25 仮面舞踏会
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[最愛の弟が死んだ今となっては、男爵家に援助の手がなく、かの家が滅びたとしても、個人功績で侯爵位を貰っているバーナバスには何ら問題は無かった。
ヴェスパタイン王子の身代わりにされて死んだ弟。 幼い頃の弟は年下のアイリスを可愛がっていた記憶が有り。あの侍女のシリィがアイリスの身代わりと聞けば、腹の底から込み上げてくるのは笑いだけだった。
ベレスフォード侯爵家からの手紙への返信に、シリィの名は書かれていない。ただ、『では、こちらはあの火災で生存された“アイリス・ベレスフォード侯爵夫人”のエスコート役として、参加しよう。』とだけ。 現地集合となる理由は、仕事上の都合でと添えてはあった。]
(-75) 2011/02/03(Thu) 00時半頃
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[男爵家を経由して。或いは他からの噂で、男爵家とバーナバスの疎遠具合、実質は男爵家は危険な依頼を遠回しに断わった形である事が、ベレスフォード侯爵家へと伝わる事はあるのか。
親族の中に誰か、バーナバスは戦功を立てた人物ではあるが、アルコールに耽溺するだけの後ろ暗い過去が有るのだろうと言う漠然とした噂を、届けるものもあるかもしれなかった*。]
(-76) 2011/02/03(Thu) 00時半頃
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―馬車―
出してくれ。
[睨まれてもどこ吹く風か、声音を変えずに命令すると馬車はごとごと動き出す。黒犬は大人しくベネデットの足元に伏せている]
僕や兄上が嫌いか?
[しばらく黙っていたが、唐突に口を開いた。 ベネデットの言う兄上は、常に第二王子の事。 第一王子は他人行儀に名で呼ぶ]
(120) 2011/02/03(Thu) 00時半頃
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/* この時代って婚前交渉とかってあったのかな。 まあ、人間なんて今も昔もエロだからヤッてるヤツはヤッてたんだろうな。 でも紳士キャラだから一応まだ手はつけてない事にしようか?
むむむ、悩ましい。
(-77) 2011/02/03(Thu) 00時半頃
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/* マジwwwww追いつかないwwwww笑うしかないwwwww
つーかメモ乱舞だーwwwwww
僕はいまだにうぃきぺでぃあ先生達と仲良しだーwwwww
(-78) 2011/02/03(Thu) 00時半頃
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/* どう転ぶかわからないのでぼかしたけれど、ルーカスかっこいいなあ。
(-79) 2011/02/03(Thu) 00時半頃
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少々窮屈そうですが、 ……苦しかったら王宮で介抱して差し上げますよ。
[ローズマリーの髪に指を絡めながら耳元で甘く囁く 愛おしそうに彼女の手を取ったまま共に歩きだし]
私が勝手でこちらに伺ったのですから、 謝る事はありませんよ。
マリーさんだけであの王宮へ向かわせたくありませんでしたしね。 私も貴女とご一緒出来て幸福です。
すれ違ってしまっていたらどうしようかと思いました。
[段差等に気を使いながら、彼女と共にヴェスパタインの元へ**]
(121) 2011/02/03(Thu) 00時半頃
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/* うむ、エロ紳士で行こう。
(-80) 2011/02/03(Thu) 00時半頃
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― 末の皇女の離宮 ―
[金の糸は綺麗に元あった場所に収まったように思います。 私の視線は名残を惜しむように金を見送り、見詰めてくる碧に移しました。 そうすれば、ディーン様の唇の端が少し歪んでいる気がしました。それは、私が問題を間違えずに解いた時に見る表情に似ていたでしょうか。]
ええ、読んだわ。 私のお相手なんて貧乏籤でしょうけれど どうぞ宜しくお願い致します。
[差し出された手に、習った仕草で手を添えます。]
そういえば、ご参加される中に ローズマリー様のお名前がありましたの。
私のこと、覚えておいでかしら? 覚えてくださってるといいわ。
[ふっと思い出したことを呟いて微笑めば、後は殿方のエスコートに、されるがまま従うことでしょう。]
(122) 2011/02/03(Thu) 00時半頃
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―第2王子離宮前・馬車―
[さて、他に先に着いている者はいるだろうか。 さりげなく止まっている馬車をチェックする。一度でも顔を拝見したことのある殿方婦人方に、無礼があってはいけない。 そういう所はマメだった。それ故他よりは情報通である自負はある。 離宮に着き馬車を降りると、付いて来る様子の従者に顔を顰め。やんわりと静止する。]
いや、ここまででいい。 僕1人で参加するよ。…ええ?心配だって。 はは、信用がないな。大丈夫だよ。
[先ほど会った友人のこともあった。下手な反応をされたら堪らない。 まだごねる従者をなんとか宥め、1人離宮へ踏み入れた。]
…さて、この先に待ち構えるのは、 饗宴か、何か?
[不敵に呟いた言葉は、きっと誰にも届かない。]
(123) 2011/02/03(Thu) 00時半頃
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― 馬車 ―
[久しぶりの外の景色に懐かしさを感じながら、頬杖をつきつつ窓の外を眺めやる。
急に話し掛けられ、一瞬だけちらりと目だけで声の主に視線を投げかけると、またすぐに視線は窓の外へと。
しばらく黙った後、漸く口を開いた。]
嫌い。
(124) 2011/02/03(Thu) 00時半頃
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― 離宮/エントランス ―
[結局、見兼ねたらしい案内の男に手を預け、大きな扉の前にまで辿り着いた。その様子を誰かに見られていたなら、余計に惨めな気持ちになっただろう。元より従兄からの返事は、承諾ではあるものの非常に素っ気無いもので。迎えも寄越さず現地で落ち合うということは、それだけ相手を軽んじている、事実はどうであれ周囲はそう見るのは明らかだった]
仕方無いとは、思うけれど……。
[彼の姿を見つけるまで、アイリスはすっぽかされるのではないかという不安と戦わねばならない。焦りをなるべく顔に出さぬよう努めるが、この場では仮面でなく扇で覆って誤魔化した]
(125) 2011/02/03(Thu) 01時頃
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[珍しいストロベリーブロンドを見かけ>>125、はたと立ち止まる。 あのような色の髪の女性、一度目にしたら自分なら忘れない筈だが。 さて記憶を探れども、どうしても覚えはない。]
失礼。 …どうぞ、お先に。
[にこりと微笑みかけ、エントランスのドアを引く。 彼女は先に進むだろうか。]
失礼ですが、初めてお目にかかりますね。 僕はフィリップ=スタッフォード。 今日はよろしくお願いいたします。お互い楽しいパーティーになりますよう。
(126) 2011/02/03(Thu) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/02/03(Thu) 01時頃
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ローズマリー。
[そっと重ねられた手の甲を親指の腹でそっと撫で、視線はヨーランダを一度通り過ぎた。告げられる名前はすぐにリストの名前と合致するが少しの間、足は馬車へと向かい歩みだすが皺はそれこそ挟んだ紙もがっちり掴む程に深くなり]
嗚呼…――、 呪われた…――、
[不穏な言葉を吐くディーンに、侍女や召使が慌てた表情をして辺りを見渡したのを見て、言葉を切った。見渡さずとも聞かれて拙いような輩がいない事なぞ知った上で零したのだ、と、軽い舌打ちは胸裏へと落とす。]
貴女は、彼女と親しかったのでしたか?
[蜘蛛の巣のような複数の人間の関係模様をに頭に整理しながら、ヨーランダが馬車へと躓かぬ様手を引く]
(127) 2011/02/03(Thu) 01時頃
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[甘い声音が耳をくすぐると、「まあ」と声をあげてルーカスを見つめる]
ルーカスさまに介抱して頂けるなら、倒れてみるのも良いかもしれませんわ。…なんて。
[冗談ぽくそう言うと、くすくす笑ってルーカスと共に歩み始める。 彼の細やかな気遣いのほとんどには気づかないままだったが、華奢な靴で転ぶこともなかった]
(128) 2011/02/03(Thu) 01時頃
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−離宮エントランス−
[着飾り終えた妻が冗談で提案した事を済ませたのかさておき 男は寝台に入る前の娘に出立の挨拶と 眠りへ誘うための口付けを一つ額に落として 現在は離宮へと向かうための馬車の中。
道中、妻とのやり取りの会話はさもない話。 やれ、どこの家の跡取りがどの家から嫁を取ったとか シノワズリの源流とも言える妻の家系の祖国の話など。 裏を返せば、お互いにとって当たり障りのない話である。
他の貴族の馬車とはやはり趣がどこか違う 東洋の匂いを纏う馬車は離宮の車寄に到着し 随分慎重さのある妻を伴ってそのエントランスに姿を見せる]
(129) 2011/02/03(Thu) 01時頃
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あ、わ……わたくしは、 アイリス・ベレスフォードと申します。
暫く療養に専念しておりましたので、 ええ、此度の舞踏会も、 殆ど初対面の方ばかりで、……、
[心細くて、と内心を吐露しそうになったのを慌てて飲み込む。控えめな笑みを、扇の奥に隠して]
スタッフォード卿。どうぞお見知りおきを。 よろしくお願い致します。
[少しギクシャクとした格式ばった礼をすると、開いた扉からするりと内側へ歩を進めた。寒風に晒されていた身体が屋内の熱気でゆっくりと解れていく]
(130) 2011/02/03(Thu) 01時頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/02/03(Thu) 01時頃
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/* 呪いネタ拾って頂けて嬉しいなあ。
この調子で初回死亡フラグに……!なるかな。 まあ意識はしておこう。
(-81) 2011/02/03(Thu) 01時頃
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─ ヴェスパタインの離宮 森 ─
[男を乗せた馬車がヴェスパタインの離宮、狩猟のための森に差し掛かる。 無意識に手袋をはめた義手の硬い指先が、窓枠をなぞる。 翳る日差し、鬱蒼とした木々の奥、暗い──その場所を目にして、思い出す事は。弟が死んだあの日、命が危うかったのは、ヴェスパタイン第二王子その人だったと言う事。 彼を恨む者は多いだろう。狩猟中に事故死が起きると言う不幸は、然程珍しい事でもない。猟銃の暴発、獣と「間違えての」銃や弓の誤射。]
……、…… ふ。 王子は、笑っていた、な。 私の弟が目の前で、死んだのを見て──。 おのれの身代わりに誰が死んでも気に留める事も無い。 おのれを慕う者であっても。 寧ろ、その死が愉快であると。
[暗い想いに耽る。 同じく猟に参加していた男自身、あの日の鳥肌が立つような緊張感、死を孕む空気を明瞭に記憶している。記憶が甦ると同時、今はすでにない左の手首から先が疼くような感覚を覚え、従者が差し出すアルコールを、一度口に運んだ。]
(131) 2011/02/03(Thu) 01時頃
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―――――あの男は、お兄様を殺したの。
私の大好きだったお兄様を。
[窓の外を変わらず見ながら、ぽつり、ぽつりと。]
―――――…私が何て返事するかくらい、わかるでしょう?
[逆に、問うた。]
(132) 2011/02/03(Thu) 01時頃
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べレスフォード侯爵の…ああ。
[噂話に思い当たり、さっと表情を翳らせる。 もちろん、いいばかりの話ではないが、そちらについては当然伏せて。]
お話は、存じております。 奥様もさぞお嘆きになったことでしょう。
今宵はそれも忘れて、どうか楽しい一時を過ごされますよう。 出来ることなら、僕が話し相手になりましょう。
[礼をして、幾つか言葉を交わしたろうか。 やがて他の知り合いを見かければ、一言声をかけてそちらに向かうだろうが。 数々の社交辞令と、ほんの少しの本音。 鮮やかな鳥のよう、ひらりひらりと人の波を渡って。
やがて踏み入れたのは、華々しい舞台の間**]
(133) 2011/02/03(Thu) 01時頃
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[ローズマリー様のお名前を出すと、ディーン様の眉間の皺が深くなりました。呪われた……などという言葉が聞こえますが、世間に疎い私が、その理由を知っていることはありません。唯々、瞼を瞬かせるだけとなりましょうか。]
……13の時に、2度ほどお茶会に参加させて頂きましたの。 お父様のお計らいで。 お歳がお近くあられたからかしら?
[周りの侍女たちの様子から、見知っている理由を言っても良いものか、陽射し遮る為に、傍らでパゴタ傘を差しているアンナに視線を向けました。アンナは眼差しで一つ頷きをくれました。ですから、私はディーン様に手引かれ馬車に向かいながら、そうお伝えしたのです。]
(134) 2011/02/03(Thu) 01時頃
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このドレスも、髪飾りも。 今日身につけているものは、元はお母様の物ですの。 どうしても一度揃えて着てみたくて、妹達にわがままを言ってしまいました。
[馬車の中では様々なことを話したが、とりわけこの話は楽しげな顔で語っていた。 流石に第二王子へのあてつけとまでは口にすることはなかったが、 これはあの子の方が似合うだの、このショールだけは一番に頂いただの。 紳士的なルーカスに甘えて長々と語り続けていた]
(135) 2011/02/03(Thu) 01時頃
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貴女がお茶会、とは珍しいですね? それはそれは、お会い出来るのが楽しみでしょう。 年が近い人が居るというのも、良かった。私はもう貴女と随分と離れていますし、――貴女がひいたものが、貧乏籤なようですよ?
[口調は冗談めかせた其れでも、ディーンの表情は何時も険しく声は、低い。 彼女の傍に何時もいる侍女達にも礼をして、馬車に上がれるようヨーランダの身体を支えに差し出す手は細く、同じ舞踏会に呼ばれている誰かの様に美しく闘う事など出来やしない]
(136) 2011/02/03(Thu) 01時半頃
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ワットは、オスカレットが離宮の構造に興味を持つなら、自分が知る限りは説明する**
2011/02/03(Thu) 01時半頃
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[馬車は皇女のものも加えられるが、結局の所男であるディーノ・ディンディアの荷物がやけに多い為もあり、やけに多い列となった。馬車の中で、彼は服の裾に皺が寄らぬ様、ヨーランダが座る際も自身が座る際も必要以上に気を付ける。何時もの、仕草。
馬車が到着する迄は他愛もない会話をしていた男も、広い緑門が目に入ると僅かに緊張の面持ちを見せる。]
(137) 2011/02/03(Thu) 01時半頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/02/03(Thu) 01時半頃
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[身体を乗り出し、薄い口唇を彼女の耳元へと寄せて]
さて…愉しい舞踏会になると良いですね、等と言うのもあまりに上っ面で滑稽です。父の名にかけて貴女に降りかかる災いから護ります、ヨーランダ皇女。
[囁き告げる言葉は、御者に聞こえぬ為というより 囁く、という動作を重んじて居る風。 身を離してから先に馬車を降りると、彼女へとまた手を差し出す様子は慣れた貴族の動作のひとつとして染み込まれた良く出来たかたちだった。]
(-82) 2011/02/03(Thu) 01時半頃
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コリーンさまはお元気かしら。 最近慌ただしくてお茶会も開いていなかったから、お会いするのは久しぶりですの。
[そう言って招待客の話題を振るも、知り合いのはずのヨーランダの話題はあまりしなかった。 二回しか会ったことがない故よく知らないのも事実だし、実際のところあまり覚えていないのだ。 誰かに語れる程彼女の人となりを掴めていなかった、という方が正しいか。 ただ、苦手意識だけがはっきりと残っている。
やがて馬車は第二王子の離宮へとたどり着く。 その影が闇に浮かぶのが遠目に見えるようになった頃、楽しげな表情は少しだけ曇りを見せるようになった]
(138) 2011/02/03(Thu) 01時半頃
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コリーンは、馬車が離宮につくまで静かに目を閉じた**
2011/02/03(Thu) 01時半頃
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[離宮へと着きディーノ・ディンディアがヨーランダをエスコートする姿は 眉間に皺寄せる色纏う男と無彩色の女
やはり、別の時代の絵画を並べたようだった*]
(139) 2011/02/03(Thu) 01時半頃
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[ベレスフォードの名、その後の表情を見咎めるも、アイリスは顔色一つ変えず頬笑むことに成功する。社交とはそういうものだ]
ええ、未だ喪に服していたい気分ですけれど、 他ならぬヴェスパタイン様からの招待とあっては、 無碍にはできませんし。
少し行き違いがあって、パートナーより 随分と先に到着してしまったようで困っていたのです。
あら、あなたがエスコートするお嬢さんは どちらにいらっしゃるのかしら?
[ともあれ、立ち話で気を紛らわせれば、一人突っ立って衆目を集めるより幾分かマシだ。救われる思いで社交辞令を重ね、来る時までの時間を潰す]
(140) 2011/02/03(Thu) 01時半頃
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/* 役職見てちゃんと村人だったらルーカスに秘話飛ばそう。
弾かれてたらその時考えるー。
(-83) 2011/02/03(Thu) 01時半頃
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