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― サッカーの話 ―
[2年生の時、付き合った男の子の中に、 サッカー部の子がいたことがあったの。 だから、見に来てって言われて、 サッカーの試合を見に行ったこともあって。 その時、葛君がサッカーをしてるところを見たの。
広いコートをボールを追いかけて走り回るの、 何が楽しいのかはのんはさっぱりわからなかったけど、 でも、走ってるみんなが楽しそうっていうのは なんとなくわかったの]
(326) 2018/10/13(Sat) 14時半頃
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葛君、上手だねー。
[そんな感想を葛君に言ったら、 付き合ってた子に嫌な顔されたっけ。 あの子とはどれくらい付き合ったんだったかなあ。 もう顔もあんまり覚えてないけど]
(327) 2018/10/13(Sat) 14時半頃
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[3年生で同じクラスになった葛君は、 もうサッカーしてないみたいだったの。 サッカー楽しくなくなったのかなあ? その割に葛君、サッカーしてた時よりも 楽しくなさそうな顔してるみたい。
サッカーしてた頃の、楽しそうな葛君なら、 はのん、付き合ってみてもよかったんだけどなあ**]
(328) 2018/10/13(Sat) 14時半頃
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/* 付き合ってみてもよかったとか、ナチュラル自己中、ナチュラル上から目線でお送りします。 最初は付き合ってあげてもよかったって書いたんだけど、中身が耐えられなかった。何様やねん。
(-44) 2018/10/13(Sat) 14時半頃
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―― 生徒会書記殿へ流したメール>>207 ―― [返答には少しラグがあった。でも蓮は気にしない。 だって、四十崎は忙しいだろうって思ってた。 四十崎は『よいこ』だ。きやすい『よいこ』。 踏み込む距離感もあいまに挟む空気の容量も>>63>>64 ちょうどよいものが多いので、 だからきっと 誰かが適当に投げる 『誰かがやればいい仕事>>33』の 輪投げの輪っかが掛かりやすいのだ。
だから、きっと 前日の今日なんて忙しい決まってる。 ――前日って当日よりも忙しい。 毎日を“明日の前日”だと感じる>>248蓮はしみじみ 投げられた貧乏くじを引き寄せそうな四十崎を思う。
だれかの『よいこ』をひっかぶりそうな 四十崎のことは、 お姉さん方の『よいこ』でいる蓮は嫌いじゃない。 ]
(329) 2018/10/13(Sat) 15時頃
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─────────── To 四十崎 縁 From 蓮 洋次郎 ───────────
わん!
───────────
(330) 2018/10/13(Sat) 15時頃
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─────────── To 四十崎 縁 From 蓮 洋次郎 ───────────
つか 九十九も わんこじゃん????
───────────
(331) 2018/10/13(Sat) 15時頃
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─────────── To 四十崎 縁 From 蓮 洋次郎 ─────────── わんわんは 監督責任 よっちんにあると おも
わんわんは わんわんなので 撫でられるためだけにいきているので
やれというなら 噛むか ヤるしかできねいのであった ───────────
(332) 2018/10/13(Sat) 15時頃
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[ぽ。ぽ。ぽ。 と 立て続けの3通。 蓮のメール返信は早い。
なれたものよ。と蓮は思うけれど、 メール自体に 思考の道筋もないし だから早いのだ。
―― とはいえ、1年間を共に過ごした四十崎なら 蓮のそういうメールは慣れているだろうし けれどそれを。こら。と 暫定ほかの犬の飼い主だろうと言われれば直そうと思う。 思うだけかもしれないけど。*]
(333) 2018/10/13(Sat) 15時頃
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──回想/蓮洋次郎>>277──
文芸部というより、私の趣味ね。 生憎、紙コップしかないけれど。
[ 一つを蓮洋次郎の前に、 もう一つを自分の前に置き、 机を挟んで向かいに腰かける。
彼の振る舞いは、この空間から浮いて見える。 浮かべられた笑みをちらりと見やり、 両手をコップに添え、同じく笑みを返す。]
そうね、無駄よね。 でも、蓮くんが私の代わりに、 よくよくお話を聞いてあげれば、 もうここには来ないんじゃない?
(334) 2018/10/13(Sat) 15時半頃
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だって、ここに来たこと、 言ったんでしょう、山田さん。
[ 一口、紅茶を含む。 目を細めて、理由を述べる男>>279を見やる。 そう。と小さく頷いた。そう、なるほど。]
お好きなだけ、見ていってもらって構わないけど、 私はただ、話を聞いてるだけよ。
誰かに話したくって仕方のない人たちの話を、 ただ、ここで聞いているだけ。
[ だから、話を聞いてみたい。 というご要望に応えられるかは、どうかしら。
笑みを浮かべた黒江仄日は、 男の眠たげなたれ目を、じいっと見下ろして、*]
(335) 2018/10/13(Sat) 15時半頃
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[ 黒江仄日に話をしに来るなんて、みんな病気だ。]
(336) 2018/10/13(Sat) 15時半頃
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──回想/四十崎縁>>308──
四十崎くんは、自分の話を聞いてほしいの?
[ 四十崎縁の視線の行く先。 どこともつかぬ方向を、私は追った。
鏡写しの真似事のような仕草を終えて、 私は笑みを浮かべ、彼を真っすぐに見つめる。]
楽しいわよ。とっても。 こんな小さな学校にだって、 いろんな人がいる。面白いでしょう?
[ 否定されようとも、私にとってそれは事実。
貴方にとってはどうでしょう。 返事を待つように、少しの間を置いて、]
(337) 2018/10/13(Sat) 15時半頃
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……でも、どうしたの? 急にそんなことを聞いてくるなんて。
[ 首を傾ぐ。下ろした髪が少し顔にかかる。
やや主体性にかける、人のいい男子生徒。 彼の言葉の真意を探るように、目を細め、
──自分の話? 理解しがたい。 ねえ、どうして貴方たちはそう簡単に、 自分の話を他人にしてしまうのだろう。
そう言う代わりに、私は問いかけて、 相変わらず笑みを浮かべているのだ。*]
(338) 2018/10/13(Sat) 15時半頃
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[ 誰からも認められる良い人に、 なりたいと思っているわけでもない。
ただ、私は楽しみたいのだ。 けれど、頭の悪い病気の子たちが語るのは、 その大半が、下らない日常でしかない。
ああ、また物足りなさが顔を出す!]
(339) 2018/10/13(Sat) 15時半頃
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──回想/潮田瑠璃>>295──
こんにちは、潮田さん。 珍しいわね。紅茶をいれましょうか。
[ 微笑んで、潮田瑠璃を迎え入れる。
中学時代、同じ部で過ごした彼女とは、 部活というつながりがなくなれば、 百数十人もいる同級生のうちの一人。
吹奏楽部に、と誘いを受けたときには驚いたが、 分かったのは、彼女は私とは違う心構えで、 吹奏楽に取り組んでいた。という事実のみ。
当たり障りなく、答えを保留をしたから暫く。 用件はどうやらそのことらしい>>296。]
(340) 2018/10/13(Sat) 15時半頃
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[ 吹奏楽が、嫌いになったわけじゃない。 楽器を吹くことは、特別楽しくもなかったが、 そのこと自体が嫌いなわけでもない。
──けれど、もう充分。 有り体に言えば、飽きてしまったのだ。
私は微笑んだまま、少し眉を下げる。 指先に紅茶の温かさを感じながら、 ゆっくりと口を開いた。]
(341) 2018/10/13(Sat) 15時半頃
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──私、もう、 ああいうのに、興味ないの。 ごめんなさいね。 *
(342) 2018/10/13(Sat) 15時半頃
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[ 気を紛らわせるかのように、 かき集めた他人の秘密、苦悩、罪悪感。 悪趣味な蒐集癖に取りつかれた私もまた、 きっと、病気だ。頭の悪い病気。ただ私は、]
(343) 2018/10/13(Sat) 15時半頃
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[ ……もう少し、物語を私好みにしたいだけ。*]
(344) 2018/10/13(Sat) 15時半頃
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/* バイクはお下がりとして、(あるいは中古として) サッカー用品買ったりまともな高校に通うだけの財力が存在するので、家庭的には中の中〜上の下程度と思われる。 子供につくもってつける家庭で、割かし本読んでそう(PL都合もあるが)なので、教育熱心な母か父がいる。 火傷痕は幼少の頃の虐待の痕にしようかと思っていたけれど、どうも引退理由っぽい。となると火事は事故か何かか?
と、あとから理由考えるPLです。
(-45) 2018/10/13(Sat) 16時頃
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―― 現在/屋上>>312 ―― [葛の「擦り付け」宣言、相手の軽い笑いに合わせて 蓮は喉の奥で笑うだけにとどめておいた。 そんなこと、しないだろう。と思う。 できるか。じゃなくて。
夜のほうが似合うのに 「おもしろくもねえ」はずの昼日中にまともに起きてきて こうして高校の敷地内におさまっている葛が、 ときどき犬に見える。 蓮の睡眠が足りてしまった日なんかには特に。
リードだって千切れてしまっているのに それでも 繋がれていた場所に戻ってくる犬だ。 戻ってきてはまた傷ついて夜を駆ける類の、飼い犬だ。 一体全体 監督責任者は誰だ。 ハチよりよっぽど忠犬の首輪にリードを結んでやれ。 そうじゃないと、 寝不足の蓮は夜に走っている葛のほうが好きだから ぼろの引き紐も首輪も腐り落ちてしまう日を待ってしまう。]
(345) 2018/10/13(Sat) 16時半頃
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[ぽ。ぽ。ぽ。 メールをみっつ送った>>333のは 日光に茹でられつつあるイチゴオレが飲まれている間だ。 白いストローが煙草みたいににおさまるとの 喉仏が隆起するのをみとどけてメールをぴぴっと。 文面だって見えたかもしれない。 蓮はあまりそういうところに頓着がない。 >>313辛辣なイチゴオレへの評価に 蓮は携帯の画面から目を離し、見上げ、]
夢見るおんなのこの味だってのに 恋の味が分からないお子様ですことぉ
……煙草より こういう系のが美味くね?
[現状彼女持ち(たとえ振られるまで秒読みとしても!) の蓮は、軽くなったイチゴオレを きゅ、と音がするまで飲んで片手でつぶした。 残りのほとんどは屋上に飲まれていたらしい]
(346) 2018/10/13(Sat) 16時半頃
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やん、九十九ものしり ブラックバイト訴えるときに 同席よろよろ 報酬は 7:3で分けっから
―― つか立ってるだけでガラの悪さでいい勝負できる やばい 現職に並ぶ人相の! 悪さ!
[好きでやってるバイトと労基法の話>>315。 労基法。そぐわない。 なににってやっぱり 葛に、だ。 笑い始めるのはやっぱり睡眠不足の沸点の低さだし いつかのアルコール摂取後の連と同じだ。
母親しかいない家って。 ――えぇ、 別に変わんないんじゃん? しらんけど ちょっと考えてそう返す蓮は、 だって父親もいる家というのが分からないからだ。 ――父親もいる家のほうが、 ――こうやって夜歩きできない気がするんですけども との返事を添えて。]
(347) 2018/10/13(Sat) 16時半頃
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よっしゃ 言質取った 覚えとけよぉ えっ…… うそ 不気味なんがいいの
[小声で、 まじで……? と付け足しもした。 けれど「洋次郎なら」の言葉によろこんでいない、 わけがないのだ。 眼鏡の赤縁につきそうに眦を下げて とろとろの眠気は少し飛ぶ。 さらに、けれど。 いかに文化祭前日といえども いつだって「明日の前日」の蓮は準備に余念がないのだ。 たまにちょっとさぼるだけ。
だって葛、絶対アニマル喫茶には来ねえし。 と蓮は思う。 だから、この前日会えたのがよかったのだ! 「馬鹿で頭の軽い男子高校生」スナップショットに 道連れにすべく、――――犬耳を忘れた。]
(348) 2018/10/13(Sat) 16時半頃
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/* 身長 170+17
(-46) 2018/10/13(Sat) 16時半頃
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/* でっか。
(-47) 2018/10/13(Sat) 16時半頃
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[続いて拒否の言葉>>318も、まあ、 蓮は別に受け入れないわけではない。 嫌を強制するほど この関係に未練がないわけじゃない。
ただやっぱり少し眠気が飛んでしまっていたから 葛に向かって 眉を盛大にひそめて わん と音に出さず吠えた。 忠犬の名前を下賜しておいて 飼い主がいないことを自覚させられたハチ公から 無言の抗議だ。 九十九もわんこじゃん。 そういう噛みつきは伝わらないようにして 立ち上がり、砂埃を払い、]
[ほんのすこし蓮は困った。 だから、すぐに返事はなくって。でも大丈夫だ。 連の器用なところは立ち上がりが早いこと。]
(349) 2018/10/13(Sat) 16時半頃
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[離れつつあった背中に向け]
つくもぉ
俺のとこ、猫耳つけてきた生徒には10%off !
[こいよ。の誘いだ。 猫耳つけては来ないかも、だけど。 来いよ って 眠気のすこしない連は声を上げた*]
(350) 2018/10/13(Sat) 17時頃
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[でもほんとは来ないでほしいのかもしれない]
[少し冷めてしまった頭だと、 どれが『よいこ』に似合う言葉なのか*自信がない*]
(-48) 2018/10/13(Sat) 17時頃
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