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/* あっ(察し)
(-66) 2018/10/14(Sun) 00時頃
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/* や、テンション高くないわこの犬。 ついね、ついったーで見た、体育祭の時にテンション上がって入り込んでくる犬のことを思い出してた。
(-67) 2018/10/14(Sun) 00時頃
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―― 現在/黒江と会う前 ――
……にしても
[ホント、つきあっちまえばいいのに。 そこでどういう関係が築かれているか知らないので そんな事を先ほどすれ違った各務を思い出して考えた。
すれ違い様に「クソだな」と投げかけられるのだから まあ向こうからの心象はよくないのだろう。
こちらとしては、奴が吹奏楽部に入ったとき潮田が嬉しそうにしていたなあという記憶しかない。 安住が散々話していたから、一体本人はどういう人間なのか、興味がないわけではないが。 今のところ、えにしの濃さは、そのくらい。]
(479) 2018/10/14(Sun) 00時頃
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[「クソだな」
……当たり前だろう。
ただ向けられる悪意や無自覚の攻撃に耐えられるだけの「まっとうさ」や「忍耐力」なんてなかったんだから、俺はクソなんだよ。
そんなのは100も承知だ。 「まっとう」な顔をして罵倒を投げかける連中は全部笑ってやるよ。*]
(480) 2018/10/14(Sun) 00時頃
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― 現在/廊下 ―
[ 生徒会室に向かって歩いていると、 ポケットの中の携帯が震えた。 取り出して確認する。 送られてきたメールの差出人は"四十崎縁" 確か生徒会の書記。生徒会枠の記事についてや書類についてやり取りも何回かしているから連絡が来てもおかしくはない。 新生徒会特集の所信表明の取材で当たり障りのないことを言っていたような覚えがあるとおり、とがったところのないいい子に万年青には見えていた ]
ちっ、もっと早く連絡して来いよ。
[ 内容>>460に舌打ちをする。 立ち止まってくしゃくしゃになった紙のしわを窓ガラスで伸ばして、写真を撮る。 そして、返信を送った ]
(481) 2018/10/14(Sun) 00時頃
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───────────────── To 四十崎 縁 From 万年青 常彦 ─────────────────
終わってない。 もらいに行こうとしてた。 一昨年から過去5年分の文章を送る。 選ぶか新しく考えて。 20文字×2行以内。 交渉で増やすことは可能。
[写真添付] ─────────────────
(482) 2018/10/14(Sun) 00時頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/10/14(Sun) 00時頃
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───────────────── To 四十崎 縁 From 万年青 常彦 ─────────────────
追伸:締め切りは今日中。 明日朝には印刷。
─────────────────
(483) 2018/10/14(Sun) 00時頃
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……はぁ、部室戻るか。
[ 伸ばした紙を再びくしゃりとポケットに突っ込み、部室に向かって踵を返した* ]
(484) 2018/10/14(Sun) 00時頃
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/* え、付き合うとか、やだよ。 私は赤来たらそ知らぬ振りして自殺に追い込んだクズ野郎をやる予定だからな。 ていうかそれやったら2村連続で私のお相手PCが自殺することになるんだぞ。ふっつーーーにやだよ。
(-68) 2018/10/14(Sun) 00時頃
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―幕間:四十崎先輩―
[また、注意されるのだろう、と。 そう内心身構えていた美鶴は、 その時の変化球>>438にぽかんと口を開けたと思う。]
そんなに物忘れ激しそうに見えます? 覚えてますよ、四十崎先輩。
[シジュウサキ、ヨンジュウサキではなく、アイサキ。 知らなければ絶対に読めないその苗字を 忘れる筈もない。 ましてや、自分に話しかけてくる物好きなど。
忘れていると言った方が良かっただろうか? そうも思ったものの、言った事を取り消すことはせず、 美鶴は小さくぺこりと頭を下げた。]
(485) 2018/10/14(Sun) 00時頃
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いつもご忠告ありがとうございます。 でも、私、好きでやってるので。これ。
[だから、構わないでください。 そう言い残して、美鶴は踵を返す。
生徒会の役員である先輩が、 好き好んで注意などしてくるはずもない。 彼も大方、先生に何か言われているのだろう。 そんなことを思いつつも、 美鶴に彼の言葉を受容れるつもりはない。
今更、後に引けない。理由はそれだけだ。
傍から見れば、ちっぽけだと笑われそうなプライドを抱えて 伏見美鶴は生きている。]
(486) 2018/10/14(Sun) 00時頃
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[面と向かって笑われるよりは、 恐れられるほうが、まだいい。*]
(487) 2018/10/14(Sun) 00時半頃
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― 回想:サッカーの話 ―
[上手だねって言ったはのんに、 葛君は謙遜しなかったの。>>362 はのんが褒めたら「そんなことないよ」みたいに言う 男の子が多かったから、葛君のお返事は はのんにはちょっぴり新鮮だったの。
葛君のお返事からは、自信とかプライドとか、 そーゆーものがにじんでた。 それが葛君の言う“努力”のお陰なんだったら、 はのんには意味がわからない“努力”っていうものも、 葛君には価値があるのかなあ。
別世界の話だとは思ったけど、 あの時はのんは確かにそんな風に思ったの]
(488) 2018/10/14(Sun) 00時半頃
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みんながたのしそーにしてるのを見るのは、 はのんも割とたのしーよ?
[――――だから。 ヒマじゃね? って聞く葛君にそんなお返事をして 「また」って言葉に頷いたんだ。>>363
でもね、やっぱりそれ、はのんの勘違いだったみたい。
葛君はサッカーやめちゃったし、 なんだかあの時みたいに楽しそうにも見えないし。 ああ、やっぱり“努力”っていうものに、 価値なんてないよねって。 “がんばれば報われる”なんてうそだよねって。 はのんは改めて思い直したんだ*]
(489) 2018/10/14(Sun) 00時半頃
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―現在:生徒会室前にて―
[催しごとでの男子の出番は多い。 ましてや、180cmの大男が 面倒な力仕事を押し付けられないわけがない。 容易に想像できる光景と、目の前のげんなりとした姿を重ねて 笑いを押し殺すように口元に手を当てた。]
いいよ、内緒にしといてあげる。
[言う相手もいないし、と付け足すことはしなかった。 いや、出来なかった。]
(490) 2018/10/14(Sun) 00時半頃
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[続いた呟き>>450に、美鶴は豆鉄砲を食らった鳩のように 目を点にして、無表情なその顔を見上げた。 多分、へ、とかいう気の抜けた声も漏れたと思う。
ややあって我に返った美鶴は、 ごほん、と大仰に咳ばらいをした。 少し赤くなった耳は髪に隠れて見えないだろうし、 伏せた眼差しは、濃いアイメイクで遮られるはずだ。]
て、TPOってやつよ。葬式で笑わないのと一緒。 教室は勉強するための場所だし ……笑う為の場所じゃないじゃん。
[嘘だ。最初から、そう思っていたわけじゃない。
外見こそ変えたものの、入学当初はそれなりに “今まで通り”に振る舞おうと努力した。 とはいえ、返ってくるのは引き攣った笑いか 異様なものを見るような眼差しが殆どだったから、 それ以来、美鶴は教室で笑うのをやめた。]
(491) 2018/10/14(Sun) 00時半頃
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[ややあって、生徒会室に数人の生徒が駆け込んでくる。 材木が崩れた、とか、 まくし立てる数人の生徒を横目で見ながら、 美鶴はそそくさと後ずさった。辰巳から距離を取る。
邪魔者は退散するに限る。
軽く手を振って、当初の予定通り、 部室に向おうと踵を返すことだろう。**]
(492) 2018/10/14(Sun) 00時半頃
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―― 回想/文芸部部室>>396 ―― [>>397ころころと 鈴のなるような そんな女子生徒らしい笑い声が文芸部に響いたとき 蓮は少し眉をひそめていた。 不快ではなく、困惑由来というのは その下のほうで笑みの形になった口元が示す。]
―― これって 馬鹿にされてるって思っていい感じ?
[直接聞きながらも、それ以上強く言わないのは つよく主張するだけの感情もそこに伴っていないからだ。 まどかに対しても。まどかの相談内容についても。
けどまどかの話は、 確かに本題への枕として繋がってくれた、ようだった。]
(493) 2018/10/14(Sun) 00時半頃
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[>>399 お互い薄い境界を越えてかち合った視線のなか おだやかに笑むばかりの優等生に 蓮はやはり居心地が悪い、と息を詰める。 「別れてあげたら」その音もいたって優等生的に、 感情の凹凸もなく紡がれるものだから] なんてか、 思ってたより ……距離あるね
[そうして、感想になるのは この文芸部の主のもつ指針へ]
(494) 2018/10/14(Sun) 00時半頃
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友達同士の相談の延長かと思ってたけど 黒江さん 大人てか、
机向こう もっと、硝子越し ペットショップで眺めるみたいな 一つ上の次元上、みたいな 感じ する
[黒江に興味をもった切っ掛けへの回答、ではなくて だから、というわけでもないけれど 言葉を選んで、選んで、 睡眠不足を多少解消してきた頭を稼働させ 「本でも読むみたい」と結んだ。
紅茶は淹れられてから減りもせず、 それでも喉の渇きを感じて 蓮は購買のイチゴオレが飲みたいと思った*]
(495) 2018/10/14(Sun) 00時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/10/14(Sun) 00時半頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/10/14(Sun) 00時半頃
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―― 現在/廊下 ――
[表情が読めないと思われる一方。 俺も俺で、黒江をあまり表情が変わらない女だと思っていた。冷血と呼ばれていたことは知らないが、静かな水面、という言葉が近い。 もしも抱腹絶倒するような場面があれば見てみたいもんだ。]
へー。 まあそうだろうな。
[背の低い人が運ぶのが大変だからといって高い人をこきつかうのはどうかとは思うが、ひとまず「へぇ」と応えておく。>>451 咎める気はないらしい。あるのかも知らない(多分無い)温情に感謝しておこう。]
そりゃどーも。
(496) 2018/10/14(Sun) 00時半頃
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[……。 観察されているようで、俺は黒江の目を訝しげに見返した。>>452]
ンだよ。俺は昼寝にいくんだっつの 屋上は先客がいてつかえねぇ
[そもそも昼寝しにいくために教室に向かっていたので、その「なんとなく」に乗っかる形になってしまう。隣を歩きながら、教室に向かうまでの間にかける言葉があったなら]
そういや劇。どんな話だっけ。
[脚本は黒江>>449ときいているが、ぶっちゃけ道具係の手伝いだけして読んでいない。 自分で勝手に読めばいい話だ。あるいは舞台袖で見ればいい話。
それでも話題を振ったのは、やっぱり「なんとなく」だ。 返答はなんだって問題ない。*]
(497) 2018/10/14(Sun) 00時半頃
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/* なんかこの村の人負縁故多いです、ねー。
(-69) 2018/10/14(Sun) 00時半頃
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/* 立ち回りミスったことだけは理解してる。
(-70) 2018/10/14(Sun) 00時半頃
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──回想/伏見美鶴>>392──
今年の文化祭は、部誌は出さないの。 部員がもう私しかいないから。
後輩たちへのメッセージ? そうね、今年度中に入部届を出せば、 来年度以降、自由に一部屋独占できるわよ。
──とでも、書いておいてくれる?
[ 順繰りに部活を取材するという企画。 それに文芸部も含まれると聞き、 面白半分で取材の申し込みを受けた。
現在、部員は私のみであるこの文芸部。 今年度中に入部希望者が出なければ、 来年度──私の卒業を以て、廃部になる。]
(498) 2018/10/14(Sun) 00時半頃
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今も実際、 私が好きに使っているようなものだし。
[ 首を傾け、事実を述べ、 果たしてこのやり取りに収穫はあったのか。
──と、当たり障りのない校内新聞を思い、 それでいいのだろう。とすぐに思い直す。
投げられた問い>>393は、場繋ぎだろうか。 本を読まない、という前置きに、 私は、微笑みを浮かべたまま立ち上がり、 背後の本棚の背表紙に指先を滑らせる。]
(499) 2018/10/14(Sun) 00時半頃
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──そうね。 普段、本を読まないのなら、
[ 中から、薄い一冊を抜き出す。 深い意味はなかった。]
物語みたいに情報が多くて、 積み重ねられていくものより、 こういう本をぱらぱらと捲って、 気に入るものを探してみたらどう?
[ 哲学者の言葉を集めた文庫サイズの本を、 彼女の前に、一冊置いた。明るい頭髪を見下ろす。*]
(500) 2018/10/14(Sun) 00時半頃
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[ 悪意というものは──、 ]
(501) 2018/10/14(Sun) 00時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/10/14(Sun) 00時半頃
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──回想/四十崎縁>>419──
嫌い、というより、 そうしようと思わないだけ、かしら?
[ 思案する素ぶりでも見せるように、 腕を組み、首をかしげてみせた。
それは本心であった。 誰かに相談事など、した覚えがない。 する必要がない。自分の話など。]
どちらかしら。どちらでもないのかしら。 当人がどうでもいいなら、それまでね。
[ 目を細め、口元を隠す。三日月を描く口元を。]
(502) 2018/10/14(Sun) 00時半頃
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[ 分からないから知りたいとは思わない。 ほう。と私は愉快に思い、
分からないから、面白いんじゃない。 ──とは、言わなかった。代わりに、]
どう、って、例えば?
[ 重ねられた疑問にさらに重ねる問いかけ。 進展の見えない会話を重ね、それでも微笑む。]
私は聞くことが好きで、 話したい人が私のところにやってくる。 そこに、それ以上のことがあるかしら。
[ 視線を遮るかのように>>420、 さらりと手帳の表紙を撫でた。]
(503) 2018/10/14(Sun) 00時半頃
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