255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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[謝るフローラちゃんを心配そうに見つめて。>>464 兄妹二人の話を間で聞いて]
フローラちゃん……、 せめてお別れの日までは、またパンを食べに来てね。 いっぱいいっぱい、抱きしめてあげたいから。
[俯く彼女にそっと声をかけて。>>466 謝りながらその場を去っていく小さな背中。 私、胸を痛ませながら見送ったの]
(488) 2018/11/27(Tue) 22時頃
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[そうしてフローラちゃんが去った後。 ヌヴィルさんを気遣わし気に見つめるの。>>470
カレーパンと玉子サンドを二つ。 それに、パンダとカエルのパンもオマケで包んで。 そっと代金を受け取り手渡すの]
絵のお話は分かりましたわ。 私、必ず届けます。
それから、それから……、 あ、いらっしゃいませ……。
[なんて言えばいいのか少し口籠って。 親子連れの来店に慌てて頭を下げて]
(489) 2018/11/27(Tue) 22時頃
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[でも、これだけは言わなきゃって。 私、ヌヴィルさんの手を握りしめて言うの]
フローラちゃんとしっかりお話してくださいね。 それから抱き締めて、頭を撫でて。 大好きだよって……、
そう、伝えてあげてくださいな。 約束ですからね?
[そうして、手を離して。 ヌヴィルさんが店を後にするのを見送るの。*]
(490) 2018/11/27(Tue) 22時頃
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/* 何処だっけってなる…… (>>0:323 ヌヴィル) (>>0:442 セイルズ)
(-105) 2018/11/27(Tue) 22時半頃
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[そんな冗談ともつかない身震いもまた、 覗き込まれれば>>477消える程度の軽口でしかなく。 端正な顔立ちの瞳に映って背筋を別の意味で震わせ、 眼鏡があって良かったと心底感謝しながら口端を歪める。
常に比べれば不器用な笑いだっただろう。 年上らしき女性への免疫はもう少しつけるべきだった。
後悔はいつも後に立つもので、 頬がほんのり熱くなるのを抑えきれず、 思わず後ろに下がってしまってから 伝票を受け取る筈の指先は所在なげに頬を掻きながら]
(491) 2018/11/27(Tue) 22時半頃
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どんな気持ち、といえば…… 残される側のことが気になりますね。
そこに在るのが当然の日常の一部が奪われたら、 誰だって傷つくんじゃないかって……思いますし。
[招集され日常ごと変化する側の経験など当然なく、 想像でしかないが、後者ならばすでに経験している。
誰へあてたものか計れない呟き>>478に、 こちらは喉に詰まったものを独言のように零しながら、 ああ、そういうことかと吐き出した言葉に納得して。
彼女の瞳に映した己の表情を柔らかく笑顔に変えて、 サインの書かれた伝票を確認してしまい込む]
(492) 2018/11/27(Tue) 22時半頃
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[ロイエからどんな返事がきただろう。 内容がどうであったとしても。 幾つか会話を交わして。 それから生活用品を購入した。]
ロイエさんはもし招集されたら。 そしたらお店閉めちゃいますか?
ここ、便利だから。 だから閉めないでほしいですねぇ。
[なんて事を言って。 それから雑貨屋を出ていった*]
(493) 2018/11/27(Tue) 22時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2018/11/27(Tue) 22時半頃
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[ばか、という言葉に 肩を震わせた。 ――そう、どうにもならない。どうにも 出来ない>>467納得できないまま、
わたしはココアちゃんの 顔を曇らせ、困らせてしまった事に気付く>>486 孤児院の子ども…。でも、その子は果たして甘い、優しい ふわふわした味を作りあげることが出来るのだろうか
唇は彷徨いを告げるように何度と開き]
(494) 2018/11/27(Tue) 22時半頃
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[音を運ばない。 兄は反対に妹の名を呼ぶ。 あ、と小さい声は、自分勝手な事を言ったと気付いたから 午後の講義の事に触れなかったのがきっと
兄のやさしさ。でも]
………わかった
(495) 2018/11/27(Tue) 22時半頃
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[バイトの事を告げられれば、 目の下に涙が溜まる。けど、それは床に落ちない。 柔らかで優しいお店を涙で濡らしたくなかったから。 別れを惜しむ為の花を、作りたいと思ったことはないのに 別れの花を作った事がないわけじゃない
けど、今は辛く>>468>>469 兄のやさしさに、 ――酷さに。 小さく頷いた。]
…………
[声を出せたらどれほど良かったか。 酷い、も、どうしても言えない。
聞き分けの良い子ではなかった。けど。 悪い子であってはならなかったから]
(496) 2018/11/27(Tue) 22時半頃
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ココアちゃん、 抱きしめてくれるの。 ごめん、また 来るから。
[抱きしめて、欲しい。>>488 もしかしたらお母さんを、彼女に見ていたのかも。 ああ、そうだって。
優しかった母を思い出して。 今更になって気づく事実から 背を向けるようにその場を立ち去った*]
(497) 2018/11/27(Tue) 22時半頃
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俺、残されない側になっちゃったんで。 面白いこと、教えられる約束できなくてすいません。
エル・ドラードの御伽噺が本当なら、 ワンチャンあったかもしれないんですけどね。
[先程聞いた御伽噺>>291を信じるかといえば否で、 夢見るような性質ではないからこそ諧謔を含ませて。 柔らかく笑う彼女>>479に、此方も同じ笑みを返す。 片手はすでに台車に手をかけていて、 安全ロックを外せば配達に戻れる──が、その前に]
(498) 2018/11/27(Tue) 22時半頃
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/* パン屋が大繁盛で移動できないにゃああああああ
あっ、あっ、そうだ!遠投だ!!! 過去のやんすと村参加者奥義を思い出すのだっ!! なんとか根性で投げるのにゃあああ(じたばた
(-106) 2018/11/27(Tue) 22時半頃
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―先代―
[大学近くの薬屋の店主と言えば、サイラスを浮かべる人もまだ多い。 特に先代の頃からの常連は彼の顔の方が覚えが良いだろう。 それ程に3年と言う月日は短い。 一応、男も学生時代のアルバイトから数えれば10年近くこの薬屋に顔を出しているが。
現店主のタツミとはタイプが大きく違う。 人懐こい人だった。 聞き辛い事もするりと聞ける人だった。>>442 だから男も言い辛いはずの"悩み"を打ち明けた。 そしてその面倒を見る器量があった。
彼が真に何を思って男を置いたのかはわからない。 立ち回りがうまく、掴みどころのないと言う印象は男も変わらない。>>323 抜かりなく次代の店主として育てたかった事もあるだろうが、 その本心は結局聞けずじまいに。 最後の言葉すらも聞き逃して、男は薬屋を継いだ。]
(499) 2018/11/27(Tue) 22時半頃
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[誰にも届かなかった花。 結局買ったまま、持って行きもしなかった花束は、>>230 彼が旅立って数日、薬屋に飾られていた。
うまく立ち回って生きているんじゃないかとは思う。 そう言う奴だ。 だが、同じ内容での召集とは言え、厳密に同じかはわからないから、 会えるかどうか等、期待も希望もそれほど持ってはいない。*]
(500) 2018/11/27(Tue) 22時半頃
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はい、毎度ありがとうございました。 俺の次の担当にも、よろしくご愛顧お願いします。
[手を振る仕草に応じるのは、 わざとらしい敬礼のような巫山戯た態度で。 笑いなど取れるはずもないが、 せめて明るく去ろうと、台車を押して大通りへ戻った*]
(501) 2018/11/27(Tue) 22時半頃
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ちょっと体調が悪いなって時とか、 お薬、よく効きましたもん。 それに、よく休ませてもらってましたし。
[>>475居心地が良かった、って、 店長さんと一緒にあたしも笑う。
薬関係で召集されるだけあって>>473 お薬もよく効いてくれたし]
あたしも一芸に秀でてれば、 よかったのかなぁ……。
[そうすれば、ココアさんや店長さんみたいに。 きちんとした役割を貰えたのかな。
つい、ぽろりと。 言葉が洩れてしまう。 心の中で考えていただけのつもりなのに]
(502) 2018/11/27(Tue) 22時半頃
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―商店街―
[足取りは歩くたびに重くなる。 出逢うたびに、痛む。背を見ていた人に気付かない>>476 それが兄のかつての後輩であったことも。>>244 『オズワルド』から賄賂を 貰っていることも
まだ何も女は知らなかった。
今は、お返事が出来ていないメールが 受け取れなかったパンが、2つの塗り薬が 兄に突き放されたと感じたことが――心を重くした。]
(503) 2018/11/27(Tue) 23時頃
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[その言葉で、あたしの役割の予想くらいは ついてしまったかもしれない>>481
女としては知られたくないことだから、 これ以上失言をする前に一旦口を閉じて]
えっと、そうだ。 バイト先に連絡しないといけないので、 そろそろ失礼しますね!お邪魔しました!
[店長さんには、また、数日後。 セイルズさんには、さようなら、って挨拶して。 あたしは薬屋さんを飛び出した。
……また、いらないことを言っちゃったなぁ*]
(504) 2018/11/27(Tue) 23時頃
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ええ、ミナモトです。 先輩……面倒な事はそれだけではありませんよ? 髪とか化粧とか香水とか。 少し変えた時にはちゃんと言ってあげないと。
[>>483別段自分もそうしたことに聡いわけではない。 が、ヌヴィル先輩よりはマシなことは確かなはずだ]
自分ももうオジサンですからね。一緒ですよ。 どうです、今度オジサン同士で酒でも。
[グラスを傾ける仕草を見せて、問いかけには頷きを一つ]
(505) 2018/11/27(Tue) 23時頃
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これからココアさんのところでパンを買おうかなと。 自分の仕事は街にいることですから明確に休憩時間というのもないのですけれどね。
[目を細めて笑う。 制服を着た自警団は、姿があるだけで抑止力となる。 特に自分は名が知れているので休憩していようともそれも仕事の内なのだ。
ヌヴィル先輩が進み始めれば道を譲り車椅子が通れるようにする。 本当にあの「事故」がなければ今頃は団長にでもなっていただろうに。
そうすれば幼い犠牲は出たであろうが、 或いは下級種の弱点にも気づかなかったかもしれないが――]
(506) 2018/11/27(Tue) 23時頃
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……嗚呼、それで、ですか。 フローラさんが先ほどとても消沈しているご様子でしたから。
足、無くなっても自警団にいてよかったのですよ?
[>>487自警団や公的な仕事についている者は『招集』に掛かりにくい。 明確な有意差を出した者はいないだろうが、区長が招かれたと聞いたことはない。 社会的な人材よりも反キングス的な存在が招かれやすいような気はしている。
奴らには中間管理職だとか働きアリの役割をするものはいないのだろう。 つまりは家畜を纏めるための家畜の価値を奴らは知っているのだろうと思っていた]
(507) 2018/11/27(Tue) 23時頃
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……そう言えば……先輩は何の役割で? 『画家』ですかね、大成しましたか。
[そう冗談で言ってはいけないとは知りつつもそう口にするのはヌヴィル先輩の役割をなんとなく気づいてしまえるからだ。 傷ついた者、弱者の至る未来は―― 一つだけなのだ]
フローラさんとはちゃんとお話しないといけませんよ?
[だから、答えは求めはせずに、そう告げるにとどまるのだった*]
(508) 2018/11/27(Tue) 23時頃
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/* 今日の目標 とつげきワカナさんのお宅訪問
あと、ワカナさんとこに 薬屋さんとパン屋さん閉店のお知らせ(一部誤情報)を お送りしようかと。 そうすればエンカしやすいかなっていういらんおせっかい
(-107) 2018/11/27(Tue) 23時頃
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/* イルマさんに叱られてしまう(パン屋閉店の誤情報をばら撒いてる人)
(-108) 2018/11/27(Tue) 23時頃
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[パン屋での切り盛りをしながら、ふと思う]
……あ、そうだわ、本! 孤児の子に本を贈りましょう。
[ぽんと手を打ち合わせてにっこり頷く。 孤児の子をパン屋の後継ぎに引き取って仕事を教えても、日数が限られている以上限界がある。 その点、本ならいつでも読める。 初歩的なパンの教科書などないだろうか、と。]
(509) 2018/11/27(Tue) 23時頃
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[あ、そうか。そう思ったんだって。 気付いたのは考えてから]
……お返事しなきゃ
[大学にも行く気にはなれなくて せめてと家に、荷物を置きに戻ったけど。 誰もいない家の中、真っ暗な部屋を見て怖くなった。 結局、家にいることも出来ず
街に出てしまった。けど賑やかな商店街にもいられず]
(510) 2018/11/27(Tue) 23時頃
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[携帯端末を取り出しメールを入力する。 相手は行きつけの本屋のワカナさんだ。
お互いに商店街繋がり。 店もあるので気軽に会いにいけないけれど。 でも、美味しいパンの本を紹介してもらったり、 紹介してもらったパンを作って持って行ったり。 そうして私達の交流はゆったり続いていた。
『ワカナさんへ。 今日、仕事終わりにお店に遊びに行こうと思います。 初歩的なパンのレシピや教科書があれば数冊、 揃えておいてくれると嬉しいです。
PS.お好きなパンがあれば持って行きます』
メールを入力して、送信。 そして何故かキリっとした顔でうんうん頷く。*]
(511) 2018/11/27(Tue) 23時頃
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/* >>511 遠投できたよぉ(ドヤ顔←
(-109) 2018/11/27(Tue) 23時頃
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― 孤児院 ―
[雑貨屋を出て孤児院へとやってきた。]
皆久しぶり、元気にしてたぁ? 台所借りるねぇ。 今日は皆におやつ作るんだよ。 あ、ピスティオ戻ってきたら呼んでね。
[来る途中で食材を買ってきた。 傷みかけの林檎が安かったから買ってきたので。 そのまま食べてもあまり美味しくないそれ。 それをお菓子にしてしまえば美味しく食べられる。]
(512) 2018/11/27(Tue) 23時頃
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