251 洋墨と躍れ、心の随に
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/* アカシックレコード……じゃ……ねーか……(ごくり)
(-110) 2018/10/10(Wed) 01時頃
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/* なるほどなー! なるほどなー!!
(-111) 2018/10/10(Wed) 01時頃
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────わあ!君綺麗な目をしている! 俺のネクタイと同じエメラルド?
うーん、でも少し、ほんのすこーし!違うね?
[声を返してくれた、質問に答えてくれた! それで男の元々上がっていた気分はよりあがるものさ>>386 君はいい奴だ認定しかけてしまうほど]
どれでもあり、 然し 、どれでもない
……うーん、よくわからないけど 一つだけわかるよ、ああ。 君は俺が考えようもしないことを考え知っているってことがね!
[わかっているようでわかっていない口ぶり どっちつかずの楽しげな声色。でも、その声に嘘は無い 馬鹿にしている?いいや、寧ろ感動しているさ!]
(402) 2018/10/10(Wed) 01時頃
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君は知っているのに踏まないのかい? タブーと知っていて踏まないのかい? んー、それじゃあつまらないんじゃないかな?
だって、禁忌《タブー》と忌避して避けて歩くなんて 旅人としてはナンセンスじゃないか!
[ああ、それは俺がきっと物語だから そう思ってるのかもしれない。 こればっかりは、詳しい説明をしてあげれそうにないや]
俺が何か? うーん、そうだなぁ、そうだねぇ
(403) 2018/10/10(Wed) 01時頃
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────────………
“わたし”は“ドロシー”
“おいら”は“かかし”
“ぼく”は“ブリキ”
“わし”は“ライオン”
─────── “俺”は“オズの魔法使い”
(404) 2018/10/10(Wed) 01時頃
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…………さて、俺は君に“何”かを教えたよ?
オズは願いをかなえるのに対価を求めた。 俺も欲しいわけじゃないけど、君に興味があるんだ!
[近付きすぎた顔を一度パッと離して にーんまり、笑顔を浮かべましょう]
君は一体“何”なのかな?
[俺、興味あります!*]
(405) 2018/10/10(Wed) 01時頃
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[ふと、緑丘の長い坂を 下り切ったところで立ち止まる。 暮れる秋の中、空から転がり落ちる陽射しを どうやら眺めることにしたらしい。]
─────... 、
[冬の白息よりも儚い呼気を吐きつけて、 街中に敷かれた石畳を叩き、また歩き出した。]*
(406) 2018/10/10(Wed) 01時頃
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[ふ、と零れた笑みの吐息は。 きっと、もう届く事はなかったろう────]
(-112) 2018/10/10(Wed) 01時頃
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[不意に。ぽつりと。 漏れたのは苦笑めいた吐息であった]
──── 霊となっても、 《墓》などという概念につき纏われるとは。
[死とはやはり、存在につき纏うものらしい。 その事を厭うかと問われれば、そうでもなく。 ただ、当然の事として受け止めるのだろう。
『死は実存を照らす鏡である』────、と。 そう述べたヤスパースの事は知らねども]
( きっと、私はその言葉に 諸手を上げて賛意を示すのであろう────** )
(407) 2018/10/10(Wed) 01時頃
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/*
議事のスクリプトとロルとキャラのせいで いつもの三割くらいしか拾えてないの頭抱える (話し方のせいでそっけないがキルケゴールさん大好きです)
(-113) 2018/10/10(Wed) 01時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2018/10/10(Wed) 01時半頃
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/* 表現被り過ぎィ。 って自分の発言を見るにつけ。
さておき、いやあ、予約段階で予想していましたが。 この村は文学部だ。
私? すまない、ただの情報学部生だったんだよ……。
(-114) 2018/10/10(Wed) 01時半頃
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[若干謎のあるソフィア研の技師ウツギに余裕ぶろうとしていた黒瀬だったが。 その相好を崩したのは視線の圧でも内なるうしろめたさでもなく、 「ねえさん」と呼ぶひとことであった。>>398
出会って数分の相手だぞ何がねえさんだ―――と咄嗟に思ったが、 話はわたすもの、のことに及ぼうとしている。 瞬きひとつ加えてから彼の取り出した封筒を見た。 重そうな工具袋から出したにもかかわらずいかにも軽そうなそれ]
(408) 2018/10/10(Wed) 01時半頃
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/*仕事してたら盛大に乗り遅れてやばいめえ… と、とりあえず現世に出たい泣
(-115) 2018/10/10(Wed) 02時頃
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――― “脳”、 ……なるほど、
っていいの適当で!?
[さすがに驚きを隠せなかった。>>399
ソフィア研の実験は施設の外を出ない。>>356 情報か噂が漏れ出てくるばかり。 ゆえに見るのも触るのも初めてになるそれは技師ではない己の手には余りそうなものなのに。 どうぞぉ、とのんびりとした調子で渡してくる。>>400 ひょっとしてこれを渡すに足るかどうか見定められてたのだろうか……と邪推しつつ受け取った。 軽く見えるのに心なしか重く感じるそれを、 適当には扱いきれずおそるおそる上着の内ポケットにしまう]
(409) 2018/10/10(Wed) 02時頃
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私はその地を踏まない。 その地を踏まない、踏んではいない、 その上に私が在る。 その上で私は地らを語る。
それはタブーの為には非ず、 むしろ私は、タブーを蒐め、 語り推するものならん。
[青年姿にそれが答えるは、語りらしい語りの、低音に]
しかれど、タブーはしばしばに、 蛮人か狂信の習慣なれども、 その根はあらゆる生ける人間、 生ける人間ならば、多少なり内に持つものだ。
まして、そう、ましてや。 旅人というならば、気を付けるがいい。 旅人というのは、蛮人においては、 常々、生贄か凶兆かとされるものなのだから。
(410) 2018/10/10(Wed) 02時頃
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あとは報告とやら……の前に、ひとついいかな。
……ジェフティ《我々》の依頼を受けてくれて感謝するよ、ウツギ。 だけど私はあえて訊きたい。 君がどうして“ここにいる”のか。
おしごとだから、って意味じゃあなくて。 君自身が何を思って何のためにデッドコードを……やっつけようとしているか、 …それ、だよ。
[そこまで告げ終えると自然と清々しい笑みが浮いた。 こんな話ジェフティの中ではきっとできやしなかっただろうから]
(411) 2018/10/10(Wed) 02時頃
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――――“デッドコードは間違った存在”だと思う?
[だが、その笑みも確信たる問いを紡ぐ時には消える。 なぜならこの問いへの確たる答えを持っていないから。 それは間違っているから一緒にやっつけようなんて正義面はできない。できないのだ**]
(412) 2018/10/10(Wed) 02時半頃
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/* 実は正義厨になるルート村前にちらっと考えてたんだけどこれだよ
こっこのあかつきさん組がねえさんよばわりとはいったい何年ぶり……2年2ヶ月くらい?(なんか抜けてる気はする)
(-116) 2018/10/10(Wed) 02時半頃
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……案山子というならば、それは、 まさしく、代表とされるもの。 火に焚べられるか、水に沈められるか、 その先行きが多々なるものだが。
――オズの魔法使い。
君は、それと、名乗るのか。
[問いへの答えを聞けば、呟くように。 笑みには、笑みを返す事はなかったが、]
(413) 2018/10/10(Wed) 02時半頃
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/*
すべての運命があらかじめ決められているとしたらうんぬんかんぬん、って出だしじゃなくてもいいかなー まあ寝よう
(-117) 2018/10/10(Wed) 02時半頃
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ならば、私は。
君にとっては、あるいは捜していたもの、 その類似であり。 あるいはただ、同種であり、 そう、 同種である事には相違ないだろう。
そして、君が、 私を、私と似て非なる類似を、 捜していたにしろ、いないにしろ。
変わりなく。
私の方は、 君を捜していた、一である。
(414) 2018/10/10(Wed) 03時頃
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君が、
洋墨を身に流す、ものであるならば。
(415) 2018/10/10(Wed) 03時頃
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私は、 洋墨を身に流すものであり、 洋墨を身に流すものを、 求むるものである。
私は、そして、 名乗るべきならば、
――書から成った書、
それが、私の名乗りの第一となるだろう。
[そうして、青年姿を見据え直す、 その面持ちはやはり凪いだまま、 情感の彩りは表情にも眼差しにもなく。
ただ、それに、確かな戦意、 対峙の意思、が浮かんだ事は、 語りより察せられただろうか**]
(416) 2018/10/10(Wed) 04時頃
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『 これ・が間違いで在ると言うなら 正解はどこに落ちて・いたのだろう 』
( …思い渋ることもあるのだよ )
(417) 2018/10/10(Wed) 05時頃
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/* スタヴローギン個人を紹介しようと思うと 「素晴らしく顔がよくて文武両道な 情緒不安定なニート(ついでに犯罪者)」に なってしまうから身も蓋もねえなと思っている
(-118) 2018/10/10(Wed) 05時頃
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ぞるり・と墨の中から天を目指して 指先を伸ばしてからだを起こした、 その先に彼らの姿があったのか? 出遅れと言わんばかりに>>89>>100 誰かがいた証だけが残っていたのか?
まるでまばゆい・ように隠された瞳を眇めたなら その姿につめ先ひとつも残さない。 昼空に照らされた肌色が我が身に触れない限りは たてがみ一つも揺らさなかっただろう。
ただ、隠された瞳がまばたきを繰り返すなかで そこに人影があろうとなかろうと
「 ────────ねえ、 」
(418) 2018/10/10(Wed) 05時頃
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/* しかしみんな世界観めっちゃあるな、 いいな...ってなっている
ちゃんと出したい
(-119) 2018/10/10(Wed) 05時頃
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「 きみ・は 間違えない・のかい 」
譫言じみて、雷鳴のごとく醜悪な声の裏から なにかに応えたように囁いたのだ。>>89
じと・と、一ツ目模様があかあかく揺らめき 呼び出した者を見据えたようにも─────
・・ わずかな痞えを声癖に残したまま。
(-120) 2018/10/10(Wed) 05時頃
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──────昼空というのは、そういえば、 かつての生涯、好ましく思った事はなかった。*
(419) 2018/10/10(Wed) 05時頃
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/* しかし皆年代新しめだなって思った 下手したらぼくが一番古いのか? 人物としてはそれよりキェルケゴールだが
(-121) 2018/10/10(Wed) 05時頃
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