255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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……兄さん。
[取り置きしてもらっていたパンのこと。 柔らかく、落着けと諭すような声は昔によく聞いた。 いい子って、子ども扱いしないでよ。と>>449 頬を膨らませたのは、まだ20歳になるまえだろうか
―――絵本の中のお話なら。 どれだけよかったか。
怖い話なら、兄さんに話せば、去ったのに]
(461) 2018/11/27(Tue) 20時半頃
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朝、朝にはもう分かっていたの?
[それなの彼女は笑っていたのだろうか。 眼を臥せるココアに対して>>452思わず首を振る。 おろおろする姿に、痛む。分かっているはず。
先輩も仕方ないって言っていた。
――けど、しらず、しわくちゃになった包みと 返事できてないメールの事が頭に過り]
(462) 2018/11/27(Tue) 20時半頃
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…イルマさんは
納得しているの?
[ココアちゃんがいなくなったら この店はどうなる。
彼女の夫、その妹は納得したのだろうか。 彼女たちの事情まで詳しくしらない。けど、>>453
視線は下を彷徨い、2人を見なくなる 扉の前に立ったまま。
まるで、2人との境界線のように感じた]
(463) 2018/11/27(Tue) 20時半頃
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[乗れないわたしと。]
ご、めんなさい。
[兄が口にした見解に 目を臥せる。それで足はもう一歩下がる]
えっとね、わたしちょっと落ち着いてくるね。 取り置きしていたの、ごめん
兄さんに渡して
(464) 2018/11/27(Tue) 20時半頃
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/* 昨日の自分のログ見て「何書いてんの…」って思うから早めに寝た方がいいかなと思いつつ、明日は着席遅い日で…、
(-102) 2018/11/27(Tue) 20時半頃
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……兄さん、夕食作って待っているから
[視線はあげない。 下をみたまま、言葉を幾つも重ねていく。 数年に一回、毎年の周期で人はかけていった。>>458 感覚を鈍らせるにはまだ幼く、若い心が痛みを訴える。 仕方ないなんて言えなくて>>457]
(465) 2018/11/27(Tue) 20時半頃
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[『食用』など。そんな
『死』ぬ為になんて
別れるなど]
ごめん、本当にごめんなさい
[パンを買うことも出来ず そのまま、引き留められる前に立ち去ろうとするだろう。 ご飯作るから、落ち着いたらちゃんと話を聞くから
聞かないとだめだって分かっていたから>>459 けど、落ち着かない心のままでは駄目だって わたしはその場を後に*]
(466) 2018/11/27(Tue) 20時半頃
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ばか。 誰が納得しようがしまいが 行くのは決まったんだ。 キングスに人間の事情なんか通用しないさ。
まあ、話は……した方がいいだろうが。
[納得なんか誰もしたくないに決まっている。 寧ろ、嫌だと叫んで連れて行かれなければ この店は夫婦揃って 今も切り盛りしていただろうから。>>463
イルマが男や妹と入れ違いになった事までは 知らない話ではあるけれど。]
フローラ。
[妹は尚も後ずさりする。>>464 一緒に包んで貰うのは別に構いやしないが…。]
(467) 2018/11/27(Tue) 21時頃
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お前、今日は夕方に店番ある日だろう。 大丈夫だ、今日の分は イルマに頼んでるから。
[午後の講義の事には触れなかった。 けれど、夕飯を作る為にバイトを休むなと。
そう長くない日数で別れがやって来るのだから バイトどころの騒ぎでは無いにせよ…
男が呼ばれたという事は 他にも召集は間違いなく掛かっている。 別れを惜しみ感謝の一つの形として 花を贈りたい住人も、いるだろうから。]
(468) 2018/11/27(Tue) 21時頃
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[この場を共に離れるのは 妹の態度から見て難しいのは解る。]
……そうだな。 バイト終わったら連絡しろ。 [深夜から明け方にかけてパピヨンが訪ねに来る。 夜に開く店を閉めた後に モデルを強引に取り付けていたもので。
だから、家で休む――とまでは言わなかった。 謝罪を告げて扉から離れて出て行く姿から 目を逸らしてから、ココアの方を見遣り。]
(469) 2018/11/27(Tue) 21時半頃
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すまねえ、空気を悪くしちまって。
カレーパンと、取り置きの卵のやつ 別で包んで貰っていいか。
[そう告げて財布を取り出し、代金を払おうとする。] さっきの話の続きだが、 イアン・エイムズって男に向こうで会えたら 女房の絵を渡して欲しい。
出立までには必ず仕上げるんでな。
[入れ違いに親子連れの客も入ってきたようだ。 話は短く切り上げる事にし、 パンを受け取れば男も退店しようかと]*
(470) 2018/11/27(Tue) 21時半頃
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[隠しても■日後にはわかる事。 いつか来るこの日のために 弟子かアルバイトを取っておくべきだったのはその通り。>>432 その点、先代は抜かりなかった。]
簡単になれるものじゃないからな。 耳が痛い。
……
[いっそノッカがアルバイトをしてくれていたら良かったと軽口を叩こうとして止める。 彼女も召集を受けたから、この話題が続いているのだ。 不審がられたら何でもない、と適当に誤魔化そう。]
(471) 2018/11/27(Tue) 21時半頃
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[ノッカの笑顔には諦めも交じる。>>433 サイラスが浮かべていた笑みに似ていた。 先代店主は、彼女よりさらに軽い様子だったけれど。
知り合いが多いと言うのなら、恐らく彼女は他の同乗者を知っている。 こうやって挨拶回りをしているなら、そのうちに会ったのだろう。]
知らない人だらけよりはマシだろうな。 気分の問題でも、雲泥の差…か。
[この店のように雑談は出来なくても、 知っている者がいる環境は落ち着ける。 飛空艇内部で雑談を…なんて希望はそれほどないが。]
(472) 2018/11/27(Tue) 21時半頃
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俺だって習った程度の知識しかない。 だから、上級種の薬物耐性から 学び直しかもしれないんだよな。
お互い、うまくやっていこう。
[新天地での彼女の役割はわからない。 だから軽はずみな事も言えない。 ただノッカよりも言葉が淀みなく出るのは、 男がそれなりに納得できる役割だからだ。
勝手は違う、場所が変わるだけ。>>444 セイルズの言葉に頷く。
これでも、励ましているつもりなのだ。>>454]
(473) 2018/11/27(Tue) 21時半頃
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パンを…? えっ、いいのか?
[ちょうど昼時だからありがたいのだが、 この街を離れる前に食べようと買ったものだと思ったから。>>435]
ありがとう。 …確かにもうすぐ最後なんだよな、この味とも
[そうしみじみと呟きながらパンを受け取ったのだが、 パンと共に、彼女は更なる情報も差し出した。]
(474) 2018/11/27(Tue) 21時半頃
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/* ニャンニャン どうしようかなー
(-103) 2018/11/27(Tue) 21時半頃
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……そうか、ココアも。
[思い出すのは、サイラスが召集された頃。 この薬屋と同時期に店主が変わったから、特に印象深く残っている。 そして偶然にも、同時に閉店するらしいとは数奇だ。>>456
その予定が変わった事は、まだ知らない。>>345]
かなしい、か。 ……ここもそう思ってくれる店だったなら、 俺は嬉しい。
[それは目標だった。――独りよがりの感情ではあったが。 薄くだが笑みを浮かべる。 彼女のその感情は、男が役に立てた証左。*]
(475) 2018/11/27(Tue) 21時半頃
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――「陽だまりパン工房」前――
[ダミー商社を出て再び警邏に戻り時は少し経過した。 その頃には腹の蟲が鳴きはじめる頃合いで、自分は制服姿のままココアが営むパン屋へと足を向けていた。
歩いていると街中が妙に騒々しい。 平穏な生活に一石投じられ生まれた波紋のようなノイズは恐らくは『招集』のことが漏れ始めたことによるものなのかもしれない。
そう考えながらパン屋に到着する直前で>>466立ち去っていくフローラの姿を見かけたがそれは既に後ろ姿。 首を傾げ顎に人差し指を当てていると>>470ヌヴィル先輩がパン屋から丁度出てきたところであった]
先輩、何かやらかしたのですか? いけませんよ? フローラさんもお年頃なのですからね。 自分たちの普通の言動がセクハラになることもあるのです。
[パン屋の中で起こった出来事を知らぬ自分は、親子程も歳の離れたヌヴィル先輩がうっかりそうした発言をしてしまったのではと問いかけた*]
(476) 2018/11/27(Tue) 22時頃
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― 本屋・裏口付近 ―
ええ、疲れてるんじゃないのかと思ったんだけど… 心配事?
[具合が悪いわけじゃない、という彼>>422に首を傾げる。 何か言いたいような言えないような苦笑いを浮かべた後、彼は配達担当が変わる、という旨を伝えてきた。>>424]
それって、仕事を辞めて暫く休むってことかしら? 何かあったの?貴方、仕事は働きすぎなくらいしっかりやって…
[と、そこまで言って何かを察して黙った。 この町ではおよそ競争というものが働かない。 自分がここまでやる気がなく本屋を続けていられるのも競合他社というものがほぼ存在しないからだ。 即ち住人の職は安定している。 一度就いた職を辞めるのは、前向きな転職か、余程の適正の欠落、病気。 これらはどれも何かしらの前兆がある。 そして、唐突な退職といえば…]
貴方、町の外へ行くの?
(477) 2018/11/27(Tue) 22時頃
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[静かに聞いた後、表情は特に変えないまま、彼の顔を見てぼんやり呟くように聞いた。]
どんな気持ち?
(478) 2018/11/27(Tue) 22時頃
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[イルマの話になれば、ふっと肩の力も抜いて笑って話をする。]
やらかしねえ。 まあ、ヌヴィルさん、女性の気持ちはわからないタイプなのかもしれないわね。 何か面白いことがあったならまた教えて頂戴。
[彼が次の配達先に向かうのであれば、同じく裏口から見送っただろう。]
いままで長い間ありがとう。 助かったわ。お疲れ様。
[言って小さく手を振った。 流石に、どういう表情をすればいいのかわからなかった。]*
(479) 2018/11/27(Tue) 22時頃
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/* ふー。ろぐよも。
(-104) 2018/11/27(Tue) 22時頃
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[想像>>454。それは確かに、セイルズにも出来はしない。キングスとの接触こそあれど、宮殿に行って帰ってきたことはないのだから、実務の状況を見た事があるはずもない]
[けれど例えば、人間の薬そのものが効かない>>436としても、薬効の抽出と調合に関する技能と知識に於いて、薬屋には一日の長があるように──大病に罹らない体力だって、それが良い素質なのだと“認められて”“生かす先を与えられた”のならば、喜ばしいことではないのだろうか]
……?
[彼女の零す不安が解らない]
(480) 2018/11/27(Tue) 22時頃
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[笑ってみせる彼女に怪訝な顔を向けることしかできず、けれど何を尋ねればよいのかすら解らなかった。己は何が把握できていないのだろう。彼女の内には選定に対する信頼が無いのだろうか。それとも仕事場の環境が解らないことに不安があるのか。いくつもの職場を経験した彼女なら、環境を映ること自体への不安は薄そうなものなのだが]
[……ああそういえば、そもそも彼女の用途は何だったか]
きみは──
[思考を整理し、言葉を選んでいた数秒。 結局その間にはパン屋の話題が滑り込んで来て>>455、続けようとした問いは、喉の奥へと流してしまうしかなかったのだが]*
(481) 2018/11/27(Tue) 22時頃
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[あんな形で伝えるつもりは毛頭無かったが 起こった事を気に病んでもどうしようもない。 ちゃんとした形で改めて告げなければとは思う所だが。
しかし、惣菜系のパンを渡すのが夜となると…。 食パンのように具が包まれていない上に 自宅でトーストするものなら兎も角として 妹が口にする頃には、味は大分落ちてしまうだろう。 ココアに包んで貰えたなら紙袋を抱えて 店から出て商店へと車椅子の正面を向ける そうすれば、パンを買い求めに来たのか かつての後輩から声を掛けられる。>>476]
(482) 2018/11/27(Tue) 22時頃
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ミナモトか。
…おいおい、言ってくれるな。 別にスカートが短いだとか 面倒な事は言っちゃいねえよ。 [ジュネレーションギャップが招いたいざこざより、 幾分は面倒な話だった。]
……ったく、どいつもこいつもオジン扱いしてくれる。
休憩か?
[卵パンを押し付けてやっても構わないけれど 時間が押しているなら邪魔にもなるかと 少しだけ考えた挙句、流石に店の真ん前は邪魔だから 車椅子を少し進め、商店と商店の間まで進む。 それから車輪を動かして向きを整え。]
(483) 2018/11/27(Tue) 22時頃
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[あの人が行ってから三年が経った。>>460
『■日後に宮廷に行く事になったよ』
あの人、悲しそうな顔でそう言ったの。>>459 悲しかった、苦しかった、辛かった。 私、あの人の胸でわんわん泣いたのを覚えてるわ。
でも、あの人はずっと傍にいてくれた。 抱きしめて、頭を撫でてくれた。 大丈夫、だいじょうぶだよって。
そうして優しく私に囁くの。 ――必ず、また会えるからって]
(484) 2018/11/27(Tue) 22時頃
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[あの人の両親は共に宮廷に。 食事係として招集されていったそう。
いなくなってしまった。>>304 あの人とイルマさんを残して。
食事係として人々に、 そしてキングスにすら愛される。 それがベーカー家のパン屋。
私の知らない、あの人の話]
(485) 2018/11/27(Tue) 22時頃
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[フローラちゃんの言葉に、困ったように笑う。>>462 だって、あの笑顔を曇らせたくなかったから。 もう少しだけいつもの日常を、なんて。 自分勝手な気持ちもあったの。
ヌヴィルさんの口添えに>>457 申し訳なさを感じながらも聞き入って]
イルマさんにはもう伝えたわ。 このパン屋は孤児院の子に継いでもらう事にしたの。 だから……、
[納得するしかないのだろう。>>463 フローラちゃんと私達。 手を伸ばせば届くのに、届かない距離]
(486) 2018/11/27(Tue) 22時頃
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今年呼ばれたよ、 まぁ……なんだ、世話になったな。 自警団の他の連中にも伝えといてくれや。 [挨拶に顔を出す事も考えはしたけれども、 こうして此処で会ったなら伝えて貰う方がよかろうと。]*
(487) 2018/11/27(Tue) 22時頃
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