人狼議事


252 Aの落日

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 独尊隊 ツヅラ

―― 校舎/屋上 ――
 
[とはいえ、こんなものは暴力ですらないだろう。
大げさに庇う洋次郎の仕草に、薄らと目を細めてうるせ、と返す。>>146]

 うるせ。祟られてぇか。
 大体大げさなんだよ……。燃やせりゃあ良いだけだろ

[チッ、と舌打をはさんで、つられて笑う。]

 うるせぇハチ公。てめーこそ働け。
 ……下で委員様方が奴隷を探してンぞ

[冗談交じりで文句を言うそいつの目。
ふわふわした眼差しの中にどんどんと笑いが混ざっていき、……あーあ、芯もないからとうとう笑いすぎで倒れやがった。]

(189) 2018/10/12(Fri) 23時半頃

珊瑚宮連邦 ルリは、メモを貼った。

2018/10/12(Fri) 23時半頃


【人】 独尊隊 ツヅラ

[奴自身を蹴り飛ばしやしないが、軽く床を蹴って、ただ見下ろしている。

妙に甘い匂いがする。……のは、香水じゃなくて。
きっと、そこで倒れたイチゴオレのせいだろう。
ゆらりとそれを取り、残りも少ないそれをぱしゃりと振った。]

[とろとろと零れるのはイチゴオレだけではなくて、洋次郎の言葉もそう。やわらかく、まるく、棘もなく、そういう声や言葉が「イイ」という女は、割と多いらしい。

どこからか伝ってきた蟻が、零れたミルクオレの水滴の傍で佇んでいるのを見る。

洋次郎に、よく来たね、と言われたから、視線を移した。奴を見下ろす。]

(190) 2018/10/12(Fri) 23時半頃

珊瑚宮連邦 ルリは、メモを貼った。

2018/10/12(Fri) 23時半頃


【人】 独尊隊 ツヅラ

[俺の長い髪の下には目つきの悪い目があって、一層伸ばした髪に隠れてはいたが、顔の左半分には火傷の痕がある。隠したってその位置からは見えるだろう。

隠すことを諦めたのか。
隠さなくていいと思う程度には気安いのか。
恐らく両方。
眠そうな顔しやがって、と肩を竦める。]
  
  ……
  そら光栄だなわがオトモダチよ。
  眠そうに。昨晩はどんだけ頑張ったんだ?
 
[何を……とは聞かない。
俺が洋次郎の夜のことを知っていたなら、知れる立場にあるなら、そちらへの問いだ。
知らないのであれば、ただ、夜更かし?と尋ねているだけだ。

見下ろすのをやめて、とりあえず隣に腰を落ち着ける。ここから見下ろすグラウンドでたむろう生徒達を、箱庭でも眺めているような気分で見た。]

(191) 2018/10/12(Fri) 23時半頃

【独】 天道居士 ヨスガ

/*
み、みんなーー!
出し物何にする〜〜!?
執事喫茶にするか〜〜〜〜!?(錯乱)

(-31) 2018/10/12(Fri) 23時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

─ 生徒会室 ─

[すよすよ、すよすよ。

文化祭前日、準備も大詰めで授業なし。
開けたままの窓から聞こえる声を子守唄代わりに、穴場である生徒会室の椅子で、うたたねに勤しむ生徒がひとり。

HR中に居眠りしてたら候補に推薦され、あれよあれよと生徒会会計なんて肩書きを持ってしまった時は、正直面倒くさいと思ったものだが。
屋根もあり日当たりも良い格好の昼寝場所とわかってからは、自主的に生徒会室に入り浸っている有様。

いつもは、朝練で消費した体力回復のためだが。
現在は単に部活のランニングと>>55教室の準備をサボっているだけである。
机の上に積まれた生徒会の雑用も、他役員の先輩らが不在なのと、運営側の指示を仰ぎにくる生徒らがいないのをいいことに、右に同じく。]

(192) 2018/10/12(Fri) 23時半頃

【人】 常世倶楽部 アオ

[ 印刷が終わって、再びくだらない記事を書き換えはじめたころ、ドアがノックされた。>>81
 部員ならばノックなどせずに入ってくる。
 文化祭の準備中、こんな辺境の部室に用事がある人など限られる。
 振り向きも立ち上がるそぶりも見せずにキーボードをたたいているとこちらの返答も待たずにドアが開けられた。
 かけられた声に、ああ、と言って、
 差し出されたUSBメモリを片手をのばして受け取る。
 中身を確認して、頷いた ]

 さすがだな。文字数、行数共に依頼通り。
 中身も、いつもの通り。最後まで楽しみにしてる。

[ 毒にも薬にもならない、きれいごとだけの物語。
 波の一つも立てずに緩やかに終わりへと収束していく。
 読んでいる間は楽しんで読んだとしても、
 印象に残らなさそうな物語。
 それが口にはしない万年青の感想だった ]

(193) 2018/10/12(Fri) 23時半頃

【人】 常世倶楽部 アオ

[コピーを終えたメモリを手に半身だけ振り返って
 問われた言葉>>115に肩をすくめる ]

 ニュースになりそうなことは起きそうもない。
 世は全てこともなし。
 つまらない毎日とテンプレ記事で締めることになるだろうな。

 仄日はどうなんだ。
 書くにふさわしい物語はあったか?

[ 彼女が持っている手帳に視線を一瞬向けて、
 メモリを差し出した ]*

(194) 2018/10/12(Fri) 23時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

   『クソかよ』

[そう軽く睨まれ、零された独り言を思い出す。]

    「……あッたりめぇだろぉ?」

[断罪するような眼差しならば、嘲笑を向けよう。
苛立ちがあるならば、小さく鼻で笑う。]


[――安住の口から名前が出たことがある男なら、へえ……、と、そういう感想を抱いて、校舎の中へと入っていく。>>178

そんな事を一瞬思い出して、フッと息を吐いた。]

(195) 2018/10/12(Fri) 23時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



  授業ねェから昼寝しに来た。
  したらこれだよ。マジでクソだな。

  てめーも文化祭楽しみますって顔はしてねぇけどな。
  暇人か? よーじろ。

[馴染めないくせにわざわざ学校に昼寝をしにくる酔狂なんて、俺くらいでいいだろう。
だから、少しいぶかしむようにそう尋ねた。視線はキャンプファイヤーの薪の方。*]

(196) 2018/10/12(Fri) 23時半頃

常世倶楽部 アオは、メモを貼った。

2018/10/12(Fri) 23時半頃


【人】 共信の友 はのん

 ― 2年A組教室 ―

 [明日は文化祭。
  教室の中は準備の追い込みで、
  はのんは友達とおしゃべりしながら、
  その様子を眺めてるの。

  それ取ってくれる? って言われたら取ってあげるし、
  そこ持っててって言われたら持っててあげるの。
  それくらいは簡単だもん。

  でも、中心になってばりばりがんばってる人は、
  すごいなーって思うの。
  なんていうか、別世界の人って感じ?
  あんなに一生懸命になれるのってすごい。
  はのんには意味がわかんない]
 

(197) 2018/10/13(Sat) 00時頃

【人】 共信の友 はのん


 [だから、文化祭の出し物が決まった時は、
  部活をやってない人は、係に入るようにって言われて
  すっごく困っちゃった。
  結局、面倒なお仕事は、安住さんにお願いって言ったら
  全部やってもらえたから、大丈夫だったんだけど]
 

(198) 2018/10/13(Sat) 00時頃

【人】 共信の友 はのん


 [そうそう、部活に打ち込んでる人もすごいよね。
  そんなことを思ったのは、
  教室に瑠璃ちゃんがいないなって気づいたから。

  瑠璃ちゃんは吹奏楽部だっけ。
  クラブ活動に打ち込むのも青春! って感じはするけど、
  はのんは絶対ムリ。

  文化祭も、クラブ活動も、
  努力とか意味わかんない。
  楽なのが一番じゃない? ってはのんは思うの]
 

(199) 2018/10/13(Sat) 00時頃

【人】 共信の友 はのん


 [楽しいのが一番でしょ?
  努力ってしんどいだけでしょ?
  どうしてわざわざそんなことをするのか、
  はのんにはさっぱりわかんない。

  はのんは楽しいことだけしてたいな。
  楽しくないことはどうでもいいの。

  明日は文化祭。
  お祭りだから、きっと楽しいよねって期待してる。
  達成感とか言われたらナニソレだけど*]
 

(200) 2018/10/13(Sat) 00時頃

【独】 常世倶楽部 アオ

/*
クラスメイト嬉しいなー

女装喫茶でいいじゃないって思うんだけど。
れんれんかわいい。

(-32) 2018/10/13(Sat) 00時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

  ―過去/葛―

[ そんなに笑うことないじゃないか。
 そんな反論も笑い声の中に混ざる。
 教えてもらった読み方>>149
 代わりに神様とか妖怪の別称らしいと
 付喪神についての付け焼き刃を披露した。

 純粋なんだろうなと感じた。
 肩の力が抜ける。そういった心地よさだった ]

  あったっけ。
  俺のところは将来の夢とかだった。
  その時は……大きい家を買ってあげるとか
  子供の癖にささやかな願い事だったけど。

[ 今もまたちっぽけで大きな夢を言葉にした。
 きっと知らないだろう。
 言わなかったから知るはずもない ]

(201) 2018/10/13(Sat) 00時頃

【人】 天道居士 ヨスガ


  ありがとう。
  そういう葛君もいい人だよ。

[ なりたいと祈る自分を肯定されたから
 それが嬉しかったのだと。
 無意識にさらりと言ってのける彼の性格を
 好ましく思ったのだと。

 その瞬間、確かに色づいた。
 少しだけいつも首を締め付ける息苦しさが
 ほんのりと楽になった ]

  欲張り過ぎるな、とか?
  でも大切にされてるんだよ。
  意味とか聞いてみてもいいかもしれないな。

[ 自分は今も生憎と尋ねられなかった。
 この名前の意味を知りたくなかった。
 自分の解釈のまま想像に溺れていたかった  ]

(202) 2018/10/13(Sat) 00時頃

【人】 天道居士 ヨスガ


  楽しいかは分からないけど、
  ――――やってみる?

[ でも、今は少し後悔してる。
 誘わなきゃよかった って ]

(203) 2018/10/13(Sat) 00時頃

【人】 天道居士 ヨスガ


  今は、楽しいよ。

[ あの日の言葉に嘘偽りなどなかったから>>152 ]

(204) 2018/10/13(Sat) 00時頃

【人】 天道居士 ヨスガ


[ 楽しかったのは、勉強じゃない。
 楽しかったのは、ゲームじゃない。

 属性だの、相性だの、そうじゃないだの
 そういった事を気軽に言える相手が―― ]

  ( 「楽しい?」
     ――楽しくないよ )

[ 言えないまま過ぎる日々に蜉蝣が揺れる。
 何も代わり映えしない毎日を生きる為に
 息を吸い込んで、吐き捨てる。

 続かない言葉>>153は届かないまま。
 たまに遠くにいる背中>>154を見て思う]

(205) 2018/10/13(Sat) 00時頃

独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/10/13(Sat) 00時頃


【人】 天道居士 ヨスガ



 『君は今、楽しく生きているの?』


 どこか窮屈そうだけど自由に駆けていた姿を知ってる。
 だから尋ねてみたくて仕方がないけど
 彼が大変そうな時に何も出来なかった自分に
 そんな権利はない――]*

(206) 2018/10/13(Sat) 00時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

  ―現在:廊下―

[ ――だから。
 通知音>>108
 内容と添付画像>>107
 差出人は一年の頃同じクラスだった
 ムードメーカーからだった。

 サッカー部の友人の言葉が蘇る>>100 ]

  …………何してんだ。

[ また、誤解されてしまう。
 葛はこんな奴じゃないのに。
 そう思う癖に抗議の一つもしない。

 それこそ知らないふりばかりで
 潮田さんから離れてよかった。
 こんな顔、見られずに済む ]*

(207) 2018/10/13(Sat) 00時頃

共信の友 はのんは、メモを貼った。

2018/10/13(Sat) 00時頃


【人】 天道居士 ヨスガ

  ―3-A教室―

[ 足早に人目を避けるように教室に戻った。
 そういやうちのクラスの出し物はなんだっただろう。
 隣クラスの3-Bで愉快な発案>>181があったらしい。
 リアルタイムでの報告をたまたま覗いたスマホで確認した。

 数名が対抗するように喫茶店をしよう!という声があったり、
 劇なんてどうだの声が上がったり、様々だった。

 最終的に決まったものが今準備に取り掛かっているものだが、
 進捗はあっただろうかと扉をあけて。

 そこに友村さんの姿>>197があれば口角をあげよう ]

(208) 2018/10/13(Sat) 00時頃

【人】 天道居士 ヨスガ


  …………準備進んでる?

[ そんな言葉一つを周りにかけながら、
 思い出すとはとある一場面>>173
 無関心になりきれないクラスメイトの事。

 それも潮田さんからの頼まれごとを思い出せば、
 なりを潜めたように大人しくなる ]

  ああ、潮田さんは部活の方で立て込んでるみたい。
  明日本番だから集中してってお願いしてきた。

[ 周りに尋ねられたらそのフォローを入れながら ]*

(209) 2018/10/13(Sat) 00時頃

独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/10/13(Sat) 00時頃


天道居士 ヨスガは、メモを貼った。

2018/10/13(Sat) 00時頃


【独】 天道居士 ヨスガ

/*
無理せず眠って欲しい気持ち。
皆様ご丁寧にお付き合いくださり有難うございます。
負縁故が好きなのですが不快な思いをさせてないといいなぁと。

(-33) 2018/10/13(Sat) 00時頃

明仄∴暁星 クロエは、メモを貼った。

2018/10/13(Sat) 00時頃


【人】 大太刀源流 タツミ

[こっくり、こっくり。
ゆったり漕いでいた船が、がくん、と落ちた瞬間。
廊下から聞こえてきた声が重なって、目が覚めた。>>25

  ………あー……、よくねた。

[大きな欠伸をして、時計を一瞥。
成長期真っ只中の身長は、現在180cm。
マイペースよろしく、のっそりと立ち上がれば廊下に顔を出してみた。

声の主はとっくに通り過ぎていたけれど。>>175
かわりに目が合ったのは、颯爽と歩いてきたクラスメイト。>>89

吊り上がって見える視線にぱちぱちと目を瞬かせて。
寝起きの鈍い頭で、名前を思い出すまで約7秒。]

  あ。えーと、おはよう伏見……、
  ねぼうした?

[授業こそないが、朝の教室にはいなかったはず。]

(210) 2018/10/13(Sat) 00時頃

天道居士 ヨスガは、メモを貼った。

2018/10/13(Sat) 00時頃


【独】 天道居士 ヨスガ

/*
>>192>>210
生徒会会計

(-34) 2018/10/13(Sat) 00時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[クラスで群れない珍しい女生徒。
それが伏見の印象だ。>>88

入学して半年、教室でも挨拶程度の声を掛けたことは幾度かある。
その度に、やめとけ、と他クラスメイトに止められて首を傾げる繰り返しだったりする。
目つきがこわいって、どこが?
むしろサッカーの鬼コーチの笑顔の目つきの方がこわい、というのが正直な感想だ。

そんなわけで、相手の反応がどうであれ。
鈍い男は今日も真顔のまま伏見に声を掛けたなら。]

  ところで、教室ならあっちだろ。

[どこに向かうのかと。
進行方向と別の廊下を指差した。*]

(211) 2018/10/13(Sat) 00時頃

【独】 独尊隊 ツヅラ

/*
女装喫茶ににっこりほっこりしつつ
四十崎くんにウワーーーってなる。なった。ありがとうございます。

(-35) 2018/10/13(Sat) 00時半頃

大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2018/10/13(Sat) 00時半頃


【独】 公安部 カガ

/*
二年ぼっち確定のターン。
うん…ソロル路線に切り替えようかな…
中身がこうなってくるとほんとにね…ぼっち属性発揮しちゃうからね…あとねむくて、文章が、まとまらな

(-36) 2018/10/13(Sat) 00時半頃

【人】 共信の友 はのん



  四十崎君、おかえりー。


 [教室の扉が開いて、入ってきたのは四十崎君。>>208
  目が合った四十崎君が、口を笑った形にするのを見て、
  すごいなーってはのんは思うの。

  だって、それ、作り物でしょ?
  しかも意識したわけじゃなかったよねー?
  じょーけんはんしゃでしょ?

  出し物、四十崎君が主人公の劇にすればよかったのに。
  だって、役者さんだと思うもの]
 

(212) 2018/10/13(Sat) 00時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(10人 0促)

はのん
23回 注目
ツヅラ
118回 注目
レン
82回 注目
カガ
44回 注目
ヨスガ
55回 注目
クロエ
61回 注目
ルリ
27回 注目
ミルフィ
8回 注目
タツミ
14回 注目
ロバート
0回 注目

犠牲者 (1人)

0回 (2d)

処刑者 (1人)

アオ
23回 (3d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。

議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel

SoyBean
Sangria
@7korobi