように閉じる。 先代のようには行かないが、上手くできたろうか。 わからない。*]
(859) 2018/11/29(Thu) 23時半頃
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