255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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/* この兄妹つらすぎひん???
(-130) 2018/11/28(Wed) 20時頃
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[妹が兄だと思っていた男は 半分>>40は他人なのだ。
向こうで死んでようやく、 ただの他人になる。
兄なんて自分には はじめから居なかったのだと、 そう、受け止めて欲しい]
(611) 2018/11/28(Wed) 20時頃
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[この絵を、遺して逝った意味を。
逃げることしかできない男は、
口ではきっと、伝えられない]**
(612) 2018/11/28(Wed) 20時頃
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/* 泣くじゃんそんなん
時間あったらそーさんとお話ししたいんだよねー というメモ そーさんに泣きごと言ってるときに 家族絵の話も今更ながら拾いたいというか
(-131) 2018/11/28(Wed) 20時頃
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/* 強引に全タイトルねじこみました!
(>>0:609 ヌヴィル) (>>0:612 ヌヴィル)
(-132) 2018/11/28(Wed) 20時頃
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/* ヌヴィルさーーーん!!!
(-133) 2018/11/28(Wed) 20時半頃
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ははっ、違いないですね。 ですからその時は檻ではなく肉体労働に是非。
[>>575先輩の仕草に笑みを返し、目を細める。 揶揄うような口調ではあるがこれでも尊敬と感謝はしているのだ。
三年前、自分は絶対に幼子のために身を投げ出しはしなかった。 その結果は自分の役に立っている]
最近は義足も良いものが多いのですよ。 むしろ義足のほうが早く走れることもあるそうですからね
もしかするとキングスよりも早いかもしれませんよ。
[>>577何よりも早いならばどこまでも逃げることが叶うだろうか。 高塀から高塀まで。 直径であれ産まれた時からこれまでの生であれば知らぬ場所などない街に逃げ場はなさそうではある]
(613) 2018/11/28(Wed) 20時半頃
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……ええ、自分もです。 茹でたら……美味しいですかね?
[人の感性にはソグワナイ。 あれは人ではない冒涜的な存在なのだ。 見ることなかれ。 触れることなかれ。 近づくことなかれ。
触らぬものに祟りはない]
(614) 2018/11/28(Wed) 20時半頃
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ん、そうですね、ちゃんと話、してくださいね。 それが一番で、それだけで十分でしょう……。
もししなかったらその時は自分がもらってしまいますよ。
[>>578こちらも冗談めいた答えを返し、細めていた瞼を開いた。 自分は自分が普通ではないと思っているからそれでは嫌だろうと思っている。 だからできたと言われると少しばかり意外で、まじまじとヌヴィル先輩を見て]
あ、はい、構いませんよ。 奢っていただくの楽しみにしてます。
[>>579押し付けられた紙袋を受け取って、 その後ろ姿に敬礼を――*]
(615) 2018/11/28(Wed) 20時半頃
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/* ソウスケがパン屋付近にいるのなら パン屋行く予定だったタツミが 動くのではなかろうか、と思っているので 今日は待機で居る方がいいかもとも。
ソロルで流すかな。
(-134) 2018/11/28(Wed) 21時半頃
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[さて――受け取った紙袋はまだほんのりと温かかった。 目的地であった「陽だまりパン工房」はすぐそこであるが、冷めたパンなど湿ったポテトチップスのようなものでしかない。
自分は後ろ頭を掻くと脚を踏み出した。 フローラのアルバイトしていた花屋はそう遠くはないはずだ。 昼食はまだであったが先輩の最期の頼みとあらば叶えるのが務めであろう。
そうして――花屋を訪れはしたのだがフローラは居らず途方に暮れることになる*]
(616) 2018/11/28(Wed) 22時頃
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― 本屋 ―
変わらないのが良いねえ… それもどうだか、と思うけど
[彼女の言葉>>560に苦笑しながら、椅子に座った彼女>>559の近くの椅子を引くと、自分もそこに座る。 手を伸ばせば届く位置のカウンターを机代わりに、おやつ会の始まりだ。
食べきれない、と続く彼女の言葉>>562に笑っていたが、その表情も彼女が話続けるうちに真面目なものになっていく。]
(617) 2018/11/28(Wed) 22時頃
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そう、貴方も街を出るのね。
[ふう、とため息をついて視線をそらす。 暫く沈黙が流れた後、よっと、と掛け声を上げて椅子から立ち上がった。]
ノッカちゃん 何か飲む? わたし喉乾いちゃった。 店の前の自販機で飲み物買ってくるわ。
やっぱりあったかい方がいいかな。 もうそろそろ寒いから。
[彼女が何か希望を言えばそれを、何も言わずとも自分と同じ、温かい缶珈琲でも買ってきただろう。]
(618) 2018/11/28(Wed) 22時頃
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― 三年前 ―
[父と母が揃って招集された。 食事係として呼ばれるというのに。 父も母も朗らかに笑っていた。
兄もショックは受けていた様にみえたけど。 でもそれを受け入れてた。 だってベーカー家の生き方だからって。
じゃあ受け入れられない私はなんだろう。 この人達と同じベーカー家の人間じゃないのか。 反抗心がふつふつと胸に内に湧いて。
そして私はベーカー家である事を捨てた。]
(619) 2018/11/28(Wed) 22時頃
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お兄ちゃん、私、看護師になるよ。
(620) 2018/11/28(Wed) 22時頃
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[パン屋は継がないし手伝わない。 別の道を進むのだとそう告げた。 これは最後の賭けだったのだ。 ここで止められていたら。 止めてくれていたら。 そう願っていたのに。 兄はそれはそれは嬉しそうに笑って。
『イルマなら立派な看護師になれるよ』
そう応援したのだ。 この日から兄は兄ではなくなった。 血は繋がっているけど。 とても大事で大切な、でも家族ではない人。
とても大事で大切な、愛する他人になったのだ*]
(621) 2018/11/28(Wed) 22時頃
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[飲み物を買って来た後もおやつ会は続く。 と言っても、なかなかぱくぱくとおやつを食べる気にもならず、珈琲ばかりが減っていく。]
そうね、あそこのパンは昔から美味しいから。
[二人して入口扉の硝子越しに外を眺めながらぼんやりとした会話を続ける。 そして、続く彼女の言葉>>591には、そう、と外を見たまま呟いた。
しかし、そこで、ふと疑問に思う。 ココアがメールで求めてきた「初歩的なパンのレシピや教科書」。 今ならその用途も分かる気がする。 店は、もしかしたら閉まらないのではないか。
しかし…]
(622) 2018/11/28(Wed) 22時頃
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エル・ドラード…
[ノッカにとっては、店が閉まらなかったところで、あったところで行けなければ無いと同じ場所なのだ。 思わず今日よく聞いた単語を呟いた。
そのまま流れで聞いてしまう。]
ココアさんも、薬屋の…タツミさんも一緒に行くの?
[全く、やりきれない話だ。 長く続いて欲しい、という言葉には]
どうかしらね
[と半分諦めたように笑った。 この調子では自分の番も遅かれ早かれのような気もした。]*
(623) 2018/11/28(Wed) 22時頃
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/* イルマちゃんが設定を拾ってくれて嬉しい。 義妹ほくほく。
(-135) 2018/11/28(Wed) 22時頃
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/* ストーカーって都合何日やることになるのかわかってないことに気づいた…! 毎晩怪しいことしようと思ったけど毎晩ていうほど毎晩がない気もするぞ
(-136) 2018/11/28(Wed) 22時頃
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[跡取りを捜すことにしたのだと、ココアは言う>>580。店主と共に味が変わり、売れ筋が移り変わっても、パン工房はこの場に残るという]
──それは良かった。
[店を閉め、彼女が招集に応じたとしても“悪いこと”だとは思わない。 ただ、長い間受け継がれてきた>>281このパン屋が、三年前彼女が受け取ったように、今後も誰かの手に引き継がれ未来へ続いていく──それがどこかしら尊いことのように感じたものだから]
なら、決算はしないでおこう。 ……貴女の後の店主が目を回さないよう、 一通りの整理は要るだろうが。
[珍しく頬を緩めて、そんな言葉を返していた]
(624) 2018/11/28(Wed) 22時半頃
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[業務と食事、二種の用件で店に通っているともなれば、嗜好が読まれる>>581のも当然と言える。たまごサラダと照り焼きにした鶏胸肉、あのパニーニなんかは見かける度買っていたと言っても過言ではないし
“有難う。 ……ああ、美味しいな、これは”
そう感想を述べた、彼女の初めてのパニーニも、確か鶏肉を使っていた]
[そのように付き合いが長い分だろう、彼女の言葉は例え>>582ひとつ取っても的確だ。いくら業務が肌に馴染んでも成る程それでは落ち着かないと、思わず頷いてしまう]
(625) 2018/11/28(Wed) 22時半頃
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[人のことが気になるのかと聞かれ、薬局の一幕が脳裏へ蘇り ──それが嬉しいと評されて>>583目を丸くする]
……た、しかに 叔父に会って早々、数字をやれと言われたが。
そうか、……なるほど、私が帳簿だったのか。
[この疑問は──他者への興味は、“喜ばしいもの”だったのか]
[頬にぺちりと手を当てて、呟く。顔の筋肉は、力が抜けてど何となく柔らかな胃。初めての指摘、初めての感覚、それらが思考にじわりと染み渡っていくような、不思議な心地がした]
(626) 2018/11/28(Wed) 22時半頃
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……ここを継ぐ子が見つかれば、教えてくれ 貴女が発つ前に、顔を会わせておいた方が良いだろう。
[包まれたカレーパンを受け取って、意識的に思考を仕事側へ戻す。 ──そうでもしないと、この後の業務が手から離れていきそうだった]*
(627) 2018/11/28(Wed) 22時半頃
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―花屋 で 会えたら―
……ミナモト、ソウスケさん??
[それは階段でほんの少し休憩した後だったか。 途方に暮れる彼に一人で店に立つ店長が気を使い、 お茶でもどうだと声をかけ
引き留めていたのなら 女は彼と会うことが出来ただろう。 話しの長い店長だ。当然、話しだせば長い。 今年の売り上げから、違法の葉っぱが裏通りに流れている などという噂のせいで、変な連中が近づくやら。 明日の天気のことなど>>616]
(628) 2018/11/28(Wed) 22時半頃
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[止まる事のない、話の途中 落ち着きを取り戻したものの、
授業をサボってしまい、>>599早めに花屋へ来たが 彼に会えたかどうかは定かではない*]
(629) 2018/11/28(Wed) 22時半頃
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/* なんか奇跡的なストーカーフラグの立ち方をしていた
ココアさんありがとう…ありがとう…化学反応……
(-137) 2018/11/28(Wed) 22時半頃
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[イワイの家は、諦めた家だ。 "召集までに血を繋ぐ"事を最上とするのなら、 人間は召集されて当たり前、大前提と言う認識だ。 その環境で育ったからか、残されると言う感覚はよくわからない。 かつては用済みになって行くところ、今は新たに用途を見出されて向かうところ、だ。
だからこそ、サイラスが召集された時のあの感覚がうまく飲み下せていない。 何故、花を買ったのか、も。]
…俺が任されたのに、 店を閉める事になりそうだからな。
[返る言葉はなく、だが感想が欲しいわけでもない。>>590 そのままコーヒーを一口。]
(630) 2018/11/28(Wed) 22時半頃
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[>>618あなた『も』。 あたしの前にも、誰かから話を聞いたんだろう。
ワカナさんの言葉には、 苦笑しながら、小さく頷いて肯定するだけ。 それだけで、伝わるだろうから]
…… いいんですか? 甘いものが多いから……、温かいコーヒーで。
[良いのかな、って思ったけど、 ここはお言葉に甘えることにした。
厚意を断るのも逆に申し訳ないし、 喉が渇いていたのは確かだったから]
(631) 2018/11/28(Wed) 22時半頃
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[ピスティオは何処から見ても健康優良児だ。 労働での召集も納得できる。>>592]
ピスティオも労働か。 体力があればできる仕事も色々あるんだろうな。
怪我と、あと病気だな。 その辺は今以上気を遣うべきか。 街と同じだけの休息があるのか、 そこはわからないから。
[彼の労働資本がそれならば、と言う仮定。 基礎的な事だけに、そのまま男へも返る。 宮廷での人間の扱い等知らない事だ。>>586
彼の言葉には実感が薄いようにも思えたが、そんなものだろう。 宮廷とは、何も想像つかないところなのだから。]
(632) 2018/11/28(Wed) 22時半頃
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