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─────────── To 蓮 洋次郎 From 四十崎 縁 ─────────── そこは無理に誘ってよ なんちゃって ───────────
(557) 2018/10/14(Sun) 02時頃
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─────────── To 蓮 洋次郎 From 四十崎 縁 ─────────── 後さっきの 残りの人生全て賭けて 変わるまでしなくても いいんじゃないのって意味 ───────────
(558) 2018/10/14(Sun) 02時頃
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─────────── To 蓮 洋次郎 From 四十崎 縁 ─────────── どうでもいいとかじゃない だから誤解はしないで ───────────
(559) 2018/10/14(Sun) 02時頃
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[ 齟齬は避けたくて三つくらい ぽっ、ぽっと返して送りつけた。
いつもなら素っ気ない訳じゃないって いつも通りの文面だって>>528
理解していただろうにこの時ばかりは 気が立っていてなんだか無性に 虚しくなって机に突っ伏した。
今日の自分は面倒くさくて嫌だな、と。 こういう時、真っ先に浮かぶのは ]**
(560) 2018/10/14(Sun) 02時頃
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/* 安住さんに可哀想な噂たくさん作りたいので 明日本気出す。色々とご心配をおかけしな申し訳ない。。
(-78) 2018/10/14(Sun) 02時半頃
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―回想:黒江仄日―
[成程一理ある、と頷いて 美鶴は差し出された本>>500を手に取った。
有名な哲学者の名言集らしい。 聞き覚えのある、或いは聞いたこともない 数々の言葉たちを流し見る。]
“人は賞賛し、あるいは、けなす事が出来るが 永久に理解しない。”
……黒江先輩も、そう思います?
[深い意味はない。ただ、なんとなく。 ぱらぱらと捲った中の一文を口に含んだあと 残っていた紙コップの紅茶で流し込んだ。]
(561) 2018/10/14(Sun) 02時半頃
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これ、お借りしてもいいですか? 頑張って読んでみようかなぁ、って思うので。
[本自体は興味深い。書かれている名言たちも。 それでも、この場所で ――黒江の視線を感じながら読む気分にはなれなくて、 そそくさと帰り支度を整えた美鶴は、 薄い文庫本を片手で振ってみせたことだろう。*]
(562) 2018/10/14(Sun) 02時半頃
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―回想:新聞部―
[伏見美鶴は文章を書かない。 今までの教養とか、読んだ本だとか、思想だとか。 そういうものを丸裸にして晒されるような心もちになって 妙な気恥ずかしさを覚えるからだ。
半面、文章を読むのは好きだった。 特に熱心に目を通すのは、 新聞の朝刊の一面の、小さなコラムだ。
唐突に始まった他愛のない話が、 直近のニュースや話題に結びついていくのが まるで短い小説を読んでいるような わくわくとした気持ちにさせられて 美鶴は毎日、それに目を通していた。]
(563) 2018/10/14(Sun) 02時半頃
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[ありきたりな校内新聞の中では、 物語のような話や、スクープや特ダネなどは求められない。 誰それがどうしたこうした。あれそれに気を付けましょう。 それだけだ。
若干の期待外れ感は否めないものの、 それでも、入部したことは間違いではないと思っている。
自分が取材し、見聞きした出来事が、 万年青によって目に見える形になっていくことは ただただ、面白いと思った。 それが例え、どんなにつまらない出来事を記していたとしても。*]
(564) 2018/10/14(Sun) 02時半頃
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―現在:新聞部前―
[扉の前に掛けられたプレート>>412の文言が 在室中になっているかを確認してから、美鶴は扉を叩いた。]
遅くなりました、申し訳ありません!
[クラスとは違って、努めて明るい調子で頭を下げて、 美鶴はばたばたと記事の作成に取り掛かる。 といっても、文章を書くのは万年青の仕事だ。 取材が終わった今、 自分の仕事はそう多くはない、はず。
必要な取材の音声を文字に書き起こしつつ、 ふと、印刷機の傍らへ視線を向けた。
掠れた文字で綴られたマニュアル>>184を手に取って 美鶴はうげ、と小さく声を漏らした。]
(565) 2018/10/14(Sun) 02時半頃
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……私、記事書けませんよ。
[作業中の万年青を邪魔するのは気が引けたけれど それでも、こればかりは文句を言わずには居られなかった。
例え、自分以外に適任がいないとしても。**]
(566) 2018/10/14(Sun) 02時半頃
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/* 228
(-79) 2018/10/14(Sun) 02時半頃
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/* 二月二十八日生まれ……
やっぱこいつ2人乗りの法律守ってなくない??
(-80) 2018/10/14(Sun) 02時半頃
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―― 回想/文芸部部室>>529>>530 ――
[馬鹿にしている、していない。 確認への回答は玉虫色をしていて そこでようやく、この部屋のなかで 黒江自身の思考や判断を詳らかにした音節が さてどれほどあったかを考えるに至った。]
…… ――
[あるいは、事実だけ。 >>529存在の提示に似て、あるかなしかを告げるだけに近い回答は 机のこちら側に坐る蓮に、あるいは相談者に、 好きなように受け取れて けれど『そう受け取る』ことにした判断責任は、 机の向こう側には及ばない]
(567) 2018/10/14(Sun) 02時半頃
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[居心地が悪い。 好きなように摂れと並べられた 色彩鮮やかな皿の上 すべての菓子の裏側に紅茶色した毒がある。
そんな空想も、先の考えの終着点も すべては睡眠に足りた脳みそが拾い集めている情報で 睡眠不足が足りない。夜が欲しい。 思考を鈍麻させる、覆いつくす夜が いまこの部室に立ち込めてほしかった。
だから、だと思う。 桜色の唇が紡いだ音>>530は、 蓮にとって事実と毒とが混ぜったものに思えたのは。]
(568) 2018/10/14(Sun) 02時半頃
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―――― 悪い。 こぼした。
(569) 2018/10/14(Sun) 02時半頃
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[蓮の長所は、立ち上がりの早いところだ。 >>530感想文への評価が 音になってから数舜も経たない。
紅い色した「歓迎の雰囲気」>>547は 文芸部の机とその床の一部に広がる。
蓮はたちあがらず、黒江を見ていた。 薄い硝子を間に隔て、おそらく正常に、 正確に事態を把握するだろう様子を細めもせず]
(570) 2018/10/14(Sun) 02時半頃
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――やっぱり恋人のことショックだったぽいわ。 わるいけど片付けといて。
[退出を告げる言葉を、 やはり黒江は正確に嘘と読み取るだろう。 それを蓮自身も承知したうえで、 この机越しの邂逅の終着点として音にした。 語尾一つ一つはとろとろと垂れ落ちることもなく きちりと引き結んだ口端は欠片も上がる気配がない*]
(571) 2018/10/14(Sun) 02時半頃
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ヨスガは、ここまで読んだ。
2018/10/14(Sun) 02時半頃
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[人通りの少ない廊下に、それはまだ掲示されている。]
[>>532彼女が次に通りかかったときには、 氏名があった範囲は雑に切り取られ 下の掲示板にはごくごく小さな焼け焦げのあとがある。]
[蓮洋次郎が安住英子の前>>18>>99で 煙草を押し付け破り取った痕として、 焦跡はいつまでも残っている*]
(572) 2018/10/14(Sun) 03時頃
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――回想/どうでも『よいこ』と 廊下>>18>>99 ―― [蓮の長所は 立ち上がりが早いことだ。]
おはよ。 ぁに、安住さんサボり? 不良じゃん。 ウケる。 超良い子だと思ってた。
[ウケる。 わらいもせずにもう一度、 ひとつも面白いことのない調子で そう口にして煙草に火をつけた。 校舎内の、一通りの少ない廊下で。 一限の授業がそこかしこで始まってる。 教科準備室の教材を運ぶよう頼まれていた安住英子は その日、きっと運が悪ったのだろう。 機嫌の悪い蓮と出会うのも運勢が最下位だったからに違いない。]
(573) 2018/10/14(Sun) 03時頃
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[火をつけた煙草を、蓮は掲示物に押し付けた。 その動作をはじめから最後まで 蓮はきつく顰めた眉で終える。 だって蓮は、煙草を吸いたくなかった。
煙草をどかすと苗字は燃え消えている。 思ったより だるいな。と その行為を残り三回繰り返すことは早々に放棄した。]
うん。燃やしてんの。 でもめんどいから破るわ。 てか。もうよくない? 教室帰れば。
[きちりと唇を引き結ぶ度 たらたら零れがちな蓮の声でもぴしゃんと跳ねて つまり、その分、蓮が苛立っている。 ことがわかる。]
(574) 2018/10/14(Sun) 03時頃
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[ 名前のところから、反比例の双曲線、 マイナスの部分だけ真似するように掲示物は破った。 名前さえなければいい。 掲示板に焼け焦げ痕が残ろうが蓮には関係がない。 こんな残り物も 蓮と切り離されればもう関係がない。]
―― んじゃ 俺が帰る。じゃね。
[けれど、紙片が切り離される前を知っている 安住英子は、少し関係があった。
「わかるような気がする。」 などと、 か細く声を上げた安住英子については少し。 踏み出した足をやっぱり止めるほどには*関係があった*]
(575) 2018/10/14(Sun) 03時頃
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─ 回想・いつかの生徒会室 ─
[あれは、いつのことだったか。]
四十崎先輩、それ面白んすか。
[怒ってる?には、ゆるゆると首を横にうごかして。>>440 今眠いの?には、こくんと首を縦にうごかして。 作業の合間に挟まるやりとりへの感想が、それである。懇意に気づかぬ後輩、ここに有り。 零す言葉はいつだって唐突で。 だから人によって不思議な印象を与えるかもしれない。>>263]
笑ってるから、面白いのかと思って。 あー……でもいつも笑ってるっすね。
[生真面目で先生からよく頼まれごともされたりする、人当たりのいい模範生。 それが俺が周囲からよく聞く四十崎の評価であり、概ねわからなくはない。 現に一緒に作業してて、とてもやりやすいし、説明もわかりやすい。 ただしそれが表情に出たことは、以下略。]
(576) 2018/10/14(Sun) 03時頃
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[ただ、なんとなく疑問に思うことといえば。]
なんで、先輩は笑ってるんです?
[それは、いつか誰かに向けたのと同じもの。 ただ、言葉は同じでも口から出た経緯は違う。
ああでも、ちょっと似てるかも。 なんて思考が頭の隅っこを過ぎって、消えた。**]
(577) 2018/10/14(Sun) 03時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/10/14(Sun) 03時頃
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/* とっても言葉足らずだったの 俺でしたね!!!! 全然 全然 四十崎君のメールから悪意を感じたとかでは 全然ないっていうのと、
あの サボり中ならぱしりはいーよ ってのは (PL思考駄々洩れ書きで申し訳ないのですけど) おっ 生徒会仕事あるし キャンプファイヤーに移行するかも。 タイミング悪いときに 振っちゃってごめんなさい>< と思って あのメールに キャンプファイヤーのときでも労うよって入れようかと思ったんですけど 本当に入れたほうがよかった ごめんなさい。
(-81) 2018/10/14(Sun) 03時頃
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―― 現在:屋上 ――
[夕方までの準備事項を思い浮かべているうちに メール着信に、簡素な電子音が連続して上がる。
おや やっぱりヨスガは休憩中だったかしら。 なんて思いながら、メールを開き]
うえ、 っと ど した どしたんだ よっちん
[立て続けの3通に 自分のメールを反省するよりさきに 相手の不調を心配するのは蓮の傲慢さと さきに『苦労している』らしき情報があったからだ。
柵にもたれかかっていた体勢を翻して、]
(578) 2018/10/14(Sun) 04時頃
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―― 現在:ヨスガと電話 ――
[コール音がいくつ続いたかわからない。 けれど、出るまで鳴らすのは間違いない。 こういうときに、相手が出ないからって しおらしく折り返しを待つタイプの蓮ではないのだ。 そういう意味でも、蓮は忠犬になれそうにない。]
あのさ! ヨスガいまどこいんの あっ ごめん購買て言ってたか 言ってたよな
あーーーっと いやそうじゃなくて メール まじどしたの なんかあった?
[電話回線でノイズの走る蓮の声の後ろ、 ぱたぱたと文化祭準備に走り回る喧騒がある]
(579) 2018/10/14(Sun) 04時頃
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まぁじ なにから言えばいいのか、っ [あっ ごめん平気?] [受話器外 誰かにぶつかった蓮の声も入り混じる] まずさ、俺 ヨスガが こう、 なに、……俺に、嫌なこと? いうとあんま思って、ねー、 ので てかそういうの言ったとしても 冗談だろうと思ってるので れんちゃん いま結構びびってん ですけどォ
どしたん クラス展示 そんなやばそう? ストレス? 九十九>365からヨスガ苦労してるぽいこと さっき聞いたぁ ―― てか 九十九がヨスガの苦労筆頭では疑惑ある
[そんな電話回線越しの会話は] あ、
みっけた ――…… !
(580) 2018/10/14(Sun) 04時頃
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みっけた ――…… !
[最終的にステレオサウンドで四十崎にお届けできます。 電話しているうちに いつのまにか傍らに立つ蓮洋次郎という現象の 被害者になる方々は割と結構いるので きっと四十崎もこれが初めてではないだろう。]
―― 現在:購買にて ――
(581) 2018/10/14(Sun) 04時半頃
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―― 現在:購買にて ――
[ぴ、と携帯をしまい込みながら だ。だ。だ。と 蓮は>>560購買の席に座る四十崎へ近寄り その頭をぐしゃぐしゃとかき混ぜんと手を伸ばした。]
ヨスガ生きてるかあ なんだよぉ 超心配しちゃったじゃん
[改めて言葉にするには、 男子高校生というやつはどうにも 含羞の生き物だが、]
(582) 2018/10/14(Sun) 04時半頃
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