255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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/* リアタイで僕の発言のアンカ見えたから小躍りして先に書いてしまった。
三年前の時間軸見てこねばー (数字を他と揃えたので予定より2歳若返ったタツミ)
(-40) 2018/11/25(Sun) 23時頃
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/* こう、エンカと縁故投げ下手くそか!ってなる。毎回。 進歩したい。
あと、サイラス、肩書見て決めました。 芙蓉(フヨウ)と悩みましたが、女の子に相談する悩みじゃねぇなってなった。
(-41) 2018/11/25(Sun) 23時頃
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/* タツミ君にもパンを食べさせたい!! ワカナさんにも!! セイルズさんにもっ!!
みんなに美味しいパンを配って笑顔にしたい。(やんすと村において謎ベクトルに特化した情熱←
(-42) 2018/11/25(Sun) 23時頃
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ありがとう。 ノッカちゃんは今から仕事?
[何時でも忙しそうなイメージの彼女。 今は何の仕事をしているのだったか。 何時聞いても仕事が変わっているから分からない。]
メロンパンかぁ。 サンドイッチにしようかなって思ってたけど。 おやつにメロンパン買っちゃおうかな。
[ノッカが敢えてお義姉さんの事に触れないでいる。 それに気づかない程愚鈍ではないつもり。 だからこっちもお義姉さんへの複雑な気持ちは隠して。]
(195) 2018/11/25(Sun) 23時頃
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お腹空いてるけどノッカちゃんと話すの楽しいから。 だから気にしなくていいんだよー?
[明るくそう返すけど。 メールを見てすぐの彼女の顔。 なんだか硬いなって感じた。 これでも看護師だから人の顔色を見る事は得意で。
彼女はきっとそれに触れられたくないのかなって。 そう思ったけど。]
また、バイトの時? 清掃員のバイトまたするの?
[今は違う仕事をしていて。 どうしても人手が足りない時は頼む時もあったけど。 でも今、そんな話は出ていなかったと思う。 だからそれだと次に会うのは随分と先の事になるし。 それに。]
(196) 2018/11/25(Sun) 23時頃
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なんかねぇ、これ言っていいのか分かんないけど。 ノッカちゃん泣きそうな顔に見える。 あの日、治療院で泣いたあの時より。 今の方がずっとずっと泣きそうな顔。
まあ、深くは聞かないけどぉ。 もし悪い大人に無理やり嫌な仕事押し付けられてるとか。 そういうのあったら言ってね。
愚痴くらいは聞くからねぇ。
[彼女に招集命令が下された事は知らないから。 だから単純に心配そうにそう言った*]
(197) 2018/11/25(Sun) 23時頃
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/* イルマちゃんの複雑な感情……熱い!!! 負縁故に怖気づいて「さん」付けしたけど、今からでも「ちゃん」付けにしたい、したいっ……! でも、チキンだから心の中だけでそう呼ぶ←
(-43) 2018/11/25(Sun) 23時頃
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今日はお仕事、お休みなんです。
[>>195バイトを入れない日はそうそうなくて、 月に数日、あるかないかってくらい。 偶然にも今日が休みだったのは、 ある意味、あたしには運が良かった]
あ。えと、えっと。
[>>196誤魔化そうとした言葉が、 更に墓穴を掘って行く。 なんだってこう、墓穴を掘っていくんだろう]
そ、そうじゃなくって、その。 また……今度、っていいたくって、
[でも。 かけられたのが優しい言葉>>197だったから、 誤魔化しの言葉は、止まっちゃった]
(198) 2018/11/25(Sun) 23時半頃
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その、あの。 もう会えないかもしれない、から……。
[あたしの誤魔化すような笑い方は、 泣きそうな顔にも見えちゃうかもしれない。
さようなら、って言うのは憚られてしまって、 言葉にできなかったけど。 お別れってことは、伝わったかなぁ*]
(199) 2018/11/25(Sun) 23時半頃
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更なる前進 ココアがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(更なる前進 ココアは村を出ました)
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[てきぱきと。 パンを棚に並べていく。
丁度カレーパンを揚げ終わりました。*]
(200) 2018/11/25(Sun) 23時半頃
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/* カレーパン……たべたい…… あ、賞金稼ぎはゆびさしかくにん!
(-44) 2018/11/25(Sun) 23時半頃
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[直ぐにお返事が来ることはない。 けど、忙しいのかなって彼女の事情も知らず 女はそんな風に考えていた。
同じ歳の女の子。>>182>>183 女は友達だって勝手に思っていた。 薬屋さんの先輩が格好いいんだって 年頃の話を振ったり 誰か好きな人がいるって聞いたり、 アルバイトをお願いしたり。
大学にも友達はいるけど、ちょっと違う感じ。]
(201) 2018/11/25(Sun) 23時半頃
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[ノッカちゃん、ノッカちゃんって呼んじゃう そんな感じを女は持っていた。
だって、どこか守ってあげたくなる。 そんな雰囲気が、少し心配だったのかもしれないけど 気兼ねなく話せるのが嬉しく、楽しかったのも事実だった]
(202) 2018/11/25(Sun) 23時半頃
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え……もう会えない?
[その言葉に脳裏を過るのは三年前の兄の事。 あの時ももう会えなくなるからって。 最後の晩餐はお姉さんに譲ったけど。 その前の日は兄を独り占めさせてもらって。
それから一度も顔を見ていない。 生死も分からない。 生きてるんだって信じたいけど。 それを一途に信じられる程純な人間じゃないから。
もう……じゃないかって思ってしまうんだ。]
(203) 2018/11/25(Sun) 23時半頃
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― 雑貨屋さん ―
こんにちは
[パン屋さんにパンを貰いに行く前 足を運んだのは雑貨屋さん。ちょっとミステリアスなロイエちゃん。>>4彼女の姿があったのなら、近くによって]
ねえ、イイ感じの小瓶ないかな こんど、絵で描こうと思って………
[そう問いかけただろう。 ミステリアスな雰囲気が綺麗でちょっと憧れていた。 だからちょくちょく顔を出していたのだけど。
さて、返答はどうだっただろう。 携帯の端末が鳴れば、その場を後に*]
(204) 2018/11/25(Sun) 23時半頃
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あ、ああじゃあ、私なんかより、
[笑った顔はどこか泣いているように見えた。 どう慰めたらいいんだろう。 分からない。 こういう時どんな顔をしたら分からない。
笑ったらいいのか、泣いたらいいのか。 驚いたらいいのか、悲しんだらいいのか。
分からないから最終的に困ったような顔になって。]
大事な人に会いに行った方がいいね。
[内心の動揺を隠す事で精一杯だったから。 そう告げた声は事務的で冷たく聞こえたかもしれず**]
(205) 2018/11/25(Sun) 23時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2018/11/25(Sun) 23時半頃
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[続いて訪れたのは薬屋さんだ>>187]
先輩、こんにちは いつのも塗り薬ありますか?
[先輩。と呼ぶ事を否定しないから いつものように笑って声をかけた。ラベンダーを始めとした ハーブ類を依頼されていることもあって。
ついつい足を運ぶんだけど]
(206) 2018/11/25(Sun) 23時半頃
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―公園―
[石畳を緩慢に、緩慢に、車輪が駆ける。 少し肌寒くはあるが毛布は持参してある。 膝にかけて、クロッキー帳を開いた。
自然と建造物の調和した公園や 遊具で遊ぶ子供らを描くうち 嫌でも目につくものがある。>>@6]
(207) 2018/11/25(Sun) 23時半頃
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[実寸大かそうでないかは分からないが 人間のように 否、人間以上に 洒落た衣服を着込んだキングスの銅像だが。
―――この像の製作には、男も一枚噛んでいた。 と言っても設計は飛空艇で派遣された人間が行い 服の一部に彫刻刀を入れたに過ぎないが。
エビともロブスターともつかない独特な顔面。 ただ眺めているだけだと 鶏ではなく海老の煮込みを頼むべきだったと 少し後悔してしまうくらい捕食意識も生まれるが 実際に此奴らに喰われるのは、己なのだ。]
(208) 2018/11/25(Sun) 23時半頃
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そうだ、新しいしおり作ろうと思ったんですけど 本屋さんに置いてもらおうかなって
ハーブ系だとどれがいいと思います?
[基本的に枯れてしまいそうな花を お願いしているのだけど。
その中でも可愛い花を選んでいるから。 ――新作に、紅茶の香りが移ってくれないかな。 彼ならその術を知っていないだろうか。と考えて
相談事を続ける身はやっぱり何もしらない>>188**]
(209) 2018/11/25(Sun) 23時半頃
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こいつが一番の駄作だわな
[製作作業に携わりたかった訳でもない。 だからこそ、“心がある”作品ではない
つぶらな目が憎たらしいのか 肉を溶かし骨を焼き切る酸をかけられ 絶叫したものの“上”にいる存在。 とはいえ、キャビアのような目だけ見てれば なんともいえない可愛い気もある。
この世界のカースト頂点に君臨する存在で キングスの条例には絶対服従であることなど 義務教育で耳にタコが出来るほど聞いているが 尊敬をしろと言われてもそれは土台無理な話だ。
屠殺される牛が屠殺者を崇めるものだろうか>>@2]
(210) 2018/11/25(Sun) 23時半頃
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その、だから。えっと。 イルマさんもお元気でって、ほんとは言いたくて。
[困らせちゃったかなって、 イルマさんの顔を見て思った>>205
だから、それだけ。 元気で居てほしいって、言葉だけ。 イルマさんに伝えたの]
大事な人……。 バイト先には、連絡するつもりです。
[家族はもう居ないし、大切な人も居ないから。 強いて言うならバイト先くらいって、 肩を竦めて笑って見せる]
(211) 2018/11/25(Sun) 23時半頃
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/* 兄さんと発言タイミング被りすぎでは? 運命かな()
(-45) 2018/11/25(Sun) 23時半頃
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[ただ。 こいつらに唯一感謝をすることがあるといえば 妹ではなく自分を召集にかけたことだろう。 先か後かの違いがたとえあるにしても―――、だ。
妹を恐怖に陥らせる直接の原因はこいつら、 というよりもショッキングな出来事や>>150 男が目を覚ますまでに迫った 不安にさせうる事実>>163かもしれないが
人間を脅かす怪物、悪魔、 そういったものに過敏だったように思う。>>164]
(212) 2018/11/25(Sun) 23時半頃
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[これ以上イルマさんを困らせる気はないし、 あたしが泣きそうな顔したら、もっと困っちゃう。
だから、あたしは笑ってみせた。 泣きそうな気持ちをがまんして、強がるの。 いつだってそうしてきたんだから、大丈夫]
あ!焼きたてのパンが売り切れちゃいますよ! あたしも、イルマさんとお話するの、 とっても楽しくてすきでした!
[楽しい、って言ってもらえた>>196から。 あたしもそうだったって、イルマさんに告げて。 パン屋さんへ向かうことを急かした*]
(213) 2018/11/25(Sun) 23時半頃
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/* ………うん、人形遣いになるのは、1日目になってからだ、ね!!!!
少年Aを動かそうとしてたよ……(とほほ
(-46) 2018/11/25(Sun) 23時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/11/25(Sun) 23時半頃
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[自分より年下はみな弟妹のようなもの。 そうして育った孤児院出身の性は、 暫し会わなかったノッカに対しても人懐っこく。
互いに孤児院を出て会わなかった期間は長くとも、 彼女がどんなバイトをしてたかすら知らなくとも。 そこに元気でいることが分かれば――
――笑顔を見れば嬉しくなった。 元気そうな返事を聞けば心が浮く。>>111 そのせいかこっそり笑うのを見逃して突っ込めず、 大きな口が笑いを描くのみを彼女に残し荷を運ぶ]
(214) 2018/11/26(Mon) 00時頃
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まいどー、ありがとうございまッす。 もうこれがいつも楽しみになっちゃってたんすけどね、 残念だけどもう配達ができなくなっちゃってさ――
あ、前の卵の入ったヤツ、すげー美味かったです!
[手渡された料金と好意の昼飯>>123に、 仕事なんでと遠慮したのは最初の数度きりだった。 今は素直に受け取って頭を下げて、 装飾無き感想を伝えるのが常のことになっている。 美味かった。 この店で会話するのは緊張したけれど、 嫌いというわけでは決してなかった。
これが最後だという事実に笑顔が曇ろうとしたけれど、 それでも仕事中だと内に押し込め笑顔を保ち、 そうして流れるように業務連絡を済ませて]
(215) 2018/11/26(Mon) 00時頃
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