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[とろとろと零す音は、テントの中にしか届かない。 蓮はそのまま上から頭と思しき場所をぽんぽんたたいた。
これが購買でなければ もうすこし 蓮の仕事で培った技術の発揮なのだけど 含羞の男子学生、やるほうもやられる方も恥はきっとある*]
(736) 2018/10/14(Sun) 21時半頃
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/* 秘話してみたけど 普通に表で話す内容だったな と反省 やっぱり 秘話の感覚が全然もどってないので なんも おくらないのが 正解だった気がする あとから反省タイム
(-107) 2018/10/14(Sun) 21時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/10/14(Sun) 21時半頃
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/* きんにくつうで昼間うごけんかった…… あああひとりへってる
(-108) 2018/10/14(Sun) 21時半頃
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/* たつみくんに縁故を投げるかどうか、投げる手前で留まっているのは間違いじゃないと思いたい。
つか、←こいつがキャッキャしながら部活動勧誘してる図が思い浮かばなすぎてやばい
(-109) 2018/10/14(Sun) 21時半頃
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/* 今回は無理をしないと決めているんだ…。
(-110) 2018/10/14(Sun) 21時半頃
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― 昔話・貸借時 問答 ―
玄関か……。オカンに嫌がられそうだな。 カフェオレガッテン承知ー。ん?
[ じゃなくて、と少し言いづらそうな顔をするから、 俺は彼に合わせて背を丸くする。 続けられた言葉>>656に、少し笑う。 ]
わはは、それマジ? モテる男は辛いぜ。なんてな。
[ 額に手を当てて、悩む振りをして笑う。 自分で言うのもなんだが、 それなりにモテる方なのだと思う。 吹奏楽部の他校との合同練習を経て、 二度目の顔合わせになる大会で、 他校生から手紙をもらった事がある程度には。
だけど、大切なら見てあげて、には首を傾げる。 ]
(737) 2018/10/14(Sun) 21時半頃
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見てるけど?
[ 即答して、反らされた視線の先にいる、 手を振る女子に軽薄に笑って手を振り返す。>>657 けれど、それだけだ。 あんなの、マスコットに対するものと変わらない。 戻した視線の先、一学年上の先輩が苦言を呈する。 ]
ああ。えーこちゃんはともだちだよ。 けど、なんであいさきくんにそんなこと、 言われなきゃなんねえんだ?
[ 単純に不思議で、窓枠に乗せた腕の上に顎を乗せ、 下から彼の顔をじっと見る。 ]
(738) 2018/10/14(Sun) 21時半頃
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なんで話したくて来てるのに、 ほどほどに、って言うんだ? それ言っていいの、えーこちゃんだけだろ。 それに、あいさきくん、心配しすぎだぞ? 女子は怖えー時もあるけど、 基本みんなかわいいよ。 ちゃんとわかってくれるって。 特にこのクラスは。なあ?
[ 同意を求める様に、 近くに居た女生徒>>518に声をかけたから、 彼がその時どんな顔をしていたか、俺は知らない。 *]
(739) 2018/10/14(Sun) 21時半頃
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―現在:購買―
[ どうしてここまでしてくれるのか分からない。 唇は結局引き結ばれたまま 丸い髪はぐしゃりと掻き混ぜられた>>720 いつもは「ちょっとやめて」の制止が入るそれも 至極大人しく努めていたのはここまでの徒労を考えたから。 少しズレた考えをしながらも眉を寄せた ]
なんで分かっちゃうかなぁ……あ。
[ そうなんだ。軽く流すつもりで口を滑らせた。 墓穴を掘っている自覚は十分にあって その態度がまた凹んでると彼の解釈>>721にYESと伝える ] あんまり、迷惑かけたくないんだけど。
[ 気を遣ってないと一言添える彼にも 往生際悪く対抗するもの、 彼のお願いには弱かったから、口を開けた>>671 ]
(740) 2018/10/14(Sun) 22時頃
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[ 離れた指>>727 隣の椅子の引き摺る音。 話を聞いてくれる時の態度だ。 落ち着いた今なら何となく理解した。
ふわりと甘い香水の匂い。 そこに何処と無く感じるアルコールの気配。 視界が更に一段階暗くなった ]
なんだよ。現代詩みたいなそれ。
[ きらいじゃないけどさ。 一言添えてから鼻を鳴らす ]
(741) 2018/10/14(Sun) 22時頃
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くさいよ。 俺と同い年の癖に。
[ 制服のテントがずり下がらないよう自分から握った。 まるで縋ってるみたいで本当にどうしようもなくて、 口角を上げて失敗したから唇に噛み付く。 息を吐いてそれから僅かに流れる声に、 ]
(742) 2018/10/14(Sun) 22時頃
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どっちも。 でも、どっちも俺じゃだめなんだよ。 分かってるのに、ばかみたい。
[ やさしくしたい。 逃げ道を作ってあげたい。
それが出来ずに結局一人空回りして 失敗してあんな形になった ]
(-111) 2018/10/14(Sun) 22時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/10/14(Sun) 22時頃
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[ 教室での立ち回りはきっと、 余計に安住さんへの注意を引くことになる。 そんな当然のこと、 どうして分からなかったんだろう。
フォローも弁解も大してすることなく こうして逃げて優しさに甘えてしまう。
あやす手>>736に眉間の皺が濃くなった。 きっと、彼は笑顔を破る数少ない人だ。 だからこそこんな時に会いたくなかったけど ]
待ち惚けさせてごめん。 でも、見つけてくれてありがとう。
[ 羞恥に声はきっと掠れている。 騒ぎはたまに流れるけども、 制服に残る夜の名残と制服が浴びた朝の香りが混ざって どことなく力が抜けた ]*
(743) 2018/10/14(Sun) 22時頃
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―現在:新聞部部室―
先輩の後釜は無理です〜。 ハードルガン高じゃないですか。
[ファイルで叩かれた>>700頭を大袈裟に摩って 美鶴は頬を膨らませた。キーボードに突っ伏す。 パソコンの画面に延々と並ぶ「あああああ」が 今の心境をそっくりそのまま表していた。]
(744) 2018/10/14(Sun) 22時頃
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[ どうしてあなた達は、そうも容易く、 他人に自分の話をしてしまうのだろう。]
(745) 2018/10/14(Sun) 22時頃
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──回想/四十崎縁>>707──
あなたが、私を理解できないように、 私には、他人に頼る必要のある状況が。 分からないだけよ、四十崎くん。 必要なかった。理解が、できないの。
[ 子どものおねだりのよう>>707。 とも思い、私は優し気に笑んだまま、 答えてもよさげな質問を一つ拾った。
気は済んだかしら。と、 たった一問に答えた程度で、 また口を閉ざし、四十崎縁を見ていた。]
(746) 2018/10/14(Sun) 22時頃
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けれど、あなたと私が違うのは、 理解ができないならばそれでいいと、 他人の在り方を、受け入れるかどうか。
[ その男が、子どものような口ぶりで、 ぐるぐると悩み始めたようであったから、
私の口調はそれとは逆に、 どこか断定的に、それが正しいという風に、 言い聞かせるようなペースで、 ゆっくりと口数を増やす。]
私を頼ってくれる人がいて、 私に話を聞いてほしいというなら、 それで、構わないじゃない。
(747) 2018/10/14(Sun) 22時頃
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それが、私には理解のできないことでも、 その人たちにとって、それが助けになるなら、
双方が、同じようにお互いを頼らなくとも、 話がしたい誰かと、話を聞くのが好きな私。 そこに、相互関係は成り立たないかしら。
[ ──彼が、相談者でないのは分かっていた。
けれど、きっといつしか重ねてはいた。 黒江仄日を訪ねてくる人たち。話をしたい人たち。 自分の言いたいことも、目指すところも分からず、 ただ今が苦しいと、要領を得ない言葉を吐く子。]
(748) 2018/10/14(Sun) 22時頃
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[取材は上手い>>701と言われるのは悪い気はしない。 けれど、これはこれ、それはそれというやつだ。
並んだ「あ」の文字を消しつつ、ファイルを捲る。 豚もおだてりゃなんとやらとは言えど、 万年青のような記事を 自分が書けるとはどうしたって思えない。 例え、書く内容が毎年同じ 決まりきったつまらないものだとしても。
かくなるうえは、だ。]
(749) 2018/10/14(Sun) 22時頃
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理解したい、と思うことは正常よ。 あなたが間違っている、と言ってるんじゃないの。
でも、四十崎くん。納得したいというのは、 あなたの私欲。あなたが、求めるもの。
……こちらこそ、 きつい言い方をしてごめんなさいね。
[ 自分で考える、と言った四十崎縁に、 「それがいいわ」と微笑みながら、 私でよければ話を聞くとさえ言った。
中毒。という言葉が過り、 それは紛れもなく、私自身に対してのもの。*]
(750) 2018/10/14(Sun) 22時頃
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昼飯一回……大盛ラーメン定食以外でいいなら 頼むかもしれません、また。
[ワンコイン以上英世未満は、学生の財布には地味に痛い。 とはいえ、残る部員と割り勘であれば。 頭の中のそろばんを弾きつつ、美鶴は窓の外に目線を遣る。 グラウンドに灯る炎に目を細めた。
あぁ、文化祭が始まってしまう。 出来上がりつつある校内新聞のデータを眺める。 ワクワクする気持ちよりも、何故だか寂しさが勝っていた。]
(751) 2018/10/14(Sun) 22時頃
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[ 安住英子に。そのほかの、容易い生徒たちに。 時に苦言を、時に甘言を重ねるのは、唯々心地良い。]
(752) 2018/10/14(Sun) 22時頃
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[ 生来の、或いは環境によりつくられた被支配者。 彼女らをそう定義するならば、それを求める私は? ]
(753) 2018/10/14(Sun) 22時頃
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そういえば、先輩って進路どうするんです? ライターとか向いてると思うんですけど。
……引退したら、文、書かなくなるのかな、って思って。
[ワクワクはしない。ただの役割――取材に向うために、 美鶴は促されれば席を立ったことだろう。
充電していたスマホをポケットに収めて、 取材用の鞄を肩に引っ提げながら、問う。]
(754) 2018/10/14(Sun) 22時頃
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[ それもわからないから、端的に病気と呼んだ。*]
(755) 2018/10/14(Sun) 22時頃
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[校内新聞を読むのが好きだった。 自分の取材した内容が記事になって 誰の目にも見える形になっていることにワクワクした。
それは、大好きな小さなコラムを読むときと同じような気持ちで 多分、美鶴は彼が書いた記事のファンだったのだ。 絶対に、口が裂けても言わないけれど。]
(756) 2018/10/14(Sun) 22時頃
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― 回想・廊下の黒江 ―
小説じゃあるまいし。 何のために言葉があるのか、わからんな。
[ さて、先ほどの言葉に文脈>>729はあっただろうか。 空気を読むのは、正直苦手だ。 言葉にされないものを察することは、格別に。 整えられた指先で鎖された赤い門を開けば、 素性が明らかになる。 くろえ ほのか。えーこちゃんのクラスメイト。 それ以上の情報は目から入るものくらいだ。 再度投げかけられた質問と見解に、 瞬きをひとつ、ふたつ。 ]
何で?……って、ああ、いや。 質問を質問で返すのはダメだな。 恨みとか、別に無いが。 ああ、でもそうだな。……。
(757) 2018/10/14(Sun) 22時頃
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[ それに似た感情に心当たりはあって、 空に視線を彷徨わせる。 思わず口にしようとするが、初対面で話すことじゃない。 空いた手で口を隠し視線を戻せば、 好奇心に似た色を見つけることは出来ただろうか。 僅かな沈黙の後、唇が弧を描く。 ]
……知りたい? 知りたいならかわりに、 センパイのことを教えてくれよ。 とりあえず、立ち話もなんだし。 自販機行こうぜ。ジュース、何が好き?
[ 壁に置いていた手を離し、彼女の手を掴む。 そのまま歩き出すが、さて? *]
(758) 2018/10/14(Sun) 22時頃
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先輩も、根詰めすぎないようにしてくださいね。 1時間くらいで戻ると思います。
[そうして、来る祭りに胸ときめかせる生徒の群れへ 話を聞くべく、美鶴は部室から足を踏み出した。]
(759) 2018/10/14(Sun) 22時頃
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[視界の端に、部室の机の上に 数日前に文芸部から借りた本>>627が見える。 既に読み終わったそれを手に取ることはせず、 気付かないふりをして、目を逸らした。
取りに来てくれるなら、その方がありがたい。]
(760) 2018/10/14(Sun) 22時頃
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