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[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
公安部 カガは、メモを貼った。
2018/10/14(Sun) 23時半頃
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/* 等価交換の話ししかしねえぞ、ってしてるのに、さあ、話してもらおうか。ってしてるの本当に、ちょwほのちゃんwwwwwwってなる。日付変わらないとそこはわからん!
(-117) 2018/10/14(Sun) 23時半頃
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/* 47回。私にしてはよく喋ってる。 途中テンション落とした割に頑張ってる。 ていうかヨスガくん157って何。 ほのちゃん147なんだけど。 ていうか葛さん121蓮くん108って、 この4人すごいしゃべってるな… ルリちゃんも74だから結構…ね… (←暴露する人)
(-118) 2018/10/14(Sun) 23時半頃
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──現在/グラウンド──
ラベルの問題だと思っている内は、 謎は解けないままでしょうね。
[ 私の困ることではないからして、 浮かべた表情は笑みのまま答え>>806、
寧ろ、頑なまでに変えないその態度を、 自身の安寧と安息のためとするならば、 いっそその底意地の悪さに感嘆し、 拍手の一つでも送ってやるのだが、 そうでもないなら、馬鹿馬鹿しいだけだ。
眼鏡への悪戯>>805に一歩下がった距離のまま、 意外そうな表情>>806に、小さく笑った。]
(816) 2018/10/14(Sun) 23時半頃
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そうね。そんなことがあるとすれば、 私は抜け出せずに途方に暮れてるんでしょうから、 どうにか引っ張り出してちょうだい。
[ 気障ったらしいエスコートに従い、 ほんの気まぐれに人の群れの中に身を投げ、 こんなものかと微笑んでいた私はじきに、
次々と相手を変え、同じことを繰り返す煩わしさ、 片手が塞がっていることへの相手の動揺、 単に人の多さ、やかましさに辟易とし、
楽しくもなさそうな表情で、 一周とせずその輪を強引に抜けることになるが、
それも、最後の文化祭の思い出。 ……とでもラベリングしておけばいいのだろうか。*]
(817) 2018/10/14(Sun) 23時半頃
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─ 前夜祭・グラウンド ─
[夕闇が空に溶けだす頃。 グラウンドの隅で、カウントダウンを聞いていた。>>#7
組み直されたキャンプファイヤーに火がつく。 浮足立つ声を聞きながら、欠伸をひとつ。
ここはフィールドではないし、守るゴールもないけれど。 キーパーみたいに群れ少しから外れたところで、騒ぐ生徒らをぼんやり眺めていれば。 同じように外れた場所にいる、昼間すれ違った先輩が視界に入った。>>704 女生徒と一緒だ。>>684]
(818) 2018/10/14(Sun) 23時半頃
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[ぽつり、と。]
なんか、目に入るんだよなぁ。
[居れば目に入るのだから、仕方ない。>>784
サッカーをやってた時も、そうだったんだろうか。 嘗てフィールドに立つ姿を、映像記録の中で見たことがあった。 ゴールキーパーは走り回らない代わり、選手全員の動きを常に見ては、守備への指示を出す。 決して悪くはないキーパーだと思うのに。その守備の穴を読むように攻める様を見入るうちに、映像は終わり。 ずっと一人を目で追っていたと気づいたのは、そのあと。
そして、その姿をもう見れないと知るまでは、程なく。]
(819) 2018/10/15(Mon) 00時頃
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……一緒にサッカー、やってみたかったな。
[独白はひびくことなく、闇にとけた。*]
(820) 2018/10/15(Mon) 00時頃
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/* とうとつに可愛いのが見えてびびる
(-119) 2018/10/15(Mon) 00時頃
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―現在:購買―
[ もし、あの作文用紙>>17に記された名前を確認出来ていれば こうして言葉を交えることは 出来たのか、出来なかったのか。
もしも話に果てはない。 だけども今は彼の優しさを甘受した。
偉人の名言>>794も蓮君の解釈ではこの通り>>795 ]
二倍は、嫌だなぁ……。
[ でも確実に明日を逃れる術などない。 生きている限り、ただの人間が命を止める術はないのだから]
(821) 2018/10/15(Mon) 00時頃
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[「俺に代わりはいるから……」 そんなふざけた言葉を乗せながらも 眇められた双眸>>795を知らない。
それじゃあいつか悩みに押し潰されてしまいそうだ。 そんな捻くれた感想を口にできなかったのは 今思えば良かったことかもしれない ]
持って帰る。
[ ふざけた軽口。本気でなんか言っていない。 いつか後輩が言ってくれた 「無理して笑う必要はない」 そんな言葉が過って溜まって、消える。
本当の形なんて分からない。 ただ今を生きることばかりの短い目は 同時にきっと視野も狭かった ]
(822) 2018/10/15(Mon) 00時頃
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俺も、そう思う。 バカみたいだね。
[ 響きを肯定するように自分からバカだと言った。 やめろと言わない相手だと知っていたから ]
届かないもの欲しがったって 一人で腕伸ばすだけなの、分かってるのに。 放っておけなかったんだ。
なれない誰かになりたかった。
(-120) 2018/10/15(Mon) 00時頃
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[ これは自分の私欲というやつなんだろうか>>750 見誤ってはいけないと伝えられているように感じた>>797 ]
今になったら分からない。 俺が欲しがって欲しいと思ってるだけ、 なのかもしれない、なぁ。
求められてない、気はするから 俺の私欲。我儘、だよ。 きっと俺が納得したいしたいだけの 誰の助けにもならないもの。
蓮君が俺にくれたのとは全然違うやつ。
蓮君は俺が欲しいものを見つけて それから、くれるから。
[ 文芸部でのやりとり>>748>>750が 今になって刺さって黙り込んだ。 ]
(823) 2018/10/15(Mon) 00時頃
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[ そんな心中を察したのかどうかは分からない。 猫には程遠い、犬みたいな従順さで喉を鳴らす彼に>>798 雑に伸びた手が彼の頭があるらしきところに伸びた ]
これ、すっごく恥ずかしいんだけど。 一生出てこれなくなったら困るんだけど。
[ そんなことを言いながらも触れられたら さっきのお返しとばかりに髪を乱雑に 撫で繰り回しただろう。 いい子だね、なんて言えなかっただろうけど ]
(824) 2018/10/15(Mon) 00時頃
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もうちょっとしたら顔出す。 ……サボってるの、ないしょにしてね。
[ どうせバレバレなのだろうけどお願いをひとつして 暫く彼のテントの中で瞼を閉じた ]*
(825) 2018/10/15(Mon) 00時頃
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[ それからいくらかして。 結局、後夜祭に向かった。 その頃になってメールを確認する体たらくぶり。 後輩からと>>800万年青君から>>811>>812 ]
…………恥ずかしいって言ってんじゃん。
[ 言外にそういうことじゃないか! そんな気持ちを持っていながらも メールをそれぞれに送った ]
(826) 2018/10/15(Mon) 00時頃
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───────────────── To 辰巳 刀流 From四十崎 縁 ───────────────── カフェオレがいいなぁ でもそっちも材木の対応 大変だったと思うから 気にしないで 後夜祭は楽しんでね ─────────────────
(827) 2018/10/15(Mon) 00時頃
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───────────────── To 万年青 常彦 From四十崎 縁 ───────────────── 素直に喜べない悲しさ 恥ずかしいのは今更だけど! 読み返して黒歴史と笑うのも また、一興かなぁって…… 一度くらい自分の好きな言葉 並べるのも好き放題するのも ありかなぁ とかそういう
いや、気の迷いかもちょっと考える ─────────────────
(828) 2018/10/15(Mon) 00時頃
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[ 慌ただしく連絡を二人に入れたもの 結局後夜祭はそれなりに忙しかったと思う ]
変えてもらうべきか。 ……や、うぅん。
[ そうして悩める生徒がまた一人いて 誰かに呼ばれた名前に顔を上げて 赤い目尻を隠すように口端を緩めた ]*
(829) 2018/10/15(Mon) 00時頃
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