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[ 黒江仄日ならなんとかできた。と、 四十崎縁が言い、私は笑う。]
──面白いこと言うのね。 私、神さまじゃないもの。 本人にその気がないなら、どうしようもないわ。
[ それも事実。紛れもない事実。 私が彼らの中を修復する方向に、 エネルギーを傾けたとして、 彼らの仲はきっともう長くは持たなかった。]
(504) 2018/10/14(Sun) 00時半頃
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それに、破局が即ち悲劇だなんて、 四十崎くん、それってあまりに安易じゃない? 彼らが、自分で選んだことよ。
[ 彼らは、彼らの意思で別れたのだ。 そもそも、他人が仲を取り持つことが、 良しとされるだなんて、馬鹿げている。*]
(505) 2018/10/14(Sun) 00時半頃
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[ 誰しもに宿るはずのもの。 鬱憤を晴らすため。享楽を貪るために。]
(506) 2018/10/14(Sun) 00時半頃
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[ それを削ぎ落した物語など、]
(507) 2018/10/14(Sun) 00時半頃
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― 回想/文化祭準備の ―
証拠写真がないと信用してもらえないなんて ずいぶんさみしい高校生だよな? ……それって楽しいのか?
[ こちらも口の端を上げて尋ねる。 本当に楽しそうに騒ぐなら写真なんかなくても伝わるものではないだろうか。 わざとらしく疑問に思っていると伝えるように首を傾けた。
それにしても女子にも勝てるかわいさだとでもいうような>>441自信はいったいどこからきているのだろう。 不思議なやつ、と万年青は思った ]
(508) 2018/10/14(Sun) 00時半頃
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落とされたくないなら、 おとなしく自分の頭に乗せておけよ。
[ 落ちた犬耳を拾う動きを目で追って、 中途半端なフィンガーサインを鼻で笑う。 そして、下手な言い訳>>442に確信する。 内容を勘で当てることはできるだろう。 何しろ毎年ほとんど同じ内容なのだから。 でも、読んでいなければ"また"なんて 繰り返しを示唆する言葉が出てくるわけがない ]
目玉になるような何かを起こしてくれるとありがたいんだけどな。 ……例えば、全校集会で表彰されるくらい大きなコンクールで入賞するとか?
[ にやりと笑ってみせた** ]
(509) 2018/10/14(Sun) 01時頃
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/* >>501 バレテーラ!
流石というか つよい いや別に勝負してるわけじゃないんだけど つよい
(-71) 2018/10/14(Sun) 01時頃
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[ 通知は思っていたよりも早く来た>>481 内容を読んで添付資料を確認した ]
…………怒ってるかな。
[ 縒れた紙面を見て最初に浮かんだ言葉の通り、 何度か万年青君とは必要に応じて やりとりをしているけども、 あまり好かれていないような気はする。
それでどうこうする訳でもなく 当たり障りなく今まで付き合っていた。
軋轢を感じた事はなかったが、今回は急ぎの件。 だが生徒会は材木の件で対応に追われていることは>>450 他の役員からも耳にはしたが、 これは寧ろ今すぐ向かうべきなんじゃなかろうか。
色々思うことはあれど簡素に文字を打ち込み返信した ]
(510) 2018/10/14(Sun) 01時頃
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───────────────── To 万年青 常彦 From 四十崎 縁 ───────────────── 一人一人夢がある。 夢の分だけ喜びがある。 輝かしい最高の思い出を 一緒に作りましょう。
とか。 二年前のでいいんじゃないかなとか 思うんだけどさ。 万年青はどんなのがいい? ─────────────────
(511) 2018/10/14(Sun) 01時頃
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……こういうの本当に分かんないんだけど。
[ 誰かに相談すれば良かった。 というか今になって罪悪感に胃が痛んできた。 本当、何してるんだろう ]*
(512) 2018/10/14(Sun) 01時頃
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──現在/廊下──
[ 生憎、年に数度の機会は潰えたところで、 きっとお互い、表情の薄い相手と思いながら、 残り少ない学園生活を過ごすことになるのだろう。]
そう。タイミングが良ければ、 うちの教室も空になってるかもね。 そうだと助かるんだけど。
[ 果たして、荷物は運びだされた後か、否か。 できれば前者とささやかな祈りを捧げつつ、 教室の前に差し掛かったときだった。
不意に投げかけられた問いかけ>>497に、 私は、思わず振り返り、笑いを零した。]
(513) 2018/10/14(Sun) 01時頃
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―― 現在:屋上 ――
[これって 俺の残りの人生 貰い手がどこにもいないので 交換募集は諦めろって意味なのでは?
メールの着信音>>463がなるより早く スライドさせて文面を確かめていた蓮は動きを止めた。 返事を打とうとし 迷いながら次のメールを開いた]
な っ んだよぉ すでにサボり中なんかな
まあ いいけど べつにいいけど 一人でサボれるならいいですけどぉ 俺も誘え さみしいだろ
[一年次に立て続けに断られたのは>>465 蓮の記憶にまだまだ残っている。 それが一人でさぼるようになっているのなら特にいうことはないけど]
(514) 2018/10/14(Sun) 01時頃
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そういう話よ。 高校生が好きそうな、 当たり障りのない、印象に残らない話。 *
(515) 2018/10/14(Sun) 01時頃
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[ 優しい世界? 笑わせないでほしい。 悪意を煮詰めて作った物語のほうが面白いに決まってる。]
(516) 2018/10/14(Sun) 01時頃
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─────────── To 四十崎 縁 From 蓮 洋次郎 ───────────
もしかして準備さぼり中? そんなら ぱしり引き受けないでいーよ
───────────
(517) 2018/10/14(Sun) 01時頃
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/* はー……ん……。 こっちの動きのせいで不快な思いさせてるのかなぁと胃痛。
(-72) 2018/10/14(Sun) 01時頃
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/* 完全にやらかしたな〜。 生徒会室じゃなくて生徒会室近くの廊下で辰巳が会話してると思って 万年青に反応できる生徒が誰もいないんじゃないかと悩んだ結果、両方拾ってしまったけど、辰巳万年青のエンカ阻害したから動きとしてはクソしたな。
(-73) 2018/10/14(Sun) 01時頃
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/* いや、本当申し訳ない。 これ今蓮君も気を使ってくださってるのかなーとか思うと色々とあれでこうでなんかもう。
(-74) 2018/10/14(Sun) 01時頃
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― カレシの話 ―
[カレシはいないよりいた方がいいと思うの。 だって、いた方が楽しいもん。 でもはのんは、略奪愛とかはキョーミなかった。 だって面倒くさいもん。 面倒なことは嫌いなの。
だから、安住さんを訪ねてくる男の子には、 へぇぇー! って思っただけ。 クラスの女の子たちの中には、 安住さんにひそひそする子もいたけど、>>430 そーゆーの、みっともないなーって思ってた]
(518) 2018/10/14(Sun) 01時頃
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[付き合ってるの? って誰かが聞いて、 そんなんじゃないって安住さんが言ってた。
それも、意味がわかんなかった。
うそだったら、どうしてうそをつくのか意味不明だし、 本当だったら、どうして付き合ってないのか意味不明]
(519) 2018/10/14(Sun) 01時頃
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[人のカレシに手は出さないけど、 フリーだったら話は別でしょ?
黒江ちゃんに宮戸君の話を聞いて、 はのんはさっそく会いに行ったの。
最初に付き合おうよーって言った時、 前の彼女が忘れられないからって言われて、 はのんはますますいいなって思ったの]
(520) 2018/10/14(Sun) 01時頃
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[2年付き合って。 別れてからも忘れられない。 いいなって。そーゆーの、はのんは知らないから。
はのんになびかないところがいいなって思ったの。 だから、付き合うようになる前の5週間、 はのんはとっても楽しかった]
(521) 2018/10/14(Sun) 01時頃
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[付き合い始めた頃も、友達からって言われたの。 ふつーの友達より、ちょっぴり特別。 そーゆーのにわくわくしたの。
それなのに、たったの8週間。 2ヶ月で、宮戸君は前のカノジョのことを忘れたの。 はのんに、好きって言ったの]
(522) 2018/10/14(Sun) 01時頃
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[2年間も付き合って、忘れられなかったはずなのに。 宮戸君の心の中、前のカノジョがいたはずの場所に、 たった3ヶ月ではのんが座ってたの。
そんなものだったんだ。 その程度の気持ちだったんだ。
はのんはそのことにものすごくがっかりして、 失望して、 ああ、おしまいだなあって思ったの。
はのんが好きだったのは、 “前のカノジョさんのことが忘れられない” 宮戸君だったみたい。
それともはのん、別に宮戸君のこと、 好きなんかじゃなかったのかなあ?*]
(523) 2018/10/14(Sun) 01時頃
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/* 心折れそう。
(-75) 2018/10/14(Sun) 01時頃
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――現在/廊下――
[タイミングがよければ、という言葉に軽く頷く。 それから……そういう話、という言葉に小さく首を傾げて、>>515当たり障りのない話、という言葉を反芻する。
さあ、それが謙遜なのか、嫌悪なのか、本当なのか、嘘なのか、なんて 表情が薄い奴同士だ。わかるわけもない。
「なんとなく」続いた話だから、俺も「なんとなく」で、夜走り屋の大人が言っていたことを口に出す。]
(524) 2018/10/14(Sun) 01時頃
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へ。 ハッピーエンドって大人が求めがちらしいな 現実に疲れちまうんだとよ。
[じゃあ、高校生は? 黒江の言うように当たり障りのない話を好むか? きっとそうでもあるし、そうでもない。 箱庭に全部押し込めるには、ここには病気を持った奴らが多すぎる。]
(525) 2018/10/14(Sun) 01時頃
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さて…
[寝るか、と思い立ち入った教室で、早速こういう声が飛んでくるのだ。]
「あ、丁度いいところに!
これが最後の荷物なんだ。手伝えよな葛ァ。 なんか四十崎キレて出ていっちまってさー」
(526) 2018/10/14(Sun) 01時頃
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は。
[俺は、は、と乾いた単語を飛ばして、でかい背景を抱えたやつらを一瞥し自分の席に戻ろうとするが、その前に捕まり大道具の運搬をさせられることになる。
その様子が黒江にどう映るかは知らない。 見ているかも不明だ。
ともかくも キャンプファイヤーまでの時間を、俺はそれにとられる。無情なるかな**]
(527) 2018/10/14(Sun) 01時頃
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[ぽち、と一通だけの送信。 単純な状況伺いだけのメールだけを投げて 簡素だけど素っ気ないわけじゃないことは 通じている。と蓮は思っている。
そうして返信まで 前夜祭の始まり、キャンプファイヤー点灯>>#7までに 終わらせておきたいことのいくつかを思い浮かべて]
――…… アルコール もちこめっかなあ
[見つかったら さすがに色々と危ない気がするけれど 最後の最後 もう馬鹿騒ぎのイベントはなくなるので 面倒くささと いろいろ はかりにかけて少しの間 蓮は皮算用をしていた*]
(528) 2018/10/14(Sun) 01時頃
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