人狼議事


252 Aの落日

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【人】 独尊隊 ツヅラ


  欲張りしすぎンなとか大きなお世話すぎ
  大事にぃ? ……どーだかね。

[その時はまだ自覚の薄かった「呼吸のしづらさ」が四十崎とのやりとりで和らぐ瞬間があったということも……

 ……今となっては遠い出来事だ。]

(299) 2018/10/13(Sat) 08時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



[免許をとって学校に隠れバイクに乗って、『独尊隊』とかいう旧車會もどきの走り屋と軽くつるむようになって。それを知った安住を後ろに乗せるようになった。

ふと、起動しなくなったまま引継ぎだけをしたゲームアプリを見て、夜景に視線を移すような時に思い出す。果たして俺はこれで楽しいのかと。]

(300) 2018/10/13(Sat) 08時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

  「 ……楽し。 」

[俺はそういう時きまって、笑って、煙草を取り出す。16の頃にはやろうとも思わなかったソレに、いともたやすく火をつける。吐き出した煙を見上げて吸殻をアスファルトですり潰し、ドブに捨てるまでがワンセット。

「いい人」でもなんでもないクズに落ち切って俺はいつだって楽しいさ。
反吐がでるくらいにな。]*

(301) 2018/10/13(Sat) 08時半頃

【人】 共信の友 はのん


 [四十崎君の言ってることは、>>258
  やっぱりはのんにはよくわかんない。
  わかんないから、はのんは首を傾げて、
  思ったままお返事するの]


  大変だったら大変って言えばいいのに。
  だって安住さん、いいよって言ったよー?


 [はのんはお願いしただけだもん。
  命令なんかしてないの。
  大変なら断ればいーのに。
  断らなかったのはできるってことでしょ?]
 

(302) 2018/10/13(Sat) 08時半頃

【人】 共信の友 はのん



  一人大変になっちゃうって思うんならー、
  そう思った人が手伝ってあげればいいんじゃないのー?


 [はのんはそんな風に思わなかったもん。
  いいよって頷いたから、じゃあできるんだって。
  でも、四十崎君にはそうは見えなかったってこと?
  だったら、四十崎君が手伝ってあげれば
  よかったんじゃないのかな?
  安住さんカワイソウって顔で見てたの、
  せっかく気づかない振りしてあげたのに。

  誰だってしんどいことは嫌なの?
  それならなんでみんな、文化祭がんばってるの?
  クラブ活動頑張ってるの?
  はのんにはわかんないけど、
  努力が楽しいからがんばってるんじゃないの?]
 

(303) 2018/10/13(Sat) 08時半頃

【人】 共信の友 はのん


 [わかんない。全然わかんない。
  しんどい事は嫌って言った四十崎君は、
  楽なのは楽しくないって言うの。>>259
  それもはのんには意味がわかんない。

  しんどいことも楽しくなくて、
  楽なのも楽しくなかったら、
  一体何が楽しいのかな?

  意味のある会話、はのんは好きじゃないのに]
 

(304) 2018/10/13(Sat) 08時半頃

【人】 共信の友 はのん



  はのんは、別につまんなくないよー?
  今楽しくて、楽できたらどーでもいーもん。


 [やだなあ。しんどいことはやりたくないけど、
  和気藹々とした空気は好きなの。
  だからはのん、ちゃんと教室にいたのに。
  今はなんだかぴりぴりしてる。>>260
  こんな空気はつまんない]
 

(305) 2018/10/13(Sat) 08時半頃

【人】 共信の友 はのん



  好きじゃないこと、なんでやんなきゃいけないの?


 [純粋に疑問だったから、そう言ったの。>>261

  みんながんばってるのに、
  四十崎君は余裕がなかったんだって。
  ごめんって謝られた意味はわかんなかったけど>>262
  謝られたってことは、悪かったのは四十崎君で、
  はのんは悪くないんだよね?

  別にはのん怒ってないから、
  謝らなくてもよかったのに**]
 

(306) 2018/10/13(Sat) 08時半頃

【独】 共信の友 はのん

/*
校舎村は、文化祭の中心になった人っていう設定なので、ここぞとばかりに文化祭やる気なし陣営をやりたかったと供述しており。
しかし断固としてやらないのも意外と難しいですね(?)

1d6と1d8で振ったから、意外と落ちるまで時間がかかって長続きした宮戸君。
トレイルですよね……あのイケメンに8週間で飽きたはのんは何様やねんって中身も思っています……

(-41) 2018/10/13(Sat) 08時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[ 生徒会に入った理由は特にない。
 ただ、先生にお願いされたから。
 それだけだった。

 生徒会長やら服生徒会長やら
 そんな重苦しい肩書とは違って
 場合によっては一年や二年生でも担える仕事だから。
 気負いする事なく受け入れられたのだと思う。

 風紀委員でなくとも規律に基づき大人しく
 退屈な日々を真面目に真っ当していた。
 だから濃い化粧に着崩された制服を着込んだ生徒なんかは>>88
 たまに声をかけていたと思う。
 そういう『役』なのは理解していたから ]

(307) 2018/10/13(Sat) 08時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[ そんな風に日々を無味に消化する。
 同じクラスの黒江さんのように
 誰かに親身になればもう少し色々なものが見えるんだろうか ]

  黒江さんって、楽しいの?
  自分の話を聞いて欲しいとか、ないの?

[ 親身だ、人情があるだの>>295
 彼女の評価は決して悪くはなかった。

 それでも良い噂だけを小耳に挟む事はなかった。
 それは妬みや僻みによるものなのかもしれないけど
 肝心の本人が何を考えているかどこか、分からない。
 
 綺麗に整えられた桜貝のような爪先を見つめながら
 問いかけた日はどこか遠くを見つめていて
 聞き上手だという人に下手な話を振ったこともあったな ]

(308) 2018/10/13(Sat) 08時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ


[ そんな日々を何故か律儀に報告する相手がいた。

 落ち込んでいる時にたまたま見つけられて
 それで、成り行きのようなもので続いている ]

  だって、俺にはよく分からない。
  そういうことをすればいい、とかって
  そういう、無難な事考えて生きてる。

[ いつか級友に語った大きな家を買って犬でも飼う話>>298
「ベタだな」なんて笑ってた頃と違うし
 それを本気で信じていた幼い頃とは違った ]

(309) 2018/10/13(Sat) 08時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ


[ それでもあの時は本気で返した。
「どっちも叶えたらいいじゃん」って
 その時は本当にちゃんと言っていたのに
 今はどうにももぬけの殻みたいに萎れてる。

 どうだか分からない事はひとまず良い>>299
 そうして距離を置いて果たして正しかったのか。
 たまによく分からなくなる。
 全部、自分じゃなくて他人に決めて貰いたくもなる。

 そんな所に彼女が共感したのかどうかは
 分からなかったけど、その日だ ]

(310) 2018/10/13(Sat) 08時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ


  ……なんで、やめちゃったの?

[ こぼれたように伝えられたこと。
 なりたい自分があったなら
 どうしてだろう、ってただ単に不思議で
 動く唇の動きを見ていた。

 結局、「そう」とだけしか返せなかった ]**

(311) 2018/10/13(Sat) 09時頃

共信の友 はのんは、メモを貼った。

2018/10/13(Sat) 09時頃


天道居士 ヨスガは、メモを貼った。

2018/10/13(Sat) 09時頃


天道居士 ヨスガは、メモを貼った。

2018/10/13(Sat) 09時半頃


【独】 天道居士 ヨスガ

/*
投げてないのは
かが、あお、そうすけ(チップ名で失礼します)の三人だけだよね。
英子ちゃん深めつつ投げられたら投げよう。

(-42) 2018/10/13(Sat) 09時半頃

ヨスガは、ここまで読んだ。

2018/10/13(Sat) 10時頃


【人】 独尊隊 ツヅラ

―― 現在/屋上/洋次郎と ――

 はァ?
 女軍団相手とか無理にきまってんじゃん
 どうにかして全部洋次郎のせいにするんでヨロシク
 
[できるとは思っていないが、メリーさんは軽く笑ってそう答えただろう。>>239

こうして馬鹿騒ぎしている分には、洋次郎は昼間が似合うちょっとお馬鹿な男子高校生に見える。見える、というだけ。

夜見る時とは微妙に印象が違ェと、口にすることもなく、俺は手持ち無沙汰にイチゴオレをちゃぷちゃぷと揺らす。

送られたメールのあて先は知らない。>>243]

(312) 2018/10/13(Sat) 10時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[挑発が大体流されるのをいつもどおりとして、早々に切り上げる。>>244

待つべき飼い主できりゃいいな、と鼻で笑った記憶も、プライドがねえのかと問うて相手を選ぶだけといわれ、あっそ。とつまらなそうに返した記憶もまだ失っちゃいない。

いねえが俺にとってはこれがデフォルトだ。付き合いづらいと陳情が出たら相手によって修正は考えんでもない。]

   ……飲めたもんじゃねぇ

[飲んでいーよ、と何故かハチ公から許可が下りたので、飲みかけのイチゴオレを戯れに軽く口に含んでみた。どっちが犬かわかったもんじゃない。>>244

まず、と顔をしかめる。イチゴオレの人工甘味料の甘ったるさは十分暖かいか冷たいか、どっちかでなければマズいのだが、少なくとも夢を見る温度ではなかった。べ、と舌を出して、それを洋次郎の傍に置く。]

(313) 2018/10/13(Sat) 10時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[夢を見る、といえば、それとはまた違うが、]

  (……あれには驚いたよなぁ)

[大体の生徒は俺の火傷痕を見て怯むか、そもそも俺が嫌いかの二択であるので。
例外が発生すると逆に考えることはあった。

気ぃつかってくれてんのかな。とか。
逆に触れねえでくれてんのかな。とか。

そういう思考の類は俺も人間である以上は抱くが、洋次郎に関してはある時悟った。

「――あ、これ違ぇわ。単純に気にしてねえだけだ」

理解してからは気安いものだった。
気にしてないものを気にする方が馬鹿らしいだろう。
二年になるまで付き合いが薄かったことも然り。>>245]

(314) 2018/10/13(Sat) 10時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ


[だから軽い会話を続ける。
その内容が夜の事だとしても、俺とっちゃただの地続きの日常だ。]

  はははっ。きゅーけー時間もらえ、きゅーけー。
  ローキホーで六時間以上だとうんたらとかあンだろ。
  ……ま。好きでやってんだから世話ねえよなぁ?
  苦学生よーじろクンよぉ

[酒も飲んでないのにアルコールの匂いが蘇るよう。

 ――ま、そうだな。夜の方が起きていたいし。
 ――昼間にまともに起きててもおもしろくもねえ。
 ――へー、だからお姉さんの扱い慣れてんのお前。
 ――にしても母親しかいねえ家ってどんな感じよ。

ある夜に酔っ払った洋次郎から話を聞きだして、相槌を打って。
なんかストレス溜まったお姉さん相手にこういうこと日常的にしてんのかなコイツ。などと思ったことを思い出した。>>246]

(315) 2018/10/13(Sat) 10時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ


  んー。別に女だけってわけでもねーし……
  いーよ。洋次郎なら。海いこうや
  夜の海って不気味そうで良い。

  ……ってか女装喫茶のれんちゃん? 
  実際はアニマル喫茶らしいな。ハッ

  っ、と、ぉ!

[女装喫茶だったら写真とってばらまいてやったのに、と意地悪く笑う。チョーゼツカワイーレンチャンとやらか犬耳ハチ公であれば前者の方が話題性はあっただろう。

……と、おもむろに起き上がった洋次郎に慌てて身を引く。
その時にはもうイチゴオレは持っていなかったので事なきを得たが>>247]

(316) 2018/10/13(Sat) 10時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

  はあ?

[……今日文化祭前日じゃね?
お前前日から犬耳つけんの? あれ日付間違えた?
と、俺は真顔になって聞きかけたが、勢いに圧倒されて閉口した。

今日の薔薇は今日摘めだったかなんだか、そういう格言を思い出しながら
お姉さまのための話題づくり、洋次郎なりの生存戦略であることを芯まで理解はしていない俺は]

(317) 2018/10/13(Sat) 10時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

 ……俺だったらぜってェ嫌だな、犬耳

(318) 2018/10/13(Sat) 10時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ


[しごくまっとうに、まじめに、そう答えて、
わんわん吠える洋次郎が犬耳をとりにいくにせよ何にせよゆうらりと立ち上がる。]



[ぼそっと呟いた言葉は不器用な本音で、それをかき消すように秋めいた風を吸い込み、踵を返す。屋上を去るだろう*]

(319) 2018/10/13(Sat) 10時頃

【秘】 独尊隊 ツヅラ → 架空惑星 レン


  …………ま。若干俺も期待してんのかもな
  そーゆー馬鹿やれるイベントに

**

(-43) 2018/10/13(Sat) 10時頃

独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/10/13(Sat) 10時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[突然、生徒会室の窓から
にゅっと突き出した首に
美鶴はぎゃっと女子らしからぬ悲鳴を上げた。

眠たげにぱちぱちと瞬きを繰り返すその主が
誰であるかわかるまでに1秒。
未だばくばくと鳴る心臓を撫で下ろして、
美鶴ははぁと溜息をついた。]

(320) 2018/10/13(Sat) 12時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 
 おはよう、辰巳。
 ビビらせないでよ。

[クラスの女子に爪弾きにされている美鶴に
好んで声をかけるクラスメイトなどそう居ない。
必要な時にだけ、他人行儀に話しかけるだけ。

だから、目の前の男のような人間は極めて稀な例だった。
寝起きらしいぼんやりとした口調の問い>>210
美鶴は首を横に振った。]

(321) 2018/10/13(Sat) 12時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 
 電車が人身事故で止まっちゃって。
 朝から災難だったぁ。

[自分のように校区外から通う人間は
そう多くない。少なくとも、クラスには。
(過去の姿を知られていないことは幸いだが)

事故のことを知らないらしい彼に
美鶴は大仰に肩を落として見せた。]

(322) 2018/10/13(Sat) 12時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[そうして、不意に指を差された方向を
化粧を施した目でちらりと見たあと、
カバンを抱え直して、首を振る。]

 今から部活。

[――クラスに行っても、やることないしね。

拗ねたような呟きは内心で飲み込んで、
透明な保護ケースがついただけの黒いスマホを振って見せた。]

(323) 2018/10/13(Sat) 12時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[文化祭への意気込みだとか、後輩へのエールだとか。
スマホに入った数件の音声ファイルの内容は
ごくありふれた問いと答えばかりだ。

つまらない、と思う人もいるだろう。
けれど、それでいいんじゃないか、と美鶴は思う。
冒険だとか、挑戦だとか
新しい何かに手を出したところで
ろくな事はありゃしないのだ。]

(324) 2018/10/13(Sat) 12時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[それよりも、と
話題を変えるように
美鶴はにんまりと唇を釣り上げる。]

 ……辰巳は?
 そっちも、寝てる場合じゃないんじゃないの。

[力仕事だとか、セッティングだとか。
いかにも力仕事を任されそうな彼は、
引く手数多だろう。羨ましいことに。

頭一つ分は違う彼>>211の頭を見上げて
美鶴はくく、と揶揄うような眼差しを向けただろう。**]

(325) 2018/10/13(Sat) 12時半頃

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