255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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/* イルマはエンカフラグはあるのだけど、どこで会おうな。 ソウスケは色々遠いな…
誰かの一位になれる動きはしてないので、何と言うか、こう、困らせない動きしたい……わからない……
(-164) 2018/11/29(Thu) 21時半頃
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[自分の趣味と考えると 絵を描くことがまず浮かぶ。後は花束を作ること。 街の散策という言葉に興味が湧いたのは>>706 普段歩いている この街が違った風に見えるのだろうか、という好奇心から 気持ちを紛らわせたかったのかも。
事実は2人の間に重くのしかかり 彼に言わせたくない事を言わせたのではと 不安にさせた――。けど]
(786) 2018/11/29(Thu) 21時半頃
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……ソウスケさん、 ソウスケさんの気持ち、私はまだ分からない けどけど。
[唇を噛む、 彼が案じる事までは気づかない。 ただ彼が優しいから、人がいいからそう言っていると 女には思えなかった。彼の心の内側まで 覗けない。
――燃え滾る焔は視えず、女には憎悪よりも 『恐怖』が親しく>>708]
(787) 2018/11/29(Thu) 21時半頃
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[怒っていないという女は大抵怒っている。>>771 二日目なのかと問わなかっただけでも 尊重していると自分では思っていて。 というのは横に置いて、だ。]
確かにココアは肉付きがいいな。 顔も、十代みたいに張りがある
俺だけじゃなくて一般的な男の感覚で言やぁ、 無いよりはある方がいいだろうな、胸は。
[そういえば悪口にはならないだろう。 痩せぎすよりは少しばかり 食い気が先走る>>751くらいが愛嬌がある。
食用として共に並べたら どう見ても硬そうな男よりも ココアの方が正直旨そうな気もした。]
(788) 2018/11/29(Thu) 21時半頃
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胸の話は……まあ別にいいが、
[視線が尖っているし>>772 続けてもいいことは無さそうだ]
強い女は、嫌いじゃないぞ。 俺ぁむしろイイと思う、誇れよ。
女が強くなきゃ生物は成り立たねえしな。 ガキが弱く育っちまう
[とは言うものの、 治療院での働きぶりを見る限りの話、 イルマは気性が荒いという程でもない。 彼女の義姉や妹が極端におっとりしているだけで。 ワカナなんかはああ見えてはっきり物を言うし。]
(789) 2018/11/29(Thu) 21時半頃
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[そう看護師のキャリアは長くないだろうが 子供や面倒な患者をあやすのも上手だし パン屋に残れば良かったのにと思うくらい 家庭的な面もあるし>>773 そういう意味で“強い”女だと言っている
看護師を選んだ理由は、分からない。>>621]
お、ピスティオには礼を言わねえと。 あいつが伝言止めてたら 飯にありつけないところだった。
タルトタタン? 甘いやつか。 それならこっちにフローラを呼ぶとするかな。 甘いもんも好きだが、あいつの方が喜びそうだ
[バイトはそろそろ上がる頃合だと思いはするが 今のところ、携帯は閑古鳥。]
(790) 2018/11/29(Thu) 21時半頃
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花束ですか ええ、それならよろこんで。 大きいのと小さいのですね。
はい、承りました。
[お代は結構です。とは流石に 店長の手前言えなくて、小さい花束と大きい花束を作った。 南天の実があったからそれも入れて。
ブルーデイジー ネリネ、菊を添えて、他には 小さなローズなど、青色とピンク色の間に映える 白と黄色の花を幾つかつかった。]
(791) 2018/11/29(Thu) 21時半頃
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ああ、そうだ 農場の奥にある杉の樹、まだ花粉が飛んでて お鼻がぐずぐずするらしいので 気をつけてくださいね。
後、今の時期、毒を持った蜘蛛がいるから
[背に赤い色があるものが ちょうど、農場近くの道で見つかったって伝えるのは 世間話のようなものだ。自警団に報告をするのは 市民の義務だし、毒のあるキノコ類も 結構あるんですよと、続けるのは 聊か花屋にしては物騒だったかもしれず 彼に花や虫のこと、自然の事を続けただろう]
(792) 2018/11/29(Thu) 21時半頃
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…え、え、あ。 ありがとうございます!
[はい、できました。と 渡すはずだった花束。小さい方を進呈されれば びっくりして飛び上がってしまう。ひゃともわっとも 小さな声は、どっきりに驚くようで。
ご機嫌ようという言葉に、はいと笑顔を女はようやく返せた。 ――お代が少し多かった事に気付いたのは
そのあとだったけど*]
(793) 2018/11/29(Thu) 21時半頃
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[ピスティオと喧嘩をしたのだろうか。 イルマが名前を上げた時の反応は 幼馴染に対する話題にしては妙な違和があった。 流石に彼らの年齢で スカートを捲っただの捲られただの 想像もつかないことだが……。
だが、そんな子供じみた話ではなかった。]
(794) 2018/11/29(Thu) 21時半頃
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そう、…か。ピスティオも今年か…… 嫌なもんだぜ、若ぇ連中ばかりでよ。
そのノッカって娘の話はタツミの奴に聞いたぞ。 あと、そのタツミも今年だそうだが こっちは影響出そうだな、お前のところ。
ココアには、お前に話したって聞いてはいたが…… いや、強いもんだなあ
[義妹に叱られた後で、いつもの顔で迎え いつものようにパンを売る。 接客業の鏡というか―― 向こうに行くのが ひとつの契機と考えているのか]
(795) 2018/11/29(Thu) 21時半頃
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―回想 雑貨屋にて―
[七番目の選択肢は頭になかった>>732 選ばない、という考えはなく。 ただ、結婚式。――祝い事があるという言葉に
ぱあと顔を輝かせた>>733祝い
それがまさか]
(796) 2018/11/29(Thu) 21時半頃
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[女にとっての恐怖であるなど 知らないことだ。気づかないことだ。 夢見るような彼女に見惚れたのも 花嫁を思わせる仕草がひどくさまになっていたから>>733 愛らしいというよりも美しい。美しく
どこか、不思議で凶器的で]
ええ、これにするわ。 そう流れる水のよう、水っていいよね。 …とても綺麗で止まらないもの。
あ、ありがとう。
[ぎらつきには気付けたかどうか]
(797) 2018/11/29(Thu) 21時半頃
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赤?って祝い事だったら 当然、お安くするよ、店長には私から言っておくから …えっと、薔薇のほうがいいかな
それとも。ポンセチア
[人気の赤―― ――人気の色、死者に人気なら]
それともヒガンバナ?
[もうすぐ季節は終るけど。 目を惹き付ける花としてはきっとまさる。 彼女がどの花を選ぶか聞いたあと、メモをして 店長に伝えただろう。女が運ばなくても、誰かが 雑貨屋に花を運ぶ。*]
(798) 2018/11/29(Thu) 21時半頃
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[置いていかれる方も辛い―――、 それは、今の男にも刺さる言葉だ。
こうして介護の世話になっている。 流石にイルマには打ち明けねばならないと 考えてはいたのだが。
狭いキッチンで温め直す背を眺めながら 男は途中まで描かれたパピヨンの絵を見つめる。 男の中では強い女の代名詞で――] …………。
[打ち明けるか、打ち明けまいかで 悩んでいる相手だった。
泣きたくなるのだろうか。 この女も。 ――一度も涙を流したことを見たことはないが。]
(799) 2018/11/29(Thu) 21時半頃
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もし、『エル・ドラード』があるならば……。 ……いえ、それは言っても仕方がないこと、ですね。
[>>776特別なことができないから選ばれたわけではないだろう。 それならば『食用』として選ばれるのではないだろうか。 恐らくは『交尾用』として何か適正があったのかもしれない。
そう、脳裏で思考を侍らせながら>>777泣く姿を見下ろして、 努めて優しく頭を撫でていく。
飛空艇が来るまでは後どれくらいだったろうか。 その間に助けが来てくれるならばそれに勝る幸運はないだろうけれど――。
実際には、助けは、こないだろうとも考えていた]
(800) 2018/11/29(Thu) 21時半頃
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いいえ、構いませんよ。 相談話を聞くのも自分の務めですからね。
少しは、楽になりましたか?
[>>779顔をあげたノッカに、ポケットから取り出したハンカチを差し出した。
心に積もった雪が溶けだしたかのように涙して、 真っ赤になった瞳は居た堪れないものだった。
いけない、いけない――。 自警団である自分と、研究者である自分。 今出ていいのは、自警団である自分だけなのだ。
頭を振るって見せたのは思考を散らすためと、 >>780ノッカの言葉を否と応える意味を持ってだ]
(801) 2018/11/29(Thu) 21時半頃
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行く場所は、特にはないのですが……、 ……ああ、この花束はちょっとね。 でも、そうですね……。
[スッキリした気がするという言葉に目を細め、 微笑を浮かべると大きな花束から、 >>791ブルーデイジーの花を抜き取った]
少し動かないでいてください。
[そうして立ち上がったものの、下がった頭へと手を伸ばして、 長い髪に花を添える]
『招集』先で花があるかはわかりませんからね。 これは絵本の代金代わりに――。
[と、大きな花束をノッカへと差し出した*]
(802) 2018/11/29(Thu) 21時半頃
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そうだな。 仲がいい奴連れて行かれるのは 誰でも辛いだろうよ。 [悩ましい。] だが、同時にほっとしてるんだ。
今年選ばれたのが 自分の身内じゃなくて良かった、
[イルマは既に経験している。 身内を連れて行かれた経験を。 男も実母を連れて行かれたが]
俺ぁ、そう思ったことも今まであるよ。 お前みたいに若けりゃ潔癖がるんだろうが まあ、こういう世の中だからな。 今年も、そう思ったさ。
(803) 2018/11/29(Thu) 21時半頃
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[そう、今年も―――…。]
出て行く身でも、同じ事を思うんだって 今年始めて知ったよ。
選ばれたのが、フローラでなくて。
[ただ、男にとっては妹に限った話でもない。]
お前んとこの目が見えないガキじゃなくて。 あのガキを世話してる お前じゃなくて良かったと。
[男が今年外れていれば、 食用になったのは、あの子だったかもしれないから。]
(804) 2018/11/29(Thu) 22時頃
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―現在 花屋にて―
[花の色は冬が近づくにつれ 少なくなっていく。
秋桜もまだあるけど、大分数が減ってしまった。 次、店頭に並ぶのは冬の花だ。鮮やかで豪華な花々。 どこか、重い雰囲気があるのは女のイメージだろうか。 クリスマスローズを目立つ場所に
――小さな、ナズナの花は、花束を作る際 添えるのに約立つ花が女は何となく嫌いじゃなかった]
(805) 2018/11/29(Thu) 22時頃
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今まで世話になったな。 いい女になれよ。 [イルマは少しだけ、若い頃のパピヨンに似ている]*
(806) 2018/11/29(Thu) 22時頃
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あ、そうだ。メール
[ピスティオくんからのメール。 夕方に来るとあったけど。分かったよと絵文字と共に送り。 彼が来るのなら、軽くお菓子でも用意しておこうかって 店長の後ろ、棚の中から箱を取り出して]
店長……ノッカちゃん お仕事無理そうですって
[店長の顔を見ず、 そう伝えれば、そうか。と返され、 飴玉を貰ってしまった。長年、それこそ 父と母が出会った頃よりも前から花屋をしている店長には それだけでも察されてしまったような気がしてならず]
(807) 2018/11/29(Thu) 22時頃
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『そっか〜 ノッカちゃん、残念。 じゃあ、またゆっくり話しをしよ』
[離れる前に。とは書かず 代わりにそれだけを乗せれば送信ボタンを押せば ずるずると店内で、身体を俯かせてしまう。
吐いた息は深く、手は震えていた*]
(808) 2018/11/29(Thu) 22時頃
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[>>800あったらいいなぁ、って思う。 それだけが、あたしが縋れる希望だから。
でも、心の底からは信じられない。 だって、誰も帰ってきてないんだから]
あ、りがとうございます。 すみません、顔、みっともなくって。
……泣くつもり、なかったんですけど。
[>>801差し出されたハンカチ。 丁寧に受け取って、目元の涙をそっと拭う。
たぶん、あたしの顔。 相当みっともないことになってる。 早めに家に帰って、顔洗った方がいいかもしれない]
(809) 2018/11/29(Thu) 22時頃
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ハンカチ……洗って、 絵本と一緒に持ってきますね。
[涙を拭いたハンカチを返すのも、気が引ける。 頭をぺこっとさげた後、 それで大丈夫ですかって、問いかけようとして。
そーさんが持っていた大きな花束から、 青色の―― たしか、この花はデイジーって名前だ、 お花を抜き出した>>802
花を持った手が振れたのは、あたしの髪]
(810) 2018/11/29(Thu) 22時頃
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わ、あ……。
[驚いて、言葉を紡ぐのに数秒。
こうやって髪に花を飾ってもらうことも、 男の人から花束を貰うって、初めてで。 ちょっとドキドキしたのは、内緒の話]
い、いいんですか? とっても綺麗だなって、思いますけど、 でも、こんな素敵な……。
[花束を。 差し出されたそれをおずおずと受け取って、 あたしは伺うようにそーさんを見る。
問いを肯定してもらえたならば、 さっきの涙が嘘のように、あたしの顔は笑顔になる]
(811) 2018/11/29(Thu) 22時頃
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[イルマが出て暫くし、 落とされたままの鍵を映した視界を瞬いて。
現実に戻るのはそれで充分だった。 ちりちりと痛んでいた感情は少しは凪いで、 椅子を引いて立ち上がり、鍵を拾い上げ、懐へ。 夕方というには些か早くはあったが、 集荷の御用聞きを兼ねて商店街を回れば頃合いだろう。 厨房を出る足取りの重さを考えれば、 何時ものような笑顔ができるかは微妙なところだが、 それでも……仕事は仕事だ]
(812) 2018/11/29(Thu) 22時頃
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タツミ……イワイさんもかぁ。 治療院に薬屋変えてくれって連絡あったから。 そうかなって思ってたけど、そっかぁ。
お義姉さんは強いっていうか。 多分、お兄ちゃんに会えるからって。 それだけなんだと思うよぉ。
[それを支えに気丈に振る舞っているのかもしれない。 お義姉さんの内心なんて分からないけど。 庇ってやるのは癪に障るので。 こういう時はちくりと憎まれ口を叩いてしまう。]
(813) 2018/11/29(Thu) 22時頃
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厨房の鍋の中味は夕食だからな、 チビどもがつまみ食いしなように捕まえとけよ?
あ。 デザートもだぞ!
[施設の扉から出たとたんにわらわら集まる皆に、 口にする言葉は最低限でしかなく。 はーい、と素直に返事が返ったことに満足し、 止めたままの台車を掴んでゆっくりと門を出る。
たったそれだけだ。 会話というのも烏滸がましい、 それ未満でしかないやり取りだったのに。
嘗て失い、再び得た家族を前に、唇が柔らかく緩む。 足は厨房での時間を払拭するまで行かずとも軽く動き、 仕事に差し支えないまでには日常へ戻って商店街を行く]
(814) 2018/11/29(Thu) 22時頃
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